JP2004297285A - 伝送装置の設定制御管理方式 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】伝送装置に対して設定制御を行うオペレーションシステムは,構成や設定データを格納するデータベース,操作部からの設定制御入力により設定制御を行う設定制御機能部と,実施された設定制御毎にその内容が蓄積される制御履歴テーブルと,設定制御された動作毎にアンドゥ操作を行う制御コマンドのリストが格納されるアンドゥシナリオと,アンドゥの操作を行うアンドゥ機能部とを設ける。アンドウ機能部を起動すると,制御履歴テーブルに登録されている情報を時系列で表示部に表示し,表示された内容から元に戻したい以前の操作を操作部で指定すると,アンドゥシナリオ部に格納された制御コマンドのリストを実行するよう構成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は伝送装置の設定制御管理方式に関する。
【0002】
複数のネットワークを構成する伝送装置のそれぞれの制御監視を行うためのオペレーション装置が設けられ,ネットワークの各伝送装置の構成変更,追加,削除等に伴ってオペレーション装置から設定制御を行われる。このような設定制御を行った時に,オペレータの操作ミス等による不具合が発生した場合には設定制御が行われる前の状態に戻す必要があるが,前と全く同じ状態に戻すことは経験を必要とする等の点で難しいため,その改善が望まれている。
【0003】
【従来の技術】
図6は従来例の説明図である。図中,80は設定制御の対象となる伝送ネットワーク,81は伝送ネットワークを構成する複数の伝送装置,82は伝送ネットワークの設定制御や状態監視を行うオペレーションシステム,83は伝送ネットワーク80の伝送装置81の構成制御,状態や各種データ(パラメータ)の設定制御を行う設定制御部,84は制御履歴テーブル,85は表示部,86は操作部である。伝送ネットワーク80としては,有線の電話やデータの交換網,移動通信網,ATM通信網等の各種のネットワークが含まれる。
【0004】
従来は伝送ネットワーク80内の伝送装置81に構成制御,状態やデータ等の設定制御を行う場合,表示部85の制御対象に対応したそれぞれの操作画面を用いて,操作部86から制御コマンドや,構成,状態等のデータの設定等の操作を行うと設定制御部83により伝送ネットワーク80の関係する伝送装置に伝えられて対応する設定制御が行われる。この時,設定制御を行った内容(コマンド等)は制御履歴テーブル84に格納されると共に,構成,状態等のデータ(パラメータ)はデータベース(DB)87に格納される。
【0005】
このように設定制御を行った後に,それが誤ったものであると伝送ネットワーク80の動作がオペレータの意図しない動作となるためアンドゥ(Undo)操作(設定制御を実施する前の状態に戻す操作)を行う必要がある。
【0006】
従来の技術では,オペレータが操作部86を操作して制御履歴テーブル84に記録された制御履歴を取り出して表示部85に表示し,表示された操作コマンドや,設定データ等を見ながら,オペレータの判断でアンドゥ操作を行っていた。この原理をネットワークプリンタ及びプリンタ設定パラメータ設定方法に適用した例として特許文献1がある。
【0007】
図6の伝送ネットワークのオペレーションシステム82にアンドゥ操作に相当する機能が無いのは,ネットワークを構成する機器の設定制御の仕組みが複雑で,簡単な機能ではアンドゥ操作を行えないためである。具体的には,例えば,一つの設定制御に対し,その状況に応じて様々な,しかも複数の制御コマンドを以ってアンドゥ操作が完了するからである。ところが,オペレータの判断が誤っていた場合には,正常に機器の状態を元に戻すことができないだけでなく,当初の状態に戻すためには,設定制御の履歴を再度確認し,更に複雑なアンドゥ操作を実施しなければならない。
【0008】
また,このような状況のほとんどは緊急事態であるため,多くの時間を費やすことは許されず,オペレータに対しても時間的な緊張を強いる環境下の作業であるため,判断ミスが多く発生する。更に,最近のネットワークを構成する機器は複雑化しており,ある程度以上のスキルを持ったオペレータでないと設定制御のアンドゥ操作は困難であり,そのようなスキルを持たない一般の人にはアンドゥ操作を行うことができない。
【0009】
