JP2004295175A - 情報処理装置 - Google Patents

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JP2004295175A
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Kikuo Naito
起久雄 内藤
Mitsuharu Tanaka
光治 田中
Yutaka Miyouki
裕 妙木
Masanori Saito
正憲 齋藤
Yoichi Kodama
洋一 児玉
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Abstract

【課題】出力サーバが受注サーバから転送された出力注文の出力処理を予定通りに行っていない場合に、ユーザビリティを高めて受注サーバが出力サーバに対して出力処理の実行を促す督促通知を行うこと、また、不要な督促通知を行わないようにすることを目的とする。
【解決手段】受注サーバは、出力サーバや出力注文を購入者端末から受ける販売サーバごとに督促通知を行うまでの日数や督促通知の要不要などの情報を管理する。そして、管理された情報に基づいて、督促通知を実行する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークを介して注文した処理の完了を管理するための出力処理システム及び情報処理装置及び情報処理方法及びその情報処理方法をコンピュータに実施させるためのプログラム及びそのプログラムをコンピュータ読み出し可能に記憶した記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネットなどのネットワークの普及に伴い、文書データや画像データ、音声データに対する出力処理の注文をインターネット経由で受け付け、出力処理を実行して商品を提供するサービスが増えている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
このような出力処理システムは、ユーザ端末から注文を受け付ける販売サーバ、各種データに対して出力処理を実行する出力サーバ、販売サーバからの注文を適切な出力サーバに転送する受注サーバなど、ネットワークによって互いに通信可能な複数のサーバにより実現される。
【0004】
また、受注サーバは複数の販売サーバからの注文を受信したり、複数の出力サーバへ注文を転送したりすることができる。
【0005】
【特許文献1】
特願2002−99342号公報(第7〜8頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような出力処理システムでは、注文の混雑やエラーなどが原因で出力サーバによる出力処理が実行されなかったり、出力処理に時間がかかったりする場合があった。
【0007】
そこで、本発明はこのような場合に、ユーザビリティを高めて受注サーバが出力サーバに対して出力処理の実行を促す督促通知を行うこと、また、不要な督促通知を行わないようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の情報処理装置は、注文を転送する販売サーバと、前記注文に基づく出力処理を実行する出力サーバとネットワークを介して通信可能な情報処理装置であって、前記出力処理の状態に応じて前記出力サーバへ通知するかどうかを前記販売サーバあるいは前記出力サーバごとに管理する第1の管理手段と、前記出力サーバの出力処理の状態を管理する第2の管理手段と、前記第1の管理手段および前記第2の管理手段により管理された情報に応じて、前記出力サーバへ通知する通知手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
<出力処理システムの構成>
まず、図1のブロック図を参照して本実施形態のシステム構成を説明する。
【0010】
本システムを構成する各サーバや端末はインターネット105によって接続され、相互に通信することができる。尚、インターネット105の代わりにLocal Area Network(LAN)や公衆回線など、各サーバや端末を構成するコンピュータ装置が利用可能な他のネットワークを利用するようにしてもよい。
【0011】
101−1〜nは後述の販売サーバ102に対して印刷注文を行う購入者が操作する購入者端末である。購入者端末101の数は特に限定しない。
【0012】
102−1〜nは、購入者端末101からの印刷注文をインターネット105経由で受付け、後述する印刷受注サーバ103へ印刷注文を転送する販売サーバである。販売サーバ102の数は特に限定しない。また、販売サーバ102が複数ある場合、各販売サーバ102が購入者に提供する商品は異なっていて良い。また、販売サーバ102の販売主体者が異なっていてもよい。
