JP2004275363A - 食器洗い機 - Google Patents

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Tomoyuki Kikukawa
智之 菊川
Hiroaki Inui
浩章 乾
Makoto Oyama
眞 大山
Takashi Miyauchi
隆 宮内
Takayuki Inoue
隆幸 井上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】本体形状を大型化することなく洗浄槽の容積を拡大して、洗浄可能な食器の量を多くする。
【解決手段】洗浄ポンプ4のインペラの回転軸11と、モータ5の回転軸12を同心として略鉛直方向に構成するとともに、洗浄槽1の底部から下方へ膨出した貯水部2の側方で、かつ、洗浄ノズル3の回転軌跡の下方に対向する前記洗浄槽1の底部下方に空間部Aを形成し、前記空間部Aに前記モータ5および洗浄ポンプ4を配設したものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、食器の洗浄を行う食器洗い機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の食器洗浄機は、図4および図5に示すように、洗浄槽1の底部に設けた貯水部2の洗浄水を回転自在な洗浄ノズル3から洗浄槽1内に収容した食器に向けて噴射する洗浄ポンプ4を有している。この洗浄ポンプ4はモータ5の回転軸と同心として略鉛直方向に構成し、洗浄ノズル3の回転軌跡6から外れるように洗浄槽1の下方空間に配設している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
したがって、図5のように洗浄ポンプ4を回避して洗浄槽1を筐体7内に無駄な空間が生じないように最大限大きくしても、洗浄ノズル3の回転軌跡6から外れた部分8は有効な洗浄可能領域とはならず、洗浄槽1内の洗浄可能な空間が狭くなり、また、所定の洗浄可能な空間を確保すると洗浄槽1を収容する筐体7が大きくなり、狭いスペースへの設置が困難になるという問題があった。
【0004】
そこで、筐体7を大型化することなく洗浄可能な空間を確保するために、図6に示すように、洗浄ポンプ4をモータ5の回転軸と同心として略水平方向に構成し、洗浄ノズル3の回転軌跡と対向する洗浄槽1の底部下方に空間部9に小型化して配設することが考えられている(例えば、特許文献2参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−131292号公報
【特許文献2】
特開2001−198071号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような特許文献2に記載された構成によれば、洗浄ポンプ4およびモータ5の外形が細くなるため、モータ5の回転数を大幅に上げなければ所定のポンプ性能を得ることができず、モータ5駆動時の駆動音および振動が増大し、モータの寿命にも悪影響を及ぼすという新たな課題が生じ、筐体7を大型化することなく洗浄槽1内の洗浄空間を大きくすることは困難であった。
【0007】
本発明は上記の課題を解決するもので、筐体によって形成される本体の外郭形状を大型化することなく洗浄槽の容積を拡大して、収容可能な食器の量が多くできる食器洗浄機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の食器洗浄機は、洗浄ポンプのインペラの回転軸と前記モータの回転軸を同心として略鉛直方向に構成するとともに、洗浄槽の底部から下方へ膨出した貯水部の側方で、かつ、洗浄ノズルの回転軌跡の下方に対向する前記洗浄槽の底部下方に空間部を形成し、前記空間部に前記モータおよび洗浄ポンプを配設したものである。
【0009】
