JP2004262641A - 粉粒体搬送設備 - Google Patents

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Takayuki Marumoto
隆之 丸本
Junji Ono
純二 小野
Osamu Hamamoto
修 濱本
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Abstract

【課題】パウダの気体搬送やペレットの有機媒体搬送を実現する一方、搬送用導管の氷結対策を取り入れた粉粒体搬送設備を提供する。
【解決手段】気体や液状の搬送用媒体bによって被搬送物aを搬送する導管3を配設する。前記導管3の上流側に該導管3に沿って複数の貯蔵槽1を設けると共に、前記導管3の下流側に該導管3に沿って複数の受入槽5を設ける。そして、前記貯蔵槽1内の被搬送物aを最上流の貯蔵槽1から順に送出すると共に、最上流の受入槽5から順に導入する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスや液状の搬送用媒体を用いて貯蔵槽から受入槽にパウダやペレットなどの粉粒体を搬送する粉粒体搬送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近時、粉状のNGHパウダや、粒状体のNGHペレットをバケットコンベアやスクリューコンベアなどの機械的な搬送装置を用いて搬送することが計画されている(例えば、非特許文献1参照。)。
【0003】
【非特許文献1】
兼子,「天然ガスハイドレート船−新しい天然ガス輸送技術−」,株式会社ERC出版,1999年11月,p.22〜25
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、複数の貯蔵槽から複数の受入槽にNGHパウダやNGHペレットを搬送しようとすると、多数のバケットコンベアやスクリューコンベアが必要になる。例えば、バケットコンベアを用いて3基の貯蔵槽から4基の受入槽にそれぞれNGHパウダを搬送しようすると、合計12本(=3×4本)のバケットコンベアが必要になるのみならず、これらのバケットコンベアが錯綜するため、バケットコンベアの設置が困難になるという問題がある。
【0005】
一方、NGHパウダの気体搬送や、NGHペレットの有機媒体搬送が提案されているが、その具体的な手法や構造については、検討されていないのが実情である。また、NGHパウダの気体搬送やNGHペレットの有機媒体搬送は、NGHパウダ及びNGHペレット自体が低温物体(−25℃〜−10℃)であることから、氷結による搬送用導管の目詰まりが発生し、NGHパウダやNGHペレットの搬送に支障を来す恐れがある。
【0006】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、パウダの気体搬送やペレットの有機媒体搬送を実現する一方、搬送用導管の氷結対策を取り入れた粉粒体搬送設備を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明は、気体や液状の搬送用媒体で被搬送物を搬送する導管を配設し、該導管の上流側に前記導管に沿って複数の貯蔵槽を設けると共に、前記導管の下流側に前記導管に沿って複数の受入槽を設け、かつ、前記貯蔵槽内の被搬送物を最上流の貯蔵槽から順に送出すると共に、最上流の受入槽から順に導入するようにしたことを特徴とする粉粒体搬送設備である。
【0008】
本発明の粉粒体搬送設備は、貯蔵槽の調節弁の開閉度をロードセルなどの計量手段によって制御するようになっている。
【0009】
また、本発明の粉粒体搬送設備は、搬送用媒体を循環させる動力の消費電力、搬送用媒体の流速及び流量、導管の上及び下流両端間の差圧のうち、少なくとも1以上の計測値の異常により導管の閉塞状態を検出するようになっている。
【0010】
ここで、本発明の搬送用媒体は、炭化水素系のガス、窒素等の不活性ガス、空気又は液体である。また、被搬送物が粉体若しくは粒状体である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
【0012】
図1は、本発明に係る粉粒体搬送設備の概略構成図である。図1において、1は、貯蔵槽であり、例えば、NGH製造装置2で製造されたNGHパウダaを貯蔵するようになっている。NGH(天然ガスハイドレート)は、天然ガスと水の水和物であり、脱水後、NGHパウダaとして貯蔵槽1に貯蔵されている。貯蔵槽1は、複数基、例えば、3基用意され、導管3に沿って並列に設けられている。この貯蔵槽1は、排出側にそれぞれ調節弁4を備えている。
