JP2004263096A - カークーラー等の冷媒 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は冷媒として地球温暖化係数が低いHFC152aと炭酸ガスとを混合させた混合ガスを用いることにより、環境に優しく、かつ従来のカークーラー等に用いることができるとともに、事故等でガスが漏れても火災等の事故を引き起こす恐れのないカークーラー等の冷媒を得るにある。
【解決手段】カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスで構成している。
【選択図】図1
【解決手段】カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスで構成している。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカークーラー等に用いられる冷媒に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カークーラーに用いられる冷媒は、CFC12を用いていたが、オゾン層を破壊するため、現在はHFC134aが使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のカークーラーの冷媒として用いられるHFC134aは、地球温暖化係数(炭酸ガスを1とした場合)が1300と非常に大きいため、漏洩時の地球環境を考慮し、温暖化係数が少ない物質に転換する必要がある。このような欠点に対応するために、代替物質として炭酸ガスを冷媒にする方法が一部のカークーラーに採用されているが、炭酸ガスは圧力が高いため従来のカークーラーに用いることができず、炭酸ガス専用のカークーラーを新たに作り出さなければならないとともに、冷却時のエネルギー効率が悪く、同じ冷却効率を得るためにはエネルギーが必要になるという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、冷媒として地球温暖化係数が低いHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとを混合させた混合ガスを用いることにより、環境に優しく、かつ従来のカークーラー等を一部変更することで用いることができるとともに、事故等でガスが漏れても火災等の事故を引き起こす恐れのないカークーラー等の冷媒を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスでカークーラー等の冷媒を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1に示す本発明の第1の実施の形態において、1は地球温暖化係数が低いHFC152aで構成された代替フロンガス2と炭酸ガス3との混合ガス4で構成した本発明のカークーラー等の冷媒で、このカークーラー等の冷媒1は、従来から用いられている混合機5等を用いて、炭酸ガス3が3wt%以上、本実施の形態で?は6〜7%となるように混合して生成する。
【0009】
前記代替フロンガス2(HFC152a)は、地球温暖化係数が従来のHFC134aの約10分の1と低いとともに、HFC134aの圧力の約0.7倍のため、従来のカークーラーを用いて使用することができるとともに、冷却する場合の成績係数がHFC134aより優れているため、カークーラーを少ないエネルギーで運転することが可能となる。
【0010】
前記炭酸ガス3は、前記代替フロンガス2の圧力を補う役目があるとともに、消化性ガスであるため、可燃性である前記代替フロンガス2と混合されることにより、混合ガス4全体として不燃性にすることができ、さらに、毒性が非常に低いため、事故等でカークーラーが破損してもガス漏れによる火災等の発生やガス中毒等を回避することができる。
【0011】
上記構成のカークーラー等の冷媒1は、代替フロンガス2に炭酸ガス3が6〜7wt%溶け込まれた混合ガス4によって構成されているが、かかる混合ガス4は、従来のHFC134aと略同等の圧力となり不燃性でもあるので、従来と同様の仕様で、さらに環境に配慮したカークーラーの運転を行うことができる。
【0012】
なお、本発明の実施の形態のカークーラー等の冷媒1は、HFC134aとの関係で、外気温を30℃、車内温度設定を25℃として成績係数を比較したところ、混合ガス4の成績係数はHFC134aの1.2倍であることが確認された。したがって、従来のHFC134aからなる冷媒を用いた冷却時のエネルギーよりも少ないエネルギーでカークーラーの運転を行うことができる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図2に示す本発明の異なる実施の形態について説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】
図2に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、炭酸ガス3を3wt%の割合で混合した混合ガス4Aでカークーラー等の冷媒1Aを構成した点で、このように構成されたカークーラー等の冷媒1Aは、前記本発明の第1の実施の形態と同様の作用効果が得られる。なお、本発明の実施の形態のカークーラー等の冷媒1Aは、HFC134aとの関係において、外気温を30℃、車内温度設定を25℃として冷却する場合の成績係数を比較したところ、混合ガス4Aの成績係数は従来のHFC134aと略同じで、カークーラーの運転には支障がないことが確認された。
【0015】
なお、本発明の各実施の形態において、炭酸ガス3の混合割合を3wt%、あるいは6〜7wt%で構成したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば3〜6wt%、7wt%以上等、カークーラーとしての運転に支障がない割合であればどの割合で構成してもよい。