【0013】
103は、販売サーバ102から印刷注文の転送を受け、印刷注文を印刷処理可能な印刷サーバ104へ振り分けて配信する印刷受注サーバである。印刷受注サーバ103は、複数の販売サーバ102からの印刷注文の転送を受けることが可能である。また、複数の印刷サーバ104へ印刷注文を振り分けて配信することが可能である。
【0014】
尚、本実施例では、販売サーバ102が購入者端末101からの印刷注文受け付けて印刷受注サーバ103へ転送し、印刷受注サーバ103が印刷注文を印刷サーバ104に振り分けて配信する場合について説明する。しかしながら、販売サーバ102が印刷受注サーバ103の機能を備え、印刷サーバ104とインターネット105を介して直接通信し、印刷注文の振り分け配信を行うことも可能である。また、印刷受注サーバ103が販売サーバ102の機能を備え、購入者端末101とインターネット105を介して直接通信し、印刷注文を受け付けることも可能である。
【0015】
104−1〜nは、印刷受注サーバ103から指示された印刷注文の印刷を行う印刷サーバである。印刷サーバ104は、購入者が印刷商品を受け取る店舗などに設置されるほか、多量の印刷を実施する工場にも設置される。尚、印刷サーバ104の数は特に限定しない。また、印刷サーバ104が複数存在する場合、各印刷サーバ104が提供する印刷商品の種類は異なっていてもよい。例えば、販売サーバ103−1が取り扱う商品のすべてを印刷可能な印刷サーバ104−1と一部の商品のみを取り扱う印刷サーバ104−2が存在してもよい。
【0016】
<コンピュータ装置の構成>
図2は、購入者端末101、販売サーバ102、印刷受注サーバ103および印刷サーバ104を構成するコンピュータ装置の一例を示すブロック図である。
【0017】
200はシステムバス群であり、以下単にシステムバスと記す。システムバス200はコンピュータ装置の筐体内にある後述の各ユニットを接続し、ユニット間のデータ並びに制御情報を伝送する伝送路である。
【0018】
201は制御プログラムに従ってコンピュータ装置全体の制御を行うCentral Processing Unit(CPU)である。
【0019】
202はCPU201が実行する制御プログラムや文書データ、画像データ等を格納するRandom Access Memory(RAM)やRead Only Memory(ROM)などで構成される内部記憶部である。
【0020】
203は、CPU201の制御の下にインターネット105等のネットワークと接続してデータ等を送受信するネットワークインタフェースである。
【0021】
204はファイルやデータを保存する磁気ディスク等で構成される外部記憶装置である。
【0022】
205はディスプレイ、206はキーボード、207はマウス等のポインティングデバイスである。
【0023】
内部記憶部202に格納されているプログラムは、同じく内部記憶部202に格納されているOperating System(OS)の機能を必要に応じて使用し、内部記憶部202に一時記憶するデータの内容を読み書きしたり、外部記憶装置204上のファイルの内容の読み書きを実行したり、ネットワークインタフェース203を通じてデータの送受信の行ったり、キーボード206やポインティングデバイス207からの入力を受信したり、ディスプレイ205に表示したりするために実行される。
【0024】
208はプリンタなどの印刷装置であり、印刷サーバ104のコンピュータ装置にUniversal Serial Bas(USB)やLANなどで接続される。プリンタ208は印刷注文された印刷処理に用いられる。
【0025】
ここで、プログラムを外部記憶装置204から読み込んで実行するようにしてもよいし、ネットワークインタフェース203を介して外部からプログラムを受信して実行するようにしてもよい。
【0026】
尚、コンピュータ装置はマイクなどの音声入力装置やスキャナやデジタルカメラなどの画像入力装置などを備えることもできる。
【0027】
また、コンピュータ装置は上述の構成要素の全てを備える必要はない。例えば、印刷受注サーバ103や販売サーバ102においては、ディスプレイ205やプリンタ208が省略されてもよい。また、キーボード206やポインティングデバイス207を他サーバのコンピュータ装置と共有することもある。
【0028】
<印刷受注サーバ103のモジュール構成>
次に、図3のブロック図を参照して印刷受注サーバ103の論理ブロック(モジュール)構成を説明する。
