JP2004294826A - 携帯型機器 - Google Patents

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JP2004294826A
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Hideo Kobayashi
英雄 小林
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

【課題】商品価値が損なわれることが防止された携帯型機器を提供する。
【解決手段】鋼球41と、その鋼球41の移動が自在な収容空間42aを有しその収容空間42a内に鋼球41を内蔵した収容ケース42と、鋼球41の動きを検出する反射型フォトセンサ43とを備え、鋼球41の動きで姿勢を検出する姿勢検出器40を、携帯型機器であるカメラの内部筐体1aに弾性材付き両面テープ50で固定した。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鋼球の動きで姿勢を検出する姿勢検出器を備えた携帯型機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、携帯型機器の1つであるカメラにおいて、そのカメラがズームレンズを備えたカメラの場合、レンズ制御機構として、ズーム駆動モータ,複数の駆動用伝達ギア,ズームレンズ駆動カム等、多数の伝達機構部材が備えられている。また、そのカメラがフォーカシングレンズを備えたカメラの場合、レンズ制御機構として、フォーカスモータ,複数の伝達ギア,フォーカシングレンズ駆動用のリードギア等、多数の伝達機構部材が備えられている。ここで、カメラを横向きに構えた場合と縦向きに構えた場合とでは、上記多数の伝達機構部材の遊び量が異なるため、カメラを横向きに構えた場合と縦向きに構えた場合とでは、ピント調節等も異なり、従って品質の高い写真を得ることは困難である。そこで、鋼球の動きでカメラの横姿勢と縦姿勢を検出する姿勢検出器を備えたカメラが提案されている。姿勢検出器としては、例えば、収容ケース内に生じる水滴の露結による鋼球の作動不良や迷光による検出不良を防止するために、収容ケース内部にガイドレールや開口部を形成した姿勢検出器が提案されている(特許文献1参照)。尚、このような姿勢検出器は、ロール状の写真フイルム上に写真撮影を行なう通常のカメラ以外に、CCD受光素子アレイ上に被写体の像を結像させて画像を信号として取り込む電子スチールカメラやビデオカメラ等の携帯型機器にも好適に用いられる(特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−74766号公報
【特許文献2】
特開平6−300962号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、ユーザがカメラを振るような動作を行なうと、鋼球が収容ケースの内壁に衝突して、そのカメラから異音が発生する場合がある。そのような場合、カメラの内部に異物が混入したりネジが外れて落下しているような印象をユーザに与える恐れがある。従って、上記カメラに代表されるような、鋼球の動きで姿勢を検出する携帯型機器の商品価値が損なわれるという問題がある。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑み、商品価値が損なわれることが防止された携帯型機器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の携帯型機器は、鋼球と、その鋼球の移動が自在な収容空間を有しその収容空間内にその鋼球を内蔵した収容ケースと、その鋼球の動きを検出するセンサとを備え、その鋼球の動きで姿勢を検出する姿勢検出器が固定された携帯型機器において、
上記姿勢検出器が上記携帯型機器に弾性部材を介して固定されてなることを特徴とする。
【0007】
本発明の携帯型機器は、上記姿勢検出器がその携帯型機器に弾性部材を介して固定されてなるものであるため、ユーザが携帯型機器を振るような動作を行ない、鋼球が収容ケースの内壁に衝突した場合であっても、その衝突により発生する異音が弾性部材で吸収される。従って、異物が混入したりネジが外れているような印象をユーザに与える恐れが解消されて、商品価値が損なわれるということが防止される。
【0008】
ここで、上記弾性部材が、弾性材付き両面テープであることが好ましい。
【0009】
弾性材付き両面テープで姿勢検出器を携帯型機器に固定すると、異音が吸収できるとともに携帯型機器の製造にあたり作業性を高めることができる。
【0010】
また、上記収容ケースの外壁と、その収容ケースの上記収容空間を画定する内壁との間の肉厚が上記鋼球の直径の1/3以上の寸法を有することも好ましい態様である。
【0011】
このような寸法を有する収容ケースを用いると、鋼球が収容ケースの内壁に衝突して発生する異音を外部に漏れにくくすることができる。
【0012】
さらに、上記収容ケースが、ABS、ポリスチレン(PS)、ナイロン、ポリプロピレン(PP)等、剛性の低い材質で形成されたものであることも好ましい。
【0013】
このような材質で収容ケースを形成すると、鋼球が収容ケースの内壁に衝突して発生する異音が吸収されるため、異音を小さく抑えることができる。
【0014】
また、本発明の携帯型機器が、被写体像を捉えて撮影を行なうカメラであってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について説明する。
