JP2004301675A - 計重センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造でありながら、同時に、被測定物の荷重や圧力を、短時間、且つ、高感度、高精度で検知することができる計重センサを提供する。
【解決手段】計重センサ10は、ステージ12の鉛直方向に回転可能に支持された第1回転軸14と、この第1回転軸14に、超磁歪部材16を介して軸方向、且つ、同軸的に接続され、被測定物20を回転可能に支持する第2回転軸18と、超磁歪部材16の透磁率又は残留磁化量の変化を検出するピックアップコイル28とを有している。そして、被測定物20の荷重や圧力を、超磁歪部材16の伸縮による透磁率又は残留磁化量の変化として検知するようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁歪部材を用いて被測定物の荷重や圧力を検知するようにした計重センサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、被測定物の荷重や圧力を検知する計重センサとして、圧電素子式、静電容量式などの計重センサが広く知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
図5に示される従来公知の計重センサ1は、ステージ2上の軸受3を介して鉛直方向に支持され、且つ、モータ4によって回転駆動される回転軸5と、この回転軸5の上部に取り付けられた秤量皿7とによって主に構成されている。
【0004】
この計重センサ1は、前記秤量皿7に載置される被測定物6の荷重を、前記軸受3の下部に設けられた計重検知部8によって検知するようにしたものである。
【0005】
【特許文献1】
特開平7−5020号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来公知の計重センサ1では、被測定物6の荷重を軸受3を介して計重検知部8に伝達しているため、軸受3の機械的雑音の影響を受けやすく、被測定物6の荷重を高い精度で検知することが困難であった。特に、被測定物6が秤量皿7の中心からずれて載置されたような場合には、その構造上、水平方向に発生する荷重の影響を受けやすく、計重誤差が大きくなってしまうといった問題点があった。
【0007】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであって、簡易な構造でありながら、同時に、被測定物の荷重や圧力を、短時間、且つ、高感度、高精度で検知することができる計重センサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の発明者は、研究の結果、被測定物を支持する回転軸を、軸方向に第1、第2の2つの回転軸とし、両者の間に磁歪部材を設けることにより、被測定物の荷重や圧力を、短時間、且つ、高感度、高精度で検知することができる計重センサを見出した。
【0009】
即ち、次のような本発明により、上記目的を達成することができる。
【0010】
(1)ステージの鉛直方向に回転可能に支持された第1回転軸と、この第1回転軸に、磁歪部材を介して軸方向、且つ、同軸的に接続され、被測定物を回転可能に支持する第2回転軸と、前記磁歪部材の透磁率又は残留磁化量の変化を検出する検出手段とを有してなり、前記被測定物の荷重や圧力を、前記磁歪部材の伸縮による前記透磁率又は残留磁化量の変化として検知することを特徴とする計重センサ。
【0011】
(2)前記検出手段は、前記磁歪部材を囲むように、且つ、前記第1及び第2回転軸と非接触な状態で配置されたピックアップコイルを含み、前記透磁率又は残留磁化量の変化を前記ピックアップコイルのインダクタンス変化として検出するようにされたことを特徴とする前記(1)記載の計重センサ。
【0012】
(3)前記第1回転軸と前記ステージとの間に、互いの磁極の向きが対向するような状態で配置された一対のラジアル磁石を設け、これによって前記第1回転軸を回転可能に支持したことを特徴とする前記(1)又は(2)記載の計重センサ。
【0013】
(4)前記第1回転軸と前記第2回転軸とをスプライン結合したことを特徴とする前記(1)乃至(3)のいずれかに記載の計重センサ。
【0014】
