JP2004258934A - 平面型ディスプレイモニタ用トレイ - Google Patents
平面型ディスプレイモニタ用トレイ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004258934A JP2004258934A JP2003048388A JP2003048388A JP2004258934A JP 2004258934 A JP2004258934 A JP 2004258934A JP 2003048388 A JP2003048388 A JP 2003048388A JP 2003048388 A JP2003048388 A JP 2003048388A JP 2004258934 A JP2004258934 A JP 2004258934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- display monitor
- flat
- panel display
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
【課題】平面型ディスプレイモニタの上部に、書類やキーボードユニット等を収納するスペースを確保することができるトレイを、平面型ディスプレイモニタに特別な改造或いは再設計を必要とせずに提供する。
【解決手段】平面型ディスプレイモニタの背面のVESA規格によるマウントを利用して支持体を固定し、更に、支持体でトレイを支持することによって、平面型ディスプレイモニタの上部に収納スペースが得られるように構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】平面型ディスプレイモニタの背面のVESA規格によるマウントを利用して支持体を固定し、更に、支持体でトレイを支持することによって、平面型ディスプレイモニタの上部に収納スペースが得られるように構成する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面型ディスプレイモニタ用トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年ディスプレイモニタはあらゆる分野においてCRT型からLCDやプラズマといった平面型に移行しつつあり、その机上における占有面積は小さくなっている。しかしながら、キーボードユニットは依然として一定の面積を占め、机上でデスクワークをする場合、邪魔になることが多い。パーソナルコンピュータを使用しない時のキーボードユニットを収納する方法が特許文献1において開示されている。
【0003】
【特許文献1】特開平11−219229号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この技術では、キーボードユニットを収納するために、平面型ディスプレイモニタに特別な設計や構造を必要とするという課題がある。そこで標準的な平面型ディスプレイモニタに簡単に取り付けられる収納手段が望まれる。
【0005】
本発明はこのような技術的背景のもとになされたものであり、その目的は、平面型ディスプレイモニタの上部に、書類やキーボードユニット等を収納できるトレイを設けることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1のトレイは、VESAマウントを備えた平面型ディスプレイモニタの上部に設置されるトレイであって、該VESAマウントに取り付けられ、かつ長さが調整可能な支持体によって支持されることを特徴とする。
【0007】
請求項2のトレイは、支持体にヒンジ構造を具備することにより、平面型ディスプレイモニタの表示面に対するトレイの角度が可変であることを特徴とする。
【0008】
請求項3のトレイは、トレイの下面に面ファスナが設けてあり、この面ファスナを平面型ディスプレイモニタの上端に設けられた面ファスナに止着することにより、トレイの前部が該平面型ディスプレイモニタの上端に固定されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施例を、図を参照して説明する。
【0010】
図2は、LCDを使用した平面型ディスプレイモニタ1の背面を示す。表示面を構成する平面型ディスプレイ12(図1に示す)は、ディスプレイハウジング11により周辺と背面をカバーされている。ディスプレイハウジング11は、スタンド13上部の軸構造14により回動可能となるようスタンド13と連結されており、所定の角度範囲で表示面角度を調整できるようになっている。ディスプレイハウジング11の背面には、VESA(Video Electronics Standards Association)規格のFDMI(Flat Display Mounting Interface)Standard Part−Dによってねじの穴径及びピッチ、耐荷重、固定面のサイズ等が定められたVESAマウントが設けられている。ディスプレイハウジング11を保持するスタンドやアーム、壁掛け用留め具等は、VESAマウント15に固定することが可能である。
【0011】
