JP2004313464A - 布団ストッパー - Google Patents
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Abstract
【課題】ベランダに干す布団の数分のクランプを使用する必要が無く、複数の布団を一度に落ちないようにできる布団ストッパーを提供する。
【解決手段】布団列の一方の端で、ベランダ1の上縁に第一クランプ3を取り付け、この第一クランプ3に設けられたリール装置5から紐7を巻き出す。この紐7は、ベランダ1に干された複数の布団9の上を通り、先端が第二クランプ11の係止部13に係止される。この第二クランプ11は、布団列の反対の端で、ベランダ1の上縁に取り付けられる。
【選択図】図1
【解決手段】布団列の一方の端で、ベランダ1の上縁に第一クランプ3を取り付け、この第一クランプ3に設けられたリール装置5から紐7を巻き出す。この紐7は、ベランダ1に干された複数の布団9の上を通り、先端が第二クランプ11の係止部13に係止される。この第二クランプ11は、布団列の反対の端で、ベランダ1の上縁に取り付けられる。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ベランダに干した布団が落ちないようにするためのストッパー の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
天気のいい日には、ベランダの上縁に布団を掛けて干すのが家事の一つである。家族が多いと、干す布団の数も多くなる。布団が風などで落ちたりしないようにするために、従来は、複数の布団の一つ一つに、バネつきのクランプを使い、布団とベランダの上縁をあわせたままクランプすることが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、布団の数が多いと、クランプの数も多くなり、一つずつクランプする作業も大変だった。使用しないときのクランプを収納する場所を確保するのも大変であった。 。
この発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、布団の数分のクランプを使用する必要が無く、複数の布団を一度に落ちないようにできる布団ストッパーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、第一発明は、ベランダに干した布団が落ちないようにするためのストッパーであって、前記ベランダの上縁に取り付ける第一クランプと、この第一クランプに設けられて紐を巻き出すリール装置と、この紐の先端が係止される係止部を有し前記ベランダの上縁に取り付ける第二クランプと、を備えてなることを特徴とする布団ストッパーである。
【0005】
第二発明は、さらに、前記第一または第二クランプは、互いに回動可能な二つの爪体と、これら爪体を閉じる方向に付勢するバネと、を有して構成されることを特徴とする布団ストッパーである。
第三発明は、さらに、前記第一または第二クランプは、前記ベランダの上縁をまたぐコの字状の本体と、前記コの字状の向かい合う辺の一方に形成される雌ネジと、この雌ネジを貫通して螺合し外端にハンドルが設けられ内端が前記ベランダを押圧する雄ネジと、を有して構成されることを特徴とする布団ストッパーである。
【0006】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を、図1〜図5に示す。
(全体概略)
図1に示すように、ベランダ1の上縁に第一クランプ3を取り付け、この第一クランプ3に設けられたリール装置5から紐7を巻き出す。この紐7は、ベランダ1に干された複数の布団9の上を通り、先端が第二クランプ11の係止部13に係止される。この第二クランプ11は、複数の布団9の反対側で、ベランダ1の上縁に取り付けられる。(クランプ)
図2、図3、または図5に示すように、第一または第二クランプ3,11は、概略同様の構造を有する。すなわち、二つの爪体15が、回動軸17周りに互いに回動可能に嵌合し、一体を成している。各爪体15は、上部のつまみ部19と、下部の押圧部21を有する。そして、これら爪体15を閉じる方向に付勢するバネ23として、一部が切りかかれたリング状のバネ23が用いられる。このバネ23は、つまみ部19の開口部25を通り、そのバネ23の各端が押圧部21の外側のバネ止凹部27に係止される。このようなバネ23は、平行に二つ設けられる。
【0007】
第一クランプ3には、一方の爪体15の外側に、リール装置5が取り付けられる。第二クランプ11には、リール装置5から巻きだされる紐7の先端が係止される係止部13が形成される。
(リール装置5)
図4に示すように、リール装置5は、短円筒状のケース29が、第一クランプ3の爪体15に固定される。このケース29の内部には、短円筒状の中心に固定軸31が設けられ、この固定軸31に一端が係止されたゼンマイバネ33が巻き回され、このゼンマイバネ33の他端が回転筒35の内側に係止される。回転筒35は、固定軸31と同心に回転可能であり、外周面37に紐7の一端が固定される。紐7が回転筒35の外周面37から外れないように、外周面37の円周縁には逆ハの字状のフランジ39が形成される。紐7の他端がが巻き出される窓41が、ケース29に形成される。この装置には、図示しないが、回転筒35の回転を任意に規制するための回転止め機構を設けても良い。
