JP2004257801A - 光量測定装置 - Google Patents

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Takaki Murata
貴己 村田
Hideyuki Ikoma
英之 生駒
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Abstract

【課題】本発明は、光量測定装置を移動させるための手段を別途設ける必要がなく、その分、光量測定装置および製品のコストを下げることが出来、また、チップの交換や修正の作業を迅速に行なうことが出来、かつ、作業に要する労力や費用を大幅に軽減することが可能となる光量測定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】複数個のチップ4を並設した発光体基板3の各チップ4毎に一個の光量センサ7を対向配置させ、該光量センサ7は該チップ4の複数個の発光ドットからの光量を測定する光量測定装置6を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数個のチップが並設されている発光体基板、特にLEDプリントヘッドに使用されるLED基板の光量測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図8に示すように、LEDプリントヘッド(1P)のベース(2P)にはLED基板(3P)が取付けられており、該LED基板(3P)には複数個のLEDチップ(4P)が並設されており、該LEDチップ(4P)には複数個のLEDからなる発光ドットが備えられている。そして、該LEDチップ(4P)の発光ドットの光量を測定するための光量測定装置(6P)は、一個の光量センサ(7P)と、該LEDプリントヘッド(1P)と該光量測定装置(6P)とを相対的に移動させるための移動手段(9P)とを有している。該光量測定装置(6P)を用いて該LEDチップ(4P)の発光ドットの光量を測定する場合には、LEDプリントヘッド(1P)の組立てが完了した後、すなわちLEDプリントヘッド(1P)のベース(2P)にLED基板(3P)およびレンズアレイ(8P)を接着剤等を用いて取付けた後に、LEDチップ(4P)を点灯させるとともに、該移動手段(9P)によって該光量センサ(7P)をLED基板(3P)の一端から他端まで移動させて光量の測定を行なうものが一般に提供されている(特許文献1および特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−121747号公報(第4−6頁、第1図)
【特許文献2】
特開2001−322310号公報(第4−6頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の光量測定装置(6P)では、LEDプリントヘッド(1P)と光量測定装置(6P)を相対的に移動させるための移動手段(9P)を別途設ける必要があるので、そのための費用がかかり、製品のコストアップにつながるという問題があった。
また、上記従来の光量測定装置(6P)では、LEDプリントヘッド(1P)にLED基板(3P)およびレンズアレイ(8P)を接着剤等を用いて取付けた後、すなわちLEDプリントヘッド(1P)の組立てが完了した後に、各LEDチップ(4P)の発光ドットの光量を測定するのであるが、製品の検査時に該LEDチップ(4P)の不具合が発見された場合、該LEDチップ(4P)の交換や修正を行なうときには、一度組立てられたLEDプリントヘッド(1P)を分解してから該LEDチップ(4P)の交換作業や修正作業をして再度LEDプリントヘッド(1P)の組立て作業をする必要があるので、作業工数が増加することとなり、多大な労力や費用を要するいう問題があった。
更に、組立てられたLEDプリントヘッド(1P)を分解する場合には、レンズアレイ(8P)をLEDプリントヘッド(1P)から取外す際に、該レンズアレイ(8P)に大きな負荷がかかってレンズアレイ(8P)に歪みが生じることが多く、歪みが発生したレンズアレイ(8P)は廃棄処分しなければならないため、廃棄部品の数が増加して製品を製造する際の歩留まりが低下するという問題もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、複数個のチップ(4) を並設した発光体基板(3) の各チップ(4) 毎に一個の光量センサ(7) を対向配置させ、該光量センサ(7) は該チップ(4) の複数個の発光ドット(5) からの光量を測定する光量測定装置(6) を提供するものである。ここで、複数個のチップを並設するとは、複数個のチップを近接させて一列にそろえて並べることであり、直線上若しくは千鳥状に並べる場合も含む。