これにより、本体形状を大型化することなく洗浄槽の容積を拡大して、洗浄可能な食器の量を多くすることができ、コンパクトな本体形状で多量の食器を洗浄することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、貯水部を有した洗浄槽と、前記貯水部の洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプによって加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する回転自在な洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプを駆動するモータとを具備し、前記洗浄ポンプのインペラの回転軸と前記モータの回転軸を同心として略鉛直方向に構成するとともに、前記洗浄槽の底部から下方へ膨出した貯水部の側方で、かつ、前記洗浄ノズルの回転軌跡と対向する前記洗浄槽の底部下方に空間部を形成し、前記空間部に前記モータおよび洗浄ポンプを配設したものであり、本体形状を大型化することなく洗浄槽の容積を拡大して、収容可能な食器の量を多くすることができ、コンパクトな本体形状で多量の食器を洗浄することができる。また、洗浄槽を所定の容積に設定した場合は、本体の小型化を促進することができるようになり、狭い場所への設置性を向上することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明において、洗浄ポンプは、その底部が貯水部の底部と略同一の高さ、または、前記貯水部の底部より上方となるように設けたものであり、洗浄またはすすぎの終了後に水が洗浄ポンプ内に留まることなく貯水部へ流動させることができるようになり、排水時の残水を少なくして洗浄効率をよくすることができる。
【0012】
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2に記載の発明において、洗浄ポンプおよびモータを洗浄槽の外底部に取着したものであり、洗浄槽と洗浄ポンプの相対位置関係のバラツキを少なくすることができ、洗浄水を循環させる循環経路の水密シール性を向上するとともに、洗浄槽を内装している筐体にモータ駆動時の振動伝達を少なくすることができる。
【0013】
請求項4に記載の発明は、上記請求項3に記載の発明において、洗浄ポンプの上方にモータを配設し、前記モータを洗浄槽の外底部に取着したものであり、質量の重いモータの駆動を安定させるとともに、洗浄ポンプおよび洗浄ポンプに結合した循環経路に加わる振動にともなう機械的ストレスを減少させることができ、連結部における水密の信頼性を高めることができる。
【0014】
請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜4に記載の発明において、モータの外形をポンプの外形より大きくしたものであり、モータの厚さを薄くして洗浄槽の底部下方の空間を低くすることができ、筐体の小型化または洗浄槽の大型化を促進することができる。
【0015】
請求項6に記載の発明は、上記請求項5に記載の発明において、モータの電気的接続を行うターミナル部を設け、前記ターミナル部は、前記モータの下端から同モータの下方に配設した洗浄ポンプの側方へ突出するように構成したものであり、洗浄ポンプの側方に形成されるモータの下方空間を有効に利用して、モータの電気的接続を行うことができるとともに、洗浄槽の底部に取り付けたモータの電気的接続を容易にすることができる。
【0016】
請求項7に記載の発明は、上記請求項1〜6に記載の発明において、モータをトロイダルモータで構成したものであり、貯水部の側方に形成される高さの低い空間部内にコンパクトに配設することができる。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0018】
(実施例1)
図1〜図3において、1は食器かご6を設置して食器を洗う洗浄槽で、水道水を食器洗い機の本体7へ導く給水経路、水道水の止水あるいは給水を行う給水弁、給水された水を所定の水位に保つ水位センサ、および制御回路等からなる貯水量制御手段(図示せず)により給水された水を貯める貯水部2を底部に設けている。
【0019】
4は貯水された水を加圧する洗浄ポンプで、この洗浄ポンプ4内のインペラ10の回転軸11と、洗浄ポンプ4の駆動源であるモータ5の回転軸12を同心として略鉛直方向に構成するとともに、洗浄槽1の底部から下方へ膨出した貯水部2の側方で、かつ、食器を洗浄する洗浄手段として、食器かご6に置かれた食器に向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル3の回転軌跡と対向する洗浄槽1の底部下方に空間部Aを形成し、この空間部Aにモータ5および洗浄ポンプ4を配設する。モータ5は高さを低く形成するのに適したトロイダルモータで構成している。8は貯水部2内の水を加熱するヒータ、9はフィルタ、13は食器洗浄後の汚水を外部へ排水するための排水ポンプである。
