JP2004265699A - 照明器具 - Google Patents

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JP2004265699A
JP2004265699A JP2003054111A JP2003054111A JP2004265699A JP 2004265699 A JP2004265699 A JP 2004265699A JP 2003054111 A JP2003054111 A JP 2003054111A JP 2003054111 A JP2003054111 A JP 2003054111A JP 2004265699 A JP2004265699 A JP 2004265699A
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Kenji Igarashi
賢治 五十嵐
Tatsuo Maruyama
辰雄 丸山
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

【課題】比較的簡単な構成で演色性を高めることができるとともに、コストを抑制することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、照明器具本体10、第一光源2、第二光源3、カバー4、点灯装置5、調光点灯装置5aおよび反射板6等から形成されている。
本実施形態によれば、第一光源2の外側に設けられる第二光源3を調光するのみであるので、調光機能を有する調光点灯装置5aは1種類でよく、コストを抑えることができる。また、第二光源3から凸状である反射板6に向かって照射される光は、第一光源2から照射される光と器具本体10内でより確実に混色され、透光部41から斜め下方へ混色光が出射するので、器具本体10の直下方向であって器具本体10の中央部と対向する領域でも演色効果を容易に得ることができる。
【選択図】図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、調光制御される光源を有する照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、色温度の異なる複数の光源を器具本体に設け、これらを調光することで生活パターンや自然光のバイオリズムに合わせ快適な照明環境が得られる技術が知られている(例えば特許文献1参照)。
【0003】
この特許文献1記載の従来技術は、色温度の異なる複数の光源を拡散パネルに垂直をなす方向に並べて配設し、かつ各々の光源を調光するものであって、反射板の断面形状は最も背面側に位置する光源が焦点とされる放物線形状をなすように形成したというものである。これにより、最も背面側の光源からの光のうち反射板で反射される光は透光開口と垂直方向に拡散パネルに入射して拡散パネルと光源との距離を大きくすることなく色むらの発生を抑制でき、照明器具の厚みを薄くし易いというものである。
【0004】
【特許文献1】特開平11−134910号公報(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1記載の発明は、複数の光源の全てを調光する構成であるために各々の光源の点灯装置が調光機能を有しなくてはならず、高価なものとなってしまうので、照明器具のコストが増加してしまう課題がある。
【0006】
また、複数種の光源を調光するものであるので、所望の演色効果を得るために各々の光源の特性に応じる制御を行わなくてはならず、設計が煩雑となる虞がある。
【0007】
さらにまた、特許文献1記載の発明は、複数の光源を垂直方向へ並べるために、反射板の設計が煩雑であるという課題もある。
【0008】
本発明は、上記に鑑みなされたものであり、比較的簡単な構成で演色性を高めることができるとともに、コストを抑制することができる照明器具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明器具は、透光開口を有する器具本体と;透光開口と対向するように器具本体に設けられ、色温度が3500K以下の光りを照射する環状または多角形形状の第一光源と;透光開口に対向し、かつ、第一光源よりも外側に位置するように器具本体に設けられるとともに、調光されることにより色温度が3000Kから7000Kの範囲で光りを照射する環状または多角形形状の第二光源と;器具本体の器具取付面側とは反対側に凸状となるように設けられるとともに、第一光源の径方向から第一光源の中心部側へ向かって傾斜する反射面が設けられる反射板と;を具備すること特徴とする。
【0010】