【0016】
また、本発明の各実施の形態では、カークーラーに用いられる冷媒について説明したが、本発明はこれに限らず、室内クーラーや冷蔵庫等の冷媒として用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0018】
(1) カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスで構成されているので、オゾン層の破壊の防止および地球温暖化の抑止を確実に図ることができるとともに、従来と略同じあるいはそれ以下のエネルギーで効率よく冷却作業を行うことができる。
【0019】
(2)前記(1)によって、混合ガスは、代替フロンガス(HFC152a)が可燃性であるが、炭酸ガスが消化性ガスであり、全体として不燃性となるため、火気による爆発の危険性を確実に回避することができる。したがって、安全に用いることができる。
【0020】
(3)前記(1)によって、主成分としてHFC152aを用いているので、従来のHFC134aを採用していたカークーラー等の装置に対しても用いることができる。したがって、本発明の冷媒を用いるための専用のカークーラー等の装置を全く新規に作り出さなくてもよいので、極めて容易かつ低コストで実施することができる。
【0021】
(4)前記(1)によって、構成が簡易であるので、容易に実施することができる。
【0022】
(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略説明図。
【図2】本発明の第2の実施の形態の概略説明図。
【符号の説明】
1、1A:カークーラー等の冷媒、
2:代替フロンガス、 3:炭酸ガス、
4、4A:混合ガス、 5:混合機。
【発明の属する技術分野】本発明はカークーラー等に用いられる冷媒に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カークーラーに用いられる冷媒は、CFC12を用いていたが、オゾン層を破壊するため、現在はHFC134aが使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のカークーラーの冷媒として用いられるHFC134aは、地球温暖化係数(炭酸ガスを1とした場合)が1300と非常に大きいため、漏洩時の地球環境を考慮し、温暖化係数が少ない物質に転換する必要がある。このような欠点に対応するために、代替物質として炭酸ガスを冷媒にする方法が一部のカークーラーに採用されているが、炭酸ガスは圧力が高いため従来のカークーラーに用いることができず、炭酸ガス専用のカークーラーを新たに作り出さなければならないとともに、冷却時のエネルギー効率が悪く、同じ冷却効率を得るためにはエネルギーが必要になるという欠点があった。
【0004】
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、冷媒として地球温暖化係数が低いHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとを混合させた混合ガスを用いることにより、環境に優しく、かつ従来のカークーラー等を一部変更することで用いることができるとともに、事故等でガスが漏れても火災等の事故を引き起こす恐れのないカークーラー等の冷媒を提供することを目的としている。
【0005】
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスでカークーラー等の冷媒を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
【0008】
図1に示す本発明の第1の実施の形態において、1は地球温暖化係数が低いHFC152aで構成された代替フロンガス2と炭酸ガス3との混合ガス4で構成した本発明のカークーラー等の冷媒で、このカークーラー等の冷媒1は、従来から用いられている混合機5等を用いて、炭酸ガス3が3wt%以上、本実施の形態で?は6〜7%となるように混合して生成する。
【0009】
前記代替フロンガス2(HFC152a)は、地球温暖化係数が従来のHFC134aの約10分の1と低いとともに、HFC134aの圧力の約0.7倍のため、従来のカークーラーを用いて使用することができるとともに、冷却する場合の成績係数がHFC134aより優れているため、カークーラーを少ないエネルギーで運転することが可能となる。
【0010】
前記炭酸ガス3は、前記代替フロンガス2の圧力を補う役目があるとともに、消化性ガスであるため、可燃性である前記代替フロンガス2と混合されることにより、混合ガス4全体として不燃性にすることができ、さらに、毒性が非常に低いため、事故等でカークーラーが破損してもガス漏れによる火災等の発生やガス中毒等を回避することができる。
【0011】
上記構成のカークーラー等の冷媒1は、代替フロンガス2に炭酸ガス3が6〜7wt%溶け込まれた混合ガス4によって構成されているが、かかる混合ガス4は、従来のHFC134aと略同等の圧力となり不燃性でもあるので、従来と同様の仕様で、さらに環境に配慮したカークーラーの運転を行うことができる。
【0012】
なお、本発明の実施の形態のカークーラー等の冷媒1は、HFC134aとの関係で、外気温を30℃、車内温度設定を25℃として成績係数を比較したところ、混合ガス4の成績係数はHFC134aの1.2倍であることが確認された。したがって、従来のHFC134aからなる冷媒を用いた冷却時のエネルギーよりも少ないエネルギーでカークーラーの運転を行うことができる。
【0013】
【発明の異なる実施の形態】
次に、図2に示す本発明の異なる実施の形態について説明する。なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0014】
