JP2004250354A5 - - Google Patents
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【請求項2】
キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物が、アゲラタム(Achillea. ageratum)、カーティラギネア(Achillea cartilaginea)、クラヴェナエ(Achillea clavenae)、キバナノコギリソウ(Achillea. filipendulina)、セイヨウノコギリソウ(Achillea millifolium)、ジャコウノコギリソウ(Achillea moschata)、オオバナノコギリソウ(Achillea ptarmica)又はヒメノコギリソウ(Achillea tomentosa)であることを特徴とする、請求項1に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物が、アゲラタム(Achillea. ageratum)、カーティラギネア(Achillea cartilaginea)、クラヴェナエ(Achillea clavenae)、キバナノコギリソウ(Achillea. filipendulina)、セイヨウノコギリソウ(Achillea millifolium)、ジャコウノコギリソウ(Achillea moschata)、オオバナノコギリソウ(Achillea ptarmica)又はヒメノコギリソウ(Achillea tomentosa)であることを特徴とする、請求項1に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
【請求項4】
請求項1〜3の何れか1項に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を含有することを特徴とする、チロシナーゼ阻害作用が有効でない色素異常症用の化粧料。
請求項1〜3の何れか1項に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を含有することを特徴とする、チロシナーゼ阻害作用が有効でない色素異常症用の化粧料。
【請求項5】
請求項1〜3の何れか1項に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤と、チロシナーゼ阻害剤とを含有する化粧料。
請求項1〜3の何れか1項に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤と、チロシナーゼ阻害剤とを含有する化粧料。
【0006】
【課題の解決手段】
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、メラノサイトのデンドライトの伸長を抑制し、かかる作用により、通常のチロシナーゼ阻害作用に起因するメラニン産生抑制剤が有効ではない、或いは、あまり効果を奏さない色素異常症の改善に有用な成分を求めて鋭意研究努力を重ねた結果、キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物のエキスが、優れたメラノサイトのデンドライト伸長抑制作用を有することを見出した。更に検討を続け、かかるエキスを化粧料に含有させることにより、通常のチロシナーゼ阻害作用に起因するメラニン産生抑制剤が有効ではない、或いは、あまり効果を奏さない色素異常症の改善に有用であることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示す技術に関するものである。
(1)キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物のエキスからなる、メラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
(2)キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物が、アゲラタム(Achillea. ageratum)、カーティラギネア(Achillea cartilaginea)、クラヴェナエ(Achillea clavenae)、キバナノコギリソウ(Achillea. filipendulina)、セイヨウノコギリソウ(Achillea millifolium)、ジャコウノコギリソウ(Achillea moschata)、オオバナノコギリソウ(Achillea ptarmica)又はヒメノコギリソウ(Achillea tomentosa)であることを特徴とする、(1)に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
(3)エキスが、水及び/又はアルコールの抽出物乃至はその溶剤除去物であることを特徴とする、(1)又は(2)に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
(4)(1)〜(3)の何れか1に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を含有することを特徴とする、チロシナーゼ阻害作用が有効でない色素異常症用の化粧料。
(5)(1)〜(3)の何れか1に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤と、チロシナーゼ阻害剤とを含有する化粧料。
(6)美白用であることを特徴とする、(5)に記載の化粧料。
【課題の解決手段】
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、メラノサイトのデンドライトの伸長を抑制し、かかる作用により、通常のチロシナーゼ阻害作用に起因するメラニン産生抑制剤が有効ではない、或いは、あまり効果を奏さない色素異常症の改善に有用な成分を求めて鋭意研究努力を重ねた結果、キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物のエキスが、優れたメラノサイトのデンドライト伸長抑制作用を有することを見出した。更に検討を続け、かかるエキスを化粧料に含有させることにより、通常のチロシナーゼ阻害作用に起因するメラニン産生抑制剤が有効ではない、或いは、あまり効果を奏さない色素異常症の改善に有用であることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示す技術に関するものである。