【0008】
(係止部13)
図5に示すように、第二クランプ11の爪体15に設けられる係止部13は、爪体15に突設されたピン43の先端に円板45が形成されたものである。紐7の先端には、この円板45よりも若干大きな円板状の係止孔47を有する係止具49が取り付けられる。
【0009】
(実施形態の作用効果)
この実施形態の布団ストッパーを使用するには、ベランダ1に干された多数の布団列の一方の端で、ベランダ1の上縁に第一クランプ3を取り付ける。他方の端で、ベランダ1の上縁に第二クランプ11を取り付ける。そして、この第一クランプ3に設けられたリール装置5から紐7を巻き出す。この紐7は、ベランダ1に干された布団列の外側の上を通り、先端が第二クランプ11の係止部13に係止される。紐7はゼンマイバネ33の働きで、巻き取られる方向に付勢される。布団9は、この紐7に押さえられるので、風にあおられてもベランダ1から外れにくく落ちにくい。
【0010】
紐7の先端の係止において、先端の係止具49の係止孔47に、係止部13の円板45を通す。この係止孔47は、円板45よりも若干大きいだけなので、外れにくい。
(他の実施形態)
以上の実施形態では、クランプ3,11は一部が切りかかれたリング状のバネ23が用いられたが、他の実施形態では、例えば図6に示すように、コイルバネ51を用いるものでも良い。すなわち、二つの略L字状の爪体53が、L字の一方の端に設けられた回動軸55周りに互いに回動可能に嵌合し、一体を成している。各爪体53は、L字の他方の端に押圧部21を有する。そして、これら爪体53を閉じる方向に付勢するバネ51として、コイルバネ51が用いられ、このコイルバネ51の両端が、各爪体53のL字の略中央に取り付けられる。
【0011】
また、以上の実施形態では、クランプ3,11はバネ23,51を用いるものであったが、他の実施形態ではバネではなく、例えば図7に示すようにネジ57を用いることも可能である。すなわち、ベランダ1の上縁をまたぐコの字状の本体59において、コの字状の向かい合う辺の一方に雌ネジ61を形成する。この雌ネジ61を貫通して、外側から雄ネジ63を螺合する。雄ネジ63の外端にはハンドル65が設けられる。このハンドル65は3角形の形状を有する。雄ネジ63の内端は、皿状部分67に緩やかに連結され、この皿状部分67の円形状の縁がベランダ1を押圧する。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、布団は、第一クランプのリール装置から巻き出され先端が第二クランプに係止された紐に押さえられるので、風にあおられてもベランダから外れにくく落ちにくく、複数の布団を一度に落ちないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る布団ストッパーの使用状態を示す全体斜視図である。
【図2】図1の布団ストッパーを構成する第一クランプの拡大斜視図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】(A)は図3の第一クランプに設けられるリール装置の縦断面図、(B)は(A)の横断面図である。
【図5】図1の布団ストッパーを構成する第二クランプの拡大斜視図である。
【図6】この発明の他の実施形態に係る布団ストッパーを構成する第一クランプを示す正面図である。
【図7】この発明の更に他の実施形態に係る布団ストッパーを構成する第一クランプを示す正面図である。
【符号の説明】
1…ベランダ、
3…一クランプ、
5…リール装置、
7…紐、
9…布団、
11…二クランプ、
13…係止部、
15…爪体、
17…回動軸、
19…部、
21…押圧部、
23…バネ、
25…開口部、
27…バネ止凹部、
29…ケース、
31…固定軸、
33…ゼンマイバネ、
35…回転筒、
37…外周面、
39…フランジ、
41…窓、
43…ピン、
45…円板、
47…係止孔、
49…係止具
51・・コイルバネ
53・・爪体
55・・回動軸
57・・ネジ
59・・コの字状の本体
61・・雌ネジ
63・・雄ネジ
65・・ハンドル
67・・皿状部分。
【発明の属する技術分野】
この発明は、ベランダに干した布団が落ちないようにするためのストッパー の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
天気のいい日には、ベランダの上縁に布団を掛けて干すのが家事の一つである。家族が多いと、干す布団の数も多くなる。布団が風などで落ちたりしないようにするために、従来は、複数の布団の一つ一つに、バネつきのクランプを使い、布団とベランダの上縁をあわせたままクランプすることが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、布団の数が多いと、クランプの数も多くなり、一つずつクランプする作業も大変だった。使用しないときのクランプを収納する場所を確保するのも大変であった。 。