図1、図3及び図4は、本発明の実施例を示す。図2に示す平面型ディスプレイモニタ1の背面のVESAマウント15に支持体2が固定され、更に支持体2の上部にトレイ3が固定されている。支持体2は、VESAマウント15に固定される支持体下部21と、ヒンジ構造4を有し、トレイ3を回動可能に固定する支持体上部22から構成される。支持体下部21及び支持体上部22は、図7に示されるような、双方に設けられた長穴61をねじ留めすることにより固定され、互いの位置を調整することにより、平面型ディスプレイモニタ1に対するトレイ3の垂直方向の位置を調整できる。支持体下部21は、その下方に、前記VESA規格により設けられた穴24を有し、留めねじによってVESAマウント15に固定される。トレイ3は、支持体上部22及びトレイ3の長穴61を使って支持体上部22に固定され、互いの位置を調整することにより、平面型ディスプレイモニタ1に対するトレイ3の前後方向の位置を調整できる。
【0012】
図6は、支持体上部22に設けられるヒンジ構造4を示す。トレイ3はヒンジ構造4により回動可能である。またトレイ3は、トレイ3の前部下面と、トレイ3の前部下面が接するディスプレイハウジング11の上端に面ファスナ5を貼付して止着することにより、固定することもできる。
【0013】
図5は、ディスプレイハウジング11のVESAマウントに、トレイ3と、VESAスタンド18の両方を固定した実施例を示す。支持体下部21は、VESAマウント15とスタンドの固定部17の間に挟んで固定される。
【0014】
支持体下部21と支持体上部22、及び支持体上部22とトレイ3の穴は、図7に示すような長穴61の他に、図8に示すような複数の丸穴62でも良い。長穴61と丸穴62を、組み合わせて使用することもできる。
【0015】
トレイ3は、収納する物、平面型ディスプレイモニタ1のサイズ、及び平面型ディスプレイモニタ1周辺のクリアランス等によって適宜そのサイズと形状を変更することにより、用途に即した収納スペースを得ることができる。例えば図1に示すように、キーボードユニット51を収納する場合は前部に滑り止め31を設けることが望ましい。このようにしておけば、図1に示すように、キーボードユニット51のキー入力部52が使用者から見えるようにトレイ3を前方に傾けておき、簡単なキー入力であればキーボードユニット51をトレイ3に収納した状態で行うことができる。
【0016】
なお、本発明によるトレイ3は、支持体2にヒンジ4を具備したので、使用者が表示面角度を変えた場合でも、支持体下部21及び支持体上部22の固定位置を調整することによって、ディスプレイハウジング11に対する角度を使いやすい角度に調整することができる。
【0017】
【発明の効果】
このように設けられたトレイにより、平面型ディスプレイモニタの上部を有効な収納スペースとして活かすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】平面型ディスプレイモニタの背面のVESAマウントの形状及び位置を示す斜視図である。
【図3】一実施例の、組み立てを示す図である。
【図4】一実施例の、側面図である。
【図5】他の実施例を示す図である。
【図6】支持体のヒンジ構造を示す図である。
【図7】支持体及びトレイを組み立てる穴が長円形である例を示す図である。
【図8】支持体及びトレイを組み立てる穴が円形である例を示す図である。
【符号の説明】
1 平面型ディスプレイモニタ
15 VESAマウント
2 支持体
3 トレイ
4 ヒンジ構造
5 面ファスナ
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面型ディスプレイモニタ用トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年ディスプレイモニタはあらゆる分野においてCRT型からLCDやプラズマといった平面型に移行しつつあり、その机上における占有面積は小さくなっている。しかしながら、キーボードユニットは依然として一定の面積を占め、机上でデスクワークをする場合、邪魔になることが多い。パーソナルコンピュータを使用しない時のキーボードユニットを収納する方法が特許文献1において開示されている。
【0003】
【特許文献1】特開平11−219229号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この技術では、キーボードユニットを収納するために、平面型ディスプレイモニタに特別な設計や構造を必要とするという課題がある。そこで標準的な平面型ディスプレイモニタに簡単に取り付けられる収納手段が望まれる。
【0005】
本発明はこのような技術的背景のもとになされたものであり、その目的は、平面型ディスプレイモニタの上部に、書類やキーボードユニット等を収納できるトレイを設けることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1のトレイは、VESAマウントを備えた平面型ディスプレイモニタの上部に設置されるトレイであって、該VESAマウントに取り付けられ、かつ長さが調整可能な支持体によって支持されることを特徴とする。
【0007】
請求項2のトレイは、支持体にヒンジ構造を具備することにより、平面型ディスプレイモニタの表示面に対するトレイの角度が可変であることを特徴とする。
【0008】
請求項3のトレイは、トレイの下面に面ファスナが設けてあり、この面ファスナを平面型ディスプレイモニタの上端に設けられた面ファスナに止着することにより、トレイの前部が該平面型ディスプレイモニタの上端に固定されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施例を、図を参照して説明する。
【0010】