【0020】
洗浄ポンプ4は、インペラ10の回転軸11と洗浄ポンプ4の駆動源であるモータ5の回転軸12を同心として略鉛直方向に構成するとともに、洗浄槽1の底部から下方へ膨出した貯水部2の側方で、かつ、食器を洗浄する洗浄手段として食器かご6に置かれた食器に向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズル3の回転軌跡と対向する洗浄槽1の底部下方に空間部Aに配置されるので、洗浄槽1内の洗浄可能な空間が確保でき、また、洗浄ポンプ4の外形寸法も確保可能となり、モータ5の高回転化の課題がなくなるため、食器洗い機の本体7の形状を大型化することなく洗浄槽1の容積を拡大して、収容可能な食器の量を多くすることができ、コンパクトな食器洗い機の本体7形状で多量の食器を洗浄することができる。また、洗浄槽1を所定の容積に設定した場合は、食器洗い機の本体7の小型化を促進することができるようになり、狭い場所への設置性を向上することができる。
【0021】
洗浄ポンプ4は、その底部が貯水部2の底部と略同一の高さ、または、貯水部2の底部より上方となるように設けたものであり、洗浄またはすすぎの終了後に水が洗浄ポンプ4内に留まることなく貯水部2へ流動させることができるようになり、排水時の残水を少なくして洗浄効率をよくすることができる。
【0022】
洗浄ポンプ4およびモータ5を洗浄槽1の外底部にねじ等で下方から直接取着してあり、従来、防振ゴムを介して取り付けていた際に課題となっていた、洗浄槽1と洗浄ポンプ4の相対位置関係のバラツキを少なくすることができ、洗浄水を循環させる導水路14等の循環経路の水密シール性を向上するとともに、洗浄ポンプ4とモータ5の主な振動源となる回転方向の振動(電磁音)は、洗浄槽1に設けた取り付け部16のねじれ方向で受けることが可能となり、モータ5駆動時の食器洗い機の本体7への振動伝達を少なくすることができる。もちろん、従来から行われている防振ゴム等の防振手段を設ければ、その振動伝達は一層少なくすることができる。
【0023】
洗浄ポンプ4とモータ5は、洗浄ポンプ4の上方にモータ5を配設し、前記モータ5を洗浄槽1の外底部に取り付けることにより、取り付け部16の長さを短くでき、取り付け部16のねじれ方向の剛性を高めて振動振幅を抑え、質量の重いモータ5の駆動を安定させるとともに、洗浄ポンプ4およびこの洗浄ポンプに結合した循環経路に加わる振動にともなう機械的ストレスを減少させることができ、導水路14等の連結部における水密シールの信頼性を高めることができる。
【0024】
モータ5の上面と洗浄槽1の底部外面との間には間隙17が形成してあり、モータ5の冷却用空気をこの間隙17に流動させることにより、モータ5の上面を効率よく冷却してその温度上昇を抑え、洗浄ポンプ4の大径化による回転数の抑制と合わせて低い温度での運転を実現することができる。
【0025】
モータ5の上面側には、同モータ5を冷却するファン19を設けるとともに、洗浄槽1の底部には上方へ窪ませた凹部18を設け、この凹部18内に少なくともファン19の一部を収容することにより、洗浄槽1の底部下方の空間にファン19をコンパクトに収容して、モータ5の冷却を効率よく行うことができる。
【0026】
モータ5の内部には、その回転軸12と同方向へ延びる領域を有した通気路20を形成してあり、モータ5の駆動により下方から引き込んだ空気は、図3の矢印で示すように、通気路20を通って洗浄槽1の底部外面との間に設けた間隙17からモータ5の外周方向へ流出して、モータ5の内部と下面および上面を同時に効率よく冷却することができる。
【0027】
洗浄槽1の底部に設けた凹部18は、その開口側の外周縁に内側上がりの傾斜部21が設けてあり、モータ5の内部を通過して洗浄槽1の底部外面に到達した空気をモータ5の外周方向へ円滑に流動させることができ、冷却効果をよくすることができる。なお、上記傾斜部21は、曲面部で形成してもよい。
【0028】
ファン19は、モータ5の通気路20から流出する空気を、モータ5の回転軸12側へ導くガイド22を設けてあり、ファン19の能力を高めるとともに、ファン19から出た直後の空気のファン19へのショートカットを抑制し、冷却流がモータ5の上面に接触する面積を大きくして冷却効果をよくすることができる。
