JP2004296158A - 接続端子 - Google Patents

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JP2004296158A JP2003084203A JP2003084203A JP2004296158A JP 2004296158 A JP2004296158 A JP 2004296158A JP 2003084203 A JP2003084203 A JP 2003084203A JP 2003084203 A JP2003084203 A JP 2003084203A JP 2004296158 A JP2004296158 A JP 2004296158A
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Masayuki Kobayashi
正幸 小林
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Abstract

【課題】制約された基板領域内において、互いの電気的な影響を排除し得る距離を確保できる接続端子の提供。
【解決手段】基板取付部11と、バスバー取付部13と、両者を一体に接続する接続部17とにより断面コの字状をなす接続端子10である。バスバー取付部は、バスバーの長手方向に延び互いに略平行な第1辺部13A及び第2辺部13Bを有し、第1辺部13Aからは第1回り止め突起15が第2辺部13Bからは第2回り止め突起16が立設されている。第1回り止め突起と第2回り止め突起16とはバスバーの長手方向Xにおいて互いにずれた位置にある。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は接続端子に関し、特に隣接配置された端子間における電気的影響を排除する接続端子に関する。
【0002】
【従来の技術】
接続端子100は、基板1に複数固定され、バスバー2A、2Bを端子間に固定して電気的な接続を中継している。ここで従来の接続端子100は、基板取付部101と、バスバー取付部103と、基板取付部101とバスバー取付部103とを一体に接続する接続部107とにより断面コの字状をなす。ここで、バスバー取付部103はバスバー2A、2Bの長手方向に延び互いに略平行な第1辺部103A及び第2辺部103Bを有し、第1辺部103Aからは第1回り止め突起105がバスバー幅方向に突出してから湾曲して立設され、第2辺部103Bからは第2回り止め突起106が第1回り止め突起105の突出方向とは反対方向に突出してから湾曲して立設されている。ここで、バスバー幅方向における第1回り止め突起105の立設部と第2回り止め突起106の立設部間の距離は、バスバーの幅Wに対応しており、また、図11に示されるように、第1回り止め突起105と該第2回り止め突起106とはバスバー2A、2Bの長手方向に直角な方向で同一直線上にある。
【0003】
貫通孔が端部に形成されたバスバー2A、2Bを、バスバー取付部103上に配置し、図示せぬネジを締付けることにより、バスバー2A、2Bは接続端子100,100間に固定される。ネジ締付けの最終段階では、ネジの回転と締付け力によってバスバー2A、2B自体もネジの軸心を中心として回動しようとするが、バスバーの長手方向端面が第1回り止め突起105の立設部と第2回り止め突起106の立設部とに当接するので、バスバー2A、2Bが予期せぬ方向に固定されるのが防止できる。尚、関連する技術を記載するものとして、特許文献1,特許文献2、特許文献3がある。
【特許文献1】
特開2002−50417号公報
【特許文献2】
特開2000−208172号公報
【特許文献3】
実開平6−84733号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来の接続端子100において、隣接する一方の接続端子がプラス側であり、他方の接続端子がマイナス側であるとき、互いの電気的影響を排除するためには端子間を所定距離以上にしなければならない。この距離は使用する機器、電圧、使用条件によって決定される。以上をふまえ、隣り合う接続端子100、100については、図11に示されるように、一方の接続端子の第1辺103Aと他方の接続端子の第2辺103Bとが向かい合い、一方の接続端子の第1回り止め目突起105と他方の接続端子の第2回り止め突起106とが、隣り合う接続端子100、100において最も互いに近接した位置関係となる。従って、距離L2を所定距離以上に設定する必要があり、すると端子のレイアウトに必要な距離L3も所定距離が必要となり、装置全体を小型化する場合の制約となっていた。