【0016】
図1は、本発明の携帯型機器の一実施形態としてのカメラを前面斜め上から見た外観斜視図である。
【0017】
図1に示すカメラ1は、ロール状の写真フイルムに写真撮影を行なうカメラであり、このカメラ1の前面中央部には、光学ズームレンズ11aを内部に備えたズーム鏡胴11が備えられている。
【0018】
また、このカメラ1の前面上部には、リモコン受信部を構成するリモコン受信窓12と、オートフォーカス(AF)測距部を構成する発光素子およびその発光素子から投光され被写体で反射して戻ってきた光を受光する受光素子が内蔵されたAF窓13が備えられている。
【0019】
さらに、このカメラ1の前面上部には、セルフタイマ撮影時もしくはリモコン操作時に光を発するセルフタイマ/リモコンランプ14と、ファインダ対物窓15と、内蔵された露出調整用のAEセンサに光を導くためのAE受光窓16と、撮影に同期してフラッシュ(閃光)を発するフラッシュ発光部17とが備えられている。フラッシュ発光部17は、ズーム鏡胴11に備えられた光学ズームレンズ11aの焦点距離に応じるとともに、撮影距離にも応じて、フラッシュ発光光の被写体への照射角度が変更される構造を有する。
【0020】
また、このカメラ1の上面には、シャッタボタン18が備えられており、このカメラ1のシャッタボタン18により操作されるシャッタには、撮影時に開口径が時間経過に従って広がるプログラムシャッタが採用されている。
【0021】
さらに、カメラ1の前面内部には、このカメラ1の縦姿勢と横姿勢を検出する姿勢検出器40が備えられている。姿勢検出器40の構成については後述する。
【0022】
図2は、図1のカメラを背面斜め上から見た外観斜視図である。
【0023】
このカメラ1の背面には、裏蓋20と、視度調節ダイヤル21と、ファインダ接眼窓22と、ピント合わせが完了した時に光を発するAFランプ23と、電源ボタン24とが備えられている。
【0024】
裏蓋20には、光学ズームレンズ11aをテレ側(遠距離側)あるいはワイド側(近距離側)に動作させるズームボタン25と、フイルム確認窓26と、電池蓋27とが備えられている。
【0025】
また、裏蓋20には、液晶モニタ部28が備えられている。この液晶モニタ部28は、オートフラッシュや赤目軽減フラッシュ等のフラッシュモードを表示するためのフラッシュモード表示部28aと、セルフタイマの有無やリモコンの有無等を表示するためのセルフタイマモード表示部28bと、オートフォーカス等のフォーカスモードを表示するためのフォーカスモード表示部28cと、年・月・日・時・分等を表示するための日付モード表示部28dと、電池の残存容量を表示するための電池残存表示部28eと、撮影枚数を表示するための撮影枚数表示部28fとを有する。
【0026】
さらに、裏蓋20には、各種のメニューやモードの選択を行なうための十字ボタン29と、各種のメニューを表示したり十字ボタン29で選択されたメニューやモードを決定するためのメニュー/決定ボタン30も備えられている。
【0027】
図3は、図1に示すカメラの、姿勢検出器を含む部分を切り欠いて示した図である。
【0028】
図3には、カメラ1の、図1に示す円Aで囲まれた姿勢検出器40を含む部分が示されている。図3に示す姿勢検出40は、カメラ1の内部筐体1aに、弾性材付き両面テープ50を介して固定されている。この弾性材付き両面テープ50の弾性材は、例えば発泡ブチルゴムが用いられる。
【0029】
図4は、図3に示す姿勢検出器の構成を示す図である。
【0030】
図4(a)には、姿勢検出器40の正面図が示されている。また、図4(b)には、姿勢検出器40の側面図が示されている。さらに、図4(c)には、姿勢検出器40の上面図が示されている。
【0031】
図4(a)に示すように、姿勢検出器40には、鋼球41と、鋼球41の移動が自在な収容空間42aを有しその収容空間42a内に鋼球41を内蔵した収容ケース42と、鋼球41の動きを検出する反射型フォトセンサ43とが備えられている。
【0032】
収容ケース42は、収容ケース42の外壁と、その収容ケース42の収容空間42aを画定する内壁との間の肉厚が、鋼球41の直径の1/3以上の寸法を有する。また、収容ケース42は、剛性の低いABSで形成されている。
【0033】
反射型フォトセンサ43は、カメラ1に内蔵されたフレキシブルプリント回路基板(FPC)60に半田付けで実装されており、この反射型フォトセンサ43には、発光素子43aと受光素子43b(図4(b),図4(c)参照)が備えられている。
【0034】
このように構成された姿勢検出40が、図4(b)に示すように、カメラ1の内部筐体1aに、L字状に折り曲げられた弾性材付き両面テープ50を介して固定されている。
【0035】
ここで、カメラ1を横向きに構えた場合は、鋼球41は、図4(a)に示す実線の、反射型フォトセンサ43から比較的離れた位置にある。このため、反射型フォト反射型フォトセンサ43を構成する発光素子43aからの光は鋼球41にまで到達せず、従って受光素子43bでは鋼球41からの反射光は受光されず、反射型フォトセンサ43から検出信号として横姿勢を示すレベル(例えば‘H’レベル)が出力される。
【0036】
一方、カメラ1を縦向きに構えた場合は、鋼球41は、図4(a)に示す点線の、反射型フォトセンサ43から比較的近い位置に移動する。すると、発光素子43aからの光は鋼球41で反射され、受光素子43bでは鋼球41からの反射光が受光されて、反射型フォトセンサ43から検出信号として縦姿勢を示すレベル(ここでは‘L’レベル)が出力される。
