JP2004249460A - 研磨材物品およびその製造方法 - Google Patents
研磨材物品およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004249460A JP2004249460A JP2004171518A JP2004171518A JP2004249460A JP 2004249460 A JP2004249460 A JP 2004249460A JP 2004171518 A JP2004171518 A JP 2004171518A JP 2004171518 A JP2004171518 A JP 2004171518A JP 2004249460 A JP2004249460 A JP 2004249460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- ridge
- ridges
- support
- abrasive article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D11/00—Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 装置方向の軸線および反対側の側面エッジを具備する面を有する研磨材物品であって;各側面エッジが該装置方向の軸線に平行でかつそれぞれ該表面に対して直角の第一と第二の創造面内にあり;さらに該表面の上に固定位置で複数の平行な細長い研磨材料リッジが分散され、各リッジはその横中心に位置し、かつ該第一と第二の想像図と0°でもなく90°でもない角度で交差する想像線にそって延びる縦軸線、該表面から間隔を置いて位置する遠位末端、およびリッジの軸線を含みかつ該表面に直角の第三想像面内にある想像線で形成されてリッジの外表面に位置する中心点を有し;隣接するリッジの中心点が等間隔で位置している研磨材物品。
【選択図】図1
Description
本発明の研磨材物品は、成形して表面およびその表面上に分散する研磨複合材料リッジの両方を形成する単一の一体材料から製造することができるが、研磨複合材料が別個に取り付けられる支持体を提供する方がより好ましい。この好ましい態様において、本発明の支持体は前面と裏面を有し、被覆研磨材物品用の支持体として一般に使用されるどんな従来のシート状材料であってもよい。これら材料の例としては、ポリマーフィルム、布、紙、バルカンファイバーシート、不織布シート、およびそれらの組合せがある。またポリマーフィルムは接着性を改善するため、例えば下塗りまたは他の従来の方法で処理してもよい。また支持体を処理して、そのいくつかの物理的特性を保証および/またはさもなければ改良してもよい。これらの処理は当業者間で公知である。
(研磨剤材粒子)
研磨剤粒子は、典型的には約0.1〜1500μm、通常は約0.1〜400μm、好ましくは0.1〜100μm、および最も好ましくは0.1〜50μmの範囲の粒径を有する。研磨剤粒子は、少なくとも約8、より好ましくは約9のモース硬度を有することが好ましい。このような研磨剤粒子の例としては、融解酸化アルミニウム(褐色酸化アルミニウム、熱処理酸化アルミニウムおよび白色酸化アルミニウムを含む)、セラミックの酸化アルミニウム、緑色炭化ケイ素、炭化ケイ素、クロミア(chromia)、溶融アルミナ、ジルコニア、ダイヤモンド、酸化鉄、セリア、立方晶窒化ホウ素、炭化ホウ素、ざくろ石およびそれらの組合せがある。
研磨材粒子は有機バインダー中に分散されて研磨複合材料を形成する。この有機バインダーは熱可塑性のバインダーでもよいが、熱硬化性のバインダーの方が好ましい。バインダーは一般にバインダー前駆物質から形成される。研磨材物品を製造中に、熱硬化性バインダー前駆物質は、その重合もしくは硬化の開始を促進するエネルギー源に暴露される。エネルギー源の例としては、熱エネルギー、ならびに電子ビーム、紫外光線および可視光線を含む放射線エネルギーが挙げられる。この重合プロセスを終わって、バインダー前駆物質を凝固バインダーに変換する。あるいは、熱可塑性のバインダー前駆物質の場合を、研磨材物品製造中、熱可塑性前駆物質は凝固するに至る温度まで冷却する。バインダー前駆物質が凝固したときに研磨複合材料を形成する。
研磨材スラリーにはさらに任意に添加剤を含有していてもよい。これら添加剤としては、例えば充填材(研磨助剤を含む)、繊維、潤滑剤、湿潤剤、チキソトロープ材料、界面活性剤、顔料、染料、静電防止剤、カップリング剤、可塑剤および沈殿防止剤がある。これらの物質の量は所望の性質が得られる様に選択される。これら添加剤を用いると研磨複合材料の摩耗性に影響する場合がある。場合によっては、添加剤は、研磨複合材料を摩耗し易くし、研磨性が鈍くなった研磨剤粒子を放出して新しい研磨剤粒子を露出させるために、故意に添加される。
研磨複合材料のリッジは、多数の列に一列に並べられた研磨材料の連続線または断続的な研磨複合材料リッジのセグメントで形成させ得る。前者の場合、これらのリッジは、所望のパターンのリッジの逆の形状を呈するよう形成された製造用具(後述する)を用いて未硬化の研磨材スラリーを適正に成形することによって形成される。成形または製造用具は、該スラリーが十分硬化またはゲル化され、後に取り外され、用具のキャビネットによって研磨材スラリーに付与された基本的輪郭を保持する。
一つの実施態様では、研磨材物品を製造する第一ステップは、上記組成の研磨材スラリーを製造することである。この研磨材スラリーは、適切な混合法によって、バインダー前駆物質、研磨剤粒子および任意の添加剤を混合することによって製造される。混合法の例としては、低剪断混合法と高剪断混合法があるが、高剪断混合法の方が好ましい。超音波エネルギーも、研磨材スラリーの粘度を下げるため混合ステップによる混合に利用できる。一般に研磨剤粒子は通常、バインダー前駆物質中に徐々に添加される。研磨材スラリー中の空気の泡の量は、混合ステップ中に減圧にすることによって最小にすることができる。場合によっては、研磨材スラリーを一般に30〜70℃の範囲で加熱して粘度を下げることが好ましい。研磨材スラリーは、充分に被覆し、かつ研磨剤粒子および他の充填材が沈降しないレオロジーをもっていることが大切である。
製造用具は多数のキャビティーを有し、そのキャビティーは、本質的に研磨複合材料の逆の形状であり、研磨複合材料の形状の製造に関与している。キャビティーは好ましくは1cm2当たり少なくとも1個存在すべきであり、より好ましくは1cm2当たり少なくとも10個であり、最も好ましくは1cm2当たり少なくとも1000個である。1cm2当たり1000から10,000個のキャビティーが好ましい。この数のキャビティーによって、1cm2当たりその数の研磨複合材料を有する研磨材物品を製造することができる。これらのキャビティーは、立方体、角柱、ピラミッド形、角錐台形、円錐形およびそれに類するものなどどんな種類の幾何学的形状を有し、個々の研磨複合材料を形成し、または代わりに、キャビティーは直線状の連続溝形で連続リッジを形成してもよい。キャビティーの寸法は、1cm2当たり所望の数の研磨複合材料が得られるよう選択される。キャビティーは、隣接するキャビティー間に空間を置いたドット状パターンで存在していてもよく、またはキャビティーは、互いに接していてもよい。キャビティーは互いに接している方が好ましい。
