JP2004258241A - ズームレンズ装置 - Google Patents

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Atsushi Shibayama
敦史 芝山
Koichiro Yamada
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Abstract

【課題】ワイドコンバータレンズの装着を可能にするズームレンズ装置を提供すること。
【解決手段】ズームレンズ2と、前記ズームレンズを保持する筐体3と、ワイドコンバータレンズ8の装着を検出する検出手段9と、前記ズームレンズの可動範囲を制限する制限手段10とを有するズームレンズ装置1であって、前記ズームレンズは、物体側にワイドコンバータレンズを装着可能であり、前記ズームレンズの最も物体側に位置するレンズ部分は広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して、前記筐体に対して移動し、少なくとも広角端状態よりも望遠端状態において、より物体側に位置し、前記ワイドコンバータレンズが前記ズームレンズ装置に装着されたことを前記検出手段が検出したとき、前記制限手段によって前記ズームレンズの可動範囲を広角端状態から中間焦点距離状態に制限する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワイドコンバータレンズを装着可能なズームレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ズーミングの際に、最も物体側のレンズが移動しないインナーフォーカス方式のズームレンズにワイドコンバータレンズを装着して、フォーカシング領域を制限するように制御するズームレンズ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
一方、広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して、最も物体側のレンズ群を物体方向に移動させることによりズームレンズの小型化を達成しているズームレンズも多数提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−284408号公報
【特許文献2】
特開2001−350093号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に開示されたズームレンズ装置は、ズームレンズの最も物体側のレンズがズーミングの際に物体側に移動することが考慮されていない。このため、ワイドコンバータレンズを、広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して最も物体側のレンズが物体方向に移動するようなズームレンズに装着した場合、ズーミングの途中でワイドコンバータレンズとズームレンズの最も物体側のレンズが干渉するという問題がある。
【0006】
そして、この干渉を防ごうとして、ワイドコンバータレンズをズームレンズ先端部に固定して、ズーミングに際してズームレンズの最も物体側のレンズの移動に合わせて移動させる構造を採用した場合、電動ズーミングにおいて大きな駆動トルクを発生できるモーターを必要とするとともに、ワイドコンバータレンズの重量に耐えるためにズームレンズ筐体の強度を上げなければならないという問題がある。
【0007】
また、ワイドコンバータレンズとズームレンズの最も物体側のレンズ先端との間隔をズーミング時のズームレンズ先端部の移動量以上に空けておくことで干渉を防止する構造とした場合には、ワイドコンバータレンズの径が大型化するという問題がある。
【0008】
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、ズーミングの際に最も物体側のレンズが移動するズームレンズにおいて、ワイドコンバータレンズの装着を可能にするズームレンズ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、ズームレンズと、前記ズームレンズを保持する筐体と、ワイドコンバータレンズの装着を検出する検出手段と、前記ズームレンズの可動範囲を制限する制限手段とを有するズームレンズ装置であって、前記ズームレンズは、物体側にワイドコンバータレンズを装着可能であり、前記ズームレンズの最も物体側に位置するレンズ部分は広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して、前記筐体に対して移動し、少なくとも広角端状態よりも望遠端状態において、より物体側に位置し、前記ワイドコンバータレンズが前記ズームレンズ装置に装着されたことを前記検出手段が検出したとき、前記制限手段によって前記ズームレンズの可動範囲を広角端状態から中間焦点距離状態に制限することを特徴とするズームレンズ装置を提供する。
