JP2004299788A - 包装体およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 限定された大きさの開口を、非常に簡単に得られる包装体を提供する。
【解決手段】 包装体(1)は、縦方向にのびた接着継目(16、17)そって一緒に接着されている少なくとも2つの向き合う壁(3、5)を備えている。各壁(3、5)は、一緒に接着された少なくとも2つの壁部材(6、7;8、9)を備えている。これらは、折畳線(10、11)にそって互いに折り畳まれている。壁部材(6、7;8、9)の両側に位置させられた、壁(3、5)の部分(26、27)が、接着継目(16、17)の縦方向と平行にのびた方向(P1、P2)に互いに離れるように移動可能である。向き合う壁部材(6、7;8、9)が、包装体(1)の内側にあるスペースに連絡する開口を区画するために.離れるように移動可能である。
【選択図】 図2
【解決手段】 包装体(1)は、縦方向にのびた接着継目(16、17)そって一緒に接着されている少なくとも2つの向き合う壁(3、5)を備えている。各壁(3、5)は、一緒に接着された少なくとも2つの壁部材(6、7;8、9)を備えている。これらは、折畳線(10、11)にそって互いに折り畳まれている。壁部材(6、7;8、9)の両側に位置させられた、壁(3、5)の部分(26、27)が、接着継目(16、17)の縦方向と平行にのびた方向(P1、P2)に互いに離れるように移動可能である。向き合う壁部材(6、7;8、9)が、包装体(1)の内側にあるスペースに連絡する開口を区画するために.離れるように移動可能である。
【選択図】 図2
Description
この発明は、縦方向にのびた接着継目そって一緒に接着されている少なくとも2つの向き合う壁を備えており、各壁は、一緒に接着された少なくとも2つの壁部材を備えており、これらは、折畳線にそって互いに折り畳まれている包装体およびその製造方法に関する。
特許文献1から既知である包装体は、一方の手で、折畳線にそって互いに折り畳まれて一緒に接着された2つの壁部材の第1のペアを掴み、他方の手で、折畳線にそって互いに折り畳まれて一緒に接着された2つの壁部材の第2のペアを掴むことにより開口される。続いて、そのようなペアまたは壁部材が、離れるように移動させられて、向き合う壁の接着継目が破られかつ壁の間に開口が形成される。そのようにペアの離れる移動が続く限り、壁の間の接着継目がすべて破れるまで、開口は大きくなり続ける。
包装体が、例えば、液体を充填していたら、包装体から液体が簡単に流出してしまうという危険を避けるために、開口が比較的限定される大きさであることが望ましい。開口は、包装体から液体を飲んだり、例えば、ストローによって包装体から液体を吸うために、ストローによって液体に簡単にアクセスして、包装体から簡単に液体を注ぐにの充分な大きさであることが好ましい。
特許文献2から、四面体を形成する4つの壁を備えた包装体が既知であることに注目する。包装体の両端で、各対の壁が一緒に接着され、接着継目が形成される。接着継目は、互いに横切る方向にのびている。包装体に充填された液体のような内容物にアクセスするために、包装体の1つの角近くに位置させられた角部分が包装体内に押し下げられる。そのために、包装体は、角部分にスコア部分が形成される。
既知の包装体の欠点は、包装体には角部分を押し下げる力が作用させられるという事実である。包装体に作用させられる圧力の結果、包装体に充填された液体は、吹き出す。勿論、これは好ましくない。
米国特許第2,189,174号明細書
米国特許第3,038,649号明細書
この発明の目的は、限定された大きさの開口を、非常に簡単に得られる包装体を提供することにある。
この目的は、壁部材の両側に位置させられた、壁の部分が、接着継目の縦方向と平行にのびた方向に互いに離れるように移動可能であり、向き合う壁部材が、包装体の内側にあるスペースに連絡する開口を区画するために離れるように移動可能である包装体によって達成される。