【0029】
印刷受注サーバ103はインターネット105上でドメイン名「www.server.jp」で識別される。
【0030】
301、302、303、304、306は印刷受注サーバ103の外部記憶装置204上で構成されるデータベースである。データベース301〜304、306はデータベースプログラムにより管理される。尚、データプログラムを明示していないが後述の各手段に含まれるものとして説明する。
【0031】
301は購入者端末101からの印刷注文を受け付け、印刷受注サーバ103に対して印刷注文を転送する販売サーバ102を管理する販売サーバ管理データベースである。
【0032】
302は印刷受注サーバ103からの印刷注文を受信して印刷処理をする印刷サーバ104を管理する印刷サーバ管理データベースである。
【0033】
303は販売サーバ102が購入者に提供する商品と商品の印刷処理先となる印刷サーバ104の指定、商品の販売価格などを管理する商品データベースである。
【0034】
304は印刷注文の内容を記憶する注文データである。
【0035】
306は印刷注文された印刷データを記憶する印刷データ記憶部である。
【0036】
305は販売サーバ102から転送された印刷注文を受信する印刷受注・管理手段である。印刷受注・管理手段は商品データベース303を参照して指定された印刷サーバ104へ印刷注文を配信する。具体的には、印刷受注・管理手段305は例えば、印刷サーバ104−1へ電子メールなどによって受注通知を送信する。受注通知を受けた印刷サーバ104−1からの要求に応じて、印刷受注・管理手段305はFile Transfer Protocol(FTP)により印刷注文に対応する印刷データを印刷サーバ104−1に送信する。印刷サーバ104−1から印刷完了通知を受けると、印刷受注・管理手段305は注文データベース304に格納される印刷処理状態を「完了」を意味するフラグに更新する。印刷受注・管理手段305は、内部記憶部202に格納されているWebサーバプログラム並びにCommon Gateway Interface(CGI)プログラム群ならびにデータベースプログラムなどのプログラム群により実現される。受注・管理手段305はネットワークインタフェース203を通じて、インターネット105からHyper Text Transfer Protocol(HTTP)リクエストを受信し、CGIプログラムにより所望の処理を実行し、処理結果をHyper Text Markup Language(HTML)データの本文(body)とするHTTPレスポンスをインターネット105に送信することによって販売サーバ102からの印刷注文並びに印刷サーバ104からの印刷完了通知を受信する。
【0037】
また、受注・管理手段305は、File Transfer Protocol(FTP)を用いて接続された印刷サーバ104からの印刷データの取得要求を受けて、印刷データを送信する。
【0038】
また、本実施形態では、印刷受注・管理手段305は1つのブロックで示されているが、機能に応じて複数のモジュールに分かれて構成されるようにしてもよい。
【0039】
また、通知手段については本実施形態の説明で用いた方法に限らず、印刷受注サーバ103が、販売サーバ102からの印刷注文を受信したり、印刷サーバ104へ印刷データを送信したり、印刷サーバ104から完了通知を受信することが可能であればどのような方法であってもよい。
【0040】
307は、注文データ304中に格納される注文データベース304の後述する印刷処理状態607を調査し、後述する督促通知条件に合致する場合は印刷サーバ104を運営する印刷業者宛に通知を行う納期管理手段である。
【0041】
納期管理手段307は、印刷受注サーバ103で実行されるプログラム群により実現されるが、常時起動されているかあるいは一定間隔で起動される。
【0042】
次に、印刷受注サーバ103の各データベースの構成について順に説明する。
【0043】
<販売サーバ管理データベース301>
まず、図4のテーブルを参照して販売管理データベース301のデータ構成例を説明する。
【0044】
401は販売サーバ102を一意に特定するための販売サーバコードを格納する。
【0045】
402は販売サーバ401で特定される販売サーバ102の名称や、購入者に提供する商品の名称等、販売サーバ102に関する情報を記憶する販売サービス情報を格納する。
【0046】
403は印刷受注サーバ103の納期管理手段307が督促通知を行うか否かを管理する督促通知フラグを格納する。督促通知フラグ403が「有り」に設定されている場合は、納期管理手段307が印刷サーバ104を運営する印刷業者に対して督促通知を行う。
