JP2001252866A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JP2001252866A
JP2001252866A JP2000062521A JP2000062521A JP2001252866A JP 2001252866 A JP2001252866 A JP 2001252866A JP 2000062521 A JP2000062521 A JP 2000062521A JP 2000062521 A JP2000062521 A JP 2000062521A JP 2001252866 A JP2001252866 A JP 2001252866A
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carousel
polishing
rotatably
rotating shaft
torque sensor
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JP2000062521A
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English (en)
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Hiroo Ozeki
宏夫 大関
Tatsunobu Kobayashi
達宜 小林
Akihiro Masune
昭洋 増根
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨中のトルクを、装置剛性に影響を与え
ず、応答性が高くかつ高精度で検出できる研磨装置を提
供する。 【解決手段】 回転可能に支持されたカルーセル3の下
面に単数または複数の研磨ヘッド5が回転可能に設けら
れると共に、このカルーセル3に対向してテーブル2が
回転可能または固定支持され、前記各研磨ヘッド5とテ
ーブル2との間にウエハー1を挟持してウエハー1を研
磨する研磨装置において、前記カルーセル3の回転軸4
に磁歪式トルクセンサ8を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、CMP
装置やラップ装置等の研磨装置に係り、特に、磁歪式ト
ルクセンサを備えた研磨装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、ウエハー等のワーク
を研磨する場合に、テーブルとカルーセルとを備えた研
磨装置が用いられる場合がある。カルーセルは上下方向
を軸として回転可能に支持されたもので、このカルーセ
ルの下面には単数または複数の研磨ヘッドが同じく上下
方向を軸として回転可能に支持されている。一方、カル
ーセルに対向してテーブルが上下方向を軸として回転可
能または固定支持され、テーブルと研磨ヘッドとの間に
ウエハーを挟持して、カルーセル、研磨ヘッドを各々回
転させると共に、テーブルも回転させあるいは固定させ
た状態でワークであるウエハーを研磨している。このよ
うに精密な研磨を行なう場合には、テーブルや研磨ヘッ
ドにかかる力を監視し、例えば、ウエハーの研磨が所定
の膜厚まで完了したか否かの検出(終点検出)を行なう
ために、これらテーブルまたは研磨ヘッドに作用する力
を、歪みゲージや圧電素子を用いて検出したり、駆動モ
ータが消費する電力を検出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テーブ
ルまたは研磨ヘッドに作用する力を、歪みゲージを用い
て検出する方法では、歪みゲージで計測できるように歪
み易くした検出部を設ける必要があるため、装置の剛性
低下が避けられないという問題があると共に歪みゲージ
による計測では応答性が低いという問題がある。一方、
圧電素子を用いて検出する方法では、力が作用する部位
に圧電素子を組み込むため、上記歪みゲージを用いる場
合と同様に装置の剛性が低下してしまうという問題があ
る。
【0004】さらに、これら歪みゲージや圧電素子を用
いて検出する方法では回転側で検出した信号を固定側に
伝えるスリップリングなどの機構を必要とするため、構
造が複雑になるという問題がある。また、回転側で検出
した信号をスリップリングなどで固定側に伝えるために
は、回転側において検出信号を増幅するためのアンプな
どが必要となると共にアンプなどを動作させるために必
要な電力を回転側に供給するための装置も必要となる。
