JP2004313853A - 遠心機用アングルロータ - Google Patents

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JP2004313853A JP2003108123A JP2003108123A JP2004313853A JP 2004313853 A JP2004313853 A JP 2004313853A JP 2003108123 A JP2003108123 A JP 2003108123A JP 2003108123 A JP2003108123 A JP 2003108123A JP 2004313853 A JP2004313853 A JP 2004313853A
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Masami Arakawa
雅巳 荒川
Sadayuki Tsukui
貞至 津久井
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Tomy Co Ltd
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Tomy Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B7/00Elements of centrifuges
    • B04B7/02Casings; Lids
    • B04B2007/025Lids for laboratory centrifuge rotors

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  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

【課題】軽量化が図れ、且つ風損による発熱や風切り音の発生を防止することができる遠心機用アングルロータを提供すること。
【解決手段】平面視がほぼ矩形で、中央に駆動軸挿通孔11を有し、該駆動軸挿通孔11を挟むようにして試料容器収容凹部13,13を形成したロータ本体10と、平面視が円形で、前記ロータ本体10を収容するカバー20とを備えたことを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遠心機用アングルロータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
遠心機用アングルロータは、高速回転に耐える強度を保障するため、アルミニウム,ステンレス等の金属ブロックを切削してすり鉢状のロータ本体を形成し、その傾斜内面に試料容器収容凹部を形成して構成されている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−309232号公報(図1,図2参照)
【特許文献2】
特開平11−33436号公報(図1,図2参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、例えば、遺伝子工学分野におけるPCR法では、DNA,RNAの増幅の前処理作業としてDNA,RNAの精製が行なわれる。この精製作業では、PCRプレート,マイクロプレート,ディープウェルプレート,8連,12連,24連等の種々の連接チューブ(以下、単に「試料容器」と言う場合がある。)内に試料を入れ、そこにエタノール等の試薬を加えて、これを遠心機によって遠心処理を行ない、その上澄み液を取り除いた後に、更に試薬を加えて遠心処理を行なう。このような操作を繰り返した後に、試料容器を増幅装置に装填してDNA,RNAを増幅する。
上記精製作業では、一回の遠心処理作業は短時間であるが、その作業を繰り返し行なう、即ち、ロータの始動・停止を繰り返し行なう必要がある。
【0005】
ところで、上記遠心機用アングルロータでは、質量が重く、所望の回転数に達するまでの時間及び停止するまでの時間がかかり、上記したDNA,RNAの精製作業等には、作業効率がよくない。
作業効率を向上させるためには、例えば、ロータの一部を切り落として、軽量化を図ればよいが、その場合には、ロータの外周形状が非円形になってしまい、ロータの高速回転に伴い、風損による発熱や風切り音が発生してしまう。
【0006】
そこで、本発明の目的は、軽量化が図れ、且つ風損による発熱や風切り音の発生を防止することができる遠心機用アングルロータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の遠心機用アングルロータでは、平面視がほぼ矩形で、中央に駆動軸挿通孔を有し、該駆動軸挿通孔を挟むようにして試料容器収容凹部を形成したロータ本体と、平面視が円形で、前記ロータ本体を収容するカバーとを備えたことを特徴としている。
この発明によれば、ロータ本体の一部が切り落とされたような形状になって、質量の軽減が図れ、且つ、カバーによって平面視で円形が保たれるので、風損による発熱や風切り音の発生も防止できる。
【0008】
また、本発明の遠心機用アングルロータでは、上記発明において、前記ロータ本体は、前記駆動軸挿通孔を含む水平壁と、前記試料容器収容凹部を含む傾斜壁とによって形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、余分な肉厚部分がないので、ロータ本体のさらなる軽量化が図れる。
【0009】
また、本発明の遠心機用アングルロータでは、上記発明において、前記カバーは、椀状であることを特徴としている。
