JP2004304977A - Dcブラシレスモータ駆動回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】電圧が0%Vから100%Vに変化する単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流供給電源を、1系統供給するだけで、供給電源電圧の変化に応じたモータの速度制御ができるDCブラシレスモータ駆動回路を提供する。
【解決手段】単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流電源で、周波数は一定で、電圧が0%Vから100%Vに変化する1系統の供給電源1によるDCブラシレスモータ5の駆動回路において、少なくとも、供給電源電圧がDC定電圧電源回路2がDC定格電圧を出力するのに十分な電圧以上に上昇すると、DC定格電圧を出力する前段のDC定電圧電源回路2と、DCブラシレスモータ5の速度制御を行なう後段の速度制御回路3とを備え、更に、前記供給電源電圧が0%Vから100%Vまで変化するときに、該供給電源電圧の変化を速度指令信号6に変換して速度制御回路3に供給する速度指令回路4を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流電源で、周波数は一定で、電圧が0%Vから100%Vに変化する1系統の供給電源1によるDCブラシレスモータ5の駆動回路において、少なくとも、供給電源電圧がDC定電圧電源回路2がDC定格電圧を出力するのに十分な電圧以上に上昇すると、DC定格電圧を出力する前段のDC定電圧電源回路2と、DCブラシレスモータ5の速度制御を行なう後段の速度制御回路3とを備え、更に、前記供給電源電圧が0%Vから100%Vまで変化するときに、該供給電源電圧の変化を速度指令信号6に変換して速度制御回路3に供給する速度指令回路4を設ける。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDCブラシレスモータの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ACモータの速度制御は、電源電圧は一定で、電源周波数を変えて速度制御を行なうインバータ方式、電源周波数は一定で電源電圧を変えて速度制御を行なう1次電圧制御方式が一般的である。この場合、駆動回路へは一定電圧の単相または3相電源が供給されるのが一般的である。
【0003】一方、従来のDCブラシレスモータの駆動回路は、図5のブロック図に示すように構成されている。すなわち、供給電源11はAC単相または3相で、周波数および電圧は、供給電源11の電圧の状況を示す図6に図示されたように一定である。
【0004】前記供給電源11の電力は、DC定電圧回路12に供給され、更に、該DC定電圧回路12からDC定格電圧が速度制御回路13に供給される。そして、前記DC定電圧回路12からのDC定格電圧の出力の状況は、図7に示す通りである。
【0005】そして、DCブラシレスモータ15の速度を制御するためには、速度制御用速度指令信号を別途用意して速度制御回路13に供給する必要がある。このため、前記供給電源11からの電力がDC制御電源14に供給され、そこでACからDCに変換されたDC電圧は、速度設定抵抗器16により速度設定されて速度指令信号17となり、速度制御回路13に供給される。そして、前記速度指令信号17の出力の状況は、図8に示す通りである。
【0006】また、前記速度指令信号17は、デジタル信号に変換され、デジタルの速度指令信号として速度制御回路13に供給される場合もある。通常、前記速度設定抵抗器16は駆動回路の外部に取り付けられ、外部から速度設定されるよう形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のDCブラシレスモータの駆動回路では、交流定電圧の供給電源から速度制御を行なうための速度指令信号を創生するために、DC制御電源および速度制御抵抗器を備える必要があり、その結果装置が大きくなり、且つ製造費用も多大になるという課題があった。
【0008】また、前記従来のDCブラシレスモータの駆動回路の場合でも、一定電圧の単相または3相電源が供給されるのが一般的であるが、ACモータの1次電圧制御用出力である、電源周波数一定で、0%Vから100%Vに可変される交流電圧をDCブラシレスモータの駆動回路に供給しても、速度制御を行なうことは不可能であるという課題があった。
【0009】また、近年の装置の小型化傾向の中、既存装置に装備されているACモータの1次電圧制御方式の駆動回路の0%Vから100%V可動電圧出力をそのまま利用して、ACモータの場合と同様、DCブラシモータを速度制御したいという要求が多くなっているが、前記従来DCブラシレスモータの駆動回路では、この要求に応えることができないという課題があった。