【0013】
図中、5は、受入槽であり、貯蔵槽1からNGHパウダaを導入するようになっている。受入槽5は、複数基、例えば、4基用意され、貯蔵槽1の下流側に位置するとともに導管3に沿って並列に設けられている。
【0014】
具体的に説明すると、導管3の下流側は、複数本、例えば、4本に分岐され、それぞれ、受入槽5に接続されている。そして、受入槽5の上部に調節弁6を備えた枝管7が接続されている。これらの枝管7は、それぞれ、共通の導管3に接続されている。また、受入槽5は、NGH処理装置(例えば、ペレタイザなどの造粒機)8を備えている。
【0015】
導管3は、その上流端と下流端が搬送用媒体戻し管9を介して互いに接続され、例えば、メタンガスなどのガス状の搬送用媒体bが循環するようになっている。搬送用媒体bの循環は、搬送用媒体戻し管9の途中に設けたブロワ10によって行われるようになっている。ブロワ10は、トルク計11を備えたモータ12によって駆動する。
【0016】
搬送用媒体戻し管9の途中には、更に、搬送用媒体bを所定の温度に冷却する冷却器13及び搬送用媒体bの乾燥させる除湿器14が設けられている。更に、冷却器13を迂回するバイパス路15の途中には、搬送用媒体bを加熱する加熱器16が設けられている。
【0017】
図中、17は、差圧計であり、導管3の上流及び下流両端間の差圧を計るようになっている。18a及び18bは、差圧計17の計測管を示している。19は、流速・流量計であり、搬送用媒体bの流速及び流量を測定するようになっている。
【0018】
上記貯蔵槽1は、上限レベル計20a及び下限レベル計20bを備え、これらの信号を入力する制御装置22によって調節弁6を開閉するようになっている。同様に、受入槽5は、上限レベル計21a及び下限レベル計21bを備え、これらの信号を入力する制御装置22によって調節弁4を開閉するようになっている。
【0019】
制御装置22は、更に、上流側の貯蔵槽1から順にNGHパウダaを送出し、上流側の受入槽5から順にNGHパウダaを導入するように調節弁4及び6を制御する一方、貯蔵槽1の排出管29に設けた計量計30の信号によって調節弁4の開閉度を調節し、NGHパウダaの排出量がほぼ一定になるように制御するようになっている。
【0020】
ここで、レベル計としては、例えば、比熱計、熱伝導率計、導電率(抵抗率)計、静電気検出計、誘電率計、透磁率計、吸光度計、反射(散乱)光度計などが好ましい。また、計量計としては、例えば、ロードセルなどが好ましい。
【0021】
今、図2に示すように、貯蔵槽1の調節弁4を閉じた状態でブロワ10、冷却器13、除湿器14を運転すると、導管3内の搬送用媒体bが循環し、搬送用媒体bが所定の温度に冷却される。搬送用媒体bが所定の温度に達すると、図3に示すように、制御装置22によって最上流の貯蔵槽1の調節弁4の開閉度が制御され、NGHパウダaが最上流端に位置している受入槽5内にほぼ一定の流量で導入される。この時、その他の受入槽5は、調節弁6が閉じられている。
【0022】
図4に示すように、第1の受入槽5が満杯になると、第2受入槽5の調節弁6の開口後、第1受入槽5の調節弁6を閉じ、第1の貯蔵槽1から第2受入槽5にNGHパウダaを導入する。第1の貯蔵槽1が空になると、第1の貯蔵槽1の調節弁4を閉じると同時に第2の貯蔵槽1の調節弁4を開き、NGHパウダaを送出する。
【0023】
ところで、NGHパウダの搬送中に、若し、ブロワモータ12のトルクの増加、差圧計17の差圧の増大、或いは、搬送用媒体bの流量・流速の低下のうち、少なくとも1つ以上の測定値に異常が出た場合は、多分、導管3が氷塊によって目詰りしたと思われるので、図5に示すように、貯蔵槽1の調節弁4を閉じると共に、受入槽5内のNGHパウダaをNGH処理装置8に払い出して受入槽5を空にする。しかる後に、冷却器13の前後の24,25を閉じると共に、バイパス管15の弁26,17を開き、更に、加熱器16を稼働させると、循環している搬送用媒体bが除湿器14及び加熱器16により乾燥及び加熱される。そして、加熱乾燥した搬送用媒体bにより導管3又は搬送用媒体戻し管9を塞いでいた氷塊が昇華消滅し、初期状態に復帰する。
【0024】
以上の説明では、NGHパウダの搬送を例示したが、本発明の搬送設備は、例えば、微粉炭、NGHペレットなどの搬送に広く適用することができる。
【0025】