研磨材スラリーが熱硬化性のバインダー前駆物質を含有している場合、そのバインダー前駆物質は続いて硬化もしくは重合させる。この重合反応は一般にエネルギー源に暴露されたときに開始される。エネルギー源の例としては、熱エネルギーと放射線エネルギーがある。エネルギーの量は次のようないくつもの因子によってきまる。例えばバインダー前駆物質の化学的性質、研磨材スラリーの容積、研磨材粒子の量と種類および任意の添加剤の量と種類である。熱エネルギーの場合、温度は約30〜150℃の範囲、一般に40〜120℃の範囲であり得る。その時間は約5分〜24時間以上の範囲であり得る。放射線エネルギー源としては、電子ビーム、紫外線光または可視光がある。電子ビーム放射線は、イオン化放射線としても知られており、約0.1〜約10Mradのエネルギーレベル、好ましくは約1〜約10Mradのエネルギーレベルで使用し得る。紫外放射線は非粒子放射線であって、波長が約200〜約400mm、好ましくは約250〜400mmの範囲内の放射線を意味する。300〜600ワット/インチ(120〜240ワット/cm)の紫外線光を用いることが好ましい。可視放射線は非粒子放射線であって、波長が約400〜約800mm、好ましくは約400〜約550mmの範囲内にあり、かつ300〜600ワット/インチ(120〜240ワット/cm)のエネルギーレベルで用いることが好ましい放射線を意味する。
本発明は、二つの平行な側面エッジを有し、かつ研磨材料の連続線または断続的に成形された研磨材料の列からなるリッジをその上に結合された支持体を具備する研磨材物品に関する。その研磨複合材料は非ランダム列で配置されている。いずれにしろ、これらのリッジは、その方向が、研磨材物品の装置方向の軸線に対して0°ではなく(平行ではない)かつ直角ではない方向に向くように、支持体シート上に配置されている。リッジと装置方向の軸線とのなす0°でなくかつ直角でもない角度は、これらの制約に合致する限り、0°と90°の間のいずれの角度もしくは角度範囲に特に限定されることはない。しかし、研磨性能および研磨材支持体の側面エッジに対するリッジの角度の関係を一般的に観察すると、限定的ではないが、切削速度は、リッジの角度が増大するにつれて(装置方向軸線に対する角度が大きくなるにつれて)増大すると言える。
本発明の研磨材物品で研磨することができるワークピースとしては、多種の材料があり、例えば金属、金属合金、新しい金属合金、セラミック類、ガラス、木材、木材に類する材料、複合材料類、塗装表面、プラスチック類、強化プラスチック、石材およびそれらの組合せがある。ワークピースは、平坦であってもよく、またはそれに類する形状または輪郭をもっていてもよい。ワークピースの例としては、ガラス製眼鏡、プラスチック製眼鏡、プラスチック製レンズ、ガラス製テレビジョンスクリーン、金属製自動車部品、プラスチック製部品、パーティクルボード、カム軸、クランク軸、家具、タービンブレート、塗装自動車部品、磁気媒体、およびそれに類するものがある。
下記実施例に記載したようにして製造した被覆研磨材物品の研磨性を試験するために試験法1を設計した。研磨材物品は203cm×6.3cmのエンドレスベルトに加工してトンプソン(Thompson)研磨機に装着した。研磨材ベルトの有効研磨面積は203cm×2.54cmであった。ワークピースは、1018軟鋼で幅17.78cm、長さが17.78cm、高さが10.2cmであり、往復動テーブルに取付けた。研磨は2.54cm×17.78cmの面で行った。利用した研磨法は従来の表面研磨法であり、ワークピースは、各経路間、傾斜ダウンフィード(incremental downfeed)で回転研磨材ベルトの下側を往復運動させた。研磨条件は次のとおりであった。ダウンフィードが約2.54μm、スルーフィード(throughfeed)(テーブル速度)が50.8mm/秒およびベルト速度が約28.4表面メートル/秒で水流(1%の防錆剤含有)を利用した。各ベルトは支持体まで摩耗するまで使用した。
これら実施例の場合は、下記のものと混合して研磨材スラリーを製造した。すなわちトリス(ヒドロキシエチル)イソシアヌレートのトリアクリレート:トリメチロールプロパントリアクリレート:2-ベンジル-2-N,N-ジメチルアミノ-1-(4-モルホリノフェニル)-ブタノンを50:50:1で含有する商品名「イルガキュアー(Irgacure) 369」でチバガイギー(Ciba Geigy)社から市販しているもの29.5量部;白色酸化アルミニウム(平均粒径が40μm)69量部;シランのカップリング剤0.5量部;および商品名「OX-50」でデグサ(DeGussa)社が市販している無定形シリカの充填剤1量部を混合した。
実施例1は上記試験方法にしたがって製造した研磨材物品を用いてエンドレスベルトを製造することによって行った。これを行うため、研磨材物品を203cmに切断し、次いでその二つの自由端を操作して前記のように並置して並べ次いで複合材料の列に所定の方向性を与えるよう固定した。すなわち支持体の側面エッジに対するリッジの角度は、支持体の側面エッジに対して平行な状態から約1゜の角にした。そして各リッジの端点はベルトの横方向のリッジの列を約32個オフセットし、次いで研磨物品の二つの自由末端を接着して接合してエンドレスベルト物品を製造した。
比較例Aは、上記試験方法にしたがって製造した研磨材物品を用いてエンドレスベルトを作製することによって製造した。その研磨材物品を203cmに切断し、次にリッジの列の方向が支持体の側面エッジに対し平行になるように二つの末端を並べすなわちリッジがベルトの中心軸線と側面エッジに対して平行に配列され、次に研磨材物品の自由末端を接着剤で接合して、リッジを該側面エッジに対して平行な方向に維持した。
実施例2は、オフセットを平行から約14°および約635個の列のリッジについて行ったことを除いて実施例1と同様に行った。
表 1
全研磨量
比較例A 20.7g
実施例1 30.7g
実施例2 35.3g
11,34…研磨複合材料のリッジセグメント、
12,31,41…支持体シート、
13…支持体シートのおもて面(支持面)、
14…研磨材料粒子、
15…バインダー、
16…上記リッジセグメントの遠位末端、
17…上記リッジセグメントの結合末端、
18…研磨複合材料、
19,32,33 …支持体シートの側面エッジ、
20…リッジの列、
21 …リッジの列の間隔、
30…エンドレス研磨材ベルト、