【0029】
モータ5の外形を洗浄ポンプ4の外形より大きく形成するとともに、モータ5の電気的接続を行うターミナル部23を設け、このターミナル部23は、モータ5の下端から同モータ5の下方に配設した洗浄ポンプ4の側方へ突出するように構成してあり、モータ5の厚さを薄くして洗浄槽1の底部下方の空間を低くすることができ、本体7の小型化または洗浄槽1の大型化を促進することができるとともに、洗浄ポンプ4の側方に形成されるモータ5の下方空間を有効に利用して、モータ5の電気的接続を行うことができるとともに、洗浄槽1の底部に取り付けたモータ5の電気的接続を容易にすることができる。
【0030】
次に、上記実施例の動作について説明する。まず、貯水量制御手段により水道水が洗浄槽1の内部へ給水される。給水された水は、洗浄槽1の底部に設けられた貯水部2に貯まり、所定の水位になったところで貯水量制御手段によって給水を停止する。次に、洗浄ポンプ4が動作し、貯水部2の洗浄水は洗浄ポンプ4により加圧され、導水路14を通して洗浄ノズル3へ搬送され、そのノズル孔15から洗浄槽1内の食器かご6に置かれた食器に向けて噴射され洗浄を行う。
【0031】
洗浄を行った洗浄水は、再び貯水部2へ戻るように複数の循環経路を構成する。その際、洗浄水はヒータ8によって加熱され、予め設定されている適度な高温となって洗浄力が高められるとともに、洗浄を行った洗浄水の汚染物は再び貯水部2へ戻る際にフィルタ9により捕捉され、循環して洗浄を行う際の汚染物の再付着を抑える。洗浄が終わると排水ポンプ13によって洗浄槽1内の洗浄水が排水される。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、本体形状を大型化することなく洗浄槽の容積を拡大して、洗浄可能な食器の量を多くすることができ、コンパクトな本体形状で多量の食器を洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の食器洗い機の断面図
【図2】同食器洗い機の要部断面図
【図3】同食器洗い機の洗浄ポンプおよびモータの拡大断面図
【図4】従来の食器洗い機の断面図
【図5】同食器洗い機の上面図
【図6】従来の他の食器洗い機の断面図
【符号の説明】
1 洗浄槽
2 貯水部
3 洗浄ノズル
4 洗浄ポンプ
5 モータ
11 回転軸
12 回転軸
A 空間部

Claims (7)

  1. 貯水部を有した洗浄槽と、前記貯水部の洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプによって加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射する回転自在な洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプを駆動するモータとを具備し、前記洗浄ポンプのインペラの回転軸と前記モータの回転軸を同心として略鉛直方向に構成するとともに、前記洗浄槽の底部から下方へ膨出した貯水部の側方で、かつ、前記洗浄ノズルの回転軌跡と対向する前記洗浄槽の底部下方に空間部を形成し、前記空間部に前記モータおよび洗浄ポンプを配設した食器洗い機。
  2. 洗浄ポンプは、その底部が貯水部の底部と略同一の高さ、または、前記貯水部の底部より上方となるように設けた請求項1記載の食器洗い機。
  3. 洗浄ポンプおよびモータを洗浄槽の外底部に取着した請求項1または2記載の食器洗い機。
  4. 洗浄ポンプの上方にモータを配設し、前記モータを洗浄槽の外底部に取着した請求項3記載の食器洗い機。
  5. モータの外形をポンプの外形より大きくした請求項1〜4のいずれか1項に記載の食器洗い機。
  6. モータの電気的接続を行うターミナル部を設け、前記ターミナル部は、前記モータの下端から同モータの下方に配設した洗浄ポンプの側方へ突出するように構成した請求項5記載の食器洗い機。
  7. モータをトロイダルモータで構成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014087539A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Panasonic Corp 食器洗い機

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