JP2004289553A - 回転駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】駆動ギヤ3aと、これを回転駆動する駆動モータと、押圧レバーの変位に応じてオン/オフする押圧スイッチ9とを有するギヤボックス3と、このギヤボックスを下部に配設するキャビネット2と、このキャビネット2を回転自在に支持し、駆動ギヤ3aと歯合する従動ギヤ4aと前記押圧レバーと係合する係合凸部を備え、駆動ギヤ3aの回転に応じてキャビネット2が回動するのを支えると共に、係合凸部が前記スイッチをオン/オフする回転台4と、押圧スイッチの少なくともオン/オフ回数情報を記憶するデータ記憶回路とを設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像機器等の画面の表示方向を任意に設定するための回転駆動装置に関し、特に回転機構の回転頻度をチェック可能とした回転駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の稼動状態のチェック方法として、例えば人が加重を与えることにより寿命が低減する部品の再利用の可否を判定するものがあり、圧力センサー、赤外線センサー、温度センサー等を用いて、使用回数、使用時間、加重履歴等を認識しているものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、稼動環境をチェックする例としては、寿命に影響を及ぼす最高温度、最低温度、稼動時間、オン/オフ時間、湿度等を検知して記憶する機能等を有するICセンサー・メモリを内蔵させ、連続もしくは定期的に検知し記憶し、外部の送受信機で、該記憶を読み取り、製品の寿命レベルの総合判定を可能とするものがあった(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−116662号公報(第1−4頁、図6)
【特許文献2】
特開平7−306239号公報(第2頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記した従来技術において、例えば特許文献1の場合、本件と同様に、電気駆動による機構部品の寿命をチェックする際には、電気接続時間を使用回数として記録するため、電気接続時間検出回路が必要となるなど回路構成が複雑になってコストアップに繋がるものであった。また、特許文献2の場合、環境データの検出処理をICセンサーによって行なう技術が開示されているが、やはりICセンサーの使用により、やはりコストアップに繋がってしまった。
【0005】
本発明の目的は、構成の簡単な機械的な機構を採用することでローコストを可能とし、例えば映像機器の画面の表示方向を任意に設定するための回転機構に用いて好適な、回転頻度、動作不良、及び部品の異常等を検出できる回転駆動装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の回転駆動装置は、
駆動ギヤと、該駆動ギヤを回転駆動する駆動源と、レバーの変位に応じてオン/オフするスイッチとを有するギヤボックスと、前記ギヤボックスを装着する第1の部材と、該第1の部材に対して相対的に回転可能に結合すると共に、前記駆動ギヤと歯合する従動ギヤと前記レバーと係合する係合部とを備え、前記駆動ギヤの回転に応じて、前記第1の部材に対して相対的に回転すると共に前記係合部が前記レバーに作用して前記スイッチをオン/オフする第2の部材と、前記スイッチのオン/オフを監視し、少なくともオン/オフ回数情報を記憶すると共に、外部機器による前記オン/オフ回数情報の取り込みを可能とする接続部を有する記憶部と
を有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、本発明による回転駆動装置を採用した実施の形態1のテレビ受像機の要部構成を示す分解斜視図であり、図5は、図1の個々の部品が組合された際のテレビ受像機を正面からみた正面図である。
【0008】
図1に示すように、テレビ受像機1の外筐となるキャビネット2の底面部2aの下面には、後述する所定の位置に、取り付けねじ3bによってギヤボックス3が取り付けられる。一方、回転台4には、その中央部に、キャビネット2の底面部2aの略中央部に形成されて回転軸となる軸突起2bが嵌入する軸孔4cが形成されている。尚、キャビネット2が第1の部材に相当し、回転台4が第2の部材に相当する。
【0009】
図2は、この回転台4の軸孔4cに、キャビネット2の底面部2aに形成された軸突起2bが嵌入するように装着されたときの、キャビネット2の底面部2aと回転台4との要部位置関係を示す平面透視図である。図3は、図2の平面透視図に示される指示線100における断面を矢印A方向から見た要部断面図である。
