JP2004290637A - ラジオコントロール受信機 - Google Patents

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栄治 朝原
Hidemi Asahara
秀美 朝原
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Abstract

【課題】電動玩具や模型を、改造しないで(1チャンネルの場合い)或いは非常に簡単な改造で容易にラジオコントロール制御が出来る、ラジオコントール受信機を提供する。
【解決手段】ラジオコントロール受信機ケースが、電動玩具や模型の電源ボックス内に装着可能な、外形寸法、形状、形態をしており、その内部に受信制御回路とその電源及び、駆動させる負荷の電源を備えたラジオコントロール受信機で、電動玩具や模型の電源ボックスに電源を装着する要領でこの受信機を入れると、電動玩具や模型が改造しないで、或いは非常に簡単な改造でラジオコントロール操作可能となることを、特徴とするラジオコントロール受信機。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はラジオコントロール受信機に関するもので、特に電池で動く玩具(以下、電動玩具と言う)やプラモデル等に代表される組み立ての電動模型(以下模型と言う)などを、ラジオコントロール制御に改造する時に有効なラジオコントロール受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より電動玩具や模型をラジオコントロール制御に改造して遊ぼうとすると図7に示すように、一般的にコントロラーと呼ばれる送信機30と、その信号受け動力を制御する受信機31及び動力に電気を供給する電源パック32、電源スイッチ33、アンテナ35を最低限用意する必要がある。
【0003】
そのうちで、受信機31、電源パック32、電源スイッチ33は通常、電動玩具を分解して内部の空間に内蔵する改造方法が一般的で、模型についても電動玩具と同様に内部の空間に内蔵する改造方法が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記したようにラジオコントロール制御に改造しようとすると、以下の改造作業が必要になってくる。
【0005】
まず、電動玩具本体を分解する作業。
次に図7の、受信機31あるいは受信制御回路(受信制御回路を含むプリント基板、図示しない)と、受信機31と駆動動力34の電源である電源パック32及び電源スイッチ33を電動玩具の内部に内蔵する為電動玩具本体内側の特に必要でない部分を、糸鋸や小型のグラインダー等で切断したり、削ったりし、それらを内蔵出来る空間をつくりだす作業。
ねじ、金具等で受信機31及び電源パック32を玩具内部に固定する作業。
本体外部にアンテナ35を設置する作業。
電源スイッチ33を設置する作業。
受信機31の定められた端子に正しく電源パック32、駆動動力34例えば、駆動モーター等、電源スイッチ33、アンテナ35等を導線で結線する配線作業。
さらに分解した玩具を、元に戻す組立作業。
以上の作業が一般的に行われる。
また、模型に於いても分解作業を除いては電動玩具同様の作業が必要である。
【0006】
しかし、この一連の作業は改造しようとする電動玩具や模型の構造、受信機等の電気配線の知識を熟知した者でなければ困難な作業であり、特に電気知識の少ない子供や女性には不可能に近いと考えられる。
【0007】
特に、電源パック32と受信機31との配線作業については、定められた受信機31の端子にプラスとマイナスを間違えない様に結線しなければならない。
もし結線を間違えると、正しい動作をしないばかりか、受信機によっては、間違えて結線し通電すると、一瞬にして受信機の回路内のICチップが壊れ受信機が使用できなくなることがある。
また受信機31の許容入力電圧に適合した電圧の電源パック32でなければならないのは、言うまでもない。
【0008】
故に前で述べた様に、一般的に子供や女性にとっては、この配線作業が特に難しい作業で、電気配線やラジオコントロールシステム等の知識が無ければ不可能に近いと言われる理由である。
したがって、以上の理由から断念せざるを得なかった。
【0009】
また分解及び改造の過程で、電動玩具本体や模型本体、あるいは部品に修復不能の破損を生じさせたり、部品の紛失等が往々にしてあり、改造はおろか玩具そのものが使用できなくなり、それを廃棄してしまう場合もあった。
【0010】
本発明は、上述の問題点を解決する為に簡単に電動玩具や模型をラジオコントロール制御する事が出来る、ラジオコントロール受信機を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決すための手段】
上述の問題を解決するために、本発明のラジオコントロール受信機は図7に示されている受信機31、電源パック32、電源スイッチ33、アンテナ35以上の4つを結線されたものを図1に示される様に、同一ケースにパッケージ化した。