【0005】
そこで本発明は、制約された基板領域内において、互いの電気的な影響を排除し得る距離を確保できる接続端子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、プリント基板に固定される基板取付部と、該基板取付部の上方に位置して取付穴が形成されたバスバーをネジ固定するバスバー取付部と、該基板取付部と該バスバー取付部とを一体に接続する接続部とを有し、該バスバー取付部は該バスバーの長手方向に延び互いに略平行な第1辺部及び第2辺部を有し、該第1辺部からは第1回り止め突起が立設され、該第2辺部からは第2回り止め突起が立設され、該バスバー幅方向における該第1回り止め突起の立設部と第2回り止め突起の立設部間の距離は該バスバーの幅に対応して該第1、第2回り止め突起間に該バスバーの長手方向端面を対向配置させた接続端子において、該第1回り止め突起と該第2回り止め突起とは該バスバーの長手方向において互いにずれた位置にある接続端子を提供している。
【0007】
ここで、該バスバー取付部及び該基板取付部は、平面視略長方形をなすとともに平面視で輪郭が互いに重なり合っているのが好ましい。また、該基板取付部には、該プリント基板に係合する爪が一体に設けられている構成であるのが好ましい。更に、該バスバー取付部には雌ネジ穴が形成され、また該バスバー取付部の該基板取付部に対向する面からは、内周面に雌ネジが螺刻された突き出しタップが一体に設けられ、雄ネジが該バスバーの取付穴を通過しつつ該雌ネジ穴及び突き出しタップに螺合することにより、該バスバーが該バスバー取付部に固定される構成であるのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施の形態による接続端子について図1乃至図4に基づき説明する。接続端子10は、図2、図4に示されるように、配線用のバスバー2A、2Bをプリント基板1に固定するために、プリント基板1にネジ3により固定される。接続端子10は銅製又はその他の導電性に優れた材料からなり、基板取付部11と、バスバー取付部13と、基板取付部11とバスバー取付部13とを一体に接続する接続部17とにより断面コの字状をなす。基板取付部11は平面視略長方形状をなし、雌ネジ穴11aが形成されると共に、雌ネジ穴11aと同軸に内周に雌ネジ12aが螺刻された突き出しタップ12が所定長バスバー取付部13方向に突出して一体に設けられる。突き出しタップ12は、雌ネジ12aとによってネジ3との螺合長を確保するためである。
【0009】
バスバー取付部13は基板取付部11の上方に位置し、平面視略長方形をなすと共に、平面視で輪郭が基板取付部11と重なり合って配置される。かかる構成では、図2の右側の接続端子10のように複数の接続端子10を基板1上に整列固定したときに、基板10のスペース効率を確保でき、配線や素子のレイアウトの自由度を高めることができる。
【0010】
バスバー取付部13は、雌ネジ穴13aが形成されると共に、雌ネジ穴13aと同軸に内周に雌ネジ14aが螺刻された突き出しタップ14が所定長基板取付部11方向に突出して一体に設けられる。突き出しタップ14は、雌ネジ穴13aとによってネジ4との螺合長を確保するためである。バスバー取付部13はバスバー2A、2Bの長手方向Xに延び互いに略平行な第1辺部13A及び第2辺部13Bを有し、第1辺部13Aからは第1回り止め突起15がバスバー幅方向に突出してから湾曲して立設され、第2辺部13Bからは第2回り止め突起16が第1回り止め突起15の突出方向とは反対方向に突出してから湾曲して立設されている。バスバー幅方向における第1回り止め突起15の立設部と第2回り止め突起16の立設部間の距離は、バスバーの幅Wに対応しており、また、図3に示されるように、第1回り止め突起15と該第2回り止め突起16とはバスバー2A、2Bの長手方向Xにおいて互いにずれた位置にある。
【0011】
