JP2004282276A - ファクシミリシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザーが本当に使いたいと思っている機能をユーザーの意図したキーに割り付けることができるファクシミリシステムを提供する
【解決手段】パーソナルコンピュータ1とファクシミリ装置2が接続されたファクシミリシステムにおいて、パーソナルコンピュータ1は、ファクシミリ装置2の操作表示部17に配列された多数のキーのうちの任意のキーに任意のファクシミリ機能を割り付ける機能を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】パーソナルコンピュータ1とファクシミリ装置2が接続されたファクシミリシステムにおいて、パーソナルコンピュータ1は、ファクシミリ装置2の操作表示部17に配列された多数のキーのうちの任意のキーに任意のファクシミリ機能を割り付ける機能を有する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムに関連して、例えば、特許文献1および特許文献2には、ファクシミリ装置で入力すべきデータをパーソナルコンピュータで入力し、そのデータをファクシミリ装置にに転送する技術が開示されている。
【特許文献1】特開平08−265467号公報
【特許文献2】特開平08−265468号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
最近のファクシミリ装置は、一般的に多機能であり、ユーザーはファクシミリが持っている機能のほんの一部しか使用していない場合がある。また、求められている機能はユーザーごとにさまざまであるため、ユーザーが意図した機能が意図したキーに割り付けられていない場合もある。
本発明は、ユーザーが本当に使いたいと思っている機能をユーザーの意図したキーに割り付けることができるファクシミリシステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムにおいて、前記パーソナルコンピュータは、前記ファクシミリ装置の操作表示部に配列された複数のキーの中から任意のキーに所定のファクシミリ機能を割り付ける機能を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のファクシミリシステムにおいて、同一のキーに対して割り付けるファクシミリ機能を変更することが可能であるファクシミリシステムを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ装置は、各キーに割り付けられた機能を表示するレポートを出力する機能を有することを特徴とするファクシミリシステムを主要な特徴とする。
本発明では、ファクシミリ機能とその機能を割り付けるキーをパーソナルコンピュータで選択し、ファクシミリのソフトウェアをそのパーソナルコンピュータからダウンロードして、ファクシミリ装置をそのソフトウェアで動作させるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るファクシミリシステムにおいて、特にファクシミリ装置の詳細を示すブロック図である。
パーソナルコンピュータ1とファクシミリ装置2がケーブル、或いはLANを介して接続されている。ファクシミリ装置2は、原稿を読み取る読み取り部11、受信した画情報やレポート、OMRシート等を記録する記録部12、画情報の符号化・復号化を行う符号化復号化部13、装置2全体の制御を司るシステム制御部14、システム制御部14で使用するワークエリアであるシステムメモリ部15、画情報を必要に応じて蓄積保存する画情報メモリ16を備える。
またファクシミリ装置2は、ユーザーの入力操作用にキー、LED、LCD等を有する操作表示部17、伝送制御を司る通信制御部18、回線と通信制御部18の間でアナログ信号の変調・復調を行うモデム19、回線から送られてくるDTMF信号を検出するDTMF検出器20、パーソナルコンピュータ1と接続するためのインターフェース部(物理的・ソフト的なインタフェースを指す)21を備える。
図2は操作表示部のレイアウト図である。左上部にLCD31、その下にワンタッチキー(ダイヤルおよび操作手順を登録できるキー)32が計32個配設され、その右にテンキー33、スタートキー34、ストップキー35が配設されている。
本実施の形態では、このワンタッチキー32のうちの任意のキーに任意のファクシミリ機能をパーソナルコンピュータ1から割り付けることができるようになっている。またスタートキー34、ストップキー35は本来その機能が固定されているが、本実施の形態ではこれらのキーにも別の機能を割り付けることができるようになっている。
【0006】
図3はパーソナルコンピュータで機能を登録するキーを選択し、そのキーに割り付けるファクシミリ機能を選択する場合の画面表示例を示す図である。この画面41の場合、機能を割り付けるキーとして図2の操作表示部17のキー34(本来はスタートキー)を選択している。また割り付ける機能としては、「中止機能」を選択している。いわゆる「ストップ」キー機能である。
割り付けるキー、割り付ける機能で問題なければ、「登録」ボタンを押す(クリックする)ことにより、パーソナルコンピュータ1からこれらの機能を実現するためのソフトウェアが、図1のインターフェース部21を介してファクシミリ装置2にダウンロードされる。ダウンロードされたソフトウェアは、システム制御部14がフラッシュメモリ等の不揮発性のメモリを備えているのであれば、例えばそのメモリに格納される。それにより、システム制御部14がそのソフトウェアを実行することを通して、その機能が実現される。
このようにして、そのソフトウェアで、ファクシミリ装置2が動作することにより、パーソナルコンピュータ1でユーザーが選択した機能を実現することができる。それにより、ユーザーは本当に使いたいと思っている機能を意図したキーに簡単に割り付けることができる。
また、パーソナルコンピュータ1からのソフトウェアのダウンロードが一度だけでないので、パーソナルコンピュータ1とファクシミリ装置2を接続し、図3のような画面で搭載する機能を選択し、登録ボタンを押してソフトウェアをダウンロードすることにより、キーに割り付ける機能を何度でも変更することができる。