そして、そのケースはラジオコントロール制御したい電動玩具や模型の電源ボックスに装着可能な、外形寸法、形状、形態をしている。
例えば乾電池で動く電動玩具の電源ボックス内に両端、或いは乾電池の装着の方式によっては片端に有する、一組のプラス極とマイナス極の受電接点の間に、ピッタリ収まる外形寸法、形状、形態をしている。
【0012】
そして、この受信機に図1に示されるように、回路全体の電源スイッチ15を設け、これをオンにして電動玩具の電源ボックスに、乾電池を入れる要領で装着することにより、送信機からの無線制御信号によって受信機3の出力電極9aと9bから、電動玩具の電源ボックス内の受電接点を経由して、動力例えば駆動モーター11に電気が供給され、動力を作動させる。
【0013】
すなわち本発明は前述の困難な改造をすることなく、きわめて簡単に電動玩具や模型をラジオコントロール制御にする事が出来る。
【0014】
【実施例1】
以下本発明の実施例1の形態について説明する。
図3は本実施例1の形態である受信機3を、単一乾型電池一個で動く電動玩具に装着したときの電動玩具及び受信機3の横断面図と送信機の平面図である。
図2は本実施例1の形態である受信機3の斜視図である。
この受信機3は、単1型乾電池と同じ外形寸法、形状、形態を有している。
図3の電動玩具本体1は、例えば自動車の電動玩具の車体である。
【0015】
図3の電源ボックス2の内側両端にある、受電接点4と5の間に、本発明の受信機3を装着した時の横断面図である。
この時、図2、図4、で示される、受信機3の両端にある出力電極9a及び9bと、図3の、電源ボックス2の受電接点4及び5は接触しており、通電する状態にある。
【0016】
この時、図3の送信機20の押しボタンスイッチ、例えば押しボタンスイッチ21を押すと送信機20のアンテナ6からの無線制御信号は、受信機3のアンテナ7を経由して受信機3の受信制御回路に送られる。
その無線制御信号に基づいて、受信機3の出力電極9aから電動玩具の受電接点5へ電気が流れる。
そして、導線を通り電源スイッチ10を経由して駆動モーター11、受電接点4、出力電極9bへと電気が供給され駆動モーター11を作動させる。
駆動モーター11はギヤーユニット12を介して車輪に伝わり、自動車が前進する。
一方、後進用押しボタンスイッチ22を押すと自動車は後進することが出来る。
【0017】
さらに詳しく説明すると、図4は本発明の受信機3の横断面図、図5は受信機3の正面の断面図、図6は受信機3の外装カバー8を外した斜視図である。
先ず、図4、図5に示す様に受信機本体3の受電接点14aと14cの間に、電源(受信回路、駆動動力の電源を兼用)であるニッカド電池13を装着する。
以下、14bと14c,14dと14f,14eと14f間、も同様にニッカド電池13を装着する。
受信機のスイッチ15をオンにすると、先ず受信制御回路16に電気が供給され受信機がスタンバイの状態になる。
なお電源については、ニッカド電池を使用したが、電源としてリチュウム電池や普通の一次電池を使用することも可能である。
【0018】
この時、図3の送信機20の押しボタンスイッチ21を押すと無線制御信号が、送信機のアンテナ6より図1の受信機3のアンテナ7を経由して受信回路16に送られる。
これによって図1の電源13から、スイッチ15、受信回路16を経由して出力電極9aに電気が流れる。
そして図3示す受電接点5、導線、電源スイッチ10を経由して、駆動モータ11、更に導線、受電接点4、出力電極9bと電気が供給され駆動モーター11が作動して電動玩具が前進する。
すなわち、ラジオコントロール制御する事が出来る。
【0019】
尚、上述は自動車の電動玩具に於ける、1チャンネルのラジオコントロール化の説明は、単なる一実施例であって、当然これに限定されるものでなく、あとで説明するように2チャンネル以上チャンネルの追加も可能である。
【0020】
それから、上述の電動玩具の電源ボックスに本来使用するの電源(一般的に乾電池)を入れれば、電動玩具の本来の遊び方が出来るにはいゆうまでもない。
【0021】
またそれらの制御する、受信制御回路等は例えば、グライダー用ラジオコントロールなどに代表されるように、2×3cm程度の小型の受信機がすでに市販されており、公知であるので、ここでは具体的な回路の説明は省略する。
【0022】
【実施例2】
実施例1では本発明の1チャンネルのラジオコントロール受信機を使用してのラジオコントロール化を説明したが、実施例2では本発明の2チャンネルのラジオコントロール受信機を使用してのラジオコントロール化の実施例について改造の手順を追って説明する。
【0023】
図8は組み立て式電動のリモコン戦車の模型である。
図8は、ストレートに組み立てたときのリモコン戦車の上部50と駆動モーターが含まれる下部51を分離したときの斜視図及びそのコントローラー52の斜視図である。
【0024】
電源である電池はコントローラー52の本体内部に装着されている(図示しない)。
例えばコントローラー52の押しボタン55bを押すと、コントローラーの電池から電気が導線49を経由して駆動モーター53bに供給され、駆動モーター53bを作動させ、ギヤーユニット56、駆動輪57bを介してキャタピラ54bが駆動し、戦車は前進の右旋回をする。