(1)キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物のエキスからなる、メラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
(2)キク科ノコギリソウ属(Achillea sp.)の植物が、アゲラタム(Achillea. ageratum)、カーティラギネア(Achillea cartilaginea)、クラヴェナエ(Achillea clavenae)、キバナノコギリソウ(Achillea. filipendulina)、セイヨウノコギリソウ(Achillea millifolium)、ジャコウノコギリソウ(Achillea moschata)、オオバナノコギリソウ(Achillea ptarmica)又はヒメノコギリソウ(Achillea tomentosa)であることを特徴とする、(1)に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
(3)エキスが、水及び/又はアルコールの抽出物乃至はその溶剤除去物であることを特徴とする、(1)又は(2)に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤。
(4)(1)〜(3)の何れか1に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を含有することを特徴とする、チロシナーゼ阻害作用が有効でない色素異常症用の化粧料。
(5)(1)〜(3)の何れか1に記載のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤と、チロシナーゼ阻害剤とを含有する化粧料。
(6)美白用であることを特徴とする、(5)に記載の化粧料。
【0007】
【発明の実施の形態】
(1)本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤
本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤は、キク科ノコギリソウ属の植物のエキスからなる。本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤の基源として好適な、キク科ノコギリソウ属の植物としては、この属に属する植物のエキスであれば特段の限定はないが、例えば、アゲラタム(Achillea. ageratum)、カーティラギネア(Achillea cartilaginea)、クラヴェナエ(Achillea clavenae)、キバナノコギリソウ(Achillea. filipendulina)、セイヨウノコギリソウ(Achillea millifolium)、ジャコウノコギリソウ(Achillea moschata)、オオバナノコギリソウ(Achillea ptarmica)又はヒメノコギリソウ(Achillea tomentosa)が入手しやすい点で特に好ましい。かかる植物体から、本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を得るには、植物体、好適には植物体の地上部をそのまま細切したり、或いは乾燥後細切したりして加工物と為し、これに1〜10重量倍の溶媒を加え、室温であれば数日間、沸点付近の温度であれば数時間浸漬すればよい。かかる操作に
用いる溶剤としては、ある程度の極性を有するものであって、この様な化粧料用の原料の作成に用いられるものであれば特段の限定無く使用でき、例えば、水、メタノール、エタノール、イソプロパノール、1,3−ブタンジオールの様なアルコール類、酢酸エチルや蟻酸メチルなどのエステル類、アセトンやメチルエチルケトンなどのケトン類、テトラヒドロフランやジエチルエーテルなどのエーテル類、クロロホルムや塩化メチレンなどのハロゲン化炭化水素類などが例示でき、特に好ましくは水及び/又はアルコールであり、中でも10〜70重量%エタノール水溶液が特に好ましい。かくして得られた抽出物は、所望により、減圧溜去や凍結乾燥などの操作により、溶媒を除去して抽出物の溶媒除去物と為し、それを用いることも出来る。勿論、分画精製して用いることも出来る。特に好ましくは抽出物の溶媒除去物を用いることである。かくして得られたキク科ノコギリソウのエキスは優れたメラノサイトのデンドライト伸長抑制作用を有する。本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を、化粧料に含有させて、アルブチンなどのチロシナーゼ阻害剤が有効性を発揮しない色素異常症の治療や予防に用いる為には、本発明のデンドライト伸長抑制剤は、化粧料全量に対して、0.01〜10重量%、より好ましくは、0.05〜5重量%含有させることが好ましい。チロシナーゼ阻害剤と組み合わせて、その補完に使用する場合もこの含有量に準ずる。
【発明の実施の形態】
(1)本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤
本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤は、キク科ノコギリソウ属の植物のエキスからなる。本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤の基源として好適な、キク科ノコギリソウ属の植物としては、この属に属する植物のエキスであれば特段の限定はないが、例えば、アゲラタム(Achillea. ageratum)、カーティラギネア(Achillea cartilaginea)、クラヴェナエ(Achillea clavenae)、キバナノコギリソウ(Achillea. filipendulina)、セイヨウノコギリソウ(Achillea millifolium)、ジャコウノコギリソウ(Achillea moschata)、オオバナノコギリソウ(Achillea ptarmica)又はヒメノコギリソウ(Achillea tomentosa)が入手しやすい点で特に好ましい。かかる植物体から、本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を得るには、植物体、好適には植物体の地上部をそのまま細切したり、或いは乾燥後細切したりして加工物と為し、これに1〜10重量倍の溶媒を加え、室温であれば数日間、沸点付近の温度であれば数時間浸漬すればよい。かかる操作に
