JP2004300768A - 引違い窓の下枠構造およびこれを備えた引違い窓 - Google Patents

引違い窓の下枠構造およびこれを備えた引違い窓 Download PDF

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【課題】封止性を損なうことなく、風止め部材の外障子との封止部分を省略することができる引違い窓の下枠構造を提供することを課題とする。
【解決手段】閉塞状態の外障子3および内障子4の召合せ部Gが臨む下枠Bの平坦部34に、外障子3および内障子4間の間隙を封止する風止め部材60を設けた引違い窓の下枠構造において、平坦部34の屋外側に連なる下枠Bの垂下部62に装着され、閉塞状態の外障子3の下框52に密接する下シール部材64を、風止め部材60に密接すると共に風止め部材60に対し見付け方向に重なるように延長したものである。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外障子および内障子間の間隙を封止する風止め部材を設けた引違い窓の下枠構造およびこれを備えた引違い窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の引違い窓では、閉塞状態の外障子および内障子の召合せ部が臨む、下枠の平坦部とこの平坦部の屋外側に連なる垂下部に亘って、前記外障子および前記内障子間の間隙を封止する風止め部材が設けられている。また、垂下部に装着され、閉塞状態の前記外障子の下框に密接する下シール部材の小口端が、風止め部材の側面に突き当てられている(例えば、特許文献1参照)。風止め部材には、内障子の屋外側下端面に密接する上向き封止部に複数枚の上向き風止め片が形成されると共に、外障子の屋内側下側面に密接する外向き封止部に複数枚の外向き風止め片が形成されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−280354号公報(第4頁、図6および図7)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような、従来の引違い窓では、その風止め部材に、内障子との間を封止する上向き封止部と外障子との間を封止する外向き封止部とを形成する必要があり、風止め部材の形状および構造が複雑になる問題があった。
【0005】
本発明は、封止性を損なうことなく、風止め部材の外障子との封止部分を省略することができる引違い窓の下枠構造およびこれを備えた引違い窓を提供することをその課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の引違い窓の下枠構造は、閉塞状態の外障子および内障子の召合せ部が臨む下枠の平坦部に、外障子および内障子間の間隙を封止する風止め部材を設けた引違い窓の下枠構造において、平坦部の屋外側に連なる下枠の垂下部に装着され、閉塞状態の外障子の下框に密接する下シール部材を、風止め部材に密接すると共に風止め部材に対し見付け方向に重なるように延長したことを特徴とする。
【0007】
この構成によれば、外障子の下框に密接する下シール部材を、風止め部材に密接すると共に、風止め部材に対し見付け方向に重なるように延長しているため、下シール部材の重なり部分が、風止め部材に密接すると共に外障子の召合せ框に密接することになる。すなわち、下シール部材の重なり部分が、従来の風止め部材の外向き封止部の機能を奏することになり、封止性能を維持しつつ風止め部材の外向き封止部を省略することができる。
【0008】
この場合、下シール部材は、垂下部の上端部に形成したあり溝に装着され、下枠は、重なり部分に面して、あり溝の上片を切り欠いた切欠き部を有し、風止め部材は、切欠き部に臨んで上側から下シール部材に密接していることが、好ましい。
【0009】
この構成によれば、切欠き部により、この部分から劣化或いは損傷した下シール部材を簡単に交換することができる。また、風止め部材が、切欠き部に臨んで上側から下シール部材に密接しているため、下シール部材の端部(重なり部分)を適切に押さえておくことができる。
【0010】
これらの場合、下枠は、金属製の下枠本体と、下枠本体の屋内側露出部分を覆うと共に下枠本体に着脱自在に装着された樹脂下枠とで構成され、風止め部材は、樹脂下枠に取り付けられていることが、好ましい。
【0011】
この構成によれば、樹脂下枠と共に風止め部材を下枠本体から取り外すことにより、風止め部材の交換および下シール部材の交換を容易に行うことができる。また、金属製の下枠本体に、風止め部材用の取付け部位を形成する必要がなく、下枠本体の加工を極力少なくすることができる。
【0012】
本発明の引違い窓は、上記した引違い窓の下枠構造を備えたことを特徴とする。
【0013】
