JP2004248880A - ベビーホルダー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】背当て部2と、前記背当て部2の下端部に取付けられて使用者の腰に装着される腰ベルト3と、前記背当て部2に取付けられて使用者の肩に掛ける肩ベルト4とを有するベビーホルダーにおいて、前記背当て部2に、畳み込まれた背当て部2および肩ベルト4に巻きつける巻き部材13が上下方向にスライド可能に設けられているとともに、前記巻き部材13を係止する係止部材15が設けられている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、幼児を抱持して移動する際に使用されるベビーホルダー、特に携帯に便利なベビーホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
幼児を保持するベビーホルダーとして、図7に示すようなものがある。このベビーホルダー(40)は、一枚のシート状背当て部(41)の下端部に腰ベルト(42)を取付けるとともに、上端部に1本の肩ベルト(43)を左右に架け渡しただけの簡易なものであり、前記腰ベルト(42)を使用者の腰回りに装着し、肩ベルト(43)を片方の肩にたすき掛けにして、背当て部(41)内に収容した幼児を腕で補助的に支えながら使用する。
【0003】
前記ベビーホルダー(40)は、両肩に肩ベルトを掛けておんぶやだっこするタイプのベビーキャリアと比較すると、装着動作が簡単であり、また部品点数が少ないために軽量であって、携帯時にも嵩張らないという長所がある。このため、小さく畳んでさらに携帯時の利便性を図りたいという要望がある。
【0004】
この種のベビーホルダー(40)の携帯方法として、本出願人は、先に腰ベルト(42)を背当て部(41)上に収納してショルダーバッグのようにする方法、あるいは肩ベルト(43)を背当て部(41)で包んで腰ベルト(42)上に収納してウエストバッグのようにする方法を提案した(特許文献1、2)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−78857号公報
【0006】
【特許文献2】
特開2002−186543号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記ベビーホルダーは簡易な抱持補助具であるから、携帯に適した状態に収納するに際してももっと簡単に行いたいという要望がある。
【0008】
この発明は、携帯に適した状態に簡単に収納できるベビーホルダーの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この発明のベビーホルダーは、背当て部(2)と、前記背当て部(2)の下端部に取付けられて使用者の腰に装着される腰ベルト(3)と、前記背当て部(2)に取付けられて使用者の肩に掛ける肩ベルト(4)とを有するベビーホルダーにおいて、前記背当て部(2)に、畳み込まれた背当て部(2)および肩ベルト(4)に巻きつける巻き部材(13)が上下方向にスライド可能に設けられているとともに、前記巻き部材(13)を係止する係止部材(15)が設けられていることを基本要旨とする。
【0010】
前記腰ベルト(4)の装着状態において、前記巻き部材(13)が背当て部(2)の内面側上方に引き出され、背当て部の外面に設けられた係止部材(15)に係止されるものとなされていることが好ましい。
【0011】
前記巻き部材(13)は紐状体であることが好ましい。
【0012】
また、前記巻き部材(13)は、背当て部(2)に取付けられた筒状体(12)内に通すことによりスライド可能となされていることが好ましい。
【0013】
さらに、前記巻き部材(13)はループ状であることが好ましい。
【0014】
さらにまた、前記巻き部材(13)は伸縮材料で形成されていることが好ましい。
【0015】
また、前記係止部材はフック(15)であることが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】
この発明の好適な1つの実施形態を、図示例に基づいて以下に説明する。
【0017】
図1に示すベビーホルダー(1)は、主として、背当て部(2)、腰ベルト(3)および肩ベルト(4)から構成されている。
【0018】
前記背当て部(2)は、幼児の背中から臀部までを覆う長さを有し、上端側は幼児の背から脇を保持するためにやや幅広に形成される一方で、下端側は幼児の足を左右に出しやすいようにやや幅小に形成され、全体として略逆台形に形成されている。また、前記背当て部(2)は、上端側中央部が円弧状に刳下げられているとともに、この刳下げ部分に広幅ベルト(11)がややゆとりを持たせた状態に架け渡されて縫着されている。このような裁断と縫製によって背当て部(2)に外側に湾曲する丸みが生じ、幼児の背部を包むように支えて保持状態の安定が図られる。
【0019】