この発明によれば、ロータ本体の外径に倣ってカバーがコンパクトに形成できるので、ロータ全体がコンパクトになり、且つ空気抵抗も最小にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、上記した本発明に係る遠心機用アングルロータを、図面に示した一実施の形態に基づいて説明する。
図1は本発明に係る遠心機用アングルロータを示した分解斜視図,図2は図1のロータ本体にカバーを組付けた状態を示した斜視図,図3は図1の全部品を組付けた状態の断面図である。
【0011】
図示したロータは、ロータ本体10,該ロータ本体10を収容するカバー20,ロータ本体10をモータ1の駆動軸1aに着脱自在に取付けるためのアダプタ30,ロータ本体10をカバー20の上部の所定位置に保持させるための押えリング40,ロータ本体10をモータ1の駆動軸1aに固定するための止めナット50,押えリング40の開口を塞ぐ蓋60,該蓋60を押えリング40に固定する摘み70,締結部品80等によって構成されている。
【0012】
上記ロータ本体10は、例えば、アルミ合金のように、強度があり、且つ軽量な材料のブロックを切削することによって形成されている。このロータ本体10は、平面視で矩形状を成し、中間部を構成する水平壁10aと、該水平壁10aから上方に向けて傾斜をもってそれぞれ拡がる傾斜壁10b,10bとによって形成されている。そして、ロータ本体10の水平壁10aには、アダプタ30の上端部30aを挿通するための駆動軸挿通孔11が形成されている。この駆動軸挿通孔11の下部には、図3に示したように、下面に開口し、孔11よりも大径の凹部12が形成されている。また、傾斜壁10bの傾斜内面には、該傾斜内面に対して垂直方向に開口する、ラックAを収容するための矩形状の試料容器収容凹部13が形成されており、更に、傾斜壁10bの上面に、円弧状の凸部14が形成されている。
【0013】
上記カバー20は、椀状を成しており、アルミニウム,チタン等の軽量金属や合成樹脂等の適度な強度を有し、且つ軽量な材料で形成されている。このカバー20には、周壁20aの上部開口縁にフランジ21が形成され、底壁20bには、アダプタ30を挿通するための孔22が形成されている。
【0014】
上記アダプタ30は、下端部30bの外径が上端部30aのそれよりも大きく形成されている。このアダプタ30には、図3に示したように、その軸芯に、モータ1の駆動軸1aの先端を挿通させるための孔31,該孔31よりも内径の大きな中間孔32,該中間孔32よりも内径の大きな凹部33が上から順に形成されている。また、このアダプタ30の上端部30aの外周面には、雄ネジ34が形成されており、中間孔32にはスプライン35が形成されている。
【0015】
上記押えリング40は、図3に示したように、外周縁に下方に突出するリブ41を有し、内周縁に上方に開口し、後記する蓋60の周縁を受止める切欠き42を有している。
【0016】
また、上記止めナット50は、図1に示したように、袋ナットであり、軸芯に下方に開口する雌ネジ51を有し、上部周面に貫通する工具挿入孔52を有している。
【0017】
上記蓋60は、円板によって構成され、中心に、後記する摘み70の下端部70aを挿通する孔61を有している。
【0018】
上記摘み70は、上端部70bの外径が下端部70aのそれよりも大きく形成されている。この摘み70には、軸芯に上記止めナット50を挿通させるに十分な径の孔71が形成され、該孔71の下端には、アダプタ30の雄ネジ34に螺合する雌ネジ72が形成されている。
【0019】
上記したアダプタ30は、図3に示したように、上端部30aをロータ本体10の駆動軸挿通孔11に挿通させ、下端部30bをロータ本体10の凹部12に収容させ、締結部品80としてのネジ81によって、ロータ本体10に固定される。
【0020】
上記カバー20は、内部にロータ本体10を収容し、底壁20bに形成した孔23を介して、締結部品80としてのネジ82によって、ロータ本体10に取付けられる。
【0021】
上記押えリング40は、その孔43をロータ本体10の凸部14に外嵌させるとともに、リブ41をカバー20のフランジ21に外嵌させて被せられる。そして、押えリング40の孔44に、締結部品80としてのネジ83を挿通し、該ネジ83の先端をロータ本体10の上面に形成したネジ孔15に螺合させることによって、押えリング40をロータ本体10の上面に取付けるとともに、カバー20のフランジ21に形成された孔24に、締結部品80としてのネジ84を挿通し、該ネジの先端を押えリング40の図示しないネジ孔に螺合させることによって、カバー20を押えリング40に固定し、それによって、ロータ本体10の上部がカバー20に位置決めされる。
【0022】
このようにして、図2に示したように組み付けられたロータ本体10,カバー20,アダプタ30,押えリング40は、以下のようにしてモータ1の駆動軸1aに取付けられる。
なお、駆動軸1aには、その周面にピン2が貫設され、該ピン2よりも先端側周面に雄ネジ3が形成されている。
【0023】
先ず、図3に示したように、アダプタ30の凹部33,中間孔32及び孔31をモータ1の駆動軸1aに嵌合させ、中間孔32のスプライン35をモータ1の駆動軸1aのピン2に係合させてアダプタ30を駆動軸1aに装着する。
次いで、駆動軸1aの先端に形成した雄ネジ3に止めナット50の雌ネジ51を螺合させて、ロータ本体10を駆動軸1aに固定する。
次いで、ロータ本体10の試料容器収容凹部13に、例えばマイクロプレートaを装填させたラックAを収容させる。
次いで、蓋60を押えリング40に被せ、蓋60の孔61から摘み70の下端部70aを挿入し、その雌ネジ72をアダプタ30の雄ネジ34に螺合させて、摘み70をアダプタ30に取付ける。