この構成によれば、封止性を損なうことなく、風止め部材の構造を単純化することができ、全体としてコストダウンを達成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態に係る下枠構造を備えた引違い窓について説明する。この引違い窓は、屋内側の見えがかり部分に樹脂材を組み込み且つ屋内外の中間(下枠のみ)に断熱材をサンドイッチしたものであり、屋内側の意匠性を考慮すると共に、屋内外間の断熱性を考慮したものである。図1ないし図3に示すように、引違い窓1は、窓枠2に、屋外側の外障子3、屋内側の内障子4および網戸5を開閉自在に組み込んで構成されている。
【0015】
窓枠2は、アルミニウム形材の金属枠11と、金属枠11の屋内側に添設した樹脂製の装飾枠12とで構成されている。すなわち、上枠A、下枠Bおよび両縦枠C,Cから成る窓枠2は、屋外側の金属枠11と屋内側の装飾枠12とで構成されている。一方、内外各障子3,4は、アルミニウム形材の金属框15と、金属框15の屋内側に添設した樹脂製の装飾框16と、これら框体14に組み込んだ複層ガラス等のパネル体17で構成されている。すなわち、上框D、下框E、戸先縦框Fおよび召合せ縦框Gから成る内外各障子3,4の框体14は、屋外側の金属框15と屋内側の装飾框16とで構成されている。
【0016】
金属枠11は、金属上枠21、金属下枠22および左右の両金属縦枠23,23を方形に枠組みして構成され、また金属下枠22は、中間に樹脂製の断熱材24を挟んで外側金属下枠22Aと内側金属下枠22Bとで構成されている。金属上枠21には、下向きの外側上レール25および網戸上レール26が形成され、外側金属下枠22Aには、上向きの外側下レール27および網戸下レール28が形成されている。同様に、内側金属下枠22Bには、上向きの内側下レール29が形成されている。
【0017】
また、金属上枠21の外側上レール25の位置から屋内端を越えて樹脂上カバー枠31が設けられ、また樹脂上カバー枠31の下面に金属カバー枠32が設けられている。そして、抱き合わせるようにして垂設した樹脂上カバー枠31の垂下片と金属カバー枠32の垂下片とにより、下向きの内側上レール33が形成されている。同様に、断熱材24を跨いで外側金属下枠22Aおよび内側金属下枠22B間に渡すように、樹脂中間カバー枠34が設けられ、また内側下レール29から屋内側端までの内側金属下枠22Bの上面を覆うように樹脂下カバー35が設けられている。
【0018】
装飾枠12は、装飾上枠41、装飾下枠42、左装飾縦枠43および右装飾縦枠44を方形に枠組みして構成されている。装飾上枠41は、上記の樹脂上カバー枠31と一体に形成されている。また、左装飾縦枠43は幅広に形成され、見込み方向において、金属縦枠23と重なるようして外障子3に位置まで延設している。
【0019】
一方、内外各障子3,4の金属框15は、金属上框51、金属下框52、金属戸先縦框53および金属召合せ縦框54を方形に框組みして構成されている。同様に、装飾框16は、装飾上框56、装飾下框57、装飾戸先縦框58および装飾召合せ縦框59を方形に框組みして構成されている。但し、外障子3の装飾召合せ縦框は省略され、内障子4の装飾召合せ縦框59は、断面略「L」字状に形成され金属召合せ縦框54の端面も覆っている。
【0020】
そして、外障子3の召合せ縦框(金属召合せ縦框54)Gと内障子4の召合せ縦框(金属召合せ縦框54)Gが臨む下枠(下枠本体)Bの平坦部、すなわち、上記の樹脂中間カバー枠34の部分には、外障子3および内障子4間の間隙を封止する風止め部材60が配設されている。この場合、樹脂中間カバー枠(樹脂下枠)34は、風止め部材60の位置で切断されており、外障子3側の半部となる樹脂中間カバー枠34aに、風止め部材60が取り付けられている(図6参照)。
【0021】
次に、図4ないし図6を参照して、風止め部材60および風止め部材60廻りの構造について、詳細に説明する。外側金属下枠22Aと内側金属下枠22Bとの間には断熱材24が介設されており、この断熱材24の上側に、外側金属下枠22Aの屋内側端部と内側金属下枠22Bの屋外側端部との間に渡すように樹脂中間カバー枠34が設けられている。樹脂中間カバー枠34は、屋外側を立下げ片37aとし屋内側を立上げ片37bとして僅かに傾斜した上ベース部37と、屋内側に向かって「L」状に形成された下支持部38と、で一体に形成されている。
【0022】
そして、樹脂中間カバー枠34は、この立上げ片37bおよび下支持部38の先端部を、それぞれ内側下レール29の中間部および基部に係止するようにして、内側金属下枠22Bに着脱自在に取り付けられている。なお、図示しないが、立上げ片37bの一部が数箇所切り欠かかれており、この切欠き部を利用して樹脂中間カバー枠34を内側金属下枠22Bから取り外すことができるようになっている。
【0023】
一方、樹脂中間カバー枠34の屋外側に連なる外側金属下枠22Aの水返し部(垂下部)62には、その上端部に位置して外向きのあり溝63が形成されており、このあり溝63には、下シール部材64が装着されている。この場合、下シール部材64は、外障子3の金属下框(下框E)52に密接すべく、金属下框52の外障子3側(見付け方向)の半部にのみ設けられている。そして、下シール部材64の内障子4側(見付け方向)の端部に面して、あり溝63の上片が切りかかれており、この外側金属下枠22Aの切欠き部63aには、風止め部材60が上側から臨んでいる。