【0010】
また、本発明のズームレンズ装置では、前記筐体は前記ワイドコンバータレンズを装着するための結合手段を有し、前記ワイドコンバータレンズを装着した状態で前記ズームレンズをズーミングした際、前記筐体と前記ワイドコンバータレンズの相対位置が固定されていることが望ましい。
【0011】
また、本発明のズームレンズ装置では、前記ズームレンズ装置は表示装置を有し、前記ワイドコンバータレンズの装着状態を前記表示装置に表示することが望ましい。
【0012】
また、本発明のズームレンズ装置では、前記ズームレンズ装置に前記ワイドコンバータレンズが装着された際、前記ズームレンズを広角端状態より望遠端状態側にズーミングをおこない前記ズームレンズの可動が制限される境界に達したときに、前記表示装置の表示状態を変更することが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に,本発明の一実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
【0014】
図1は、本発明にかかるズームレンズ装置の概略構成図である。図2は、本発明にかかるズームレンズ装置のズームレンズのレンズ構成図であり、広角端状態(W)、中間焦点距離状態(M)、望遠端状態(T)をそれぞれ示している。図3は、図2のズームレンズの物体側にワイドコンバータレンズを装着した状態を示す図であり、広角端状態(W)、中間焦点距離状態(M)をそれぞれ示している。図4は、本発明の実施例のズームレンズ装置1に用いられるLCD表示装置の表示例であり、(A)はワイドコンバータレンズ8を装着した状態の表示例であり、(B)はワイドコンバータレンズ8を装着した状態でズーム位置がズーム可動範囲Bの望遠側の境界に達した状態の表示例である。
【0015】
図1〜図4において、ズームレンズ装置1はズームレンズ2と筐体3とからなり、ズームレンズ2によって撮像素子(例えば、CCD)4に被写体像が結像され(像面Iを撮像素子上に形成し)、撮像素子4からの画像信号は信号処理回路5に伝達され処理されてLCD(Liquid Crystal Display)表示装置6に被写体の画像が表示される。ズームレンズ2のズーミングは、筐体3に設けられたズームスイッチ11を広角端状態側(W)または望遠端状態側(T)に操作することによって、信号が制御手段(以後、CPUと記す)10に伝達され、CPU10からの制御信号に基づきズームモータ13を駆動して行われる。ズームレンズ2の位置は、ズームレンズ2に設けられたフォトインタラプタ12により検出され、検出信号はCPU10に伝達される。
【0016】
また、本実施形態では、ズームレンズ装置1には、筐体3に設けられた結合手段7を介してワイドコンバータレンズ8が装着可能に形成されている。ワイドコンバータレンズ8が装着されると、ワイドコンバータレンズ8の装着を検出する検出手段9からCPU10にワイドコンバータレンズ8が装着されたことが伝えられる。ワイドコンバータレンズ8が装着されたことが伝えられると、CPU10から信号処理回路5にワイドコンバータレンズ8の装着状態を表示するよう信号が出され、その信号を受けて信号処理回路5はLCD表示装置6に図4(A)に示すようなワイドコンバータレンズ8の装着状態を表示する記号20を表示する。このようにして、ズームレンズ装置1が構成されている。
【0017】
本実施形態では、ワイドコンバータレンズ8がズームレンズ2に装着された際のズームレンズ2のズーム可動範囲は、ワイドコンバータレンズ8を装着する前のズームレンズ2のズーム可動範囲Aからズーム可動範囲Bに制限するように、ズームレンズ装置1のCPU10の制御が切り替えられる。ズームレンズ2のズーム可動範囲Bは、装着されたワイドコンバータレンズ8の最も像面側のレンズとズームレンズ2の最も物体側のレンズが干渉しない範囲に制限される。
【0018】
また、撮影者がズームスイッチ11を操作してズーミングをおこなおうとすると、ズーミング信号がCPU10に伝達されCPU10からの信号によってズームモータ13によりズーミングが行われる。このとき、CPU10では、ズームレンズ2に設けられたフォトインタラプタ12からの位置信号を参照し、ズームレンズ2のズーム可動範囲Bの内側であれば、ズームモータ13を駆動してズーミングが行われる。
【0019】