そのため、ユーザーがファクシミリ装置2の操作を繰り返すうちに、機能とキーの対応を変えたい場合に簡単に対応することができる。また、他のファクシミリ装置の操作に親しんだユーザーが使うことになった場合でも、キーに割り付ける機能を変更することで、親しんだ操作に近い操作で本ファクシミリ装置2を操作することが可能になる。
図4は各キーに割り付けた機能を表示するレポートの出力例を示す図である。このレポート51を出力することにより、ユーザーはどのキーにどの機能が割り付けられているのかを確認することができる。
【0007】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、パーソナルコンピユータでユーザーが本当に使いたいと思っている機能をユーザーの意図したキーに簡単に割り付けることができる。
請求項2記載の発明によれば、ユーザーの使い勝手の変化(搭載機能の変更も含めて)に何度でも対応することが可能である。
請求項3記載の発明によれば、印字出力したレポートで、そのファクシミリ装置のキーに割り付けられている機能を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るファクシミリシステムにおいて、特にファクシミリ装置の詳細を示すブロック図である。
【図2】操作表示部のレイアウト図である。
【図3】パーソナルコンピュータで機能を登録するキーを選択し、そのキーに割り付けるファクシミリ機能を選択する場合の画面表示例を示す図である。
【図4】各キーに割り付けた機能を表示するレポートの出力例を示す図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ
2 ファクシミリ装置
14 システム制御部
17 操作表示部
21 I/F(インターフェース)部
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムに関連して、例えば、特許文献1および特許文献2には、ファクシミリ装置で入力すべきデータをパーソナルコンピュータで入力し、そのデータをファクシミリ装置にに転送する技術が開示されている。
【特許文献1】特開平08−265467号公報
【特許文献2】特開平08−265468号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
最近のファクシミリ装置は、一般的に多機能であり、ユーザーはファクシミリが持っている機能のほんの一部しか使用していない場合がある。また、求められている機能はユーザーごとにさまざまであるため、ユーザーが意図した機能が意図したキーに割り付けられていない場合もある。
本発明は、ユーザーが本当に使いたいと思っている機能をユーザーの意図したキーに割り付けることができるファクシミリシステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムにおいて、前記パーソナルコンピュータは、前記ファクシミリ装置の操作表示部に配列された複数のキーの中から任意のキーに所定のファクシミリ機能を割り付ける機能を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のファクシミリシステムにおいて、同一のキーに対して割り付けるファクシミリ機能を変更することが可能であるファクシミリシステムを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のファクシミリシステムにおいて、ファクシミリ装置は、各キーに割り付けられた機能を表示するレポートを出力する機能を有することを特徴とするファクシミリシステムを主要な特徴とする。
本発明では、ファクシミリ機能とその機能を割り付けるキーをパーソナルコンピュータで選択し、ファクシミリのソフトウェアをそのパーソナルコンピュータからダウンロードして、ファクシミリ装置をそのソフトウェアで動作させるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るファクシミリシステムにおいて、特にファクシミリ装置の詳細を示すブロック図である。
パーソナルコンピュータ1とファクシミリ装置2がケーブル、或いはLANを介して接続されている。ファクシミリ装置2は、原稿を読み取る読み取り部11、受信した画情報やレポート、OMRシート等を記録する記録部12、画情報の符号化・復号化を行う符号化復号化部13、装置2全体の制御を司るシステム制御部14、システム制御部14で使用するワークエリアであるシステムメモリ部15、画情報を必要に応じて蓄積保存する画情報メモリ16を備える。
またファクシミリ装置2は、ユーザーの入力操作用にキー、LED、LCD等を有する操作表示部17、伝送制御を司る通信制御部18、回線と通信制御部18の間でアナログ信号の変調・復調を行うモデム19、回線から送られてくるDTMF信号を検出するDTMF検出器20、パーソナルコンピュータ1と接続するためのインターフェース部(物理的・ソフト的なインタフェースを指す)21を備える。
図2は操作表示部のレイアウト図である。左上部にLCD31、その下にワンタッチキー(ダイヤルおよび操作手順を登録できるキー)32が計32個配設され、その右にテンキー33、スタートキー34、ストップキー35が配設されている。
本実施の形態では、このワンタッチキー32のうちの任意のキーに任意のファクシミリ機能をパーソナルコンピュータ1から割り付けることができるようになっている。またスタートキー34、ストップキー35は本来その機能が固定されているが、本実施の形態ではこれらのキーにも別の機能を割り付けることができるようになっている。
【0006】
図3はパーソナルコンピュータで機能を登録するキーを選択し、そのキーに割り付けるファクシミリ機能を選択する場合の画面表示例を示す図である。この画面41の場合、機能を割り付けるキーとして図2の操作表示部17のキー34(本来はスタートキー)を選択している。また割り付ける機能としては、「中止機能」を選択している。いわゆる「ストップ」キー機能である。