また、コントローラー52の押しボタンスイッチ55aと55bを同時に押すと駆動モーター53a、53bが作動し戦車は前進する。
【0025】
図9はラジオコントロール戦車に於ける従来の方法での機器の取り付け方法の概略の斜視図である。
このリモコン戦車を従来の方法で、ラジオコントロール操縦にするには最低限、図9に示される受信機58、電源パック59、電源スイッチ60、アンテナ61及び結線用の導線が必要である。
そして、受信機58の入出力端子に電源パック59、電源スイッチ60、アンテナ61、駆動モーター53a,53bを定められた端子に正しく接続しなければならない。
また、スイッチ取り付け穴62とアンテナ取り付け穴63の加工と、アンテナ61と電源スイッチ62の取り付け作業及び受信機58等、上記4つを固定する作業(図示しない)も必要である。
【0026】
図10は本実施例2の受信機71と単2電池2個用の電源ボックス72を使ってリモコン戦車をラジオコントロール制御にした時の概略の斜視図である。
受信機71は図11、図12に示される様に単2電池2個用の電源ボックス72に装着可能な、外形寸法、形状、形態をしている。
まず、受信機71を電源ボックス72に電池を入れる要領で装着する。
尚、本来はこの電源ボックス72は下部本体51に接着剤或いはネジで固定されている。
この時、受信機71の両端4ヶ所にある出力電極68a〜68dは電源ボックス72の4ヶ所の受電接点69a〜69dはそれぞれ接触しており通電する状態にある。
この時、図10の送信機65の例えば押しボタンスイッチ66bを押すと送信機のアンテナ67からの無線制御信号は、受信機71のアンテナ70を経由して受信機71の受信制御回路に送られる。
その無線制御信号に基づいて受信機71の出力電極68b,68dから受電接点69b、69dに電気が流れる。
そして導線を通り駆動もター53bを作動させ、ギヤユニット56、駆動輪57bを介してキャタピラ54bが駆動し戦車は前進の右旋回する。
また、送信機65の押しボタンスイッチ66a、66bを同時に押すと、駆動モーター53a,53bが作動し、戦車は前進する。
即ち無線操作が出来る。
【0027】
さらに詳しく説明すると図11は本発明の2チャンネルの受信機の横断図である。
例えば図10の送信機65の押しボタンスイッチ66bを押すと送信機アンテナ67から無線制御信号は実施例1と同様、受信機アンテナ70を通じて、図11の受信制御回路81に入る。
そしてその信号に基づいて電源であるニッカド電池80から受信制御回路81を経て、出力電極68b、68dに電気が供給される。
出力電極68bと68dは受信機を電源ボックスに装着したときは電源ボックスの受電接点69bと69dとは実施例1で説明したのと同様、接触しており通電可能の状態である。
受電接点の出力端子と駆動モーター53bとは導線により結線されており、駆動モーター53bに電気が供給されるので戦車は前進の右旋回する。
また、送信機65の押しボタンスイッチ66aと66bを同時に押すと駆動モーター53a、53bが作動し戦車は前進する。
即ちラジオコントロール操作が出来る。
【0028】
遊んだ後、電源にニッカド電池を使用し消耗した場合、図1の切り替えのスイッチ15を充電−オフの位置にし前述べたような要領で、受信機まるごと充電装置で充電が出来るので、電源消耗の際には受信機の電源交換の手間が省ける。
【0029】
尚、本実施の形態であるラジオコントロール受信機を説明する為に、自動車の電動玩具(実施例1)やリモコン戦車(実施例2)を例に挙げて説明したが、当然これに限定されるものでなく船、ロボット、飛行機等の各種電動玩具、各種模型等、或いはそれ以外の電動機器等に適用することが可能である。
【0030】
また、本実施例1では乾電池の単1型、本実施例2では乾電池の単2型2個を組み合わせた形の外形寸法、形状、形態でのラジオコントロール受信機で説明したが、当然これに限定されるものではなく、単3型、角型の006P型、カメラ用電池、その他各種の電池やバッテリー、あるいはそれらを複数個組み合わせた形態など、色々なバリエーションが可能である。
【0031】
したがって、電動玩具あるいは模型で使用される電源ボックスに収まりかつ受信機の出力電極と受電接点が完全に接触することが出来れば、外形寸法、形状、形態は特定の形に限定されるものではない。
【0032】
また実施例では受信機の出力で直接駆動モーターを作動させたが、モーターの代わりにサーボモーター、或いはリレーやリレー回路に接続して別の大容量の電源から大電流大電圧で作動させる方法、モーターに変わって電球等を点灯させる方法等も可能である。
【0033】
なお本実施の形態であるラジオコントロール受信機の二つの実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲に於いて種々の設計変更をなしえることは無論である。
【0034】
【発明の効果】