また,複数のネットワークエレメントと情報転送網で接続された保守システムにおいて,個々の管理対象ネットワークエレメントに対し関連する複数のソフトウェア更新作業を,単数の作業としてその実施時刻と実施結果を管理する管理表を用い,管理表に予め指定された複数のソフトウェア更新作業を登録し,その管理表に登録された複数のソフトウェア更新作業を順次実施して,複数のソフトウェア更新作業の結果の論理積に基づいて,更新作業が一つでも不成功に終わった作業があった場合には,既に行った更新作業を元に戻して,その時刻を管理表に設定する,という技術がある(特許文献2参照)。
【0010】
しかし,この技術は,ソフトウェアの更新作業という単一事象に限定され,しかも更新作業が一つでも不成功に終わった作業があった時だけ元に戻すもので,伝送ネットワークの全ての作業(ハードウェアの設定制御,ソフトウェアのデータ設定を含む)を対象にして,アンドゥ操作をすることはできない。
【0011】
【特許文献1】
特開2000−322215号公報
【特許文献2】
特開平7−50716号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
上記図6に示す従来例の構成によるアンドゥ操作では,オペレータの判断に頼ることでは正常に機器の状態を元に戻すことは困難であるという問題があった。また,上記特許文献2の技術ではソフトウェアの更新作業について,更新作業結果の論理積に基づいて,更新作業が一つでも不成功に終わった時に時刻管理表を用いて元に戻すというもので,任意の必要な時に,かつ各種の設定状況を把握したうえで制御対象システムの全ての設定制御についてアンドゥ操作を行うことはできない。
【0013】
本発明はネットワークを構成する伝送装置への設定制御に対し,あらゆる場面に対応できるアンドゥ操作の実施が可能な伝送装置の設定制御管理方式を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
図1は本発明の原理構成を示す。図中,1は伝送ネットワークの制御管理を行うためのオペレーションシステム,10は設定制御部,11は表示部,12はオペレータによりコマンド,データ,選択等の入力を行う操作部,13はオペレータにより実施される設定制御毎にその内容を登録する制御履歴テーブル,14は伝送ネットワーク2の構成や状態を表す各種パラメータのデータが格納されたデータベース,15は制御履歴テーブル13に登録された情報を,任意の時系列(秒単位)で表示できる制御履歴表示部,16はアンドゥ機能部,17は各設定制御の動作毎にそれぞれに対してアンドゥ動作を実行させる制御コマンドのリストが格納されるアンドゥシナリオ,2はオペレーションシステム1により制御管理される伝送ネットワーク,3は伝送ネットワークを構成する個別の伝送装置である。
【0015】
オペレーションシステム1の設定制御部10に対して表示部11,操作部12を用いてオペレータが,伝送ネットワーク2の伝送装置3への制御コマンドやデータベース14への制御コマンド(登録,変更,削除のアクション単位に発行される制御コマンド)を操作する毎に操作画面の名称,操作日時,設定制御の名称,伝送装置への制御コマンド,データベースへの制御コマンドを時系列で逐次制御履歴テーブル13に蓄積する。こうして,伝送ネットワーク2の各伝送装置3に対する制御コマンドやデータベース14に対する設定が行われる一方,予め各設定制御毎に,その設定制御のアンドゥ動作を実行させる(各設定制御の制御コマンドを実行する前の状態に戻す)ための制御コマンドのリストをアンドゥシナリオ17に格納する。この時,1つの設定制御に対して複数のアンドゥ操作用の制御コマンドが作成される場合が多い。
【0016】
設定制御を行った後で,オペレータの操作ミス等により,設定制御を行う前の状態に戻す必要があると,操作部12からの指示によりアンドゥ機能部16を駆動する。アンドゥ機能部16は,制御履歴表示部15を駆動して制御履歴テーブル13に登録されている情報を任意の時系列で表示部11に表示させる。制御履歴表示部15による表示された情報から,任意の項目を選択し,最新の操作履歴から元に戻した以前のある操作を選択すると,アンドゥ機能部16の制御により時間軸に沿って順番に選択された操作まで元に戻す。すなわち,アンドゥ機能部16は制御履歴テーブル13とアンドゥシナリオ17を参照することにより,適切なアンドゥ操作を実施し,指示された対象操作について,その操作前の状態へ戻すことを実現する。具体的には,登録,変更,削除の設定制御について,アンドゥ機能部16は,制御履歴テーブル13から,操作前の状態または値を読み出し,更にアンドゥシナリオ17を参照して適切な値にて前の状態に戻すコマンド群を出力する。