互いに離れた壁部材の両側に位置させられた壁の比較的大きい部分を移動させることにより、比較的小さい壁部材によって区画された開口が得られる。その開口は包装体内にある製品へアクセスを保証する。
開口の大きさは、壁部材の大きさによって決定されかつ制限もされる。したがって、接着された接着継目の縦方向と平行に伸びる方向に力を作用させることにより包装体内のスペースにアクセスするのに必要以上に容器を開口することは不可能である。これは、ソフトドリンクまたはアルコール飲料のような飲み尽くせる液体のために包装体が使用されるときに、とくに、有利である。包装体が一旦開封されると、人は、唇まで包装体を持ち上げて口に液体を直接注ぐか、開口にストローを挿入する。比較的制限された大きさの開口は、飲み尽くせる液体がこぼれる危険を回避できる。
開口が形成されたときに、包装体内のスペースの容量は、増加させられる。容量が増加させられので、液体または他の材料の製品が包装体から不用意にこぼれたりする危険が回避される。包装体の開封のために、ユーザが必要なことは、壁部材の両側に位置させられた壁の接着継目によって連結された部分を掴むだけである。結果として、ユーザ自身が包装体に力を作用させることがなく、包装体の内容物が包装体から不用意にこぼれることを防止できる。
特許文献2から既知である包装体とは違って、この発明による包装体は、包装体に力を作用させて好ましくない開口に導くスコア部分を備えていない。
この発明による包装体は、四面体に形成されるかもしれないが、他の形をしていてもよく、接着継目によって連結された少なくとも2つの相対させられた壁を備えた包装体であればよい。
包装体を開口するときに、接着継目のある壁部材の両側に位置されられた壁のその部分を掴むことが好ましい。しかしながら、包装体のどこか他のところに位置させられた壁のその部分を掴むことも可能である。しかしながら、これは、包装体に作用させられる圧力の危険を含むことになり、その結果、開口の後、包装体から内容物が不用意に飛び出すことになる。
この発明による包装体の1つの具体例は、一方の壁の壁部材が、その一方の壁の、他方の壁から離れた側面に位置させられていることを特徴とする。
これは、壁に壁部材を形成することを容易にする。
好ましくは、壁部材が、壁と平行にのびており、これにより、包装体に如何なる突起も無い、目につく外観が得られる。
好ましくは、壁に接触している壁部材は、その上に接着されることであり、そうすると、その壁部材は壁に接触することが持続されるであろう。
この発明による他の具体例は、一方の壁の壁部材が、他方の壁の壁部材がのびた方向と向き合う方向にのびていることをと特徴とする。
壁部材が向き合う方向にのびているので、壁部材およびそこにある壁の数が比較的制限され、壁および壁部材を一緒に接着することが比較的シンプルに行うことを可能とする。
この発明による他の具体例は、壁の一緒に接着された壁部材が、包装体本体にある接着継目の縦方向を横切る方向にのびていることを特徴とする。
これは、壁部材を一緒に接着することを容易にする。さらに、壁部材が包装体本体から離れて移動しうるという事実は、包装体内のスペースを拡げることを可能とする。
この発明による他の具体例は、包装体の壁が、接着継目から離れる方向に二重に折り畳まれ、その一緒に折り畳まれた壁が、さらなる接着継目によってシールされていることを特徴とする。
こういう風にして、四面体状包装体が提供され、接着継目の間にある四面体の壁は四面体に開くことを可能とする手段を必要としない。
また、この発明は、簡単に開口できる包装体をシンプルなやり方で製造できる方法を提供することを目的としている。
この目的は、細長い形のホイルの縦方向の側が、一緒に接着され、少なくとも二対の壁部材が、縦方向の側と平行にのびた折畳線にそって互いに折り畳まれ、壁部材の部分が、互いに反対側に位置させられ、壁部材の両側に位置させられた壁が、縦方向と横切る方向にのびた接着継目によって一緒に接着されている方法によって達成される。