【0010】本発明は、前記課題を解決すべくなされたもので、モータのサイズが小さくなり、高効率運転が可能で、且つ装置がコンパクトになると共に、電圧が0%Vから100%Vに変化する単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流供給電源を、1系統供給するだけで、供給電源電圧の変化に応じたモータの速度制御を行なうことを可能にするDCブラシレスモータ駆動回路を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流電源で、周波数は一定で、電圧が0%Vから100%Vに変化する1系統の供給電源によるDCブラシレスモータの駆動回路において、少なくとも、供給電源電圧が、DC定電圧電源回路によるDC定格電圧を出力するのに十分な電圧以上に上昇すると、DC定格電圧を出力する前段のDC定電圧電源回路と、DCブラシレスモータの速度制御を行なう後段の速度制御回路とを備え、更に、前記供給電源電圧が0%Vから100%Vまで変化するときに、該供給電源電圧の変化を速度指令信号に変換して速度制御回路に供給する速度指令回路を設けるという手段を採用することにより、上記課題を解決した。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明DCブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図であるが、該ブロック図に基づき、本発明につき詳細に説明する。
【0013】供給電源1は、単相または3相で周波数一定の交流(AC)の電源であり、電圧が0%Vから100%Vに変化する。そして、前記供給電源の電圧変化の状況は、図2に示す通りである。
【0014】供給電源1が、直流(DC)定格電圧を発生するのに必要な最低電圧V1(V)以上に上昇すると、DC定電圧回路2から速度制御回路3にDC定格電圧が供給される。例えば、供給電源1が単相の場合には、 √2V1>DC定格電圧 の条件が満足されると、前記DC定電圧回路2から該速度制御回路3にDC定格電圧が供給される。そして、DC定電圧回路2からのDC定格電圧の出力の状況は、図3に示す通りである。
【0015】DCブラシレスモータ5を、前記供給電源1の電圧の変化に従って速度制御するには、該供給電源1の電圧の変化を速度指令信号6に変換する必要がある。すなわち、前記供給電源1が速度指令回路4に供給されると、変圧器7で電圧が調整され、AC/DC変換器8でDCに変換されて速度指令信号6となる。そして、前記速度指令回路4の信号出力の状況は、図4に示す通りである。なお、前記出力信号は、デジタル信号に変換され、デジタル速度指令信号として速度制御回路3に供給されてもよい。
【0016】前記のように構成された本発明DCブラシレスモータ駆動回路における速度制御範囲は、前記DC定電圧回路2から前記速度制御回路3にDC定格電圧が供給されるために必要な、前記供給電源1の電圧がV1以上の領域となる。
【0017】前記のように構成された本発明DCブラシレスモータ駆動回路によれば、AC単相または3相で、0%V〜100%Vに変化する1系統の供給電源を供給するだけで、速度制御範囲内で供給電源の電圧変化に応じたDCブラシレスモータの速度制御が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、DCブラシレスモータの駆動回路として、通常ACモータの速度制御用として使われる、単相または3相の、周波数が一定で可変電圧の1次電圧制御用出力を利用し、該1次電圧制御用出力を変圧器およびAC/DC変換器によって、DCブラシレスモータの速度制御用指令信号に変換することにより、簡単にDCブラシレスモータの速度制御をすることが可能となる。このため、従来使用されていたACモータ制御用装置をそのまま利用しながら、ACモータより高精度の速度制御、および高効率の運転が可能で、且つ小型でコンパクトなDCブラシレスモータが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明DCブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図である。
【図2】本発明DCブラシレスモータ駆動回路における供給電源の電圧変化の状況を示す図である。
【図3】本発明DCブラシレスモータ駆動回路におけるDC定電圧回路からのDC定格電圧の出力の状況を示す図である。
【図4】本発明DCブラシレスモータ駆動回路における速度指令回路の出力の状況を示す図である。
【図5】従来のDCブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図である。
【図6】従来のDCブラシレスモータ駆動回路における供給電源の電圧変化の状況を示す図である。
【図7】従来のDCブラシレスモータ駆動回路におけるDC定電圧回路からのDC定格電圧の出力の状況を示す図である。
【図8】従来のDCブラシレスモータ駆動回路における速度指令回路の出力の状況を示す図である。
【符号の説明】
1 供給電源、 2 DC定電圧回路、 3 速度制御回路、 4 速度指令回路、 5 DCブラシレスモータ、 6 速度指令信号、 7 変圧器、 8 AC/DC変換器。
【発明の属する技術分野】本発明はDCブラシレスモータの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ACモータの速度制御は、電源電圧は一定で、電源周波数を変えて速度制御を行なうインバータ方式、電源周波数は一定で電源電圧を変えて速度制御を行なう1次電圧制御方式が一般的である。この場合、駆動回路へは一定電圧の単相または3相電源が供給されるのが一般的である。
【0003】一方、従来のDCブラシレスモータの駆動回路は、図5のブロック図に示すように構成されている。すなわち、供給電源11はAC単相または3相で、周波数および電圧は、供給電源11の電圧の状況を示す図6に図示されたように一定である。