【0024】
この状態で、モータ1の駆動軸1aを駆動して、ロータを回転し、ラックAに装填されたマイクロプレートaに遠心力を与える。
【0025】
遠心処理が完了したら、摘み70をアダプタ30から取り外し、蓋60を押えリング40から取り外して、押えリング40の開口からロータ本体10の凹部13に収容されているマイクロプレートaから上澄み液を取り除き、マイクロプレートaに再度試薬を注入し、再び蓋60を押えリング40に取付け、遠心処理を行なう。
【0026】
このような操作を繰り返し行い、遠心作業が完了したならば、止めナット50を、摘み70の孔71を介して工具等によってモータ1の駆動軸1aから取り外し、摘み70を摘んで、上方へ持ち上げれば、アダプタ30と共に、ロータ本体10,カバー20,押えリング40及び蓋60をモータ1の駆動軸1aから取り外すことができる。この場合には、別の場所で、摘み70をアダプタ30から取り外し、蓋60を押えリング40から取り外して、押えリング40の開口からロータ本体10の試料容器収容凹部13に収容されているラックAと共に、マイクロプレートaを取り出すことができる。
【0027】
なお、このアングルロータでは、ロータ本体10をモータ1の駆動軸1aから取り外すことなく、摘み70をアダプタ30から取り外し、蓋60を押えリング40から取り外すことによって、押えリング40の開口からロータ本体10の試料容器収容凹部13に収容されているラックAと共に、マイクロプレートaを取り出すこともできる。
【0028】
なお、上記実施の形態では、カバー20を椀状に形成しているが、円筒形であってもよく、要は、ロータが回転している際に、風損による発熱や風切り音が発生しないようにすればよいので、カバー20の形状は、鉛直方向における任意の水平断面外径が円形であればよい。
【0029】
また、上記実施の形態では、試料容器収容凹部13を矩形状に形成し、そこにラックAを収容させ、該ラックAを介してマイクロプレートa等の試料容器を収容しているが、ロータ本体10にマイクロプレート、連接チューブ等の試料容器を装填し得る凹部を形成し、その凹部にマイクロプレート、連接チューブ等の試料容器を直接収容させるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の遠心機用アングルロータでは、ロータ本体の一部が切り落とされたような形状になっているので、質量の軽減が図れ、且つ、カバーによって平面視で円形が保たれるので、風損による発熱や風切り音の発生も防止できる。
【0031】
また、本発明の遠心機用アングルロータでは、上記発明において、ロータ本体が、駆動軸挿通孔を含む水平壁と、試料容器収容凹部を含む傾斜壁とによって形成されているので、余分な肉厚部分がなく、ロータ本体の軽量化が更に図れる。
【0032】
また、本発明の遠心機用アングルロータでは、上記発明において、カバーを、ロータ本体の外径に倣って椀状に形成することによって、カバーをコンパクトに形成することができ、それによって、質量の軽減が図れ、且つ空気抵抗を最小にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠心機のロータを示した分解斜視図である。
【図2】図1におけるロータ本体にカバーを組付けた状態を示した斜視図である。
【図3】図1における全部品を組付けた状態の断面図である。
【符号の説明】
1 モータ
1a 駆動軸
2 ピン
3 雄ネジ
10 ロータ本体
10a 水平壁
10b 傾斜壁
11 駆動軸挿通孔
12 凹部
13 試料容器収容凹部
14 凸部
20 カバー
20a 周壁
20b 底壁
21 フランジ
22,23,24 孔
30 アダプタ
30a 上端部
30b 下端部
31 孔
32 中間孔
33 凹部
34 雄ネジ
35 スプライン
40 押えリング
41 リブ
42 切欠き
43,44 孔
50 止めナット
51 雌ネジ
52 工具挿入孔
60 蓋
61 孔
70 摘み
70a 下端部
70b 上端部
71 孔
72 雌ネジ
80 締結部品
81,82,83,84 ネジ
A ラック
a マイクロプレート

Claims (3)

  1. 平面視がほぼ矩形で、中央に駆動軸挿通孔を有し、該駆動軸挿通孔を挟むようにして試料容器収容凹部を形成したロータ本体と、平面視が円形で、前記ロータ本体を収容するカバーとを備えたことを特徴とする、遠心機用アングルロータ。
  2. 前記ロータ本体は、前記駆動軸挿通孔を含む水平壁と、前記試料容器収容凹部を含む傾斜壁とによって形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の遠心機用アングルロータ。
  3. 前記カバーは、椀状であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の遠心機用アングルロータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272330A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Kendro Lab Products Gmbh 遠心分離ロータカバーの固定装置
JP2008307495A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機用ロータ及びこれを備えた遠心分離機
CN115532451A (zh) * 2022-12-05 2022-12-30 深圳市瑞沃德生命科技有限公司 一种转子及具有其的离心机

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