また、搬送用媒体としては、メタンガス、天然ガスなどの炭化水素系ガス、Nなどの不活性ガス及び空気などのガス体、メタノール、ブタンなどの液体を適用することができる。搬送用媒体が液体の場合は、ブロワの代わりにポンプを使用する。
【0026】
【実施例】
(実施例1)
図1の粉粒体搬送設備について検証した。搬送用媒体をメタンガスとし、−20℃、大気圧で導管3内を循環させた。被搬送物をNGHパウダとし、レベル計に比熱計を用いた。
【0027】
先ず、貯蔵槽1にNGHパウダaをほぼ満杯に充填し、受入槽5は空にした。次に、3基の貯蔵槽1内のNGHパウダaを上流側の貯蔵槽1から順に導管3に払い出し、4基の受入槽5に上流側の受入槽5から順に導入した。その結果、NGHパウダaを上流側の受入槽5から順に導入できることを確認した。
【0028】
しかる後に、導管3内に水を注入して氷塊を作り、パウダ輸送の障害物とした。その結果、ブロワ10の消費電力が20%上がった。
【0029】
次に、受入槽5のNGHパウダaを排除後、除湿器14及び加熱器16を運転して完全乾燥した5℃のメタンガスを循環させ、氷塊を昇華消滅させた。その結果、当初と同じブロワの消費電力でNGHパウダaを搬送することが可能になった。
【0030】
(実施例2)
NGHパウダaの代わりに氷雪(粉状の雪)を搬送した場合も実施例1と同じ結果を得た。
【0031】
(実施例3)
搬送用媒体をメタノール(mp−96℃、spgr〜0.8)とし、−20℃、常圧で導管3内を循環させた。被搬送物は、NGHペレット(粒径は、20mm)とした。
【0032】
その結果、実施例1と同様に、各貯蔵槽1からの払い出し、および各受入槽5への導入が実現できた。次に、導管3内に水を注入して氷塊を作り、パウダ輸送の障害物とした。その結果、差圧計17で測った導管両端の差圧が30%増大した。
【0033】
氷塊を除去するため、完全乾燥した5℃の空気を循環させ、氷塊を昇華消滅させた。その結果、差圧計17の差圧が元に戻り、以前と同じ安定な搬送が可能になった。
【0034】
【発明の効果】
上記のように、本発明は、気体や液状の搬送用媒体で被搬送物を搬送する導管を配設し、該導管の上流側に前記導管に沿って複数の貯蔵槽を設けると共に、前記導管の下流側に前記導管に沿って複数の受入槽を設け、かつ、前記貯蔵槽内の被搬送物を最上流の貯蔵槽から順に送出すると共に、最上流の受入槽から順に導入するようにしたので、下記のような、優れた多くの効果を得ることが可能になった。
【0035】
すなわち、
(1) NGHパウダやペレットなどの粉粒状の搬送の自由度が著しく大きくなった。
(2) バケットコンベアやスクリューコンベアなどの稼働部が少なくなり、トラブルの減少を計ることが可能になった。
(3) バケットコンベアやスクリューコンベアなどの稼働部が少なくなり、建設費などの低減を計ることが可能になった。
(4) NGHパウダやペレットなどの粉粒状の長距離輸送に応用可能になった。
(5) 冷凍および冷蔵倉庫の冷媒搬送手段の改善に応用することが可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粉粒体搬送設備の概略構成図である。
【図2】搬送用媒体を冷却する工程を示す説明図である。
【図3】被搬送物の搬送工程を示す説明図である。
【図4】同じく被搬送物の搬送工程を示す説明図である。
【図5】導管の詰まりを解消する工程を示す説明図である。
【符号の説明】
a 被搬送物
b 搬送用媒体
1 貯蔵槽
3 導管
5 受入槽

Claims (5)

  1. 気体や液状の搬送用媒体で被搬送物を搬送する導管を配設し、該導管の上流側に前記導管に沿って複数の貯蔵槽を設けると共に、前記導管の下流側に前記導管に沿って複数の受入槽を設け、かつ、前記貯蔵槽内の被搬送物を最上流の貯蔵槽から順に送出すると共に、最上流の受入槽から順に導入するようにしたことを特徴とする粉粒体搬送設備。
  2. 貯蔵槽の調節弁の開閉度をロードセルなどの計量手段によって制御する請求項1記載の粉粒体搬送設備。
  3. 搬送用媒体を循環させる動力の消費電力、搬送用媒体の流速及び流量、導管の上及び下流両端間の差圧のうち、少なくとも1以上の計測値の異常により導管の閉塞状態を検出する請求項1記載の粉粒体搬送設備。粉粒体搬送設備。
  4. 搬送用媒体が炭化水素系のガス、窒素等の不活性ガス、空気又は液体である請求項1又は3記載の粉粒体搬送設備。
  5. 被搬送物が粉体若しくは粒状体である請求項1記載の粉粒体搬送設備。
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