35…接合線、
42…支持体の巻出しステーション、
43…支持ドラム、
44…製造用具のコーティングステーション、
45…製造用具の巻出しステーション、
46,55…製造用具、
47…接触ニップロール、
48,54…ニップロール、
49…製造用具のマンドレル、
51…研磨材物品のマンドレル、
52…エネルギー源、
53…研磨材スラリー。
Claims (3)
- 装置方向の軸線および反対側の側面エッジを有する表面を有する研磨材物品であって、各々の側面エッジが該軸線に平行でかつそれぞれ該表面に対して直角の第一と第二の想像面内にあり、更に該表面上の固定位置に複数の平行な細長い研磨材料リッジを分散し、各リッジは、少なくとも一つの研磨複合材料を有し、さらにリッジの横軸の中心に位置しかつ該第一および第二の表面と0°でもなく90°でもない角度で交差する想像線にそって延び、該表面から間隔を置いて位置する末端エッジ、および該縦軸線を含みかつ該表面に直角の第三の想像面内にある想像線により限定される外側表面に位置する中心点を有し、隣接するリッジの隣接する中心点が等間隔に位置している研磨材物品。
- 該研磨材料リッジが各々、バインダー中に分散された複数の研磨材粒子からなり、そのバインダーが、該研磨複合材料を該表面に結合させる請求項1記載の研磨材物品。
- (a)表面、二つの自由末端、装置方向軸線および反対側の支持体側面エッジを有し、各側面エッジが該軸線に平行に延びかつ、それぞれ該表面に対して直角である第一および第二の想像面内にある支持体シートを提供し、(b)該支持体シート上に、該表面上の固定位置に分散された複数の平行な細長い研磨材料リッジを提供することからなり、各リッジが少なくとも一つの研磨複合材料を有し、さらにリッジの横軸の中心に位置しかつ該第一および第二の面と0°でもなく90°でもない角度で交差する想像線にそって延び、該表面から間隔を置いて位置する末端エッジ、および該縦軸線を含みかつ該表面に直角の第三想像面内にある想像線により限定される外側表面上に位置する中心点を有し、隣接するリッジの隣接する中心点が等間隔に位置している請求項1記載の研磨材物品の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US08/120,297 US5489235A (en) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | Abrasive article and method of making same |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21353194A Division JP3584062B2 (ja) | 1993-09-13 | 1994-09-07 | 研磨材物品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004249460A true JP2004249460A (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=22389421
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21353194A Expired - Lifetime JP3584062B2 (ja) | 1993-09-13 | 1994-09-07 | 研磨材物品の製造方法 |
JP2004171518A Pending JP2004249460A (ja) | 1993-09-13 | 2004-06-09 | 研磨材物品およびその製造方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21353194A Expired - Lifetime JP3584062B2 (ja) | 1993-09-13 | 1994-09-07 | 研磨材物品の製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5489235A (ja) |
EP (1) | EP0642889B1 (ja) |
JP (2) | JP3584062B2 (ja) |
KR (1) | KR100358479B1 (ja) |
CN (1) | CN1081972C (ja) |
BR (1) | BR9403458A (ja) |
CA (1) | CA2130136C (ja) |
DE (1) | DE69426225T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008045990A1 (en) * | 2006-10-13 | 2008-04-17 | 3M Innovative Properties Company | Contact wheel |
JP2008544869A (ja) * | 2005-06-29 | 2008-12-11 | サンーゴバン アブレイシブズ,インコーポレイティド | 研磨製品用高性能樹脂 |
JP2009526655A (ja) * | 2006-01-27 | 2009-07-23 | コマデュア エス.エー. | 硬質材料をサテン仕上げする方法とサテン仕上げされた硬質材料製の装飾品 |
Families Citing this family (70)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5181939A (en) * | 1989-12-20 | 1993-01-26 | Charles Neff | Article and a method for producing an article having a high friction surface |
US5437754A (en) | 1992-01-13 | 1995-08-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article having precise lateral spacing between abrasive composite members |
CA2163761A1 (en) | 1993-05-26 | 1994-12-08 | Michael V. Mucci | Method of providing a smooth surface on a substrate |
US5549962A (en) | 1993-06-30 | 1996-08-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Precisely shaped particles and method of making the same |