(5)前記磁歪部材を、超磁歪素子を材料とする超磁歪部材によって構成したことを特徴とする前記(1)乃至(4)のいずれかに記載の計重センサ。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態の例を図面を参照して説明する。
【0016】
図1及び図2に示されるように、本発明の実施形態の例に係る計重センサ10は、図において下側のステージ12上に鉛直方向に配置された第1回転軸14と、この第1回転軸14と超磁歪部材16を介して軸方向、且つ、同軸的に接続された第2回転軸18と、この第2回転軸18の上部に設けられ、被測定物20を載置可能な秤量皿22と、この秤量皿22を第1、第2回転軸14、18を介して回転駆動するモータ24及び減速機構26と、超磁歪部材16の外周を囲むように、且つ、第1、第2回転軸14、18と非接触な状態で配置されたピックアップコイル(検出手段)28とによって構成されている。
【0017】
ステージ12上に鉛直方向に配置された第1回転軸14は、その下端においてステージ12に設けられた軸受30によって回転可能に支持されている。又、この第1回転軸14の軸方向途中位置には、減速機構26のギヤ26Bが取り付けられている。このギヤ26Bは、モータ24のモータ軸に取り付けられたピニオン26Aと噛合しており、第1回転軸14は、モータ24の回転駆動によって、図中R1方向に回転可能な構造となっている。
【0018】
又、図2の部分拡大図に示されるように、この第1回転軸14の上端は、円筒形状の内周に形成されたスプライン溝14Aとされている。一方、第2回転軸18の下端は、第1回転軸14に形成されたスプライン溝14Aと嵌合するスプライン筒18Aとされている。スプライン溝14Aの内側の中空部14Bと、スプライン筒18Aの内側の中空部18Bとは、軸方向に連続され、ここに超磁歪部材16が収容されている。
【0019】
このように、第1回転軸14と第2回転軸18は、超磁歪部材16を上下方向から挟むようにしてスプライン結合されていると共に、その軸方向には超磁歪部材16の軸方向の伸縮を許容する隙間17が確保されている。又、第2回転軸18のスプライン筒18Aの径方向内周面と、超磁歪部材16の径方向外周面との間には、所定の隙間が確保されており、超磁歪部材16の径方向の伸縮を阻害しないように構成されている。
【0020】
この第1、第2回転軸14、18の間に挟まれるように配置された超磁歪部材16は、超磁歪素子を材料として用いている。なお、「超磁歪素子」とは、希土類元素および/または特定の遷移金属などを主成分(例えば、テルビウム、ジスプロシウム、鉄など)とする粉末焼結合金あるいは単結晶合金から作られた磁歪素子をいい、この超磁歪素子は、外部応力を受けて変形すると大きな磁化率の変化を生じる特性を有している。前記ピックアップコイル28は、このような超磁歪部材16の変形(伸縮)によって生じる透磁率又は残留磁化量の変化を、該ピックアップコイル28のインダクタンスの変化として検出可能である。
【0021】
次に、計重センサ10の作用について説明する。
【0022】
計重センサ10の秤量皿22に被測定物20の荷重や圧力が加えられると、第1、第2回転軸14、18の間に配置されている超磁歪部材16に軸方向の荷重が加えられる。そして、この荷重によって、超磁歪部材18は半径方向に伸長すると共に、軸方向に収縮することになる。その結果、ピックアップコイル28の内側空間に占める超磁歪部材16の容積が変化すると共に、この超磁歪部材16の透磁率又は残留磁化量が変化する。従って、この透磁率または残留磁化率の変化をピックアップコイル28のインダクタンス値の変化として検出することで、被測定物20の荷重や圧力を検知することができる。
【0023】
本発明の実施形態の例に係る計重センサ10によれば、被測定物20の荷重や圧力を、計重誤差の要因となる軸受等を介すことなく超磁歪部材16に作用させることができるため、従来は検知が困難であった荷重や圧力の微小な変化を検知でき、被測定物20の荷重や圧力を高感度、高精度で検知できる。しかも、超磁歪部材16は、外部応力に対する応答の速い超磁歪素子を材料としているため、荷重や圧力を短時間で検知することができる。
【0024】