請求項1記載の発明は、まず、第一光源は調光されることがなく略一定の色温度の光を照射する。また、第二光源は、低照度設定時には低色温度となるように色温度が約3000Kを下回らない範囲で調光され、高照度設定時には高色温度となるように色温度が低照度設定時よりも大きくなるように調光される。このように調光された第二光源の光は、第一光源の光と器具本体内で混色されて、この混色光が器具本体の透光開口から出射する。
【0011】
このとき、第二光源から照射された光の一部は、第一光源の径方向から第一光源の中心部側へ向かって傾斜する反射面で器具本体の中央部側へ反射することにより、器具本体内で第一光源から照射される光とより混色されやすい状態となり、この混色光が透光開口から出射する。
【0012】
請求項1記載の発明によれば、透光開口を有する器具本体と;透光開口と対向するように器具本体に設けられ、色温度が3500K以下の光りを照射する環状または多角形形状の第一光源と;透光開口に対向し、かつ、第一光源よりも外側に位置するように器具本体に設けられるとともに、調光されることにより色温度が3000Kから7000Kの範囲で光りを照射する環状または多角形形状の第二光源と;器具本体の器具取付面側とは反対側に凸状となるように設けられるとともに、第一光源の径方向から第一光源の中心部側へ向かって傾斜する反射面が設けられる反射板と;を具備することにより、外側に設けられる第二光源を調光するのみで演色性を高めることができる。
【0013】
また、調光するのが第二光源のみでよいので、調光機能を有する点灯装置は光源の数よりも少なくてよいので設計が容易となるとともに、コストを抑えることができる。
【0014】
さらにまた、反射板の形状も器具本体の器具取付面側とは反対側に凸状となるように設けられるとともに、第一光源の径方向から第一光源の中心部側へ向かって傾斜する反射面を有していればよいので、設計が比較的容易となる。
【0015】
さらにまた、第二光源から照射された光は、反射板の反射面で器具本体の中央部側へ反射することにより、第一光源から照射される光とより混色されやすい状態であって、かつ混色光が器具本体直下の中央部側の方向へ効率よく出射するので、器具本体の直下方向における所望の演色効果を得ることが容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は本実施形態の照明器具を示す底面図、図2は同じく照明器具を示す側面図、図3は同じく照明器具を示す一部切欠き断面図、図4は図3の要部を示す要部拡大図である。
【0017】
照明器具1は、照明器具本体10、第一光源2、第二光源3、カバー4、点灯装置5、調光点灯装置5a、反射板6等から形成されている。
【0018】
照明器具本体10は、図1,2に示すように、金属製からなる天板11と側板12から形成されている。そして、この天板11には、照明器具1を天井へ設ける際に天井面との隙間を吸収し、かつ安定して取り付けられるように天板11には図示しない吊ボルトを挿入・接続するための図示しない挿入孔が設けられている。
【0019】
また、側板12は器具本体10の4側面を形成するように設けられており、天板11とは図3に示す取付ねじ17によって、または例えばバネによる吸い上げにより天板11と接続されている。さらにまた、天板11と対向するように透光開口16が設けられているとともに、器具本体10内に後述する第一、二光源2,3等が収納される収納空間18が設けられている。
【0020】
第一光源2は、色温度が約3000Kである光を照射する四角状の発光管を有する蛍光ランプであり、点灯装置5によって常時一定の色温度で光を照射するように点灯制御がされている。そして、図3、4に示すように、器具本体10の収納空間18内にホルダ7、ソケット(図示しない)に把持されて設けられている。
【0021】
第二光源3は、四角状の放電管を有する蛍光ランプであり、調光点灯装置5aの点灯制御により色温度が約3000Kから約6500Kである光を適宜照射可能となるように点灯制御がされている。
【0022】
また、第二光源3は、第一光源2よりも径が大きくなるように形成されているものであって、図3,4に示すように、器具本体10の収納空間18内に第一光源2よりも外側に位置するようにホルダ7、ホルダ(図示しない)に把持されて設けられている。
【0023】
カバー4は、器具本体10の透光開口16に設けられるもので透光部41および開口42が形成されている蓋部44と枠部43とによって構成されている。
【0024】
透光部41は、第一,二光源2,3の少なくとも直下に位置するように設けられるものである。そして、本実施形態では、図3,4に示すように第一、二光源2,3の直下に位置する平坦部41aと平坦部41aの一端部側から天板11の方向へ斜めに傾斜する傾斜部41bが形成されている。なお、この透光部41は拡散性を有する樹脂から形成されているものである。
【0025】