【0037】
ここで、撮影にあたり、シャッタボタン18(図1参照)が押下される。すると、光学ズームレンズ11aが、AF測距部により検出された距離と姿勢検出器40により検出された姿勢とに応じた位置に移動されて、写真撮影が行なわれる。このように本実施形態のカメラ1は、レンズ制御機構における伝達機構部材の、カメラ1の姿勢に見合った遊び量に対応して、光学ズームレンズ11aが位置決めされる。従って、光学ズームレンズ11aの位置決めを精度良く行なうことができ、ピントの合った品質の高い写真を得ることができる。
【0038】
ここで、ユーザがカメラ1を振る動作を行なうものとする。すると、鋼球41が収容ケース42の内壁に衝突する。本実施形態のカメラ1は、姿勢検出器40がカメラ1に弾性材付き両面テープ50を介して固定されてなるものであるため、鋼球41が収容ケース42の内壁に衝突した場合であっても、衝突により発生する異音が弾性材付き両面テープ50で吸収される。また、収容ケース42の外壁と、収容ケース42の収容空間42aを画定する内壁との間の肉厚が、鋼球41の直径の1/3以上の寸法を有するものであるため、鋼球41が収容ケース42の内壁に衝突して発生する異音を外部に漏れにくくするという効果がある。さらに、収容ケース42は、剛性の低い材質であるABSで形成されているため、鋼球41が収容ケース42の内壁に衝突して発生する異音が吸収される。従って、本実施形態のカメラ1は、そのカメラ1が振られて鋼球41が収容ケース42の内壁に衝突した場合であっても、その衝突により発生する異音が、弾性材付き両面テープ50、および比較的大きな肉厚を有し且つABSで形成された収容ケース42で吸収されて、異物が混入したりネジが外れているような印象をユーザに与える恐れが解消されて、カメラ1の商品価値が損なわれることが防止される。
【0039】
尚、本実施形態では、ロール状の写真フイルム上に写真撮影を行なう通常のカメラの例で説明したが、固体撮像素子上に被写体の像を結像して画像を信号として取り込む電子カメラであってもよく、また、本発明は、このようなカメラに限られるものではなく、鋼球の動きで姿勢を検出する携帯型機器であればよい。
【0040】
また、本実施形態では、姿勢検出器がカメラに弾性材付き両面テープを介して固定されてなる例で説明したが、これに限られるものではなく、本発明は、姿勢検出器が携帯型機器に弾性部材を介して固定されてなるものであればよい。
【0041】
さらに、本実施形態では、収容ケースがABSで形成された例で説明したが、ポリスチレン(PS)、ナイロン、ポリプロピレン(PP)等、剛性の低い材質で形成されたものであってもよい。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、商品価値が損なわれることが防止された携帯型機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯型機器の一実施形態としてのカメラを前面斜め上から見た外観斜視図である。
【図2】図1のカメラを背面斜め上から見た外観斜視図である。
【図3】図1に示すカメラの、姿勢検出器を含む部分を切り欠いて示した図である。
【図4】図3に示す姿勢検出器の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 カメラ
1a 内部筐体
11 ズーム鏡胴
11a 光学ズームレンズ
12 リモコン受信窓
13 AF窓
14 セルフタイマ/リモコンランプ
15 ファインダ対物窓
16 AE受光窓
17 フラッシュ発光部
18 シャッタボタン
20 裏蓋
21 視度調節ダイヤル
22 ファインダ接眼窓
23 AFランプ
24 電源ボタン
25 ズームボタン
26 フイルム確認窓
27 電池蓋
28 液晶モニタ部
28a フラッシュモード表示部
28b セルフタイマモード表示部
28c フォーカスモード表示部
28d 日付モード表示部
28e 電池残存表示部
28f 撮影枚数表示部
29 十字ボタン
30 メニュー/決定ボタン
40 姿勢検出器
41 鋼球
42 収容ケース
42a 収容空間
43 反射型フォトセンサ
43a 発光素子
43b 受光素子
50 弾性材付き両面テープ
60 フレキシブルプリント回路基板(FPC)

Claims (3)

  1. 鋼球と、該鋼球の移動が自在な収容空間を有し該収容空間内に該鋼球を内蔵した収容ケースと、該鋼球の動きを検出するセンサとを備え、該鋼球の動きで姿勢を検出する姿勢検出器が固定された携帯型機器において、
    前記姿勢検出器が前記携帯型機器に弾性部材を介して固定されてなることを特徴とする携帯型機器。
  2. 前記弾性部材が、弾性材付き両面テープであることを特徴とする請求項1記載の携帯型機器。
  3. この携帯型機器が、被写体像を捉えて撮影を行なうカメラであることを特徴とする請求項1記載の携帯型機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009037082A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Canon Inc レンズ鏡筒

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