【0024】
図4および図7に示すように、風止め部材60は、水平片72および垂直片73から成る断面「L」字状の部材本体71と、水平片72の上面に立設した複数枚の風止め片74と、水平片72の下方にこれに平行に形成した挟込み片75と、垂直片73の下部に見込み方向外側に突設したシール押え片76とを有し、樹脂等で一体に形成されている。また、シール押え片76は、見付け方向に水平に延びる押え片本体77と、樹脂中間カバー枠34aの端面に当接する上向きの枠当接片部78と、下シール部材64の端面に当接する下向きのシール当接片部79とを有している。なお、押え片本体77は、あり溝63の上片と同一断面形状に形成されている。
【0025】
このように構成された風止め部材60は、外障子3側の樹脂中間カバー枠34aの端部(上ベース部37)を、水平片72と挟込み片75との間に挟み込み、且つ樹脂中間カバー枠34の端部(立下げ片37a)に枠当接片部78を当接するようにして、樹脂中間カバー枠34aに取り付けられている。また、この状態で、シール押え片76の押え片本体77は、下シール部材64の端部を密接するようにして押さえ、且つシール当接片部79は、下シール部材64の端部に当接している。
【0026】
このように、風止め部材60は、そのシール押え片76の部分で、下シール部材64に対し密接し且つ見付け方向に重なる(オーバーラップする)ように配設されている。このため、この重なり部分が、外障子3の召合せ縦框(金属召合せ縦框54)Gに密接することになり、従来の風止め部材のような外向きの風止め片を省略することができる。
【0027】
また、下シール部材64の端部が臨むように、外側金属下枠22Aに切欠き部63aを形成しているため、この部分から下シール部材64を簡単に交換することができる。すなわち、内側金属下枠22Bから樹脂中間カバー枠34aを外すことで、これと一緒に風止め部材60を取り外すことができ、この状態で、切欠き部63aの部分から下シール部材64を交換することができる。もちろん、風止め部材60も簡単に交換することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、本発明の引違い窓の下枠構造および引違い窓によれば、下シール部材の重なり部分が、従来の風止め部材の外向き封止部の機能を奏することになるため、封止性能を維持しつつ風止め部材の外向き封止部を省略することができ、風止め部材を単純な構造にすることができる。したがって、封止性能を損なうことなく、コストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る引違い窓の姿図である。
【図2】実施形態に係る引違い窓の縦断面図である。
【図3】実施形態に係る引違い窓の横断面図である。
【図4】風止め部材廻りの拡大縦断面図である。
【図5】風止め部材廻りの斜視図である。
【図6】風止め部材廻りの分解斜視図である。
【図7】風止め部材の構造図である。
【符号の説明】
1 引違い窓、2 窓枠、3 外障子、4 内障子、22 金属下枠、22A外側金属下枠、22B 内側金属下枠、34,34a 樹脂中間カバー枠、52 金属下框、54 金属召合せ縦框、60 風止め部材、62 水返し部、63 あり溝、63a 切欠き部、64 下シール部材、76 シール押え片、B下枠、G 召合せた縦框

Claims (4)

  1. 閉塞状態の外障子および内障子の召合せ部が臨む下枠の平坦部に、前記外障子および前記内障子間の間隙を封止する風止め部材を設けた引違い窓の下枠構造において、
    前記平坦部の屋外側に連なる前記下枠の垂下部に装着され、閉塞状態の前記外障子の下框に密接する下シール部材を、前記風止め部材に密接すると共に前記風止め部材に対し見付け方向に重なるように延長したことを特徴とする引違い窓の下枠構造。
  2. 前記下シール部材は、前記垂下部の上端部に形成したあり溝に装着され、
    前記下枠は、前記重なり部分に面して、前記あり溝の上片を切り欠いた切欠き部を有し、
    前記風止め部材は、前記切欠き部に臨んで上側から前記下シール部材に密接していることを特徴とする請求項1に記載の引違い窓の下枠構造。
  3. 前記下枠は、金属製の下枠本体と、前記下枠本体の屋内側露出部分を覆うと共に前記下枠本体に着脱自在に装着された樹脂下枠とで構成され、
    前記風止め部材は、前記樹脂下枠に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の引違い窓の下枠構造。
  4. 請求項1、2または3に記載の引違い窓の下枠構造を備えたことを特徴とする引違い窓。
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