【0047】
404は督促通知を行う時期を指定する通知タイミングが格納される。通知タイミング404は督促通知フラグ403が「有り」に設定されている場合において有効である。本実施例では、後述する印刷完了予定日606からの経過日数を格納するものとする。例えば、通知タイミング404に「1」が格納されていれば、納期管理手段307は印刷処理が未完了で、印刷完了予定日606より1日が経過した場合に印刷サーバ104を運営する印刷業者宛に督促通知を行う。
【0048】
411〜413は、販売サーバ管理データベース301に格納されるレコードの一例である。
【0049】
<印刷サーバ管理データベース302>
図9のテーブルを参照して印刷サーバ管理データベース302の構成例を説明する。
【0050】
901は印刷サーバ104を一意に特定するための印刷サーバコードを格納する。
902は印刷サーバ104を運営する印刷業者の名称や電話番号など印刷サーバ104に関する情報を格納する。
903は印刷注文を受信するための印刷注文受信アドレスを格納する。
904は督促通知を受信するための督促通知アドレスが格納される。
905は督促通知を必要とするかどうかを示すフラグを格納する。
906は督促通知を行う時期を指定する通知タイミングが格納される。
【0051】
なお、本実施例においては、印刷注文受信アドレス903と、督促通知アドレス904それぞれ分けて管理しているものとしたが、印刷注文受信アドレス903をもって督促通知アドレスも兼ねることでも本発明は実現可能である。
【0052】
907〜910は、印刷サーバ管理データベース302に格納されるレコードの一例である。
【0053】
<商品データベース303>
図5のテーブルを参照して商品データベース303の構成例を説明する。
【0054】
501は、印刷受注サーバ103が印刷注文を受ける商品を識別するの商品コードを格納する。
502は商品コード501と対応する商品の商品名を格納する。
503は商品コード501と対応する商品を販売する販売サーバ102を特定するための販売サーバコード401を格納する。
504は商品コード501と対応する商品を印刷処理する印刷サーバ104を特定するための印刷サーバコード(図示せず)を格納する。
505は商品コード501と対応する商品の価格を管理する価格情報を格納する。
506は商品コード501と対応する商品の受注を受けてから印刷処理完了するまでの所用日数を管理する加工日数情報が格納される。
511〜519は、商品データベース303に格納されるレコードの一例である。
【0055】
<注文データベース304>
図6のテーブルを参照して注文データベース304の構成例を説明する。尚、印刷受注サーバ103が販売サーバ102から印刷注文を受信すると、注文データベース304に新規のレコードが1つ追加される。
【0056】
601は、販売サーバ102から受けた印刷注文を一意に特定するための注文番号を格納する。
【0057】
602は印刷注文番号601と対応する印刷注文の送信元の販売サーバ102を特定するための販売サーバコード401が格納される。
【0058】
603は印刷注文番号601と対応する印刷注文を印刷処理する印刷サーバ104を特定するための印刷サーバコード901が格納される。
【0059】
604は印刷注文番号601と対応する印刷注文の商品を特定するための商品コード501が格納される。
【0060】
605は印刷注文番号601と対応する印刷注文の価格が格納される。
【0061】
606は印刷注文番号601と対応する印刷注文の完了予定日が格納される。尚、本実施の形態では、受注・管理手段305が、印刷注文を受信すると、OSから日付情報を受信して印刷注文受付日とし、その印刷注文受付日に加工日数506を加算した日付を完了予定日606に格納する。
【0062】
607は印刷注文番号601と対応する印刷注文の印刷処理の進行状況を示す印刷処理状態を格納する。
【0063】
尚、本実施形態では、受注・管理手段305が販売サーバ102から印刷注文を受信すると、印刷処理状態607は「処理中」に設定される。また、受注・管理手段305が印刷サーバ104から完了通知を受信すると、印刷処理状態607は「完了」に設定される。
【0064】
以上、印刷受注サーバ103におけるデータベースの構成例を説明した。本実施形態において説明したデータ構成例は、本発明を実現するに足りうる範囲でのデータベースの構成を説明するものであり、説明をするデータ項目以外にも管理されるデータ項目が存在してもよい。
【0065】
<印刷注文の流れ>
次に、図7のシーケンス図を参照して本実施の形態における印刷注文の発注より完了の流れの概略を説明する。