該発光体基板(3) の両端のチップ(4) に対向配置されている光量センサ(7) は、該両端のチップ(4) の発光ドット(5) の全部と、該両端のチップ(4) の内側に隣接するチップ(4) の隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドット(5) の光量を測定し、該発光体基板(3) の両端のチップ(4) 以外のチップ(4) については、該チップ(4) に対向配置されている光量センサ(7) は、該対向配置されているチップ(4) の発光ドット(5) の全部と、該対抗配置されているチップ(4) の両側に隣接するチップ(4) の隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドット(5) の光量を測定することが望ましい。
【0006】
【作用】
本発明の光量測定装置(6) では、発光体基板(3) の各チップ(4) 毎に一個の光量センサ(7) がそれぞれ対向配置されているので、光量測定装置(6) を移動させるための手段を別途設ける必要がなく、その分、光量測定装置(6) および製品のコストを下げることが出来る。
また、LEDプリントヘッド(1) にレンズアレイ(8) を取付ける前に、各LEDチップ(4) の発光ドット(5) の光量を測定して該LEDチップ(4) の検査を行なうことが出来、該LEDチップ(4) の不良や不具合が発見された場合に、LEDプリントヘッド(1) の分解作業およびLEDプリントヘッド(1) の再組立て作業をすることがなく、作業工数が少なくて済むため、該LEDチップ(4) の交換や修正の作業を迅速に行なうことが出来、かつ、作業に要する労力や費用を大幅に軽減することが可能となる。更に、LEDプリントヘッド(1) の分解作業、すなわちレンズアレイ(8) の取外し作業を要しないため、取外し作業によって歪みが発生したレンズアレイ(8) が生じることがなく、廃棄処分する部品の数を大幅に減少させることが出来、歩留まりの低下を抑え、ひいては製品のコストを下げることが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本発明を図1〜図5に示す一実施例によって説明する。
図1〜図3に示すように、例えば電子写真複写装置等に使用されるLEDプリントヘッド(1) のベース(2) にはLED基板(3) が取付けられており、該LED基板(3) には複数個(例えば、58個)のLEDチップ(4) が並設されており、該LEDチップ(4) には複数個(例えば、128個)のLEDからなる発光ドット(5) が備えられている。そして、該LEDチップ(4) の発光ドット(5) の光量を測定するための光量測定装置(6) は複数個(例えば、58個)の光量センサ(7) を有しており、該光量センサ(7) は各LEDチップ(4) 毎に一個ずつ対向配置されている。
【0008】
該光量測定装置(6) を用いて該LEDチップ(4) の発光ドット(5) の光量を測定する場合には、LEDプリントヘッド(1) の組立てが完了する前、すなわちLEDプリントヘッド(1) のベース(2) にレンズアレイ(8) を取付ける前に、LEDチップ(4) を実装したLED基板(3) をLEDプリントヘッド(1) のベース(2) に取付けた状態で、LEDチップ(4) を点灯させて光量の測定を行なう。
【0009】
該LED基板(3) の両端のLEDチップ(4) の光量の測定を行なう場合には、先ず該両端のLEDチップ(4) の発光ドット(5) (例えば、1番目のLEDチップ(41)の1番目の発光ドット(51−1)から128番目までの発光ドット(51−128))を順次点灯させ、次に該両端のLEDチップ(4) の内側に隣接するLEDチップ(4) の隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドット(5) (例えば、2番目のLEDチップ(42)の1番目の発光ドット(52−1))を点灯させて、各発光ドット(5) の光量を該両端のLEDチップ(4) に対向配置されている光量センサ(7) (例えば、1番目の光量センサ(71))によってそれぞれ測定する(図2参照)。
【0010】