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように、本発明のラジオコントロール受信機は、電動玩具や模型の電源ボックスに納まる外形寸法、形状、形態の受信機ケースの内部に受信回路と電源装置を内蔵した。
それを電源ボックスに入れることにより、送信機からの無線制御信号でラジオコントロール受信機の出力電極より電動玩具や模型の電源ボックス内の受電接点を経由して、駆動モーターに電気が供給される。
即ち、電動玩具や模型をラジオコントロールラ制御で動かすことが出来る。
このため、複雑な配線作業や改造作業が不要(1チャンンルの場合)或いは非常に簡単にラジオコントロール制御化が出来る。
【0035】
また、送信機と受信機一組あれば、汎用性があるので同じタイプの電源ボックスであれぱ、何台でも電動玩具や模型をラジコン制御化する事が出来るので、ラジオコントロールシステム全体としてみれば大変コストを低減する事が出来る。
【0036】
それから、本発明のラジオコントロール受信機は電源装置と受信装置をパッケージ化する事により、受信システムの構成を簡略化することが出来るという利点があり、受信システム全体として見れば、コストを低減する事が出来る。
【0037】
これにより複雑な改造をしなくても、簡単に電動玩具や模型をラジオコントロール制御化が出来、遊びのバリエーションが非常に広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラジオコントロール受信機の構成概念の説明図である。
【図2】本発明の1チャンネルラのジオコントロール受信機の外観斜視図である。
【図3】本発明を電動玩具に装着したときの電動玩具の横断面図と送信機のである。
【図4】本発明の横断面図である。
【図5】本発明の正面断面図である。
【図6】本発明の外装カバーを外した時の斜視図である。
【図7】従来のラジオコントロールシステムの概略の説明図である。
【図8】上下の車体を分離したリモコン戦車の斜視図である。
【図9】図8のリモコン戦車を従来の方法でラジオコントロール化した概略の斜視図である。
【図10】図8のリモコン戦車を本発明の2チャンネルのラジオコントロール受信機でラジオコントロール化した概略の斜視図である。
【図11】本発明の2チャンネルのラジオコントロール受信機の横断面図である。
【図12】外ブタを外した本発明の2チャンネルのラジオコントロール受信機の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 電動玩具本体
2 電源ボックス
3 ラジコン受信機
4 受電接点
5 受電接点
6 送信機アンテナ
7 受信機アンテナ
8 外装カバー
9a〜b 出力電極
10 電源スイッチ
11 駆動モーター
12 ギヤーユニット
13 ニッカド電池
14a〜14f 受電接点
15 スイッチ
16 受信制御回路
20 送信機
31 従来の受信機
32 従来の電源パック
33 従来の電源スイッチ
34 駆動モーター
35 従来のアンテナ
49 導線
50 模型上部本体
51 模型下部本体
52 コントローラー本体
53a〜b 駆動モーター
54a〜b キャタピラ
55a〜d 押しボタンスイッチ
56 ギヤユニット
57b 駆動輪
58 2チャンネル受信機
59 電源パック
60 電源スイッチ
61 アンテナ
62 スイッチ取り付け穴
63 アンテナ取り付け穴
65 送信機本体
66a〜d 押しボタンスイッチ
67 送信機アンテナ
68a〜d 受信機出力端子
69a〜d 電源ボックス受電接点
70 受信機アンテナ
71 受信機本体
72 電源ボックス
73 受信機電源スイッチ
74 外ブタ
75 中仕切り
80 ニッカド電池
81 受信回路
82 受信機電源用受電接点

Claims (3)

  1. ラジオコントロール受信制御回路とそのラジオコントロール受信制御回路の電源と、ラジオコントロールさせたい負荷の電源を、同一ケース内に有するラジオコントロール受信機。
  2. ラジオコントロール受信機の外形寸法、形状、形態が、市販されている電池の外形寸法、形状、形態をしていることを特徴とする請求項1に記載のラジオコントロール受信機。
  3. ラジオコントロール受信機の外形寸法、形状、形態が、ラジオコントロールさせたい物の、電源ボックスに収まる外形寸法、形状、形態をしていることを特徴とする請求項1に記載のラジオコントロール受信機。
JP2003126763A 2003-03-27 2003-03-27 ラジオコントロール受信機 Pending JP2004290637A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015177939A (ja) * 2014-03-18 2015-10-08 小山 和宏 電子機器、電源供給方法
JP2016041382A (ja) * 2015-12-29 2016-03-31 小山 和宏 無線受信駆動装置
JP2018057946A (ja) * 2018-01-17 2018-04-12 ノバルス株式会社 無線受信駆動装置
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