【0066】
ステップS701:
まず、購入者による操作によって購入者端末101は販売サーバ102にアクセスし、印刷注文に必要な情報を入力して販売サーバ102に印刷注文を送信する。
【0067】
ステップS702:
次に、販売サーバ102はステップS701において購入者端末101から受信した印刷注文を印刷受注サーバ103へ転送する。ここで、販売サーバ102は印刷注文とともに、商品に印刷される印刷データと当該販売サーバ102の販売サーバコード401、印刷する商品の商品コード501などを印刷受注サーバ103に送信する。尚、その他にも印刷注文の印刷処理や課金処理に必要な情報を送信するようにしてもよい。また、印刷注文と印刷データを異なるタイミングで送信するようにしてもよい。また、印刷注文を受けた印刷受注サーバ103が販売者サーバ102にアクセスして印刷データを取得するようにしてもよい。
販売サーバ102から印刷注文と販売サーバコード401及び印刷する商品の商品コード501を受信した印刷受注サーバ103の受注・管理手段305は注文データベース304に新規レコードを作成し、注文番号を発行する。そして、受注・管理手段305は注文データベース304の新規レコードの注文番号601に発行された注文番号を格納し、販売サーバコード602と商品コード604にそれぞれ受信した販売サーバコードと商品コードを格納する。また、受注・管理手段305は商品コード501をキーとして商品データベース303を参照し、印刷サーバ603と価格605にそれぞれデータを格納する。また、受注・管理手段305は販売サーバ102から印刷注文を受信すると、OSから取得される日時情報に加工日数506に格納された値を加算し、その値を完了予定日606に格納する。また、受注・管理手段305は注文状態情報607に「処理中」を設定する。また、受注・管理手段305は受信した印刷データを印刷データ記憶部306に記憶させる。
【0068】
ステップS703:
次に、印刷受注サーバ103の受注・管理手段305は、注文データベース304の印刷サーバコード603をキーとして、印刷サーバ管理データベース302を参照し、印刷注文受信アドレス903を取得する。そして、受注・管理手段305は取得されたアドレス宛に印刷注文を送信する。具体的には、電子メールによって送信する。
【0069】
ステップS704:
印刷受注サーバ103から印刷注文を受信した印刷サーバ104は印刷受注サーバ103に対して印刷データを要求し、印刷データを取得する。ここで、印刷受注サーバ103は印刷データの要求を行った印刷サーバ104を認証し、正当な印刷サーバ104と判断されれば印刷データを取得させるようにしてもよい。
【0070】
ステップS705:
印刷サーバ104はステップS703で受信した印刷注文とステップS704で取得した印刷データとに基づき印刷処理を実行する。
【0071】
ステップS706:
ステップS705での印刷サーバ104による印刷データの商品への印刷処理が完了すると、印刷注文に基づく印刷商品の納品処理が行われる。
【0072】
具体的には、印刷サーバ104がディスプレイ205上に印刷が完了した旨や印刷注文に含まれる印刷商品の配送先情報や支払い情報を表示して印刷サーバ104の運営者に通知する。そして、運営者が印刷商品を発送する。
【0073】
ステップS707:
ステップS705での印刷処理が完了すると、印刷サーバ104は当該印刷注文の注文番号を含む印刷完了通知を印刷受注サーバ103へ送信する。
【0074】
印刷サーバ104から印刷完了通知を受信した印刷受注サーバ103は、印刷完了通知に含まれる注文番号をキーとして注文データベース304を検索し、該当するレコードの印刷処理状態607を「完了」に設定する。
【0075】
尚、本実施形態ではステップS705での印刷処理が完了すると、自動的に印刷サーバ104から印刷受注サーバ103へ印刷完了通知が送信される場合について説明した。しかしながら、ステップS707での発送処理が完了し、印刷サーバ104の運営者の操作により印刷サーバ104に印刷完了コマンドが入力されると、印刷サーバ104から印刷受注サーバ103へ印刷完了通知が送信されるようにしてもよい。
【0076】
<納期管理手段307の処理>
次に、本実施形態における納期管理手段307が督促通知処理を実行する手順について図8のフローチャートを用いて説明する。督促通知処理は任意に指定されたタイミングで定期的に行われるものとする。
【0077】
ステップS801:
納期管理手段307は、注文データベース304の印刷処理状態情報607が「処理中」であるレコードが存在するかどうか検索を行う。