【0010】
図1、図2、図3に示すように、回転台4の外周近傍には、回転中心110を中心とする所定の半径円周上において、複数のガイドローラ6が、各々その径方向に配置された軸7によって回転自在に保持されている。一方、キャビネット2の底面部2a(図3)の下面には、回転台4の複数のガイドローラ6に対向する同一円周上に沿って回転用レール2cが形成されている。従って、回転台4の軸孔4cに、キャビネット2の底面部2aに形成された軸突起2bが嵌入するように装着されたとき、キャビネット2は、図3に示すように、その回転用レール2cが複数のガイドローラ6に当接して重力方向移動が規制されると共に、回転台4によって回転中心110を中心に回転可能に保持される。
【0011】
この状態で、回転台4の軸孔4cから、僅かに下方に突き出た軸突起2bの先端部に、軸孔4aより径大な板金5を止めねじ5aによって固定することにより、回転台4とキャビネット2とは、離間できない状態とされる。
【0012】
また、回転台4には、回転中心110を中心とする所定の半径円周上にあって、その底平面部4dから上方に突出し、前記軸7の内方向の各一端を保持する外周壁4aと、この外周壁4aより内側にあって、同じく平面部4dから上方に突出する内周壁4bとが形成されている。更に、この外周壁4aの内側面の所定の回転角領域には、従動ギヤ4eが形成されている。一方、内周壁4bの外側面の前記従動ギヤ4eに対向する所定位置には、回転角で5度の間隔をおいて、係合部としての所定数の係合凸部4fが形成されている。
【0013】
一方、前記したように、キャビネット2の底面部2aに取り付けられるギヤボックス3は、図2及び図3に示すように、キャビネット2が、回転台4に装着された状態で、前記外周壁4aと内周壁4bとの間に介在し、且つ前記外周壁4aに沿う円弧状外周壁3cと前記内周壁4bに沿う円弧状内周壁3dとを有する。
【0014】
図4は、このギヤボックス3の外形を示す外形斜視図である。
【0015】
同図に示すように、このギヤボックス3には、円弧状外周壁3cからその一部が外部に臨む駆動ギヤ3aが回転自在に保持さている。また、この駆動ギヤ3aは、ギヤボックス3内に配設された図示しない駆動源としての駆動モータによって回転駆動される。押圧スイッチ9は、ギヤボックス3の円弧状内周壁3dの端部に形成された設置部に設置される。押圧スイッチ9は、その一対のスナップフィット9b,9cが、設置部に形成された止め孔3e,3fにそれぞれ嵌入し、係止されることによって固定される。このとき、押圧スイッチ9の押圧レバー9aが、円弧状内周壁3dの面から内方に突出するように位置している。
【0016】
ギヤボックス3のこれ等駆動ギヤ3a及び押圧スイッチ9は、図2、図3に示すように、ギヤボックス3が前記したように前記外周壁4aと内周壁4bとの間に配設された際に、駆動ギヤ3aが前記外周壁4aに形成された従動ギヤ4eと歯合し、且つ押圧スイッチ9の押圧レバー9aが前記内周壁4bに形成された係合凸部4fと係合可能となるように構成されている。
【0017】
以上の構成において、ユーザーが、図示しない駆動モータ制御手段のリモコンを操作して、ギヤボックス3の駆動ギヤ3aを、上方からみて時計方向、半時計方向に回転させると、この回転に応じて、キャビネット2が、回転中心110を中心にして矢印B,C方向にそれぞれ回動する。
【0018】
このキャビネット2の回動に伴って、ギヤボックス3に装着されたスイッチ9は、その押圧レバー9aが前記係合凸部4fに当接して押圧され、この押圧によるオン/オフを示す信号を、リード線9dを介して外部回路に出力する。尚、スイッチ9は、係合凸部4fが、前記したように回転角で5度の間隔をおいて形成されているため、キャビネット2が回転角で5度回動する毎にオン/オフを繰り返す。
【0019】
図6は、スイッチ9から出力されるオン/オフ信号がたどる経路の一例を示す概略ブロック図である。
【0020】
同図に示すように、キャビネット2に配設されたギヤボックス3に取り付けられた押圧スイッチ9から出力されるオン/オフ信号を伝達するリード線9dは、キャビネット内に配設された回路基板10のコネクタ10aに接続される。この回路基板には、コネクタ10aに接続されて前記オン/オフ信号を入力し、前記押圧スイッチ9のオン/オフ回数Nをカウントし、そのカウント数を記憶し、更にオン/オフの時間間隔Tを記憶するデータ記憶回路11が設けられている。尚、このデータ記憶回路11において、これ等のデータを記憶する手段として、例えば電源バックアップのいらないEEPROMが使用される。