また傾斜部41bは、図3に示すように、この一方側の傾斜部41bを開口42を挟んで反対側に位置する他方側の傾斜部41bの端部41c側から見通したときに第一、二光源が直視できないような長さに形成されている。
【0026】
また開口42は、後述する反射面60が臨むように設けられているものである。
【0027】
また枠部43は、器具本体10の透光開口16よりも大きい径となるように設けれる周縁部43bと蓋部によって閉塞される開口(図示しない)が形成されている。そして、この枠部43には図3、4に示すように、蓋部44が縁部43aに載置されるとともに、この縁部43aから上方へ突出する固定部82に取付けばね8が設けられている。
【0028】
点灯装置5は、図2,3に示すように、側板12と天板11との間に設けられた点灯装置収納部19に設けられるものであって、第一光源2の点灯を制御するものである。
【0029】
調光点灯装置5aは、図2,3に示すように、側板12と天板11との間に設けられた点灯装置収納部19に設けられるものであって、第二光源3を調光可能なように点灯制御するものである。
【0030】
なお調光点灯装置5の色温度の調光制御方法は、例えばメモリ等の記憶手段、タイマ手段およびマイコン等の制御手段を用いて、設定時刻になるとその時刻に対応する色温度となるように制御される方法であったり、周辺環境の照度を検知し、その照度に対応して適宜第二光源3の色温度を可変させるような制御であったり、或いは外部に設ける調光スイッチ等により人為的に調光が可能であるように設けられていてもよい。要するに、第二光源3を色温度が適宜に制御可能であればどのような構成で設けられていてもよいものである。
【0031】
反射板6は、図3,4に示すように、器具本体10内に設けられており、器具本体10の器具取付面14側とは反対側に凸状となるように設けられるとともに、少なくとも第一光源2の径方向(2a)から第一光源2の中心部側(2b)へ向かって傾斜する反射面60が設けられている。なお反射面60は、表面が高反射特性を有するように例えば白色塗装等の高反射処理および高反射部材から形成されているものである。
【0032】
本実施形態の照明器具1の組み立ては、まず、天板11、側板12、点灯装置5、調光点灯装置5aおよび反射板6等で構成される器具本体10にホルダ7、7、ソケットを介して第一、二光源2を設ける。そして、枠部43の取付けばね8を器具本体10内に設けられているバネ係合部81へ係合させ、枠部43を器具本体43の透光開口16周縁に設ける。次に枠部43の縁部43aに透光部41及び開口42を具備する蓋部44を載置することで、器具本体10の透光開口16にカバー4を設ける。
【0033】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0034】
本実施形態の第一光源2は、調光されることがなく常に約3000Kの色温度の光を照射する。また、第二光源3は、例えば、自然光のバイオリズムに合わせて太陽光の色温度が低い朝夕の低照度設定時には色温度が約3000Kから3500Kとなるように調光される。そして、太陽光の色温度が高い日中の高照度設定時には色温度が約6500Kとなるように調光される。さらに、夜間においては照明器具1の設置環境および使用者の照明環境の要望に応じて低照度、中照度ないし高照度設定に適宜調光されることになる。
【0035】
したがって、このように調光された第二光源3の光は、第一光源2の光と器具本体10内で混色されて、混色光がカバー4の透光部41および開口42から出射する。
【0036】
次に、カバー4の透光部41から出射する光について図4を参照して説明する。
【0037】
第一、二光源2、3から出射する光は、カバー4の透光部41の方向や器具本体10内へ照射される。このとき、カバー4の透光部41の方向へ照射される光については、透光部41と第一、二光源2,3との距離Lを近接させすぎないことにより、各々の光源2,3の光が直接透光部41から照射されることを抑制しており、各々の光源2,3からの光が混色された状態で透光部41から混色光が出射するようになっている。
【0038】
また、器具本体10内へ照射された光は、収納空間18内で各々の光源2,3からの光が混色され、この混色された光が透光部41から出射するようになっている。さらにまた、第二光源3から器具本体内10へ照射される光であって、凸状かつ傾斜する反射面60に向かって照射されたものは、矢印Aで示すように器具本体10の中央部側へ反射する。すると、第一光源2から照射される矢印Bで示す光と器具本体10内でより確実に混色されることになり透光部41から混色光が出射することになる。
【0039】
さらにまた、器具本体10の中央部側から見て第一光源2よりも外側である第二光源3のみの調光および反射面60により、図2に示すように、透光部41から出射する混色光Y、Zが器具本体10の直下方向であって器具本体10の中央部と対向する領域Xへ照射されやすくなっている。