図2に示す本発明の第2の実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、炭酸ガス3を3wt%の割合で混合した混合ガス4Aでカークーラー等の冷媒1Aを構成した点で、このように構成されたカークーラー等の冷媒1Aは、前記本発明の第1の実施の形態と同様の作用効果が得られる。なお、本発明の実施の形態のカークーラー等の冷媒1Aは、HFC134aとの関係において、外気温を30℃、車内温度設定を25℃として冷却する場合の成績係数を比較したところ、混合ガス4Aの成績係数は従来のHFC134aと略同じで、カークーラーの運転には支障がないことが確認された。
【0015】
なお、本発明の各実施の形態において、炭酸ガス3の混合割合を3wt%、あるいは6〜7wt%で構成したものについて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば3〜6wt%、7wt%以上等、カークーラーとしての運転に支障がない割合であればどの割合で構成してもよい。
【0016】
また、本発明の各実施の形態では、カークーラーに用いられる冷媒について説明したが、本発明はこれに限らず、室内クーラーや冷蔵庫等の冷媒として用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0018】
(1) カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスで構成されているので、オゾン層の破壊の防止および地球温暖化の抑止を確実に図ることができるとともに、従来と略同じあるいはそれ以下のエネルギーで効率よく冷却作業を行うことができる。
【0019】
(2)前記(1)によって、混合ガスは、代替フロンガス(HFC152a)が可燃性であるが、炭酸ガスが消化性ガスであり、全体として不燃性となるため、火気による爆発の危険性を確実に回避することができる。したがって、安全に用いることができる。
【0020】
(3)前記(1)によって、主成分としてHFC152aを用いているので、従来のHFC134aを採用していたカークーラー等の装置に対しても用いることができる。したがって、本発明の冷媒を用いるための専用のカークーラー等の装置を全く新規に作り出さなくてもよいので、極めて容易かつ低コストで実施することができる。
【0021】
(4)前記(1)によって、構成が簡易であるので、容易に実施することができる。
【0022】
(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略説明図。
【図2】本発明の第2の実施の形態の概略説明図。
【符号の説明】
1、1A:カークーラー等の冷媒、
2:代替フロンガス、 3:炭酸ガス、
4、4A:混合ガス、 5:混合機。
Claims (3)
- カークーラー等に用いられる冷媒において、該冷媒をHFC152aからなる代替フロンガスと炭酸ガスとの混合ガスで構成したことを特徴とするカークーラー等の冷媒。
- 混合ガスは炭酸ガスが少なくとも3wt%以上で構成されていることを特徴とする請求項1記載のカークーラー等の冷媒。
- 混合ガスは炭酸ガスが6〜7wt%で構成されていることを特徴とする請求項1記載のカークーラー等の冷媒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003055738A JP2004263096A (ja) | 2003-03-03 | 2003-03-03 | カークーラー等の冷媒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003055738A JP2004263096A (ja) | 2003-03-03 | 2003-03-03 | カークーラー等の冷媒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004263096A true JP2004263096A (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=33119662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003055738A Pending JP2004263096A (ja) | 2003-03-03 | 2003-03-03 | カークーラー等の冷媒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004263096A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7861541B2 (en) | 2004-07-13 | 2011-01-04 | Tiax Llc | System and method of refrigeration |
-
2003
- 2003-03-03 JP JP2003055738A patent/JP2004263096A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7861541B2 (en) | 2004-07-13 | 2011-01-04 | Tiax Llc | System and method of refrigeration |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080919 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090106 |
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A02 | Decision of refusal |
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