SG64333A1 (en) * | 1993-09-13 | 1999-04-27 | Minnesota Mining & Mfg | Abrasive article method of manufacture of same method of using same for finishing and a production tool |
US5658184A (en) | 1993-09-13 | 1997-08-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Nail tool and method of using same to file, polish and/or buff a fingernail or a toenail |
US5632668A (en) | 1993-10-29 | 1997-05-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method for the polishing and finishing of optical lenses |
DE69511068T2 (de) | 1994-02-22 | 2000-04-06 | Minnesota Mining And Mfg. Co. | Schleifartikel, verfahren zum herstellen derselben, und verfahren zum anwenden desselben bei endbearbeitung |
JPH10506579A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-06-30 | ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング・カンパニー | 被覆研磨物品、その製造法及び使用方法 |
WO1996027189A1 (en) * | 1995-03-02 | 1996-09-06 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of texturing a substrate using a structured abrasive article |
US5958794A (en) * | 1995-09-22 | 1999-09-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of modifying an exposed surface of a semiconductor wafer |
US5975987A (en) * | 1995-10-05 | 1999-11-02 | 3M Innovative Properties Company | Method and apparatus for knurling a workpiece, method of molding an article with such workpiece, and such molded article |
EP0910496B1 (en) * | 1996-06-14 | 2001-09-12 | Sandro Giovanni Giuseppe Ferronato | Flexible abrasive member having interlocking deposits |
US5769700A (en) * | 1996-09-10 | 1998-06-23 | Norton Company | Grinding wheel |
US6524681B1 (en) | 1997-04-08 | 2003-02-25 | 3M Innovative Properties Company | Patterned surface friction materials, clutch plate members and methods of making and using same |
US6194317B1 (en) | 1998-04-30 | 2001-02-27 | 3M Innovative Properties Company | Method of planarizing the upper surface of a semiconductor wafer |
US8092707B2 (en) | 1997-04-30 | 2012-01-10 | 3M Innovative Properties Company | Compositions and methods for modifying a surface suited for semiconductor fabrication |
US6110031A (en) * | 1997-06-25 | 2000-08-29 | 3M Innovative Properties Company | Superabrasive cutting surface |
US5876470A (en) * | 1997-08-01 | 1999-03-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive articles comprising a blend of abrasive particles |
US5946991A (en) * | 1997-09-03 | 1999-09-07 | 3M Innovative Properties Company | Method for knurling a workpiece |
US6121143A (en) * | 1997-09-19 | 2000-09-19 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive articles comprising a fluorochemical agent for wafer surface modification |
US6196911B1 (en) | 1997-12-04 | 2001-03-06 | 3M Innovative Properties Company | Tools with abrasive segments |
US5990012A (en) | 1998-01-27 | 1999-11-23 | Micron Technology, Inc. | Chemical-mechanical polishing of hydrophobic materials by use of incorporated-particle polishing pads |
US6358133B1 (en) | 1998-02-06 | 2002-03-19 | 3M Innovative Properties Company | Grinding wheel |