図2は、LCDを使用した平面型ディスプレイモニタ1の背面を示す。表示面を構成する平面型ディスプレイ12(図1に示す)は、ディスプレイハウジング11により周辺と背面をカバーされている。ディスプレイハウジング11は、スタンド13上部の軸構造14により回動可能となるようスタンド13と連結されており、所定の角度範囲で表示面角度を調整できるようになっている。ディスプレイハウジング11の背面には、VESA(Video Electronics Standards Association)規格のFDMI(Flat Display Mounting Interface)Standard Part−Dによってねじの穴径及びピッチ、耐荷重、固定面のサイズ等が定められたVESAマウントが設けられている。ディスプレイハウジング11を保持するスタンドやアーム、壁掛け用留め具等は、VESAマウント15に固定することが可能である。
【0011】
図1、図3及び図4は、本発明の実施例を示す。図2に示す平面型ディスプレイモニタ1の背面のVESAマウント15に支持体2が固定され、更に支持体2の上部にトレイ3が固定されている。支持体2は、VESAマウント15に固定される支持体下部21と、ヒンジ構造4を有し、トレイ3を回動可能に固定する支持体上部22から構成される。支持体下部21及び支持体上部22は、図7に示されるような、双方に設けられた長穴61をねじ留めすることにより固定され、互いの位置を調整することにより、平面型ディスプレイモニタ1に対するトレイ3の垂直方向の位置を調整できる。支持体下部21は、その下方に、前記VESA規格により設けられた穴24を有し、留めねじによってVESAマウント15に固定される。トレイ3は、支持体上部22及びトレイ3の長穴61を使って支持体上部22に固定され、互いの位置を調整することにより、平面型ディスプレイモニタ1に対するトレイ3の前後方向の位置を調整できる。
【0012】
図6は、支持体上部22に設けられるヒンジ構造4を示す。トレイ3はヒンジ構造4により回動可能である。またトレイ3は、トレイ3の前部下面と、トレイ3の前部下面が接するディスプレイハウジング11の上端に面ファスナ5を貼付して止着することにより、固定することもできる。
【0013】
図5は、ディスプレイハウジング11のVESAマウントに、トレイ3と、VESAスタンド18の両方を固定した実施例を示す。支持体下部21は、VESAマウント15とスタンドの固定部17の間に挟んで固定される。
【0014】
支持体下部21と支持体上部22、及び支持体上部22とトレイ3の穴は、図7に示すような長穴61の他に、図8に示すような複数の丸穴62でも良い。長穴61と丸穴62を、組み合わせて使用することもできる。
【0015】
トレイ3は、収納する物、平面型ディスプレイモニタ1のサイズ、及び平面型ディスプレイモニタ1周辺のクリアランス等によって適宜そのサイズと形状を変更することにより、用途に即した収納スペースを得ることができる。例えば図1に示すように、キーボードユニット51を収納する場合は前部に滑り止め31を設けることが望ましい。このようにしておけば、図1に示すように、キーボードユニット51のキー入力部52が使用者から見えるようにトレイ3を前方に傾けておき、簡単なキー入力であればキーボードユニット51をトレイ3に収納した状態で行うことができる。
【0016】
なお、本発明によるトレイ3は、支持体2にヒンジ4を具備したので、使用者が表示面角度を変えた場合でも、支持体下部21及び支持体上部22の固定位置を調整することによって、ディスプレイハウジング11に対する角度を使いやすい角度に調整することができる。
【0017】
【発明の効果】
このように設けられたトレイにより、平面型ディスプレイモニタの上部を有効な収納スペースとして活かすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】平面型ディスプレイモニタの背面のVESAマウントの形状及び位置を示す斜視図である。
【図3】一実施例の、組み立てを示す図である。
【図4】一実施例の、側面図である。
【図5】他の実施例を示す図である。
【図6】支持体のヒンジ構造を示す図である。
【図7】支持体及びトレイを組み立てる穴が長円形である例を示す図である。
【図8】支持体及びトレイを組み立てる穴が円形である例を示す図である。
【符号の説明】
1 平面型ディスプレイモニタ
15 VESAマウント
2 支持体
3 トレイ
4 ヒンジ構造
5 面ファスナ
Claims (3)
- VESAマウントを備えた平面型ディスプレイモニタの上部に設置されるトレイであって、該VESAマウントに取り付けられ、かつ長さが調整可能な支持体によって支持されることを特徴とするトレイ。
- 該支持体にヒンジ構造を具備することにより、該平面型ディスプレイモニタの表示面に対する該トレイの角度が可変であることを特徴とする請求項1に記載のトレイ。
- 該トレイの下面に面ファスナが設けてあり、この面ファスナを該平面型ディスプレイモニタの上端に設けられた面ファスナに止着することにより、該トレイの前部が該平面型ディスプレイモニタの上端に固定されることを特徴とする請求項2に記載のトレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003048388A JP2004258934A (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | 平面型ディスプレイモニタ用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003048388A JP2004258934A (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | 平面型ディスプレイモニタ用トレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004258934A true JP2004258934A (ja) | 2004-09-16 |