【0021】
そして、このテレビ受像機1をリサイクルする際には、回路基板10に配設され、データ記憶回路11のEEPROMに接続されたコネクタ10bを介して、外部のパソコン等でEEPROMに記憶された前記オン/オフのカウント数N及び時間間隔Tの各データを読み込む。尚、データ記憶回路11とコネクタ10bが記憶部に相当する。
【0022】
そして、例えばそのカウント数Nが下式
メーカー保証寿命回転回数×安全率(予測される劣化因子を含んだもの)>ユーザーの回転機構使用回数(カウント数N)
を満足し、且つ時間間隔Tが正常であると判断した場合、ギヤボックス3の再使用が可能であると判断する。
【0023】
尚、上記実施の形態において、係合凸部4fの間隔は回転角5度に限定されるものではなく、種々の事情に応じて適宜きめられるものである。また上記実施の形態では、ギヤボックス3をキャビネット2に装着し、係合凸部4fを回転台4に形成したが、これに限定されるものではなく、ギヤボックス3を回転台4に装着し、係合凸部4fをキャビネット2に形成してもよいなど、種々の態様を取り得るものである。
【0024】
以上のように、本実施の形態のテレビ受像機1の回転駆動装置によれば、回転機構の使用頻度及び回転動作不良が認識できるため、例えばリサイクルセンターでこのテレビ受像機1を分解、廃却する際に、ギヤボックス3の消耗頻度と動作の良否とが確認でき、ギヤボックス3の再利用の可否が判断可能となる。
【0025】
【発明の効果】
本発明の回転駆動装置によれば、装置の回転機構の使用頻度及び回転動作不良が認識可能となるため、リサイクルセンターで分解、廃却時にギヤボックスの消耗頻度とギヤボックスの不良とかの確認が可能となるため、再利用可能なギヤボックスを廃棄することなく、有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転駆動装置を採用した実施の形態1のテレビ受像機の要部構成を示す分解斜視図である。
【図2】キャビネット2の底面部2aと回転台4との要部位置関係を示す平面透視図である。
【図3】図2の平面透視図に示される指示線100における断面を矢印A方向から見た要部断面図である。
【図4】ギヤボックス3の外形を示す外形斜視図である。
【図5】図1の個々の部品が組合された際のテレビ受像機を正面からみた正面図である。
【図6】スイッチ9から出力されるオン/オフ信号がたどる経路の一例を示す概略ブロック図である。
【符号の説明】
1 テレビ受像機、 2 キャビネット、 2a 底面部、 2b 軸突起、2c 回転用レール、 3 ギアボックス、 3a 駆動ギア、 3b 取り付けねじ、 3c 円弧状外周壁、 3d 円弧状内周壁、 3e,3f 止め孔、 4 回転台、 4a 外周壁、 4b 内周壁、 4c 軸孔、 4d 底平面部、 4e 従動ギア、 4f 係合凸部、 5 板金、 5a 止めねじ、 6 ガイドローラ、 7 回転軸、 9 押圧スイッチ、 9a 押圧レバー、 9b,9c スナップフィット、 9d リード線、 10 回路基板、 10a,10b コネクタ、 11 データ記憶回路。
Claims (5)
- 駆動ギヤと、該駆動ギヤを回転駆動する駆動源と、レバーの変位に応じてオン/オフするスイッチとを有するギヤボックスと、
前記ギヤボックスを装着する第1の部材と、
該第1の部材に対して相対的に回転可能に結合すると共に、前記駆動ギヤと歯合する従動ギヤと前記レバーと係合する係合部とを備え、前記駆動ギヤの回転に応じて、前記第1の部材に対して相対的に回転すると共に前記係合部が前記レバーに作用して前記スイッチをオン/オフする第2の部材と、
少なくとも前記スイッチのオン/オフ回数情報を記憶すると共に、外部機器による前記オン/オフ回数情報の取り込みを可能とする接続部を有する記憶部と
を有することを特徴とする回転駆動装置。 - 前記記憶部によって、更に前記スイッチのオン/オフの時間間隔情報も記憶することを特徴とする請求項1記載の回転駆動装置。
- 前記記憶部の記憶手段としてEEPROMを使用したことを特徴とする請求項1記載の回転駆動装置。
- 前記第1の部材をディスプレイ装置のキャビネットとし、前記第2の部材を前記キャビネットの回転台としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の回転駆動装置。
- 前記記憶部を前記キャビネット内に配設された回路基板に設けたことを特徴とする請求項4記載の回転駆動装置。
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