US6589105B2 (en) | 1998-12-01 | 2003-07-08 | Nutool, Inc. | Pad tensioning method and system in a bi-directional linear polisher |
US6464571B2 (en) * | 1998-12-01 | 2002-10-15 | Nutool, Inc. | Polishing apparatus and method with belt drive system adapted to extend the lifetime of a refreshing polishing belt provided therein |
US7425250B2 (en) * | 1998-12-01 | 2008-09-16 | Novellus Systems, Inc. | Electrochemical mechanical processing apparatus |
US6468139B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-10-22 | Nutool, Inc. | Polishing apparatus and method with a refreshing polishing belt and loadable housing |
US6312484B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-11-06 | 3M Innovative Properties Company | Nonwoven abrasive articles and method of preparing same |
US6238449B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-05-29 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article having an abrasive coating containing a siloxane polymer |
US6413286B1 (en) | 2000-05-03 | 2002-07-02 | Saint-Gobain Abrasives Technology Company | Production tool process |
JP2002172563A (ja) | 2000-11-24 | 2002-06-18 | Three M Innovative Properties Co | 研磨テープ |
US6705936B2 (en) | 2001-03-13 | 2004-03-16 | Wendt Dunnington Company | Large-width, angular-sided segmental superabrasive grinding wheel |
US6599177B2 (en) * | 2001-06-25 | 2003-07-29 | Saint-Gobain Abrasives Technology Company | Coated abrasives with indicia |
US6949128B2 (en) * | 2001-12-28 | 2005-09-27 | 3M Innovative Properties Company | Method of making an abrasive product |
US6939203B2 (en) * | 2002-04-18 | 2005-09-06 | Asm Nutool, Inc. | Fluid bearing slide assembly for workpiece polishing |
WO2004014579A2 (en) * | 2002-08-07 | 2004-02-19 | Neff Charles E | A method of fabricating pliant workpieces, tools for performing the method and methods for making those tools |
US20050060941A1 (en) * | 2003-09-23 | 2005-03-24 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article and methods of making the same |
US7300479B2 (en) * | 2003-09-23 | 2007-11-27 | 3M Innovative Properties Company | Compositions for abrasive articles |
US20050060944A1 (en) * | 2003-09-23 | 2005-03-24 | 3M Innovative Properties Company | Method of making a coated abrasive |
US7267700B2 (en) * | 2003-09-23 | 2007-09-11 | 3M Innovative Properties Company | Structured abrasive with parabolic sides |
JP2007514553A (ja) * | 2003-11-26 | 2007-06-07 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 工作物の研磨方法 |
US7648622B2 (en) * | 2004-02-27 | 2010-01-19 | Novellus Systems, Inc. | System and method for electrochemical mechanical polishing |
US20050255801A1 (en) * | 2004-05-17 | 2005-11-17 | Pollasky Anthony D | Abrasive material and method of forming same |
HU227682B1 (en) * | 2004-06-08 | 2011-11-28 | Istvan Dr Pinter | Method for producing a wear resistant coating |
US7410413B2 (en) * | 2006-04-27 | 2008-08-12 | 3M Innovative Properties Company | Structured abrasive article and method of making and using the same |