Family
ID=33114352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003048388A Pending JP2004258934A (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | 平面型ディスプレイモニタ用トレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004258934A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350235A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Sharp Corp | 平面ディスプレイ |
JP2007102746A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-04-19 | Ict Solutions:Kk | 液晶ディスプレーの背面に簡易コンピュータをマウントしたパソコン及び液晶ディスプレー付パソコンを組み上げる方法 |
JP2007293913A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-11-08 | Ict Solutions:Kk | 液晶ディスプレーの背面に簡易コンピュータをマウントしたパソコン及び液晶ディスプレー付パソコンを組み上げる方法 |
KR100792051B1 (ko) | 2006-01-06 | 2008-01-04 | 김성진 | 디스플레이 장치용 수납대 |
KR100831121B1 (ko) * | 2006-12-01 | 2008-05-20 | 김성진 | 플레이트부를 갖는 평면 영상표시장치용 선반 |
WO2008143383A1 (en) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Jeil C & D Co., Ltd. | Multipurpose storage block as computer accessory |
DE102009009362A1 (de) | 2009-02-17 | 2010-09-09 | Uwe Kirsch | Ablagevorrichtung |
JP2011502416A (ja) * | 2007-10-29 | 2011-01-20 | ギャルド,フランソワ−ザビエル | フラットパネルディスプレイへの付設に対するハウジング |
DE202009003369U1 (de) | 2009-02-13 | 2012-01-02 | Uwe Kirsch | Ablagevorrichtung |
EP2424235A1 (en) | 2010-08-27 | 2012-02-29 | Avci | System for mounting appliances behind a flat panel display |
JP5037355B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2012-09-26 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 電子機器 |
EP2635024A1 (en) | 2012-02-28 | 2013-09-04 | Avci | System for mounting appliances behind a flat panel display |
US10663108B2 (en) | 2017-12-18 | 2020-05-26 | Toshiba Client Solutions CO., LTD. | Holder |
-
2003
- 2003-02-26 JP JP2003048388A patent/JP2004258934A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350235A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Sharp Corp | 平面ディスプレイ |
JP2007102746A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-04-19 | Ict Solutions:Kk | 液晶ディスプレーの背面に簡易コンピュータをマウントしたパソコン及び液晶ディスプレー付パソコンを組み上げる方法 |
JP2007293913A (ja) * | 2005-09-06 | 2007-11-08 | Ict Solutions:Kk | 液晶ディスプレーの背面に簡易コンピュータをマウントしたパソコン及び液晶ディスプレー付パソコンを組み上げる方法 |
JP5037355B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2012-09-26 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 電子機器 |