割り付けるキー、割り付ける機能で問題なければ、「登録」ボタンを押す(クリックする)ことにより、パーソナルコンピュータ1からこれらの機能を実現するためのソフトウェアが、図1のインターフェース部21を介してファクシミリ装置2にダウンロードされる。ダウンロードされたソフトウェアは、システム制御部14がフラッシュメモリ等の不揮発性のメモリを備えているのであれば、例えばそのメモリに格納される。それにより、システム制御部14がそのソフトウェアを実行することを通して、その機能が実現される。
このようにして、そのソフトウェアで、ファクシミリ装置2が動作することにより、パーソナルコンピュータ1でユーザーが選択した機能を実現することができる。それにより、ユーザーは本当に使いたいと思っている機能を意図したキーに簡単に割り付けることができる。
また、パーソナルコンピュータ1からのソフトウェアのダウンロードが一度だけでないので、パーソナルコンピュータ1とファクシミリ装置2を接続し、図3のような画面で搭載する機能を選択し、登録ボタンを押してソフトウェアをダウンロードすることにより、キーに割り付ける機能を何度でも変更することができる。
そのため、ユーザーがファクシミリ装置2の操作を繰り返すうちに、機能とキーの対応を変えたい場合に簡単に対応することができる。また、他のファクシミリ装置の操作に親しんだユーザーが使うことになった場合でも、キーに割り付ける機能を変更することで、親しんだ操作に近い操作で本ファクシミリ装置2を操作することが可能になる。
図4は各キーに割り付けた機能を表示するレポートの出力例を示す図である。このレポート51を出力することにより、ユーザーはどのキーにどの機能が割り付けられているのかを確認することができる。
【0007】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、パーソナルコンピユータでユーザーが本当に使いたいと思っている機能をユーザーの意図したキーに簡単に割り付けることができる。
請求項2記載の発明によれば、ユーザーの使い勝手の変化(搭載機能の変更も含めて)に何度でも対応することが可能である。
請求項3記載の発明によれば、印字出力したレポートで、そのファクシミリ装置のキーに割り付けられている機能を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るファクシミリシステムにおいて、特にファクシミリ装置の詳細を示すブロック図である。
【図2】操作表示部のレイアウト図である。
【図3】パーソナルコンピュータで機能を登録するキーを選択し、そのキーに割り付けるファクシミリ機能を選択する場合の画面表示例を示す図である。
【図4】各キーに割り付けた機能を表示するレポートの出力例を示す図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ
2 ファクシミリ装置
14 システム制御部
17 操作表示部
21 I/F(インターフェース)部
Claims (3)
- パーソナルコンピュータとファクシミリ装置が接続されたファクシミリシステムにおいて、前記パーソナルコンピュータは、前記ファクシミリ装置の操作表示部に配列された複数のキーの中から任意のキーに所定のファクシミリ機能を割り付ける機能を有することを特徴とするファクシミリシステム。
- 請求項1記載のファクシミリシステムにおいて、同一のキーに対して割り付けるファクシミリ機能を変更することが可能であることを特徴とするファクシミリシステム。
- 請求項1記載のファクシミリシステムにおいて、前記ファクシミリ装置は、各キーに割り付けられた機能を表示するレポートを出力する機能を有することを特徴とするファクシミリシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003069023A JP2004282276A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | ファクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003069023A JP2004282276A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | ファクシミリシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004282276A true JP2004282276A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33286164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003069023A Pending JP2004282276A (ja) | 2003-03-14 | 2003-03-14 | ファクシミリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004282276A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7764390B2 (en) | 2005-08-22 | 2010-07-27 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image forming device |
-
2003
- 2003-03-14 JP JP2003069023A patent/JP2004282276A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7764390B2 (en) | 2005-08-22 | 2010-07-27 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image forming device |
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