US8080073B2 (en) * | 2007-12-20 | 2011-12-20 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article having a plurality of precisely-shaped abrasive composites |
JP2009302136A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Panasonic Corp | 半導体集積回路 |
KR101107993B1 (ko) | 2009-03-25 | 2012-01-31 | 오종찬 | 산화알루미늄 연마재를 사용한 안경테의 칼라샌딩방법 |
KR20120012469A (ko) * | 2009-04-17 | 2012-02-10 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 전사 용품을 이용하여 제조된 평면 연마 용품 및 그 제조 방법 |
US20110159784A1 (en) * | 2009-04-30 | 2011-06-30 | First Principles LLC | Abrasive article with array of gimballed abrasive members and method of use |
US9221148B2 (en) | 2009-04-30 | 2015-12-29 | Rdc Holdings, Llc | Method and apparatus for processing sliders for disk drives, and to various processing media for the same |
US8801497B2 (en) * | 2009-04-30 | 2014-08-12 | Rdc Holdings, Llc | Array of abrasive members with resilient support |
US20100330890A1 (en) * | 2009-06-30 | 2010-12-30 | Zine-Eddine Boutaghou | Polishing pad with array of fluidized gimballed abrasive members |
US8348723B2 (en) * | 2009-09-16 | 2013-01-08 | 3M Innovative Properties Company | Structured abrasive article and method of using the same |
CN101829959B (zh) * | 2010-04-10 | 2012-07-18 | 广东奔朗新材料股份有限公司 | 用于瓷砖磨槽的金刚石砂轮及瓷砖磨槽的加工方法 |
CN102729160B (zh) * | 2011-03-30 | 2014-12-24 | 深圳市汉通实业有限公司 | 一种插片式柔性研磨带 |
US9089946B1 (en) * | 2012-02-14 | 2015-07-28 | Jeff Toycen | Low speed high feed grinder |
EP2866974B1 (en) * | 2012-06-27 | 2017-07-26 | 3M Innovative Properties Company | Abrasive article |
US8439678B1 (en) | 2012-08-25 | 2013-05-14 | Richard S. Chen | Interproximal dental strip |
WO2014206967A1 (de) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Schleifmittel |
CN106794570B (zh) * | 2014-08-21 | 2020-07-10 | 3M创新有限公司 | 具有多重化磨料颗粒结构的带涂层磨料制品及制备方法 |
CN104588647B (zh) * | 2014-11-20 | 2016-08-31 | 中国石油大学(北京) | 环式金刚石复合材料防磨带的加工方法及模具 |
KR20170093167A (ko) * | 2014-12-04 | 2017-08-14 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 컴파니 | 각진 형상화된 연마 입자를 갖는 연마 벨트 |
CN114393523A (zh) * | 2016-12-22 | 2022-04-26 | 3M创新有限公司 | 用于形成磨料颗粒层的设备以及形成磨料制品的方法 |
KR102470296B1 (ko) | 2018-07-25 | 2022-11-25 | 생-고뱅 어브레이시브즈, 인코포레이티드 | 가요성 이음부를 구비하는 부직포 연마 벨트 |
CN110103154B (zh) * | 2019-05-23 | 2022-01-14 | 北京利研科技有限公司 | 一种多孔砂棉及其制备方法 |
CN113319748A (zh) * | 2021-06-18 | 2021-08-31 | 北京林业大学 | 用于磨削木质材料的堆积磨料砂带的制备方法及砂带 |
CN114750080B (zh) * | 2022-04-25 | 2023-05-16 | 中铁第四勘察设计院集团有限公司 | 一种水射流钢轨打磨车废料分类再利用系统及方法 |
CN117300927B (zh) * | 2023-11-28 | 2024-02-02 | 太原理工大学 | 适用于圆柱形砂轮的磨粒有序排布方法及砂轮的制备方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589564U (ja) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | ||
JPS5939168U (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-13 | 東京磁気印刷株式会社 | 研磨体 |
JPS6179576A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Kouyoushiya:Kk | 研磨ベルト |
JPS645775A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Tokin Corp | Surface polishing tape for magnetic recording medium |