【0004】前記供給電源11の電力は、DC定電圧回路12に供給され、更に、該DC定電圧回路12からDC定格電圧が速度制御回路13に供給される。そして、前記DC定電圧回路12からのDC定格電圧の出力の状況は、図7に示す通りである。
【0005】そして、DCブラシレスモータ15の速度を制御するためには、速度制御用速度指令信号を別途用意して速度制御回路13に供給する必要がある。このため、前記供給電源11からの電力がDC制御電源14に供給され、そこでACからDCに変換されたDC電圧は、速度設定抵抗器16により速度設定されて速度指令信号17となり、速度制御回路13に供給される。そして、前記速度指令信号17の出力の状況は、図8に示す通りである。
【0006】また、前記速度指令信号17は、デジタル信号に変換され、デジタルの速度指令信号として速度制御回路13に供給される場合もある。通常、前記速度設定抵抗器16は駆動回路の外部に取り付けられ、外部から速度設定されるよう形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のDCブラシレスモータの駆動回路では、交流定電圧の供給電源から速度制御を行なうための速度指令信号を創生するために、DC制御電源および速度制御抵抗器を備える必要があり、その結果装置が大きくなり、且つ製造費用も多大になるという課題があった。
【0008】また、前記従来のDCブラシレスモータの駆動回路の場合でも、一定電圧の単相または3相電源が供給されるのが一般的であるが、ACモータの1次電圧制御用出力である、電源周波数一定で、0%Vから100%Vに可変される交流電圧をDCブラシレスモータの駆動回路に供給しても、速度制御を行なうことは不可能であるという課題があった。
【0009】また、近年の装置の小型化傾向の中、既存装置に装備されているACモータの1次電圧制御方式の駆動回路の0%Vから100%V可動電圧出力をそのまま利用して、ACモータの場合と同様、DCブラシモータを速度制御したいという要求が多くなっているが、前記従来DCブラシレスモータの駆動回路では、この要求に応えることができないという課題があった。
【0010】本発明は、前記課題を解決すべくなされたもので、モータのサイズが小さくなり、高効率運転が可能で、且つ装置がコンパクトになると共に、電圧が0%Vから100%Vに変化する単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流供給電源を、1系統供給するだけで、供給電源電圧の変化に応じたモータの速度制御を行なうことを可能にするDCブラシレスモータ駆動回路を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流電源で、周波数は一定で、電圧が0%Vから100%Vに変化する1系統の供給電源によるDCブラシレスモータの駆動回路において、少なくとも、供給電源電圧が、DC定電圧電源回路によるDC定格電圧を出力するのに十分な電圧以上に上昇すると、DC定格電圧を出力する前段のDC定電圧電源回路と、DCブラシレスモータの速度制御を行なう後段の速度制御回路とを備え、更に、前記供給電源電圧が0%Vから100%Vまで変化するときに、該供給電源電圧の変化を速度指令信号に変換して速度制御回路に供給する速度指令回路を設けるという手段を採用することにより、上記課題を解決した。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明DCブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図であるが、該ブロック図に基づき、本発明につき詳細に説明する。
【0013】供給電源1は、単相または3相で周波数一定の交流(AC)の電源であり、電圧が0%Vから100%Vに変化する。そして、前記供給電源の電圧変化の状況は、図2に示す通りである。
【0014】供給電源1が、直流(DC)定格電圧を発生するのに必要な最低電圧V1(V)以上に上昇すると、DC定電圧回路2から速度制御回路3にDC定格電圧が供給される。例えば、供給電源1が単相の場合には、 √2V1>DC定格電圧 の条件が満足されると、前記DC定電圧回路2から該速度制御回路3にDC定格電圧が供給される。そして、DC定電圧回路2からのDC定格電圧の出力の状況は、図3に示す通りである。
【0015】DCブラシレスモータ5を、前記供給電源1の電圧の変化に従って速度制御するには、該供給電源1の電圧の変化を速度指令信号6に変換する必要がある。すなわち、前記供給電源1が速度指令回路4に供給されると、変圧器7で電圧が調整され、AC/DC変換器8でDCに変換されて速度指令信号6となる。そして、前記速度指令回路4の信号出力の状況は、図4に示す通りである。なお、前記出力信号は、デジタル信号に変換され、デジタル速度指令信号として速度制御回路3に供給されてもよい。
【0016】前記のように構成された本発明DCブラシレスモータ駆動回路における速度制御範囲は、前記DC定電圧回路2から前記速度制御回路3にDC定格電圧が供給されるために必要な、前記供給電源1の電圧がV1以上の領域となる。