【0078】
ステップS802:
ステップS801での検索の結果、「処理中」のレコードが存在しない場合は本処理を終了し、存在する場合はステップS802へ進む。
【0079】
ステップS803:
納期管理手段307は、ステップS801で検索されたレコードのうち1レコード(以下、単に注文レコードと呼称する。)を取り出す。
【0080】
ステップS804:
納期管理手段307はステップS803で取得された注文レコードに含まれる販売サーバコード602をキーとして販売サーバ管理データベース301を参照し、督促通知403に設定された値を取得する。
【0081】
ここで、督促通知403に設定された値が「なし」の場合は、ステップS806へ進む。
【0082】
また、督促通知403に設定された値が「あり」の場合は、納期管理手段307はOSから取得した日時情報を本処理日とし、通知タイミングデータ404に設定された日数を本処理日より減じて督促通知開始日を算出する。
【0083】
完了予定日606に設定された値が算出された督促通知開始日より後であればステップS806へ進む。
【0084】
完了予定日606に設定された値が算出された督促通知開始日以前であれば、ステップS805へ進む。つまり、督促通知を必要とする販売サーバ102から受信した印刷注文と対応する注文レコードであって、印刷処理状態607が「処理中」であり、完了予定日606が督促通知開始日以前である場合は督促通知条件を満たすと判断される。
【0085】
ここで、図6に示される本実施形態における注文レコードの一例を用いて督促通知条件を満たす場合について詳細に説明する。
【0086】
以下の説明においては、納期管理手段307はOSから日時情報として、「2003年1月4日」を取得し、これを本処理日として設定したとする。まず、納期管理手段307は、印刷処理状態が「処理中」であるとして、注文レコード615〜619を認識する。
【0087】
次に、納期管理手段307は認識された注文レコードの販売サーバコード602をキーとして販売サーバ管理データベース301を参照し、督促通知フラグ403に設定されている値を調べる。注文レコード617の販売サーバコード「102−1」と対応する督促通知フラグ404は「なし」と設定されている。したがって、注文レコード617は督促通知条件を満たさないと判断される。
【0088】
注文レコード615及び618の販売サーバコード602「102−2」と注文レコード616及び619の販売サーバコード602「102−3」とそれぞれ対応する督促通知フラグ404は「あり」と設定されているので、引き続き督促通知条件を満たすかどうか判定される。
【0089】
納期管理手段307は注文レコード615及び618の販売サーバコード602「102−2」と対応する通知タイミング404「1」を取得し、本処理日「2003年1月4日」から「1」日を減じた「2003年1月3日」を督促通知開始日とする。次に、納期管理手段307は注文レコード615の完了予定日606「2003年1月2日」が督促通知開始日「2003年1月3日」以前であるので、注文レコード615は督促通知条件を満たすと判断する。また、注文レコード618についても同様にして督促通知条件を満たすと判断する。
【0090】
督促通知条件を満たすと判断された注文レコード615及び618はともに印刷サーバコード603「104−1」と関連づけられて内部記憶部の一時記憶領域に記憶される。
【0091】
納期管理手段307は注文レコード616及び619の販売サーバコード「102−3」と対応する通知タイミング404「2」を取得し、本処理日「2003年1月4日」から「2」日を減じた「2003年1月2日」を督促通知開始日とする。次に、納期管理手段307は注文レコード616の完了予定日606「2003年1月2日」が督促通知開始日「2003年1月2日」以前であるので注文レコード616は督促通知条件を満たすと判断する。一方、納期管理手段307は注文レコード619の完了予定日606「2003年1月3日」が督促通知開始日「2003年1月2日」より後であるので、注文レコード609は督促通知条件を満たさないと判断する。督促通知条件を満たすと判断された注文レコード616も印刷サーバコード603「104−1」と関連づけられて内部記憶部の一時記憶領域に記憶される。以上のようにして督促通知条件を満たすと判断された注文レコード615、616、618の注文番号は印刷サーバコード「104−1」と対応づけて内部記憶部202に一時的に記憶される。
【0092】
そして、納期管理手段307は内部記憶部202に格納された注文番号が対応付けられている印刷サーバコード「104−1」をキーとして印刷サーバ管理データベース302を参照し、督促通知アドレス904を取得する。
