JP2004290337A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】集塵部蓋3と載置部4を、係止部8及び被係止部7からなる係止手段により係合自在に構成し、係止部8の被係止部7と係合する係止面11を傾斜して設けたもので、集塵部蓋3が閉じた状態で掃除機本体を運搬する時には、係止面11には係止手段を解除する方向とは反対方向へ力が加わっているので、不意に強い外力が加わっても係止面11が被係止部7から外れることがなく確実に係合状態を維持することができる。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭で使用される電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機として、塵埃を捕集する集塵部を装着した載置部と、この載置部に対して後部を連結して開閉可能に取り付けた集塵部蓋とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
これは、集塵部蓋の前部に設けた外部操作可能な係止爪部を、載置部に設けた係止凹部と係合自在として集塵部蓋を開閉可能としているものである。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−28121号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、集塵部蓋が閉じた状態、すなわち、集塵部蓋の係止爪部と載置部の係止凹部が係合している状態において、掃除機本体を運搬する時、係止爪部と係止凹部は床面に対し水平な面で係合していたため、運搬時において不意に強い外力が働くと、集塵部蓋と載置部がねじれた状態になり、係止爪部が水平移動して係止凹部との係合が外れ、集塵部蓋が開いてしまう恐れがあった。
【0006】
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、運搬時の不意な強い外力に対しても確実に集塵部蓋と載置部の係合状態を維持できる電気掃除機を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、集塵部蓋と載置部との係止手段における係止部の被係止部との係止面を傾斜して設けたものである。
【0008】
これにより、集塵部蓋が閉じた状態、すなわち、集塵部蓋と載置部が係止手段により係合している状態で掃除機本体を運搬する時には、係止部の係止面が傾斜していることにより、係止面には係止手段を解除する方向とは反対方向へ力が加わっているので、不意に強い外力が加わっても係止部が被係止部から外れることがなく確実に係合状態を維持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、吸引した塵埃を捕集する集塵部と、前記集塵部を着脱可能に装着する載置部と、前記集塵部を覆い載置部に対して開閉可能でかつ把手部を有する集塵部蓋とを備え、前記集塵部蓋と載置部は、係止部及び被係止部からなる係止手段により係合自在に構成し、前記係止部の被係止部と係合する係止面を傾斜して設けた電気掃除機とすることにより、集塵部蓋が閉じた状態、すなわち、集塵部蓋と載置部が係止手段により係合している状態で掃除機本体を運搬する時には、係止部の係止面が傾斜していることにより、係止面には係止手段を解除する方向とは反対方向へ力が加わっているので、不意に強い外力が加わっても係止部が被係止部から外れることがなく確実に係合状態を維持することができる。
【0010】
請求項2に記載の発明は、集塵部蓋に係止部と係止手段を解除するための係止解除手段を、載置部に被係止部を設けた請求項1に記載の電気掃除機とすることにより、集塵部蓋を開く時、集塵部蓋に設けた係止解除手段を操作して、集塵部蓋と載置部の係合を解除し、そのまま集塵部蓋を持ち上げると回動するので、片手で集塵部蓋を開けることができる。
【0011】
請求項3に記載の発明は、載置部に係止部と係止手段を解除するための係止解除手段を、集塵部蓋に被係止部を設けた請求項1に記載の電気掃除機とすることにより、集塵部蓋を開く時、載置部に設けた係止解除手段を操作して、集塵部蓋と載置部の係合を解除すると、載置部を掴んでいるので、掃除機本体が安定した状態で集塵部蓋を開けることができる。
【0012】
請求項4に記載の発明は、係止部を複数個配設し、左右対称形状で形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、掃除機本体の左右でバランス良く係合状態を維持すると共に、係合状態を解除することができる。
【0013】
請求項5に記載の発明は、係止部を複数個配設し、左右同一形状で形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、金型の型数を少なくすることができると共に、組立ミスをなくすことができる。
【0014】
請求項6に記載の発明は、係止部を回動自在に軸支した請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、係止解除手段を操作すると、スムーズに係止面が回動するので、集塵蓋を開けたい時には容易に係合を解除することができる。
【0015】
請求項7に記載の発明は、集塵部蓋と載置部を係合した状態において、係止面と係合する被係止面を、前記係止面とほぼ平行となるように、被係止部に形成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、係合状態において強い外力が働いた時、係止面と被係止面は面でこの外力を受けるので、応力が分散し、係止部或いは被係止部の破壊を防止することができる。