この発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、布団の数分のクランプを使用する必要が無く、複数の布団を一度に落ちないようにできる布団ストッパーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、第一発明は、ベランダに干した布団が落ちないようにするためのストッパーであって、前記ベランダの上縁に取り付ける第一クランプと、この第一クランプに設けられて紐を巻き出すリール装置と、この紐の先端が係止される係止部を有し前記ベランダの上縁に取り付ける第二クランプと、を備えてなることを特徴とする布団ストッパーである。
【0005】
第二発明は、さらに、前記第一または第二クランプは、互いに回動可能な二つの爪体と、これら爪体を閉じる方向に付勢するバネと、を有して構成されることを特徴とする布団ストッパーである。
第三発明は、さらに、前記第一または第二クランプは、前記ベランダの上縁をまたぐコの字状の本体と、前記コの字状の向かい合う辺の一方に形成される雌ネジと、この雌ネジを貫通して螺合し外端にハンドルが設けられ内端が前記ベランダを押圧する雄ネジと、を有して構成されることを特徴とする布団ストッパーである。
【0006】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を、図1〜図5に示す。
(全体概略)
図1に示すように、ベランダ1の上縁に第一クランプ3を取り付け、この第一クランプ3に設けられたリール装置5から紐7を巻き出す。この紐7は、ベランダ1に干された複数の布団9の上を通り、先端が第二クランプ11の係止部13に係止される。この第二クランプ11は、複数の布団9の反対側で、ベランダ1の上縁に取り付けられる。(クランプ)
図2、図3、または図5に示すように、第一または第二クランプ3,11は、概略同様の構造を有する。すなわち、二つの爪体15が、回動軸17周りに互いに回動可能に嵌合し、一体を成している。各爪体15は、上部のつまみ部19と、下部の押圧部21を有する。そして、これら爪体15を閉じる方向に付勢するバネ23として、一部が切りかかれたリング状のバネ23が用いられる。このバネ23は、つまみ部19の開口部25を通り、そのバネ23の各端が押圧部21の外側のバネ止凹部27に係止される。このようなバネ23は、平行に二つ設けられる。
【0007】
第一クランプ3には、一方の爪体15の外側に、リール装置5が取り付けられる。第二クランプ11には、リール装置5から巻きだされる紐7の先端が係止される係止部13が形成される。
(リール装置5)
図4に示すように、リール装置5は、短円筒状のケース29が、第一クランプ3の爪体15に固定される。このケース29の内部には、短円筒状の中心に固定軸31が設けられ、この固定軸31に一端が係止されたゼンマイバネ33が巻き回され、このゼンマイバネ33の他端が回転筒35の内側に係止される。回転筒35は、固定軸31と同心に回転可能であり、外周面37に紐7の一端が固定される。紐7が回転筒35の外周面37から外れないように、外周面37の円周縁には逆ハの字状のフランジ39が形成される。紐7の他端がが巻き出される窓41が、ケース29に形成される。この装置には、図示しないが、回転筒35の回転を任意に規制するための回転止め機構を設けても良い。
【0008】
(係止部13)
図5に示すように、第二クランプ11の爪体15に設けられる係止部13は、爪体15に突設されたピン43の先端に円板45が形成されたものである。紐7の先端には、この円板45よりも若干大きな円板状の係止孔47を有する係止具49が取り付けられる。
【0009】
(実施形態の作用効果)
この実施形態の布団ストッパーを使用するには、ベランダ1に干された多数の布団列の一方の端で、ベランダ1の上縁に第一クランプ3を取り付ける。他方の端で、ベランダ1の上縁に第二クランプ11を取り付ける。そして、この第一クランプ3に設けられたリール装置5から紐7を巻き出す。この紐7は、ベランダ1に干された布団列の外側の上を通り、先端が第二クランプ11の係止部13に係止される。紐7はゼンマイバネ33の働きで、巻き取られる方向に付勢される。布団9は、この紐7に押さえられるので、風にあおられてもベランダ1から外れにくく落ちにくい。
【0010】
紐7の先端の係止において、先端の係止具49の係止孔47に、係止部13の円板45を通す。この係止孔47は、円板45よりも若干大きいだけなので、外れにくい。
(他の実施形態)
以上の実施形態では、クランプ3,11は一部が切りかかれたリング状のバネ23が用いられたが、他の実施形態では、例えば図6に示すように、コイルバネ51を用いるものでも良い。すなわち、二つの略L字状の爪体53が、L字の一方の端に設けられた回動軸55周りに互いに回動可能に嵌合し、一体を成している。各爪体53は、L字の他方の端に押圧部21を有する。そして、これら爪体53を閉じる方向に付勢するバネ51として、コイルバネ51が用いられ、このコイルバネ51の両端が、各爪体53のL字の略中央に取り付けられる。