この発明による包装体は、それ自体は既知である手段を用いて、迅速かつ付加的部品を必要とすることなく、自動的に製造されうる。
この発明の実施の形態を図面を参照しながらつぎに説明する。
図1は、この発明による四面体をした包装体1の斜視図である。包装体1は、三角壁2,3,4,5を備えている。これらの壁は、例えば、ポリエチレンでつくられている。
図2および図3にあきらかに示されているように、包装体1は、二対の壁部材6,7および8,9を備えており、これらは、折畳線10、11にそってそれぞれ互いに折畳まれている。壁部材7,9は、さらに、折畳線12、13にそって、壁部材6,8から離れた壁部材14、15の上に折り畳まれている。壁3,5は、セグメント16、17上をのびたエッジ18、19によって互いに接触させられかつエッジと平行にのびた接着継目(図示略)を形成するヒートシール工程によって接着されている。壁部材6,7および8,9の2つのペアのそれぞれが、互いに向き合うように位置させられ、壁部材6,7および8,9のそれぞれが向き合う方向にのびている。
壁2,4は、ヒートシールによって形成された接着継目によってセグメント20、21上をのびたエッジ22、23によって接着されている。エッジ18、19および22、23は、それぞれが互いに平等にオフセットされているので、エッジ18、19および22、23は、互いに横切る方向にのびかつ壁2,3,4,5の三角形状が自動的に得られる。一緒に折畳まれた壁部材6,7および一緒に折畳まれた壁部材8,9の双方は、エッジ23の中にある。
図3にあきらかに示されているように、包装体1は、細長いホイルからつくられる。縦方向の側24、25がエッジ18、19および22、23を接着するために重り合う関係に位置させられかつヒートシール工程によって互いに接着される。対をなす最初のエッジ22、23が一緒に接着された後、対をなす最後のエッジ18、19が接着される前に、充填される材料が包装体1によって区画されたスペースに導入される。その材料は、例えば、アルコール飲料のような液体である。
内容物を使用または消費するために包装体1をあけたいと望むユーザは、壁部材6−9のいずれかの側に位置させられたエッジ18、19の部分26、27を掴みかつその部分26、27を矢印P1、P2で示すように互いに離れる方向に移動させる。矢印P1、P2で示される方向は、エッジ18、19の縦方向およびヒートシールによってその上に形成された接着継目と平行にのびている。部分26、27が矢印P1、P2で示す方向に移動していく間に、壁部材6,7,8,9に作用させられる力は、図4に示す位置から図5に示す位置まで、矢印P3、P4で示される方向に壁部材6,7,8,9を折畳線12、13の回りに揺動させる。部分26、27が実質的に矢印P1、P2で示す方向に移動させられるときに、壁部材6,7,8,9は図6に示す位置を取るであろう。そこには、開口28が壁部材6,7,8,9の間に形成され、その開口は包装体によって区画されるスペースに向かって拡がる。矢印P1、P2で示す方向への、部分26、27の移動は、壁6,7および7,8をそれぞれに互いに接触するような移動をもたらせ、開口28を再び閉鎖させる。しかしながら、小さい開口28は常時残ったままとなり、そこから、包装体内の液体が流出するであろう。開口28の大きさは、壁部材6,7,8,9の大きさによって決定されかつ最大限に増加されよう。したがって、矢印P1、P2で示す方向へ力を作用させることによって包装体内のスペースは接近するために必要であることよりも、不用意に包装体1を開くことは困難である。消費しうる液体が包装体1内にあるならば、人は、唇まで包装体1を持ち上げることにより開口28を通じて口にその液体を注ぐことが可能であろう。しかしながら、開口28にストローを挿入することも可能である。