【0016】
請求項8に記載の発明は、係止面を金型の食いきり構造により形成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、簡単な金型構成にすることができる。
【0017】
請求項9に記載の発明は、係止面をスライドコア金型により形成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、不要な開口部を設ける必要がないので、係止部の強度を確保することができる。
【0018】
請求項10に記載の発明は、係止面をキャビティー金型及び/又はコア金型により形成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機とすることにより、不要な開口部を設ける必要がないので、係止部の強度を確保しつつ、簡単な金型構成にすることができる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0020】
(実施例1)
図1〜図5は、本発明の実施例1における電気掃除機を示すものである。
【0021】
図1において、1は掃除機本体であり、吸引風を発する電動送風機(図示せず)を内蔵し、電動送風機の吸気上流側に着脱可能に装着され吸引した塵埃を捕集する集塵部2と、集塵部2の上面を覆う集塵部蓋3と、集塵部2を着脱可能に装着する載置部4とを設けている。
【0022】
前記集塵部蓋3は、載置部4に対して後部が回動自在に取り付けられ開閉可能となっている。また、集塵部蓋3の上面には掃除機本体1を持ち運ぶための把手部5を一体的に形成し、前方には塵埃を吸引し前記集塵部2に連通する吸気口6を設けている。
【0023】
図2、図3に示すように、集塵部蓋3の吸気口6の両側には、載置部4の前方に設けた被係止部7に係合する互いに左右対称形状で左右同一形状に形成した係止部8を2個設け、これを集塵部蓋3に取り付けた保持体9にバネ等の弾性体10で付勢して回動自在に軸支してある。前記係止部8及び被係止部7は、集塵部蓋3と載置部4を係合自在とする係止手段を構成している。そして、係止部8は、被係止部7と係合する係止面11を傾斜した面で形成し、その根元部には、図4に示すように、係止面11を形成するための開口部12を設けている。また、係止部8には集塵部蓋3と載置部4の係合状態を解除するための係合解除手段13を一体的に形成しており、吸気口6の両側で外部操作可能としている。
【0024】
また、図5に示すように、載置部4の被係止部7は、係止部8との係合状態において係止面11とほぼ平行な面で形成された被係止面14を設け、係止面11と係合可能となっている。
【0025】
次に、係止部8に設けた係止面11と開口部12の金型構成と形成方法について、図6を用いて説明する。
【0026】
係止部8を成形するために、外部に配設されるキャビティー金型15と内部側に配設されるコア金型16が使用される。キャビティー金型15はイ方向、コア金型16はロ方向に成形後移動し、係止部8が形成される。この時、キャビティー金型15とコア金型16を食いきり構造にすることで、係止面11を傾斜した面で形成することができる。
【0027】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0028】
集塵部蓋3が閉じた状態、すなわち、集塵部蓋3と載置部4が係合している状態で把手部5を持って掃除機本体1を運搬する時には、被係止部7に係止部8が係合しており、係止部8に設けた係止面11が傾斜していることにより、係止面11には係合状態を解除する方向とは反対方向へ力が加わる。また、係合状態において、強い外力が働いた時、係止面11と被係止面14はほぼ平行な面で外力を受けるので、応力が分散する。したがって、運搬時の不意な強い外力に対しても、係止部8や被係止部7が破壊することなく、確実に係合状態を維持することができる。
【0029】
また、集塵部蓋3を開く時、集塵部蓋3に設けた係止解除手段13を操作して(押し込んで)、集塵部蓋3と載置部4の係合を解除し、そのまま集塵部蓋3を持ち上げると回動すると共に、左右対称形状で形成し、回動自在に軸支しているので、片手で集塵部蓋3を開けることができる。すなわち、掃除機本体1の左右でバランス良く係合状態を維持すると共に、係合状態をスムーズに解除することができる。さらに、係止部11を形成するにあたっては、食いきり構造の金型を使用しているので、簡単な金型構成にすることができる。また、係止部8を左右同一形状で形成したことにより、金型の型数を少なくすることができると共に、組立ミスをなくすことができる。
【0030】
(実施例2)
次に、図7〜図9は、本発明の実施例2における電気掃除機を示すものである。実施例1と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0031】
本実施例では、集塵部蓋3の前方に被係止部7を設け、載置部4の前方には、被係止部7に係合する、互いに左右対称形状で左右同一形状に形成した係止部8を2個設けたものである。すなわち、被係止部7と係止部8の設置位置を実施例1と逆にしたものであり、他は同一である。
【0032】
次に、係止部8に設けた係止面11の金型構成と形成方法について、図10を用いて説明する。
【0033】