JPH03256676A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-15 | Romatetsuku Kk | 研削布 |
WO1992013680A1 (en) * | 1991-02-06 | 1992-08-20 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | A structured abrasive article |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1988065A (en) * | 1931-09-26 | 1935-01-15 | Carborundum Co | Manufacture of open-spaced abrasive fabrics |
US2115897A (en) * | 1935-05-15 | 1938-05-03 | Carborundum Co | Abrasive article |
GB458373A (en) * | 1935-06-17 | 1936-12-17 | Carborundum Co | Improvements in or relating to abrasive coated strips or sheets and to rotary polishing and like devices comprising said strips or sheets |
US2242877A (en) * | 1939-03-15 | 1941-05-20 | Albertson & Co Inc | Abrasive disk and method of making the same |
US2755607A (en) * | 1953-06-01 | 1956-07-24 | Norton Co | Coated abrasives |
FR1151256A (fr) * | 1956-06-06 | 1958-01-28 | Perfectionnement aux bandes abrasives | |
US3048482A (en) * | 1958-10-22 | 1962-08-07 | Rexall Drug Co | Abrasive articles and methods of making the same |
DE1278276B (de) * | 1965-02-09 | 1968-09-19 | Schladitz Whiskers Ag | Feinschleif- oder Polierkoerper und Verfahren zu seiner Herstellung |
US3641719A (en) * | 1969-03-12 | 1972-02-15 | Crown Zellerbach Corp | Cleaning towel |
US3605349A (en) * | 1969-05-08 | 1971-09-20 | Frederick B Anthon | Abrasive finishing article |
IT1031219B (it) * | 1975-01-28 | 1979-04-30 | Leveni Giovanni | Struttura di vastro abrasivo |
GB2094824B (en) * | 1981-03-12 | 1985-07-17 | Interface Developments Ltd | Abrasive member |
US4773920B1 (en) * | 1985-12-16 | 1995-05-02 | Minnesota Mining & Mfg | Coated abrasive suitable for use as a lapping material. |
US4644703A (en) * | 1986-03-13 | 1987-02-24 | Norton Company | Plural layered coated abrasive |
JP2707264B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1998-01-28 | ハイ・コントロール・リミテッド | 研磨シートおよびその製造方法 |
US4930266A (en) * | 1988-02-26 | 1990-06-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive sheeting having individually positioned abrasive granules |
JP2868772B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1999-03-10 | 大日本印刷株式会社 | 研磨テープの製造方法 |
US5014468A (en) * | 1989-05-05 | 1991-05-14 | Norton Company | Patterned coated abrasive for fine surface finishing |
JP2977884B2 (ja) * | 1990-10-19 | 1999-11-15 | 大日本印刷株式会社 | 研磨テープの製造方法 |
US5107626A (en) * | 1991-02-06 | 1992-04-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of providing a patterned surface on a substrate |
US5219462A (en) * | 1992-01-13 | 1993-06-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive article having abrasive composite members positioned in recesses |
-
1993
- 1993-09-13 US US08/120,297 patent/US5489235A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-08-15 CA CA002130136A patent/CA2130136C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-06 BR BR9403458A patent/BR9403458A/pt not_active Application Discontinuation