【0040】
なお、開口42からも混色光の一部が反射面60で反射することで出射されるとともに、反射面60が混色光に照射されているので、反射面60が不所望に暗くなることを抑制しており、外観性を向上させている。
【0041】
本実施形態によれば、第一光源2の外側に設けられる第二光源3を調光するのみで演色性を容易に高めることができる。また、調光するのが第二光源3のみでよいので、調光機能を有する調光点灯装置5aは1種類でよく、コストを抑えることができる。
【0042】
さらにまた、反射板6の形状も凸状かつ第一光源2の径方向(2a)から中心部側(2b)へ向かって傾斜するような反射面60であればよいので、反射板6の設計も比較的容易となる。
【0043】
さらにまた、第二光源3から器具本体内10へ照射される光であって、凸状である反射板6に向かって照射されたものは、第一光源2から照射される光と器具本体10内でより確実に混色されることとなり、透光部41から混色光Y、Zが出射することになるので、器具本体10の直下方向であって器具本体10の中央部と対向する領域Xにも混色光Y、Zが効率よく照射され、領域Xにおける演色効果を容易に高めることができる。
【0044】
さらにまた、透光部41の器具本体10の中央側に傾斜部41bを設けてるので、器具本体10の直下方向であって器具本体10の中央部と対向する領域Xへ混色光Y,Zがより照射されやすくなっている。
【0045】
さらにまた、傾斜部41bは、一方側の傾斜部41bを開口42を挟んで反対側に位置する他方側の傾斜部41bの端部41c側から見通したときに第一、二光源が直視できないような長さに形成されているので、グレア等の不具合を生じさせることがない。
【0046】
さらにまた、カバー4に遮光部42を設ける構成であっても器具本体10の直下方向であって器具本体10の中央部と対向する領域Xにおける演色効果および所望の照明環境が得られるので、この遮光部42を例えば非常灯、空調吹出口、スピーカ等のその他器具、設備機器等を設ける設備配置部として利用することも可能である。
【0047】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、透光開口を有する器具本体と;透光開口と対向するように器具本体に設けられ、色温度が3500K以下の光りを照射する環状または多角形形状の第一光源と;透光開口に対向し、かつ、第一光源よりも外側に位置するように器具本体に設けられるとともに、調光されることにより色温度が3000Kから7000Kの範囲で光りを照射する環状または多角形形状の第二光源と;器具本体の器具取付面側とは反対側に凸状となるように設けられるとともに、第一光源の径方向から第一光源の中心部側へ向かって傾斜する反射面が設けられる反射板と;を具備することにより、外側に設けられる第二光源を調光するのみで演色性を高めることができ、コストも抑えることができる。
【0048】
また、第二光源から照射された光は、反射板の反射面で器具本体の中央部側へ反射することにより、第一光源から照射される光とより混色されやすい状態であって、かつ混色光が器具本体の直下方向であって器具本体の中央部と対向する領域へ効率よく出射するので、器具本体の直下方向における所望の演色効果を得ることが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の照明器具を示す底面図
【図2】同上照明器具を示す側面図
【図3】同上照明器具を示す一部切欠き断面図
【図4】図3の要部を示す要部拡大図である。
【符号の説明】
1・・・照明器具、2・・・第一光源、3・・・第二光源、6・・・反射板、10・・・器具本体

Claims (1)

  1. 透光開口を有する器具本体と;
    透光開口と対向するように器具本体に設けられ、色温度が3500K以下の光りを照射する環状または多角形形状の第一光源と;
    透光開口に対向し、かつ、第一光源よりも外側に位置するように器具本体に設けられるとともに、調光されることにより色温度が3000Kから7000Kの範囲で光りを照射する環状または多角形形状の第二光源と;
    器具本体の器具取付面側とは反対側に凸状となるように設けられるとともに、第一光源の径方向から第一光源の中心部側へ向かって傾斜する反射面が設けられる反射板と;
    を具備すること特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008098117A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Wako Denki Kk 照明器具

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