係止部8を成形するために、外部に配設されるキャビティー金型15と内部側に配設されるコア金型16と係止面11を形成するためのスライドコア金型17が使用される。キャビティー金型15はイ方向、コア金型16はロ方向、スライドコア金型17はハ方向に成形後移動し、係止部8が形成される。この時、スライドコア金型17を使用することで、係止面11を傾斜した面で形成することができる。なお、本実施例では、スライドコア金型17の抜き方向をハ方向にしているが、手前や奥の方向に移動する構成であってもよい。また、係止面11を形成する他の方法としては、図11、図12に示すように、キャビティー金型15及び/又はコア金型16を使用しても同様に係止面11を傾斜した面で形成することができる。
【0034】
上記金型構成によれば、実施例1における係止部8の開口部12は不要となり、係止部8は図9に示すような形状となる。
【0035】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0036】
集塵部蓋3が閉じた状態、すなわち、集塵部蓋3と載置部4が係合している状態で把手部5を持って掃除機本体1を運搬する時における、係合状態の維持については、実施例1と同様である。ここで、本実施例では、集塵部蓋3を開く時、片手で載置部4に設けた係止解除手段13を操作し、集塵部蓋3と載置部4の係合を解除すると、載置部4を掴んでいるので、掃除機本体1が安定した状態で他方の手で集塵部蓋3を開けることができる。
【0037】
また、係止面11をスライドコア金型17により形成したことにより、不要な開口部12を設ける必要がないので、係止部8の強度を確保することができる。さらに、係止面をキャビティー金型15及び/又はコア金型16により形成すると、不要な開口部12を設ける必要がなく、係止部8の強度を確保しつつ、簡単な金型構成にすることができる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明の電気掃除機によれば、、集塵部蓋と載置部との係止手段における係止部の被係止部との係止面を傾斜して設けたものであり、集塵部蓋が閉じた状態、すなわち、集塵部蓋と載置部が係止手段により係合している状態で掃除機本体を運搬する時には、係止部の係止面が傾斜していることにより、係止面には係止手段を解除する方向とは反対方向へ力が加わっているので、不意に強い外力が加わっても係止部が被係止部から外れることがなく確実に係合状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電気掃除機の全体斜視図
【図2】同電気掃除機の集塵部蓋を開口した時の全体斜視図
【図3】同電気掃除機における集塵部蓋の係合状態を示す要部断面図
【図4】同電気掃除機の係止部の斜視図
【図5】同電気掃除機の被係止部の要部断面図
【図6】同電気掃除機の係止面形成時の金型構造を示す断面図
【図7】本発明の実施例2における電気掃除機の集塵部蓋を開口した時の全体斜視図
【図8】同電気掃除機における集塵部蓋の係合状態を示す要部断面図
【図9】同電気掃除機の係止部の斜視図
【図10】同電気掃除機の係止面形成時の金型構造の一例を示す断面図
【図11】同電気掃除機の係止面形成時の金型構造の他例を示す断面図
【図12】同電気掃除機の係止面形成時の金型構造の他例を示す断面図
【符号の説明】
1 掃除機本体
2 集塵部
3 集塵部蓋
4 載置部
5 把手部
7 被係止部
8 係止部
11 係止面
13 係止解除手段
14 被係止面
15 キャビティー金型
16 コア金型
17 スライドコア金型
Claims (10)
- 吸引した塵埃を捕集する集塵部と、前記集塵部を着脱可能に装着する載置部と、前記集塵部を覆い載置部に対して開閉可能でかつ把手部を有する集塵部蓋とを備え、前記集塵部蓋と載置部は、係止部及び被係止部からなる係止手段により係合自在に構成し、前記係止部の被係止部と係合する係止面を傾斜して設けた電気掃除機。
- 集塵部蓋に係止部と係止手段を解除するための係止解除手段を、載置部に被係止部を設けた請求項1に記載の電気掃除機。
- 載置部に係止部と係止手段を解除するための係止解除手段を、集塵部蓋に被係止部を設けた請求項1に記載の電気掃除機。
- 係止部を複数個配設し、左右対称形状で形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 係止部を複数個配設し、左右同一形状で形成した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 係止部を回動自在に軸支した請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 集塵部蓋と載置部を係合した状態において、係止面と係合する被係止面を、前記係止面とほぼ平行となるように、被係止部に形成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 係止面を金型の食いきり構造により形成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 係止面をスライドコア金型により形成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機。
- 係止面をキャビティー金型及び/又はコア金型により形成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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2003
- 2003-03-26 JP JP2003085052A patent/JP2004290337A/ja active Pending
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