【0005】そして、テーブル及び研磨ヘッドの駆動力
をモータ電力で検出する方法では、空転時のモータ電力
が大きく、負荷時との変化の割合が小さくなることから
検出の分解能(感度)が低いという問題がある。また、
モータ電力を検出する方法は、テーブルが大きい関係で
イナーシャの影響を受けることから、応答性が低くなる
という問題もある。そこで、この発明は研磨中のトルク
変動を、装置剛性に影響を与えず、応答性が高く、かつ
高精度で検出できる研磨装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載した発明は、回転可能に支持された
カルーセル(例えば、実施形態におけるカルーセル3)
の下面に単数または複数の研磨ヘッド(例えば、実施形
態における研磨ヘッド5)が回転可能に設けられると共
に、このカルーセルに対向してテーブル(例えば、実施
形態におけるテーブル2)が回転可能または固定支持さ
れ、前記各研磨ヘッドとテーブルとの間にワーク(例え
ば、実施形態におけるウエハー1)を挟持してワークを
研磨する研磨装置において、前記カルーセルの回転軸
(例えば、実施形態における回転軸4)に磁歪式トルク
センサ(例えば、実施形態における磁歪式トルクセンサ
8)を設けたことを特徴とする。このように構成するこ
とで、カルーセルの回転軸のトルク変動を非接触で、か
つ装置剛性を低下させずに検出することが可能となる。
【0007】請求項2に記載した発明は、回転可能に支
持されたカルーセルの下面に単数または複数の研磨ヘッ
ドが回転可能に設けられると共に、このカルーセルに対
向してテーブルが回転可能に支持され、前記各研磨ヘッ
ドとテーブルとの間にワークを挟持してワークを研磨す
る研磨装置において、前記テーブルの回転軸に磁歪式ト
ルクセンサを設けたことを特徴とする。このように構成
することで、テーブルの回転軸のトルク変動を非接触
で、かつ装置剛性を低下させずに検出することが可能と
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
と共に説明する。図1は、この発明の第1実施形態(第
2実施形態を含む)を示す全体概略図である。図1に示
す研磨装置はワークとしてのウエハー1を研磨加工する
CMP装置であって、下側に設けられたテーブル2と、
上側に設けられたカルーセル3とを備えている。カルー
セル3は上下方向に配置された回転軸4により回転可能
に支持された円盤状のもので、このカルーセル3の下面
には単数または複数の研磨ヘッド5が同じく上下方向に
配置された軸6により回転可能に支持されている。
【0009】一方、カルーセル3の下面に対向して円盤
状のテーブル2が上下方向に配置された回転軸7により
回転可能または固定支持されている。そして、図2に示
すように、カルーセル3とテーブル2とはオフセット量
Cで、つまり芯ずれした状態で配置されている。そし
て、このようにオフセットした状態で、カルーセル3の
回転軸4に対して所定間隔L離れた位置に配置された単
数または複数の研磨ヘッド5の軸6が回転することで、
研磨ヘッド5とテーブル2との間に挟持されたウエハー
1が研磨されるのである。尚、このとき図1に示すよう
にカルーセル3の中央部からテーブル2に向かって研磨
剤を落下させ、ウエハー1とテーブル2との間に供給し
ている。そして、上記カルーセル3の回転軸4には磁歪
式のトルクセンサ8が設けられている。
【0010】この磁歪式のトルクセンサ8について説明
する。トルクセンサ8は、図3に示すように、カルーセ
ル3の回転軸4の表面に軸方向に対して±45度方向に
複数設けられた帯状の磁歪膜9により形状異方性が付与
されたものである。磁歪膜9の外周に非接触で配置され
た2つの検出コイル10が設けられている。尚、11は
励磁電源、Rは抵抗を示し、差動増幅器12を介して出
力が得られるようになっている。
【0011】したがって、研磨している研磨ヘッド5か
らのトルク変動がカルーセル3の回転軸4に作用する
と、磁歪膜9には+45度の方向の引張応力+σ、−4
5度方向に圧縮応力−σが発生し、両磁歪膜9の透磁率
が変化する。これに比例して、それぞれの磁歪膜9の外
周に設置した二つの筒状コイル10のインダクタンスが
変化する。トルクは二つのコイルのインダクタンスの差
から、スラスト力とラジアル力の影響を受けずに求めら
れるのである。尚、回転軸4が強磁性体ならば磁歪膜9
に替えて溝(凹凸の)を形成するだけでも良い。
【0012】上記実施形態によれば、カルーセル3の回
転軸4の一部表面に磁歪膜9を形成するだけでよいた