- 1994-09-07 JP JP21353194A patent/JP3584062B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-07 KR KR1019940022410A patent/KR100358479B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-09-08 CN CN94116014A patent/CN1081972C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-13 EP EP94114377A patent/EP0642889B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-13 DE DE69426225T patent/DE69426225T2/de not_active Expired - Lifetime
-
2004
- 2004-06-09 JP JP2004171518A patent/JP2004249460A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5589564U (ja) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | ||
JPS5939168U (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-13 | 東京磁気印刷株式会社 | 研磨体 |
JPS6179576A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Kouyoushiya:Kk | 研磨ベルト |
JPS645775A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Tokin Corp | Surface polishing tape for magnetic recording medium |
JPH03256676A (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-15 | Romatetsuku Kk | 研削布 |
WO1992013680A1 (en) * | 1991-02-06 | 1992-08-20 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | A structured abrasive article |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008544869A (ja) * | 2005-06-29 | 2008-12-11 | サンーゴバン アブレイシブズ,インコーポレイティド | 研磨製品用高性能樹脂 |
JP2009526655A (ja) * | 2006-01-27 | 2009-07-23 | コマデュア エス.エー. | 硬質材料をサテン仕上げする方法とサテン仕上げされた硬質材料製の装飾品 |
WO2008045990A1 (en) * | 2006-10-13 | 2008-04-17 | 3M Innovative Properties Company | Contact wheel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0642889A1 (en) | 1995-03-15 |
DE69426225T2 (de) | 2001-03-01 |
US5489235A (en) | 1996-02-06 |
KR950008048A (ko) | 1995-04-15 |
CN1111558A (zh) | 1995-11-15 |
DE69426225D1 (de) | 2000-12-07 |
JP3584062B2 (ja) | 2004-11-04 |
BR9403458A (pt) | 1995-05-16 |
JPH07164330A (ja) | 1995-06-27 |
CN1081972C (zh) | 2002-04-03 |
CA2130136C (en) | 2006-03-14 |
KR100358479B1 (ko) | 2003-01-10 |
EP0642889B1 (en) | 2000-11-02 |
CA2130136A1 (en) | 1995-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3584062B2 (ja) | 研磨材物品の製造方法 | |
JP3874790B2 (ja) | 研磨物品、その製造方法および仕上げ用のその使用方法 | |
KR100358480B1 (ko) | 연마용품, 그의제조방법 및 사용방법 | |
KR100313263B1 (ko) | 연마품,이의제조방법,이를사용한마무리방법및제작용금형 | |
US5454844A (en) | Abrasive article, a process of making same, and a method of using same to finish a workpiece surface | |
KR101085771B1 (ko) | 포물선 측부를 갖는 구조화된 연마제 | |
KR20060069880A (ko) | 구조화된 연마 물품 | |
KR20060087582A (ko) | 연마 용품 및 그의 제조 방법 | |
KR100398942B1 (ko) | 공작물을널링하는방법과장치,그와같은공작물로제품을몰딩하는방법,및그와같은몰드제품 | |
US20050060942A1 (en) | Structured abrasive article | |
KR20060061387A (ko) | 코팅된 연마재의 제조 방법 | |
KR20060093116A (ko) | 코팅된 연마재의 제조 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040617 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040617 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070309 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070417 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070810 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070822 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20071026 |