【0017】
指示された対象操作のうち,何らかの理由でそのアンドゥ操作を実施できないものがあった場合には,アンドゥ操作の実施前にオペレータにその情報を通知し,オペレータの判断に基づき,その対象操作時刻より未来のアンドゥ操作のみ実行するか,もしくは全てのアンドゥ操作の指示を取り消すかを行えるようにする。アンドゥ操作が実施された後,アンドゥ機能部16は,制御履歴テーブル13にアンドゥ操作の内容を書き込む。
【0018】
【発明の実施の形態】
図2は本発明の実施例の構成を示す。図において,1,10〜17は上記図1の同一符号の各部に対応し,1はCPU,メモリ(RAM,ROM)及び伝送ネットワークとの間で通信を行う通信装置,表示部,操作部等で構成するオペレーションシステム,10は設定制御部,11は表示部,12は操作部,13は制御履歴テーブル,14はデータベース(DB),15は制御履歴表示部,16はアンドゥ機能部,17はアンドゥシナリオである。なお,図2に示すように,10,15,16の各部はCPU及びメモリからなる処理部1aにおいてプログラムにより実現され,13,14,17はハードディスク等の記憶装置1bで構成され,11,12はオペレータが操作する入出力装置1cとして構成される。
【0019】
伝送ネットワークは互いに接続するA局2a,B局2b,C局2cとで構成し,各局2a〜2cはそれぞれ3つの伝送装置30a〜30c,30d〜30f,30g〜30iにより構成され,オペレーションシステム1はC局2cに設けられている。
【0020】
伝送ネットワークを構築する際には,オペレーションシステム1から伝送装置30a〜30iに対して設定制御の情報を送信する。具体的には,オペレータが表示部11に設定制御を行うための操作画面(画面名称が付される)を表示して,その中の各項目について設定制御(制御コマンドの投入とパラメータの設定)を行うと,設定制御毎にオペレータが操作した画面名称,操作日時,設定制御名称,伝送装置への制御コマンド群,及びオペレーションシステム1内のデータベース(DB)14への制御コマンド群を制御履歴テーブル13に蓄積する。
【0021】
図3に制御履歴テーブルの構成例である。
【0022】
この構成例では,項番(項目番号),画面名称,設定制御名称(操作番号等),伝送装置への制御コマンド,データベースへの制御コマンド,操作日時の各事項が設定される。伝送装置への制御コマンドとしては,「対象伝送装置情報」,「制御コマンド」,「パラメータ値」等がある。
【0023】
一方,アンドゥシナリオ17にはオペレーションシステム1から伝送装置に対して実施されるあらゆる設定制御のリストと,それぞれに対するアンドゥ操作を格納する。設定制御リストとしては,伝送装置への制御コマンド,データベース14へ制御コマンド,パラメータ値等で,それぞれに対するアンドゥ操作の制御コマンドとしては,伝送装置への制御コマンド,データベース14への制御コマンド,パラメータ値がある。
【0024】
図4はアンドゥシナリオの構成例である。この構成例では,項番,アンドゥ(Undo)対象設定制御名称,構成コマンド情報,コマンド対象(伝送装置かデータベースか),アンドゥ(Undo) 制御コマンド,設定済パラメータ情報,アンドゥ(Undo) パラメータ値等の各項目で構成される。また,コマンドAのように一つのコマンドに対して,コマンドBとコマンドCという複数のアンドゥ操作用の制御コマンドが発生する場合もある。更には,アンドゥ操作用の制御コマンドは,現在のパラメータ値によりアンドゥ操作に用いるパラメータ値が変わる場合もある。なお,この図4のアンドゥシナリオは,上記図3の制御履歴テーブルの制御コマンドと対応するものではない。
【0025】
上記図2の伝送ネットワークへ反映した設定制御情報が誤ったものであった等,アンドゥ操作が必要になった場合,アンドゥ機能部16によるアンドゥ操作が起動する。
【0026】