め、装置の剛性を低下させることなく、センサを組み込
むことができる。また、カルーセル3の回転軸4に形成
された磁歪膜9の透磁率変化を、固定側に設置した2つ
の検出コイル10を用いて検出することによりトルクを
求めるセンサを用いているため、検出したトルク信号を
容易に取り出すことができる。
【0013】そして、磁歪式トルクセンサ8により非接
触、高感度、高応答性でトルク検出ができるため信頼性
の高い終点検出とウエハー1に割れやウエハー1の表面
に形成された膜の剥離が生じた場合等、研磨中の異常検
知が可能となる。具体的には、応答性に関してはひずみ
ゲージを用いた場合には最高でも2kHz程度の応答性
しか得られないが、磁歪式トルクセンサ8では10kH
z以上の応答性が得られた。更に、スリップリングなど
が必要ないため、構造が簡単となるメリットもある。し
たがって、高精度、高応答性でトルクの検出が可能なた
め信頼性の高い終点検出を行なうことができる。また、
上記研磨装置によりウエハー1を研磨する場合のトルク
変動について説明したが、カルーセル3、テーブル2、
研磨ヘッド5のセッティングや、各研磨ヘッド5のバラ
ンス検出にも使用できる。
【0014】尚、この発明は上記実施形態に限られるも
のではなく、例えば前述実施形態においては、カルーセ
ル3の回転軸4に磁歪式トルクセンサ8を配置した場合
について説明したが、図1に鎖線で示すようにテーブル
2の回転軸7に磁歪式トルクセンサ8を配置するように
してもよい(第2実施形態)。このように構成した場合
にも、前述した実施形態と同様に、高精度、高応答性で
トルクの検出が可能なため信頼性の高い終点検出を行な
うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載した発明によれば、カルーセルの回転軸のトルク変動
を非接触でかつ装置剛性を低下させずに、応答性が高く
かつ高精度で検出できるため、正確な終点検出を行なう
ことができるという効果がある。また、研磨中の異常検
知を行なうことができる効果がある。
【0016】請求項2に記載した発明によれば、テーブ
ルの回転軸のトルク変動を非接触でかつ装置剛性を低下
させずに、応答性が高くかつ高精度で検出できるため、
正確な終点検出を行なうことができるという効果があ
る。また、研磨中の異常検知を行なうことができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施形態及び第2実施形態の
全体構成図である。
【図2】 この発明の第1実施形態及び第2実施形態の
装置各部の動きを示す斜視図である。
【図3】 磁歪式トルクセンサの構成図である。
【符号の説明】
1 ウエハー(ワーク) 2 テーブル 3 カルーセル 4 回転軸 5 研磨ヘッド 8 磁歪式トルクセンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増根 昭洋 埼玉県大宮市北袋町1−297 三菱マテリ アル株式会社知能機器・システム開発セン ター内 Fターム(参考) 3C058 AA07 AB01 AB06 AC01 BA01 BA06 BB02 BC01 BC02 CB01 CB03 DA12 DA17

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能に支持されたカルーセルの下面
    に単数または複数の研磨ヘッドが回転可能に設けられる
    と共に、このカルーセルに対向してテーブルが回転可能
    または固定支持され、前記各研磨ヘッドとテーブルとの
    間にワークを挟持してワークを研磨する研磨装置におい
    て、前記カルーセルの回転軸に磁歪式トルクセンサを設
    けたことを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】 回転可能に支持されたカルーセルの下面
    に単数または複数の研磨ヘッドが回転可能に設けられる
    と共に、このカルーセルに対向してテーブルが回転可能
    に支持され、前記各研磨ヘッドとテーブルとの間にワー
    クを挟持してワークを研磨する研磨装置において、前記
    テーブルの回転軸に磁歪式トルクセンサを設けたことを
    特徴とする研磨装置。
JP2000062521A 2000-03-07 2000-03-07 研磨装置 Pending JP2001252866A (ja)

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