よって、図2に示されるように貫通孔が端部に形成されたバスバー2A、2Bを、バスバー取付部13上に配置し、ネジ4を締付けることにより、バスバー2A、2Bは接続端子10,10に固定される。ネジ締付けの最終段階では、ネジ4の回転と締付け力によってバスバー2A、2B自体もネジ4の軸心を中心として回動しようとするが、バスバーの長手方向端面が第1回り止め突起15の立設部と第2回り止め突起16の立設部とに当接するので、バスバー2A、2Bが予期せぬ方向に固定されることが防止できる。
【0012】
更に、上述したように、限られた面積内に素子や配線が密集しているプリント基板1に、複数の接続端子10を固定するときは、基板1上で複数の接続端子10を横並びで整列させるのが、デッドスペースをなくして、小型化の要求にかなう。また複数の接続端子10は同一形状、同一寸法であるのが、コスト低減の目的にかなう。以上をふまえ、隣り合う接続端子10については、図3に示されるように、一方の接続端子の第1辺13Aと他方の接続端子の第2辺13Bとが向かい合い、一方の接続端子の第1回り止め目突起15と他方の接続端子の第2回り止め突起16とが、隣り合う接続端子10、10において最も互いに近接した位置関係となる。ここで第1回り止め突起15と第2回り止め突起16とはバスバー2A、2Bの長手方向において互いにずれた位置にあるので、その分、隣り合う接続端子において第1回り止め突起15と第2回り止め突起16間の距離L1が、図11の距離L2と比較して拡大でき、基板1に対する接続端子固定のために必要な長さL3は図11の場合と同一であっても、隣り合う端子10、10間の電気的な影響をより排除できる。そのことは、隣合う接続端子同士を狭い間隔で配置できることになり、その分プリント基板の小型化が達成できる。
【0013】
本発明の第2の実施の形態による接続端子20について図5、図6に基づき説明する。この接続端子20は基板取付部21に、第1の実施の形態のような突き出しタップが設けられず、基板取付部21に形成された貫通穴に、リベット23が嵌合圧着されて、接続端子20が基板1に固定される。他の構成は第1の実施の形態の接続端子10と同様である。
【0014】
図7は、第3の実施の形態による接続端子30を示す。この接続端子30の基板取付部31には、プリント基板1に係合する爪32が一体に設けられている。他の構成は第1の実施の形態の接続端子10と同様である。また図8は、本発明の第4の実施の形態による接続端子40を示す。この接続端子40の基板取付部41にも、プリント基板1に係合する爪42が一体に設けられている。他の構成は第2の実施の形態の接続端子20と同様である。
【0015】
かかる構成により、プリント基板1にネジ3(図1)やリベット23(図6)により基板取付部31、41を固定するときに、爪32、42とプリント基板1との係合によって、接続端子30、40全体の回り止め効果が生じる。また、接続端子とは反対側のプリント基板の面に爪32、42を突出させれば、ハンダ付け等を施して爪32、42を電気的接続用端子として用いることができる。
【0016】
本発明による接続端子は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
【0017】
【発明の効果】
限られた面積内に素子や配線が密集しているプリント基板に、複数の接続端子を固定するときは、基板上で複数の接続端子を横並びで整列させるのが、デッドスペースをなくして、小型化の要求にかなう。また複数の接続端子は同一形状、同一寸法であるのが、コスト低減の目的にかなう。以上をふまえ、隣り合う接続端子については、一方の接続端子の第1辺と他方の接続端子の第2辺とが向かい合い、一方の接続端子の第1回り止め目突起と他方の接続端子の第2回り止め突起とが、隣り合う接続端子において最も互いに近接した位置関係となる。ここで請求項1記載の接続端子によれば、第1回り止め突起と第2回り止め突起とはバスバーの長手方向において互いにずれた位置にあるので、その分、隣り合う接続端子間の第1回り止め突起と第2回り止め突起間の距離が拡大でき、隣り合う端子間の電気的な影響を排除できる。そのことは、隣合う接続端子同士を狭い間隔で配置できることになり、その分プリント基板の小型化が達成できる。
【0018】
請求項2記載の接続端子によれば、バスバー取付部及び基板取付部は、平面視略長方形をなすとともに平面視で輪郭が互いに重なり合っているので、接続端子を基板状に複数整列固定させたときに、スペース効率を高めることができる。
【0019】