【0093】
そして、納期管理手段307は督促通知アドレスを宛先とし、督促通知条件を満たす注文番号と督促メッセージを文面とする電子メールを作成して、ネットワークインタフェース203を通じて印刷サーバ104を運営する印刷業者へ送信する。
【0094】
ステップS805:
ステップS804で督促通知条件を満たす注文レコードの注文番号を内部記憶部202の一時記憶領域に、印刷サーバコード毎に記憶する。
【0095】
ステップS806:
他にも注文状態情報607が「処理中」である注文レコードが存在する場合は、再びステップS803〜S805の処理を実行する。
【0096】
注文状態情報607が「処理中」である注文レコードに対してステップS803からステップS805の処理が終了した場合は、ステップS807へ進む。
【0097】
ステップS807:
納期管理手段307はステップS805で内部記憶部202の一時記憶領域に記憶された注文番号を印刷サーバ104ごとに取り出して注文番号並びに至急印刷処理を完了するよう促す旨を記載した文面から構成される電子メールを作成する。また、期限管理手段307は印刷サーバコードをキーとして印刷サーバ管理データベース302から督促通知アドレス904を取得し、作成された電子メールの宛先に設定する。そして、納期管理手段307はネットワークインタフェース203を通じて電子メールを送信し、督促通知処理を終了する。
【0098】
このようにして、本実施形態の出力処理システムでは、印刷サーバ104を運営する印刷業者に対して、納期を過ぎてしまった印刷注文があることを通知することができる。
【0099】
尚、本実施形態では納期管理手段307は販売サーバ管理データベース301を参照し、各販売サーバ102の督促通知フラグ403や通知タイミング404に基づいて督促通知条件を満たすかどうか判断することにより、印刷注文を行った販売サーバ102に応じた督促通知を実行する場合について説明した。同様にして納期管理手段307は印刷サーバ管理データベース302を参照し、各印刷サーバ103の督促通知フラグ905や通知タイミング906に基づいて督促通知条件を満たすかどうか判断することにより、印刷注文を受けた印刷サーバ104に応じた督促通知を実行することができる。
【0100】
また、本実施形態では、注文レコードには1つの商品だけが含まれる場合について説明したが、商品の数はこれに限らなくてもよい。1つの印刷注文に複数の商品が含まれる場合は、注文レコードに商品コード604及び、それをキーとして商品データベース303から参照される加工日数506を元に算出される完了予定日606を複数、格納するようにすればよい。
【0101】
また、納期管理手段307は印刷処理状態607を商品コード604ごとに管理することで、商品ごとに督促通知条件を満たすかどうか判定することもできる。これにより、督促通知条件を満たす商品について、当該商品の出力先である印刷サーバ104に対してまとめて督促通知を行うことができる。
【0102】
また、1つの印刷注文に複数の商品が含まれる場合、例えば、印刷サーバ104−1並びに印刷サーバ104−2のごとく2カ所に印刷処理が分散する場合も起こり得るが、商品ごとに督促通知条件を満たすかどうか判定すれば、既に印刷処理を完了している商品を提供する印刷サーバ104−1には督促通知されることはない。
【0103】
また、本実施例においては、日数により督促通知条件を管理したが、時、分単位で管理する事でも本発明は実現可能である事は自明である。
【0104】
また、本実施形態では、購入者端末101が販売サーバ102に印刷注文を行い、その転送を受けた印刷受注サーバ103が印刷サーバ104に印刷処理させる出力システムについて説明した。しかしながら、本発明は印刷処理に限らず、例えば、音声データや画像データをCD−ROMなどの記録メディアに記録する記録処理であってもよい。
【0105】
また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることはいうまでもない。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。又、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることはいうまでもない。
【0106】
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0107】
[実施態様]
本発明の実施態様の例を以下に列挙する。
【0108】