また、該LED基板(3) の両端以外のLEDチップ(4) の光量の測定を行なう場合には、先ず該LEDチップ(4) に隣接する一方のLEDチップ(4) の隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドット(5) (例えば、1番目のLEDチップ(41)の128番目の発光ドット(51−128))を点灯させ、次に該LEDチップ(4) の発光ドット(5) (例えば、2番目のLEDチップ(42)の1番目の発光ドット(52−1)から128番目までの発光ドット(52−128))を順次点灯させた後、該LEDチップ(4) に隣接する他方のLEDチップ(4) の隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドット(5) (例えば、3番目のLEDチップ(43)の1番目の発光ドット(53−1))を点灯させて、各発光ドット(5) の光量を該LEDチップ(4) に対向配置されている光量センサ(7) (例えば、2番目の光量センサ(72))によってそれぞれ測定する(図2参照)。
【0011】
図4および図5には、光量測定装置(6) による測定結果が示される。
一般に、各LEDチップ(4) の光量をそれぞれ異なる光量センサ(7) で測定すると、隣接するLEDチップ(4) 相互の光量測定値に差が生じることとなるが(図4参照)、その場合、その測定値の差が、光量センサ(7) の光量測定感度がそれぞれの光量センサ(7) で異なることに起因するものであるか、LEDチップ(4) 自体の光量が異なる(すなわちLEDチップ(4) 自体に異常がある)ことに起因するものであるかを判別することは非常に困難である。しかし、上記のように、対向配置されているLEDチップ(4) の隣接端側の最端部の一個の発光ドット(5) と、隣接するLEDチップ(4) の隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドット(5) の光量とを測定して、該二つの測定光量の相対比(A1 /B1 またはA2 /B2 )を算出し、該相対比が所定の範囲内(例えば、0.8≦A1 /B1 ≦1.2)であるか否かを判断することによって(図5参照)、隣接するLEDチップ(4) 相互の光量測定値の差が、光量センサ(7) の光量測定感度のバラツキに起因するものであるか、LEDチップ(4) 自体の光量のバラツキに起因するものであるかを判別することが出来る。例えば、該相対比が所定の範囲外である場合には、LEDチップ(4) 自体の光量にバラツキが生じていることが分かる。そのため、光量測定装置(6) の測定結果から、LEDチップ(4) 自体の不良(例えば、LEDチップ(4) 自体の光量不足など)を検出することが出来る。
【0012】
また、この場合、光量測定装置(6) による測定結果から、各LEDチップ(4) における発光ドット(5) に不良や異常(例えば、LEDチップ(4) のクラック、LEDチップ(4) 上の異物付着、コンタクト部の異常や傷、パターンの傷やショート、ワイヤーの外れ、ワーヤーのショート、発光部の傷や変色等)があるか否かを判別することが出来る。
例えば、図6に示すような測定結果が得られた場合には、そのLEDチップ(4) にクラックが生じていることが分かる。また、図7に示すような測定結果が得られた場合には、該LEDチップ(4) 上にチリやホコリなどの異物が付着していることが分かる。更に、この場合には、該LEDチップ(4) 上の何ドット目に異物が付着しているかまで判別することが出来るため、異物の除去作業を容易にかつ完全に行なうことが可能となる。
【0013】
そして、LED基板(3) の全てのLEDチップ(4) の光量の測定を行なった結果、LEDチップ(4) の不良や異常が発見されなければ、該LEDプリントヘッド(1) のベース(2) にレンズアレイ(8) を接着して取付けて、LEDプリントヘッド(1) の組立てを完了させる(図3参照)。
【0014】
上記のように、光量測定装置(6) には、LED基板(3) のLEDチップ(4) 毎に一個の光量センサ(7) がそれぞれ対向配置されているので、LEDプリントヘッド(1) と光量測定装置(6) を相対的に移動させるための手段を別途設ける必要がなく、その分、光量測定装置(6) および製品のコストを下げることが出来る。
【0015】
また、LEDプリントヘッド(1) にレンズアレイ(8) を取付ける前に、各LEDチップ(4) の発光ドット(5) の光量を測定して該LEDチップ(4) の検査を行なうことが出来るので、該LEDチップ(4) の不良や不具合が発見された場合に、LEDプリントヘッド(1) の分解作業およびLEDプリントヘッド(1) の再組立て作業をすることがなく、作業工数が少なくて済むため、該LEDチップ(4) の交換や修正の作業を迅速に行なうことが出来、かつ、作業に要する労力や費用を大幅に軽減することが可能となる。