包装体1が開かれるときに、包装体1内のスペースの容量が、壁部材6,7,8,9を離すように移動させる結果として、増加する。であるから、包装体1の内容物が包装体から不用意にこぼれないように、包装体1には圧力が及ぼされない。望むならば、ユーザ自身が壁部材6,7および8,9を矢印P3、P4に示す方向にそれぞれ揺動させ、かつ、その揺動の後、矢印P1、P2で示す方向へ包装体1に力を加えるだけでよい。その力は、図4に示される位置から矢印P1、P2で示す方向へ包装体1に直接力加えるよりも小さくて済む。
ヒートシールによって接合継目を形成することと同様に、壁部材を一緒に折畳むことは、それ自体、例えば、WO 00/372445から既知である。
既に上記したように、包装体は、単純なやり方で連続的工程によって製造される。勿論、相互に関連させられた壁部材の包装体を形成することも可能である。ポリエチレンホイルが包装体1の材料として用いられてもよい。しかしながら、例えば、金属化ポリエステル、ポリプロピレン/ポリエチレンまたはポリエステル/ポリエチレンのようなラミネートから、他の細長い形をしたホイルを用いることも可能である。
例えば、エッジ18、19の反対に位置させられたエッジを一緒に接着することにより、他の形をした包装体とすることも可能である。そこには、平らな袋がもたらされる。
1 包装体
3,5 壁
6,7;8,9 壁部材
10、11 折畳線
16、17 接着継目
26、27 部分
3,5 壁
6,7;8,9 壁部材
10、11 折畳線
16、17 接着継目
26、27 部分
Claims (8)
- 縦方向にのびた接着継目(16、17)にそって一緒に接着されている少なくとも2つの向き合う壁(3、5)を備えており、各壁(3、5)は、一緒に接着された少なくとも2つの壁部材(6、7;8、9)を備えており、これらは、折畳線(10、11)にそって互いに折り畳まれている包装体(1)において、壁部材(6、7;8、9)の両側に位置させられた、壁(3、5)の部分(26、27)が、接着継目(16、17)の縦方向と平行にのびた方向(P1、P2)に互いに離れるように移動可能であり、向き合う壁部材(6、7;8、9)が、包装体(1)の内側にあるスペースに連絡する開口を区画するために離れるように移動可能であることを特徴とする包装体。
- 一方の壁(3、5)の壁部材(6、7;8、9)が、その一方の壁(3、5)の、他方の壁(3、5)から離れた側面に位置させられている請求項1に記載の包装体。
- 壁部材が、共同させられた壁(3、5)と平行にのびている請求項1または2に記載の包装体。
- 壁部材が、共同させられた壁(3、5)に接着させられている請求項3に記載の包装体。
- 一方の壁(3、5)の壁部材(6、7;8、9)が、他方の壁(3、5)の壁部材(6、7;8、9)がのびた方向と向き合う方向にのびている請求項1〜4のいずれか1つに記載の包装体。
- 壁(3、5)の一緒に接着された壁部材(6、7;8、9)が、包装体本体(1)にある接着継目(16、17)の縦方向を横切る方向にのびている請求項1〜5のいずれか1つに記載の包装体。
- 包装体(1)の壁(3、5)が、接着継目(16、17)から離れる方向に二重に折り畳まれ、その一緒に折り畳まれた壁(3、5)が、さらなる接着継目(16、17)によってシールされている請求項1〜6のいずれか1つに記載の包装体。
- 請求項1〜7のいずれか1つに記載の包装体を製造する方法であって、細長い形のホイルの縦方向の側が、一緒に接着され、少なくとも二対の壁部材(6、7;8、9)が、縦方向の側と平行にのびた折畳線(10、11)にそって互いに折り畳まれ、壁部材(6、7;8、9)の部分が、互いに反対側に位置させられ、壁部材(6、7;8、9)の両側に位置させられた壁(3、5)が、縦方向と横切る方向にのびた接着継目(16、17)によって一緒に接着されている方法。
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