<実施態様1> 注文を転送する販売サーバと、前記注文に基づく出力処理を実行する出力サーバとネットワークを介して通信可能な情報処理装置であって、前記出力処理の状態に応じて前記出力サーバへ通知するかどうかを前記販売サーバあるいは前記出力サーバごとに管理する第1の管理手段と、前記出力サーバの出力処理の状態を管理する第2の管理手段と、前記第1の管理手段および前記第2の管理手段により管理された情報に応じて、前記出力サーバへ通知する通知手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
【0109】
<実施態様2> 前記第1の管理手段は前記通知を実行するまでの期間も前記販売サーバあるいは前記出力サーバごとに管理することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【0110】
<実施態様3> 前記通知手段はネットワークを介して前記通知を行うことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
【0111】
<実施態様4> 注文を転送する販売サーバと、前記注文に基づく出力処理を実行する出力サーバとネットワークを介して通信可能な情報処理装置を制御する制御方法であって、前記出力処理の状態に応じて前記出力サーバへ通知するかどうかを前記販売サーバあるいは前記出力サーバごとに管理する工程と、前記出力サーバの出力処理の状態を管理する工程と、前記管理された情報に応じて、前記出力サーバへ通知する工程とを備えたことを特徴とする情報処理装置の制御方法。
【0112】
<実施態様5> 実施態様4に記載の制御方法をコンピュータに実施させるためのプログラム。
【0113】
<実施態様6> 実施態様5に記載のプログラムをコンピュータ読み出し可能に記憶した記憶媒体。
【0114】
【発明の効果】
本発明によれば、ネットワークにより接続された複数のサーバによって構成される出力処理システムにおいて、出力サーバによる出力処理が予定通りに実行されなかった場合に、受注サーバが出力サーバへ出力処理の実行を促す督促通知を所望する、販売サーバからの注文あるいは出力サーバへの注文に対して、上記通知を行うことにより、ユーザビリティを高め、不要な通信を行わずに督促通知をすることができるという効果がある。
【0115】
また、本発明によれば、上記通知を希望するタイミングを販売サーバあるいは出力サーバ毎に設定することにより、上記通知を行うまでの期間のユーザビリティを高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における出力処理システムの構成図である。
【図2】本発明の一実施形態における各サーバを構成するコンピュータ装置の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態における受注サーバのモジュール構成の一例を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施形態における販売サーバ管理データベースのデータ構成例を示す図である。
【図5】本発明の一実施形態における商品データベースのデータ構成例を示す図である。
【図6】本発明の一実施形態における注文データベースのデータ構成例を示す図である。
【図7】本発明の一実施形態における注文フローの一例を示すシーケンス図である。
【図8】本発明の一実施形態における督促通知処理のフローの一例を示すフローチャート図である。
【図9】本発明の一実施形態における出力サーバ管理データベースのデータ構成例を示す図である。
【符号の説明】
101 購入者端末
102 販売サーバ
103 印刷受注サーバ
104 印刷サーバ
105 インターネット

Claims (1)

  1. 注文を転送する販売サーバと、前記注文に基づく出力処理を実行する出力サーバとネットワークを介して通信可能な情報処理装置であって、前記出力処理の状態に応じて前記出力サーバへ通知するかどうかを前記販売サーバあるいは前記出力サーバごとに管理する第1の管理手段と、
    前記出力サーバの出力処理の状態を管理する第2の管理手段と、
    前記第1の管理手段および前記第2の管理手段により管理された情報に応じて、前記出力サーバへ通知する通知手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020173520A (ja) * 2019-04-08 2020-10-22 グローリー株式会社 帳票処理装置、帳票処理システムおよび帳票処理方法

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