一方、ズームレンズ2のズーム可動範囲Bの望遠端状態側の境界(図2、図3の中間焦点距離状態)に達した状態において、ズームスイッチ11が望遠方向に操作されたとき、CPU10はズームモータ13の駆動を停止し、それ以上望遠端状態側へのズーミングが行われないように制御する。さらに、その際、CPU10より信号処理回路5にズームレンズ2のズーム可動範囲Bの境界に達したことを知らせる信号が送られ、この信号を受けて信号処理回路5はLCD表示装置6の表示画面の表示を、図4(B)に示すような境界に達したことを知らせる記号21に変更する。
【0020】
なお、本実施形態において、CPU10がズームレンズ2のズーム可動範囲を制限する制限手段である。
【0021】
このような構成にすることによって、本実施形態のズームレンズ1装置は、ズームレンズ2装着時に、ワイドコンバータレンズ8とズームレンズ2とが干渉しない範囲にズームレンズ2のズーム可動範囲を制限することができる。
【0022】
また、ズームレンズ2部分へのワイドコンバータ8重量の負荷がかからないよう構成することができ、電動ズーミング時のモーター駆動トルクならびにズームレンズ2の強度の必要量の増大を防止できる。
【0023】
さらに、ズームレンズ2装置の使用者にワイドコンバータレンズ8の使用状態を知らせるとともに、望遠端状態側へのズーミング操作によってズームレンズ2の可動範囲の境界に達した場合に、ワイドコンバータレンズ8を取り外して使用することを促すことができる。
【0024】
(実施例)
次に、本発明にかかるズームレンズ装置1のズームレンズ2とワイドコンバータレンズ8の実施例に付いて説明する。図2は、ズームレンズ2のみの場合を示し、図3はズームレンズ2にワイドコンバータレンズ8を装着した場合を示している。
【0025】
図2において、ズームレンズ2は、物体側から順に、第1レンズ群G1と、第2レンズ群G2と、第3レンズ群G3と、第4レンズ群G4と、第5レンズ群G5とから構成され、第1レンズ群G1から第4レンズ群G4をズームモータ13(図1参照)で移動させることによってズーミングを行っている。
【0026】
ワイドコンバータレンズ8が装着されていない場合には、図2中のズーム可動範囲Aに示す範囲でズーミングが可能であり、広角端状態(W)から望遠端状態(T)へのズーミングに際して、第1レンズ群G1は、望遠端状態での第1レンズ群G1の位置が広角端状態での第1レンズ群G1の位置よりも物体側に位置するようズーム軌跡19に沿って移動する。
【0027】
ワイドコンバータレンズ8が装着された場合には、ズーミングの際にはワイドコンバータレンズ8は固定であり、図2、図3中のズーム可動範囲Bに示す範囲、すなわち広角端状態(W)から中間焦点距離状態(M)の範囲にズーミングが制限される。
【0028】
以下の表1に本実施例のズームレンズ2の諸元の値を掲げる。表1において、fはズームレンズ2の焦点距離、FNOはズームレンズ2のFナンバー、2Aはズームレンズ2の撮影画角、Riは物体側より順に第i番目のレンズ面の曲率半径、diは物体側より順に第i番目のレンズ厚または空気間隔、niとνiは各々物体側より順に第i番目のレンズのd線(λ=587.6nm)に対する屈折率とアッベ数であり、空気の屈折率1.00000は省略してある。
【0029】
なお、ズームレンズ2のフォーカシングは第5レンズ群G5(R23からR25)を移動させておこなう。
【0030】
なお、以下の全ての諸元値において、掲載されている焦点距離f、曲率半径Ri、面間隔diその他の長さ等は、特記の無い場合一般に「mm」が使われるが、光学系は比例拡大または比例縮小しても同等の光学性能が得られるので、これに限られるものではない。また、単位は「mm」に限定されること無く他の適当な単位を用いることもできる。
【0031】
【表1】
Figure 2004258241
Figure 2004258241
以下の表2にワイドコンバータレンズ8の諸元の値を掲げる。表2において、fはワイドコンバータレンズ8とズームレンズ2との合成焦点距離、FNOはワイドコンバータレンズ8とズームレンズ2との合成Fナンバー、2Aはワイドコンバータレンズ8とズームレンズ2との合成撮影画角、Riは物体側より順に第i番目のレンズ面の曲率半径、diは物体側より順に第i番目のレンズ厚または空気間隔、niとνiは各々物体側より順に第i番目のレンズのd線(λ=587.6nm)に対する屈折率とアッベ数であり、空気の屈折率1.00000は省略してある。また、dEはワイドコンバータレンズ8の最も像側のレンズ面と、ズームレンズ2の最も物体側のレンズ面との空気間隔である。
【0032】
【表2】
Figure 2004258241