用いる溶剤としては、ある程度の極性を有するものであって、この様な化粧料用の原料の作成に用いられるものであれば特段の限定無く使用でき、例えば、水、メタノール、エタノール、イソプロパノール、1,3−ブタンジオールの様なアルコール類、酢酸エチルや蟻酸メチルなどのエステル類、アセトンやメチルエチルケトンなどのケトン類、テトラヒドロフランやジエチルエーテルなどのエーテル類、クロロホルムや塩化メチレンなどのハロゲン化炭化水素類などが例示でき、特に好ましくは水及び/又はアルコールであり、中でも10〜70重量%エタノール水溶液が特に好ましい。かくして得られた抽出物は、所望により、減圧溜去や凍結乾燥などの操作により、溶媒を除去して抽出物の溶媒除去物と為し、それを用いることも出来る。勿論、分画精製して用いることも出来る。特に好ましくは抽出物の溶媒除去物を用いることである。かくして得られたキク科ノコギリソウのエキスは優れたメラノサイトのデンドライト伸長抑制作用を有する。本発明のメラノサイトのデンドライト伸長抑制剤を、化粧料に含有させて、アルブチンなどのチロシナーゼ阻害剤が有効性を発揮しない色素異常症の治療や予防に用いる為には、本発明のデンドライト伸長抑制剤は、化粧料全量に対して、0.01〜10重量%、より好ましくは、0.05〜5重量%含有させることが好ましい。チロシナーゼ阻害剤と組み合わせて、その補完に使用する場合もこの含有量に準ずる。
<実施例11>
下記に示す処方に従って、本発明の皮膚外用剤である化粧料を作成した。即ち、イ、ロ、ハの成分をそれぞれ70℃に加熱し、ロをハで中和し、攪拌しながらイを徐々に加えて乳化し、ホモジナイザーで均質化した後、攪拌冷却して乳液を得た。このもののエキス2をスクワランに置換した比較例1を作成し、通常のメラニン産生抑制用の化粧料では改善しない色黒に悩む人10人1群、計20名を用いて、朝晩2回、連日30日使用の使用テストで色黒の改善度を調べた。改善度は、30日使用後に、スコア5:著しい改善、スコア4:明らかな改善、スコア3:改善、スコア2:やや改善、スコア1:改善せずのスコアで評価してもらった。結果を表2に示す。これより、本発明の皮膚外用剤である化粧料は、優れた美白効果を有することがわかる。
イ
スクワラン 10 重量部
ソルビタンセスキステアレート 2 重量部
エキス2 0.005重量部
ブチルパラベン 0.1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
キサンタンガム 0.1 重量部
アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30) 0.4 重量部
メチルパラベン 0.1 重量部
水 50 重量部
ハ
水酸化カリウム 0.2 重量部
水 32.095重量部
下記に示す処方に従って、本発明の皮膚外用剤である化粧料を作成した。即ち、イ、ロ、ハの成分をそれぞれ70℃に加熱し、ロをハで中和し、攪拌しながらイを徐々に加えて乳化し、ホモジナイザーで均質化した後、攪拌冷却して乳液を得た。このもののエキス2をスクワランに置換した比較例1を作成し、通常のメラニン産生抑制用の化粧料では改善しない色黒に悩む人10人1群、計20名を用いて、朝晩2回、連日30日使用の使用テストで色黒の改善度を調べた。改善度は、30日使用後に、スコア5:著しい改善、スコア4:明らかな改善、スコア3:改善、スコア2:やや改善、スコア1:改善せずのスコアで評価してもらった。結果を表2に示す。これより、本発明の皮膚外用剤である化粧料は、優れた美白効果を有することがわかる。
イ
スクワラン 10 重量部
ソルビタンセスキステアレート 2 重量部
エキス2 0.005重量部
ブチルパラベン 0.1 重量部
ロ
1,3−ブタンジオール 5 重量部
キサンタンガム 0.1 重量部
アクリル酸・メタクリル酸アルキル(C10〜30) 0.4 重量部
メチルパラベン 0.1 重量部
水 50 重量部
ハ
水酸化カリウム 0.2 重量部
水 32.095重量部
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|---|---|
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---|---|
JP2004250354A JP2004250354A (ja) | 2004-09-09 |
JP2004250354A5 true JP2004250354A5 (ja) | 2006-03-16 |
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JP6144962B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2017-06-07 | 富士産業株式会社 | 頭皮用育毛剤 |
JP6454097B2 (ja) * | 2013-07-05 | 2019-01-16 | 御木本製薬株式会社 | デンドライト伸長抑制剤及び美白用化粧料 |
US11219593B2 (en) | 2017-04-28 | 2022-01-11 | Symrise Ag | Yarrow fresh-plant pressed juice concentrate, production, and use |
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- 2003-02-19 JP JP2003040593A patent/JP4262494B2/ja not_active Expired - Lifetime
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