【0017】前記のように構成された本発明DCブラシレスモータ駆動回路によれば、AC単相または3相で、0%V〜100%Vに変化する1系統の供給電源を供給するだけで、速度制御範囲内で供給電源の電圧変化に応じたDCブラシレスモータの速度制御が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、DCブラシレスモータの駆動回路として、通常ACモータの速度制御用として使われる、単相または3相の、周波数が一定で可変電圧の1次電圧制御用出力を利用し、該1次電圧制御用出力を変圧器およびAC/DC変換器によって、DCブラシレスモータの速度制御用指令信号に変換することにより、簡単にDCブラシレスモータの速度制御をすることが可能となる。このため、従来使用されていたACモータ制御用装置をそのまま利用しながら、ACモータより高精度の速度制御、および高効率の運転が可能で、且つ小型でコンパクトなDCブラシレスモータが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明DCブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図である。
【図2】本発明DCブラシレスモータ駆動回路における供給電源の電圧変化の状況を示す図である。
【図3】本発明DCブラシレスモータ駆動回路におけるDC定電圧回路からのDC定格電圧の出力の状況を示す図である。
【図4】本発明DCブラシレスモータ駆動回路における速度指令回路の出力の状況を示す図である。
【図5】従来のDCブラシレスモータ駆動回路を示すブロック図である。
【図6】従来のDCブラシレスモータ駆動回路における供給電源の電圧変化の状況を示す図である。
【図7】従来のDCブラシレスモータ駆動回路におけるDC定電圧回路からのDC定格電圧の出力の状況を示す図である。
【図8】従来のDCブラシレスモータ駆動回路における速度指令回路の出力の状況を示す図である。
【符号の説明】
1 供給電源、 2 DC定電圧回路、 3 速度制御回路、 4 速度指令回路、 5 DCブラシレスモータ、 6 速度指令信号、 7 変圧器、 8 AC/DC変換器。
Claims (1)
- 単相または3相で、且つ50Hzまたは60Hzの交流電源で、周波数が一定の電圧が0%Vから100%Vに変化する1系統の供給電源によるDCブラシレスモータの駆動回路において、少なくとも、該供給電源の電圧が、DC定電圧電源回路によるDC定格電圧を出力するのに十分な電圧以上に上昇すると、DC定格電圧を出力する前段のDC定電圧電源回路と、DCブラシレスモータの速度制御を行なう後段の速度制御回路とを備え、更に前記供給電源電圧が0%Vから100%Vまで変化するときに、該供給電源電圧の変化を速度指令信号に変換して、前記速度制御回路に供給する速度指令回路を備えたDCブラシレスモータの駆動回路であって、電圧が0%Vから100%Vに変化する単相または3相の50Hzまたは60Hzの交流供給電源を、1系統供給するだけで、供給電源電圧の変化に応じたモータの速度制御を行なうことを可能にしたことを特徴とするDCブラシレスモータ駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003097909A JP2004304977A (ja) | 2003-04-01 | 2003-04-01 | Dcブラシレスモータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003097909A JP2004304977A (ja) | 2003-04-01 | 2003-04-01 | Dcブラシレスモータ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004304977A true JP2004304977A (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=33409579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003097909A Pending JP2004304977A (ja) | 2003-04-01 | 2003-04-01 | Dcブラシレスモータ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004304977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7088066B2 (en) * | 2004-06-21 | 2006-08-08 | Thor Power Corp. | Automatic output power limiting electrical device |
US7728545B2 (en) | 2004-08-16 | 2010-06-01 | Hitachi, Ltd. | Equipment with a built-in fuel cell |
-
2003
- 2003-04-01 JP JP2003097909A patent/JP2004304977A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7088066B2 (en) * | 2004-06-21 | 2006-08-08 | Thor Power Corp. | Automatic output power limiting electrical device |
US7728545B2 (en) | 2004-08-16 | 2010-06-01 | Hitachi, Ltd. | Equipment with a built-in fuel cell |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050510 |