図4は本発明の実施例のズームレンズ装置1に用いられるLCD表示装置6の表示例である。図4(A)はワイドコンバータレンズ8を装着した状態の表示例であり、画面中にワイドコンバータレンズ8の装着を示す記号20が表示される。図4(B)はワイドコンバータレンズ8を装着した状態でズーム位置がズーム可動範囲Bの望遠側の境界に達した状態の表示例であり、画面中にワイドコンバータレンズ8が境界に達したことを示す大きな記号21が表示され、使用者の注意を喚起する。なお、記号21の表示を点滅したり、表示の色を変えてもよい。
【0033】
なお、上記実施例において示した具体的な形状および構造、たとえば、ズームレンズの構成やワイドコンバータレンズの構成、画面表示等は、いずれも本発明の具体化にあたっての一例を示したものにすぎず、適宜変更することが可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、ズーミングの際に最も物体側のレンズが移動するズームレンズにおいて、ワイドコンバータレンズの装着を可能にするズームレンズ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるズームレンズ装置の概略構成図である。
【図2】本発明にかかるズームレンズ装置のズームレンズのレンズ構成図であり、広角端状態(W)、中間焦点距離状態(M)、望遠端状態(T)をそれぞれ示している。
【図3】図2のズームレンズの物体側にワイドコンバータレンズを装着した状態を示す図であり、広角端状態(W)、中間焦点距離状態(M)をそれぞれ示している。
【図4】本発明の実施例のズームレンズ装置1に用いられるLCD表示装置6の表示例であり、(A)はワイドコンバータレンズを装着した状態の表示例であり、(B)はワイドコンバータレンズを装着した状態でズーム位置がズーム可動範囲Bの望遠側の境界に達した状態の表示例である。
【符号の説明】
1 ・・・ ズームレンズ装置
2 ・・・ ズームレンズ
3 ・・・ 筐体
4 ・・・ 撮像素子(CCD)
5 ・・・ 信号処理手段
6 ・・・ 表示装置
7 ・・・ 結合手段
8 ・・・ ワイドコンバータレンズ
9 ・・・ 検出手段
10 ・・・ CPU(制限手段)
11 ・・・ ズームスイッチ
12 ・・・ フォトインタラプタ
13 ・・・ ズームモータ
19 ・・・ ズームレンズの第1レンズ群の移動軌跡
20、21・ 表示マーク
G1 ・・・ ズームレンズの第1レンズ群
G2 ・・・ ズームレンズの第2レンズ群
G3 ・・・ ズームレンズの第3レンズ群
G4 ・・・ ズームレンズの第4レンズ群
G5 ・・・ ズームレンズの第5レンズ群
I ・・・ 像面

Claims (4)

  1. ズームレンズと、
    前記ズームレンズを保持する筐体と、
    ワイドコンバータレンズの装着を検出する検出手段と、
    前記ズームレンズの可動範囲を制限する制限手段とを有するズームレンズ装置であって、
    前記ズームレンズは、物体側にワイドコンバータレンズを装着可能であり、
    前記ズームレンズの最も物体側に位置するレンズ部分は広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して、前記筐体に対して移動し、少なくとも広角端状態よりも望遠端状態において、より物体側に位置し、
    前記ワイドコンバータレンズが前記ズームレンズ装置に装着されたことを前記検出手段が検出したとき、前記制限手段によって前記ズームレンズの可動範囲を広角端状態から中間焦点距離状態に制限することを特徴とするズームレンズ装置。
  2. 前記筐体は前記ワイドコンバータレンズを装着するための結合手段を有し、
    前記ワイドコンバータレンズを装着した状態で前記ズームレンズをズーミングした際、前記筐体と前記ワイドコンバータレンズの相対位置が固定されていることを特徴とする請求項1に記載のズームレンズ装置。
  3. 前記ズームレンズ装置は表示装置を有し、
    前記ワイドコンバータレンズの装着状態を前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1または2に記載のズームレンズ装置。
  4. 前記ズームレンズ装置に前記ワイドコンバータレンズが装着された際、
    前記ズームレンズを広角端状態より望遠端状態側にズーミングをおこない前記ズームレンズの可動が制限される境界に達したときに、前記表示装置の表示状態を変更することを特徴とする請求項3に記載のズームレンズ装置。
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