【0011】
また、以上の実施形態では、クランプ3,11はバネ23,51を用いるものであったが、他の実施形態ではバネではなく、例えば図7に示すようにネジ57を用いることも可能である。すなわち、ベランダ1の上縁をまたぐコの字状の本体59において、コの字状の向かい合う辺の一方に雌ネジ61を形成する。この雌ネジ61を貫通して、外側から雄ネジ63を螺合する。雄ネジ63の外端にはハンドル65が設けられる。このハンドル65は3角形の形状を有する。雄ネジ63の内端は、皿状部分67に緩やかに連結され、この皿状部分67の円形状の縁がベランダ1を押圧する。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、布団は、第一クランプのリール装置から巻き出され先端が第二クランプに係止された紐に押さえられるので、風にあおられてもベランダから外れにくく落ちにくく、複数の布団を一度に落ちないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る布団ストッパーの使用状態を示す全体斜視図である。
【図2】図1の布団ストッパーを構成する第一クランプの拡大斜視図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】(A)は図3の第一クランプに設けられるリール装置の縦断面図、(B)は(A)の横断面図である。
【図5】図1の布団ストッパーを構成する第二クランプの拡大斜視図である。
【図6】この発明の他の実施形態に係る布団ストッパーを構成する第一クランプを示す正面図である。
【図7】この発明の更に他の実施形態に係る布団ストッパーを構成する第一クランプを示す正面図である。
【符号の説明】
1…ベランダ、
3…一クランプ、
5…リール装置、
7…紐、
9…布団、
11…二クランプ、
13…係止部、
15…爪体、
17…回動軸、
19…部、
21…押圧部、
23…バネ、
25…開口部、
27…バネ止凹部、
29…ケース、
31…固定軸、
33…ゼンマイバネ、
35…回転筒、
37…外周面、
39…フランジ、
41…窓、
43…ピン、
45…円板、
47…係止孔、
49…係止具
51・・コイルバネ
53・・爪体
55・・回動軸
57・・ネジ
59・・コの字状の本体
61・・雌ネジ
63・・雄ネジ
65・・ハンドル
67・・皿状部分。
Claims (3)
- ベランダに干した布団が落ちないようにするためのストッパーであって、前記ベランダの上縁に取り付ける第一クランプと、この第一クランプに設けられて紐を巻き出すリール装置と、この紐の先端が係止される係止部を有し前記ベランダの上縁に取り付ける第二クランプと、を備えてなることを特徴とする布団ストッパー。
- 前記第一または第二クランプは、互いに回動可能な二つの爪体と、これら爪体を閉じる方向に付勢するバネと、を有して構成されることを特徴とする請求項1に記載の布団ストッパー。
- 前記第一または第二クランプは、前記ベランダの上縁をまたぐコの字状の本体と、前記コの字状の向かい合う辺の一方に形成される雌ネジと、この雌ネジを貫通して螺合し外端にハンドルが設けられ内端が前記ベランダを押圧する雄ネジと、を有して構成されることを特徴とする請求項1に記載の布団ストッパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003111697A JP2004313464A (ja) | 2003-04-16 | 2003-04-16 | 布団ストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003111697A JP2004313464A (ja) | 2003-04-16 | 2003-04-16 | 布団ストッパー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004313464A true JP2004313464A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33472176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003111697A Pending JP2004313464A (ja) | 2003-04-16 | 2003-04-16 | 布団ストッパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004313464A (ja) |
-
2003
- 2003-04-16 JP JP2003111697A patent/JP2004313464A/ja active Pending
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