又、計重センサ10は、第1、第2回転軸14、18と非接触な状態で配置されたピックアップコイル(検出手段)28を備えているため、検出手段が計重誤差の要因となることが無く、更に高精度の検知をすることができる。なお、上記実施形態の例においては、超磁歪部材16の透磁率又は残留磁化量の変化を、ピックアップコイル28のインダクタンス変化として検出したが、本発明はこれに限定されるものではなく、超磁歪部材の透磁率又は残留磁化量の変化を検出可能な、他の検出手段を適用してもよい。
【0025】
又、本発明に係る計重センサは、上記実施形態の例に係る計重センサ10における構造や形状等に限定されるものではなく、ステージの鉛直方向に回転可能に支持された第1回転軸と、この第1回転軸に、磁歪部材を介して軸方向、且つ、同軸的に接続され、被測定物を回転可能に支持する第2回転軸と、磁歪部材の透磁率又は残留磁化量の変化を検出する検出手段とを有したものであればよい。
【0026】
従って、例えば、図3に示される計重センサ40のように、第1回転軸14とステージ12との間に、互いの磁極の向きが対向するような状態で配置された一対のラジアル磁石42、44を設け、これによって第1回転軸14を回転可能に支持してもよい。この場合、被測定物20を一対のラジアル磁石42、44の磁気反発力によって支持することができるため、軸受等による機械的雑音を除去することができ、被測定物の荷重や圧力を更に高精度で検知することができる。又、図4に示される計重センサ50のように、前記第1回転軸14は、ベース52に固定されたステージ12に吊り下げた状態で支持されていてもよい。
【0027】
上記実施形態の例においては、計重センサ10を超磁歪部材16によって構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、磁歪素子からなる磁歪部材を用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明の計重センサは、簡易な構造でありながら、同時に、被測定物の荷重や圧力を、短時間、且つ、高感度、高精度で検知することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の例に係る計重センサを模式的に示した図
【図2】図1における超磁歪部材周辺の部分拡大図(A)、及びそのIIB−IIB線に沿う断面図(B)
【図3】本発明の実施形態の他の例に係る計重センサを模式的に示した図
【図4】本発明の実施形態の更に他の例に係る計重センサを模式的に示した図
【図5】従来の計重センサを模式的に示した図
【符号の説明】
1、10、40、50…計重センサ
2、12…ステージ
3、30…軸受
4、24…モータ
5…回転軸
6、20…被測定物
7、22…秤量皿
8…計重検知部
14…第1回転軸
16…超磁歪部材
18…第2回転軸
26A…減速機構
26A…ピニオン
26B…ギヤ
28…ピックアップコイル
42、44…磁石
52…ベース

Claims (5)

  1. ステージの鉛直方向に回転可能に支持された第1回転軸と、この第1回転軸に、磁歪部材を介して軸方向、且つ、同軸的に接続され、被測定物を回転可能に支持する第2回転軸と、前記磁歪部材の透磁率又は残留磁化量の変化を検出する検出手段とを有してなり、前記被測定物の荷重や圧力を、前記磁歪部材の伸縮による前記透磁率又は残留磁化量の変化として検知することを特徴とする計重センサ。
  2. 請求項1において、
    前記検出手段は、前記磁歪部材を囲むように、且つ、前記第1及び第2回転軸と非接触な状態で配置されたピックアップコイルを含み、前記透磁率又は残留磁化量の変化を前記ピックアップコイルのインダクタンス変化として検出するようにされたことを特徴とする計重センサ。
  3. 請求項1又は2において、
    前記第1回転軸と前記ステージとの間に、互いの磁極の向きが対向するような状態で配置された一対のラジアル磁石を設け、これによって前記第1回転軸を回転可能に支持したことを特徴とする計重センサ。
  4. 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
    前記第1回転軸と前記第2回転軸とをスプライン結合したことを特徴とする計重センサ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかにおいて、
    前記磁歪部材を、超磁歪素子を材料とする超磁歪部材によって構成したことを特徴とする計重センサ。
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