【0016】
また、LEDプリントヘッド(1) の分解作業、すなわちレンズアレイ(8) の取外し作業を要しないため、取外し作業によって歪みが発生したレンズアレイ(8) が生じることがなく、廃棄処分する部品の数を大幅に減少させることが出来、歩留まりの低下を抑え、ひいては製品のコストを下げることが可能となる。
【0017】
(第2実施形態)
第2実施形態は、LED基板(3) をベース(2) に取付けず、すなわちLED基板(3) 単体で光量測定する点が第1実施形態との相違点である。以下、第1実施形態と同一の事項についての説明を省略し、相違点についてのみ図1を用いて詳細に説明する。
図1において、符号1を光量測定装置のLED基板を位置決めする装置、符号2を光量測定装置のLED基板の位置決め部に置き換えても、第1実施形態と同様な効果を奏することができる。すなわち、光量測定装置の位置決め部(2) としてのバキューム機構に、LED基板(3) を吸着させ、第1実施形態と同様に光量測定を行うことにより、LED基板(3) 自体に修理できない不良があっても、それをバキューム機構から取外して廃棄するだけで良く、ベースに接着されているLED基板(3) を取外す必要はない。LED基板(3) 単体で光量測定をした結果、LEDチップ(4) の不良や異常が発見されなければ、LEDプリントヘッドのベースに、検査後の該LED基板(3) を接着し、さらにLEDアレイ(8) を接着して取付けることにより、LEDプリントヘッドの組立を完了させることができる。
【0018】
以上、本発明の実施の形態を実施例により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
【0019】
【発明の効果】
本発明では、光量測定装置を移動させるための手段を別途設ける必要がなく、その分、光量測定装置および製品のコストを下げることが出来る。
また、該LEDチップの不良や不具合が発見された場合に、LEDプリントヘッドの分解作業およびLEDプリントヘッドの再組立て作業をすることがなく、作業工数が少なくて済むため、該LEDチップの交換や修正の作業を迅速に行なうことが出来、かつ、作業に要する労力や費用を大幅に軽減することが可能となる。
更に、取外し作業によって歪みが発生したレンズアレイが生じることがなく、廃棄処分する部品の数を大幅に減少させることが出来、歩留まりの低下を抑え、ひいては製品のコストを下げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】光量測定装置とLEDプリントヘッドの説明正面図である。
【図2】光量測定装置とLED基板の概略説明平面図である。
【図3】LEDプリントヘッドの説明側面図である。
【図4】光量測定装置による測定結果を示す図である。
【図5】LEDチップの隣接端部分における光量測定装置による測定結果を示す拡大図である。
【図6】LEDチップにクラックが生じている場合の光量測定装置による測定結果を示す図である。
【図7】LEDチップに異物が付着している場合の光量測定装置による測定結果を示す図である。
【図8】従来例の光量測定装置とLEDプリントヘッドの説明正面図である。
【符号の説明】
1 LEDプリントヘッド
2 ベース
3 発光体基板(LED基板)
4 チップ(LEDチップ)
5 発光ドット
6 光量測定装置
7 光量センサ
8 レンズアレイ

Claims (2)

  1. 複数個のチップを並設した発光体基板の各チップ毎に一個の光量センサを対向配置させ、該光量センサは該チップの複数個の発光ドットからの光量を測定することを特徴とする光量測定装置。
  2. 該発光体基板の両端のチップに対向配置されている光量センサは、該両端のチップの発光ドットの全部と、該両端のチップの内側に隣接するチップの隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドットの光量を測定し、該発光体基板の両端のチップ以外のチップについては、該チップに対向配置されている光量センサは、該対向配置されているチップの発光ドットの全部と、該対抗配置されているチップの両側に隣接するチップの隣接端側の最端部に位置する一個の発光ドットの光量を測定する請求項1に記載の光量測定装置。
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