KR100792051B1 (ko) | 2006-01-06 | 2008-01-04 | 김성진 | 디스플레이 장치용 수납대 |
KR100831121B1 (ko) * | 2006-12-01 | 2008-05-20 | 김성진 | 플레이트부를 갖는 평면 영상표시장치용 선반 |
WO2008143383A1 (en) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Jeil C & D Co., Ltd. | Multipurpose storage block as computer accessory |
JP2011502416A (ja) * | 2007-10-29 | 2011-01-20 | ギャルド,フランソワ−ザビエル | フラットパネルディスプレイへの付設に対するハウジング |
DE202009003369U1 (de) | 2009-02-13 | 2012-01-02 | Uwe Kirsch | Ablagevorrichtung |
DE102009009362A1 (de) | 2009-02-17 | 2010-09-09 | Uwe Kirsch | Ablagevorrichtung |
DE102009009362B4 (de) * | 2009-02-17 | 2012-08-16 | Uwe Kirsch | Ablagevorrichtung |
EP2424235A1 (en) | 2010-08-27 | 2012-02-29 | Avci | System for mounting appliances behind a flat panel display |
EP2635024A1 (en) | 2012-02-28 | 2013-09-04 | Avci | System for mounting appliances behind a flat panel display |
US10663108B2 (en) | 2017-12-18 | 2020-05-26 | Toshiba Client Solutions CO., LTD. | Holder |
US10767810B2 (en) | 2017-12-18 | 2020-09-08 | Toshiba Client Solutions CO., LTD. | Electronic device holder |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8979040B2 (en) | Supporting device | |
US7559520B2 (en) | Apparatuses and methods for supporting peripheral devices | |
JP2004258934A (ja) | 平面型ディスプレイモニタ用トレイ | |
US7931243B2 (en) | Speaker with monitor mountable stand | |
US6543734B2 (en) | Flat panel display apparatus and mounting apparatus therein | |
US6505988B1 (en) | Tilter for positioning electronic devices | |
US8047488B2 (en) | Support stand and flat-panel display monitor using the same | |
US7798460B2 (en) | Apparatus to support a display device | |
US8405960B2 (en) | Display apparatus | |
US10208891B2 (en) | Multi-arm display anti-toppling mechanism | |
JP4344385B2 (ja) | ディスプレイ装置 | |
US8009414B2 (en) | Electronic equipment and shelf member | |
US8625304B2 (en) | Supporting mechanism for electronic device | |
US6962312B2 (en) | Display apparatus with adjustable supporting device | |
US20070091554A1 (en) | Display device | |
JP2000244146A (ja) | コンピュータ装置及び表示装置 | |
EP2112421A2 (en) | Display screen support mechanism | |
JP2006130178A (ja) | 傾斜可能な棚板を備えた棚装置 | |
KR200175685Y1 (ko) | 3점으로 연결되어 기울기가 가능한 평판 디스플레이장치 | |
KR20090002880U (ko) | 디지털 영상 표시 장치 | |
KR20050106768A (ko) | 평판형 디스플레이 모니터 장착장치 | |
KR20080019425A (ko) | 디스플레이장치 | |
JP3307353B2 (ja) | キーボードアタッチメント | |
KR20060016234A (ko) | 평판형 모니터 | |
JP2004312188A (ja) | 平面表示装置 |