図5はアンドゥ操作の処理フローである。オペレータは,制御履歴表示部15の機能により過去の設定制御により生成された制御履歴テーブル13に登録されている情報を参照して,アンドゥ操作を実施する対象の設定制御を選択する(図5のS1)。これにより,対象設定制御を時間軸に沿ってソートし(図5のS2),対象となる設定制御に対し,未来分から順番にアンドゥ操作を実施できるかを制御履歴テーブル13及びアンドゥシナリオ17を参照して判別する(同S3)。対象操作が複数存在して,そのうちの一つが,対象操作以降の設定制御などによりアンドゥ操作ができない場合は,その旨のアンドゥ操作指針をオペレータに通知して,オペレータの選択を判別する(図5のS4)。これに対してアンドゥ操作を中止する選択をした場合はアンドゥ操作を完了し,実施できないアンドゥ操作よりも未来の設定制御に対して実施して,後述するステップS5に移行する。上記ステップS3において未来分から順番にアンドゥ操作を実施できると判別された場合,アンドゥ操作可能な対象設定制御に対し,未来分からアンドゥ操作を実施し(図5のS5),アンドゥ操作の履歴をデータベース14に書き込んで(同S6),アンドゥ操作を完了する。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば,ネットワークを構成する伝送装置の故障や,オペレータの操作ミス等によるアンドゥ操作が必要な場合に,オペレーションシステムにおいて迅速に対応することができる。しかも,オペレータのスキルによることなく,どのような状況においても迅速で,簡単に,目的のアンドゥ操作を実施することができ,ネットワークへの設定制御の効率化と高品質化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図3】制御履歴テーブルの構成例を示す図である。
【図4】アンドゥシナリオの構成例を示す図である。
【図5】アンドゥ操作の処理フローを示す図である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 オペレーションシステム
10 設定制御部
11 表示部
12 操作部
13 制御履歴テーブル
14 データベース
15 制御履歴表示部
16 アンドゥ機能部
17 アンドゥシナリオ
2 伝送ネットワーク
3 伝送装置
Claims (3)
- 伝送ネットワークを構成する伝送装置の設定制御管理方式において,
前記伝送装置に対して設定制御を行うオペレーションシステムに,構成や設定データを格納するデータベース,操作部からの設定制御入力により伝送装置に対して設定制御を行う設定制御機能部と,前記設定制御機能部により実施された設定制御毎にその内容が蓄積される制御履歴テーブルと,前記設定制御された動作毎にアンドゥ操作を行う制御コマンドのリストが格納されるアンドゥシナリオと,アンドゥの操作を行うアンドゥ機能部とを設け,
操作部からの指示により前記アンドゥ機能部を起動すると,前記制御履歴テーブルに登録されている情報を時系列で表示部に表示し,表示された内容から元に戻したい以前の操作を操作部で指定すると,前記アンドゥシナリオに格納された制御コマンドのリストを実行させることを特徴とする伝送装置の設定制御管理方式。 - 前記オペレーションシステムは,制御履歴テーブルに対して,時系列に設定制御情報を表示部に表示する制御履歴表示部を備えることを特徴とする請求項1に記載の伝送装置の設定制御管理方式。
- 前記アンドゥシナリオは,設定制御毎に,対象アンドゥ動作完了までの各種の状況に応じた制御コマンドの組み合わせが格納されていることを特徴とする請求項1に記載の伝送装置の設定制御管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003084726A JP2004297285A (ja) | 2003-03-26 | 2003-03-26 | 伝送装置の設定制御管理方式 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006186724A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Meitai Kagi Kofun Yugenkoshi | リモートサイドネットワーク装置のipアドレースパラメータ設定方法 |
JP2007096707A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Fujitsu Ltd | ネットワーク管理サーバ及びクライアント操作管理方法 |
JP2012222457A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 伝送装置制御システム |
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2003
- 2003-03-26 JP JP2003084726A patent/JP2004297285A/ja active Pending
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