請求項3記載の接続端子によれば、基板取付部には、プリント基板に係合する爪が一体に設けられているので、プリント基板にネジ等により基板取付部を固定するときに、爪とプリント基板との係合により、接続端子全体の回り止め効果が生じる。また、接続端子側とは反対側のプリント基板の面に爪を突出させれば、ハンダ付け等を施して爪を電気的接続のために用いることができる。
【0020】
請求項4記載の接続端子によれば、バスバー取付部に突き出しタップが一体に設けられているので、バスバー取付部自体の肉厚が薄くても、突き出しタップの雌ネジによって、取付ネジとの螺合長さを確保でき、バスバーのバスバー取付部への固定が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による接続端子を示す斜視図。
【図2】本発明の第1の実施の形態による接続端子を基板に固定してバスバーを取付けた状態を示す平面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態による接続端子を隣接配置した状態を示す説明図。
【図4】図2のIV−IV線に沿った断面図。
【図5】本発明の第2の実施の形態による接続端子を示す斜視図。
【図6】本発明の第2の実施の形態による接続端子を基板に固定してバスバーを取付けた状態を示す断面図。
【図7】本発明の第3の実施の形態による接続端子を示す斜視図。
【図8】本発明の第4の実施の形態による接続端子を示す斜視図。
【図9】従来の接続端子を示す斜視図。
【図10】従来の接続端子を基板に固定してバスバーを取付けた状態を示す平面図。
【図11】従来の接続端子を隣接配置した状態を示す説明図。
【符号の説明】
10、20、30、40・・・接続端子
1・・・基板
2、2A、2B・・・バスバー
3、4・・・ネジ
11、21、31、41・・・基板取付部
12、14・・・突き出しタップ
13・・・バスバー取付部
13A・・・第1辺部
13B・・・第2辺部
15・・・第1回り止め突起
16・・・第2回り止め突起
17・・・接続部
23・・・リベット
32、42・・・爪

Claims (4)

  1. プリント基板に固定される基板取付部と、該基板取付部の上方に位置して取付穴が形成されたバスバーをネジ固定するバスバー取付部と、該基板取付部と該バスバー取付部とを一体に接続する接続部とを有し、該バスバー取付部は該バスバーの長手方向に延び互いに略平行な第1辺部及び第2辺部を有し、該第1辺部からは第1回り止め突起が立設され、該第2辺部からは第2回り止め突起が立設され、該バスバー幅方向における該第1回り止め突起の立設部と第2回り止め突起の立設部間の距離は該バスバーの幅に対応して該第1、第2回り止め突起間に該バスバーの長手方向端面を対向配置させた接続端子において、該第1回り止め突起と該第2回り止め突起とは該バスバーの長手方向において互いにずれた位置にあることを特徴とする接続端子。
  2. 該バスバー取付部及び該基板取付部は、平面視略長方形をなすとともに平面視で輪郭が互いに重なり合っていることを特徴とする請求項1記載の接続端子。
  3. 該基板取付部には、該プリント基板に係合する爪が一体に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の接続端子。
  4. 該バスバー取付部には雌ネジ穴が形成され、また該バスバー取付部の該基板取付部に対向する面からは、内周面に雌ネジが螺刻された突き出しタップが一体に設けられ、雄ネジが該バスバーの取付穴を通過しつつ該雌ネジ穴及び突き出しタップに螺合することにより、該バスバーが該バスバー取付部に固定されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の接続端子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013054882A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Kyoshin Kogyo Co Ltd ネジ端子台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013054882A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Kyoshin Kogyo Co Ltd ネジ端子台

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