前記背当て部(2)の下端部には、使用者の腰に巻留める腰ベルト(3)が、該背当て部(2)に重ねて縫着されている。この腰ベルト(3)は、両先端部に互いに対をなすバックル(21a)(21b)が取付けられて、分離自在に止着連結することができる。なお、前記ベビーホルダー(1)は、図4に示すように腰ベルト(3)の下縁から背当て部(2)が延出する方向に装着するものであるから、図1の展開状態を示す図面において、背当て部(2)の外面と腰ベルト(3)の外面とは反対面に位置する。
【0020】
前記背当て部(2)外面の下端部の腰ベルト(3)と重なり合っている部分において、左右一対の筒体(12)(12)がその中空部を上下に貫通する方向に縫着されている。また、伸縮自在のゴム紐(13)がこれらの筒体(12)(12)に遊貫され、その両端で引き手(14)に連結されてループ状となされている。そして、図2に示すように、前記ゴム紐(13)は筒体(12)(12)内を上下方向にスライドするものとなされている。さらに、前記背当て部(12)の外面の略中央位置に、前記ゴム紐(13)を背当て部(2)上に係止する下向きのフック(15)が取付けられている。
【0021】
前記ゴム紐(13)は本発明における巻き部材に対応するものであり、フックは係止部材に対応するものである。
【0022】
前記肩ベルト(4)は、前記背当て部(2)の上部左右端に縫着され、使用者の左右どちらか一方の肩にたすき掛けにされる。なお、図中、(22)は肩ベルト(4)の長さを調節する調節具、(23)は肩パッドである。
【0023】
次に、前記ベビーホルダー(1)の使用方法および携帯方法を説明する。
(使用方法)
図4に示すように、ベビーホルダー(1)の背当て部(2)を使用者の腹部側に配置するとともに、腰ベルト(3)を使用者の腰に回してバックル(21a)(21b)を連結して装着する。このとき、前記引き手(14)を引いてゴム紐(13)が腰ベルト(3)の上縁から突出しないように下げておけば、幼児の身体に触れて不快感を与えるおそれがない。また、肩ベルト(4)は、幼児を収容しやすいように長い目に調節しておく。
【0024】
そして、図5に示すように、背当て部(2)内に幼児を収容するとともに、肩ベルト(4)を使用者のどちらか一方の肩にたすき掛けにしたのち、肩ベルト(4)の長さを適正な長さに調節する。
(携帯方法)
腰ベルト(3)を装着したまま、肩ベルト(4)を背当て部(2)で包むようにしてこれらを折り畳んで腰ベルト(3)上に配置する。そして、図6の一点鎖線で示すようにゴム紐(13)を伸ばしながら上方に引き出し、背当て部(2)の上方からフック(15)に掛け留めると、ゴム紐(13)の弾性復元力によって背当て部(2)および肩ベルト(4)は折り畳まれた状態に拘束され、腰ベルト(3)上に収納される。
【0025】
上述のように、この発明のベビーホルダー(1)は、ゴム紐(13)を引き出してフック(15)に係止することにより、身体に装着したまま腰ベルト(3)上に背当て部(2)および肩ベルト(4)を収納することができる。また、ゴム紐(13)は上下にスライド可能であるから携帯時にのみ引き出して使用すれば良く、幼児抱時に逆方向にスライドさせておけば邪魔にならない。また、紐状であるから簡単にスライドさせることができる。さらに、ゴム紐(13)はループ状であるから折り畳んだ背当て部(2)を2箇所で拘束することができ、安定した収納保持状態が得られる。しかも、ループ状としたことにより、どちらの方向からも引張動作が簡単である。なお、前記ベビーホルダー(1)は、腰ベルト(3)を身体から外して携帯することもできるし、さらに腰ベルト(3)も前記背当て部(2)内に畳み込んで収納することもできる。
【0026】
また、前記巻き部材がゴム紐(13)という伸縮材料で構成され自在に伸張できるから、背当て部(2)および肩ベルト(4)の折り畳み形状にばらつきが生じても常にしっかりと拘束されるとともに、収納操作も容易である。
【0027】
なお、この発明のベビーホルダーの各部の詳細な構成は、上述の実施形態に限定するものではない。
【0028】
例えば、上記実施形態では、背当て部のみからなる本体部を1本の肩ベルトをたすき掛けで吊り下げるタイプの比較的簡易なベビーホルダーを例示しているが、本体部を幼児の身体をすっぽり包むような形状にすることもできる。また、本体部の形状に応じて、両肩掛けの肩ベルトもこの発明に含まれる。
【0029】
前記巻き部材は、上下にスライド可能であれば紐状体あるいはループ状に限定されない。例えば、広い面積で背当て部を拘束できるシート状のフラップを用いても良く、フラップの左右両側縁にコードを付加し、これらのコードを筒状体に通せばスライドさせることができる。また、1本の紐状体を用いても良く、両端を抜け止め状態にして1つの筒状体に通せば、スライドさせることができる。また、スライド構造も限定されず、他にレールとランナーの組合せを例示できる。
【0030】
さらに、前記巻き部材として伸縮しない材料を用いることもできし、一部のみを伸縮材料で構成することもできる。
【0031】
また、巻き部材と係止部材との係止構造も限定されず、面ファスナーやスナップ等任意の係止具を使用することができる。なお、巻き部材として前記ゴム紐を用いれば、巻き部材側に係止具を用いなくともゴムの弾性復元力によってフックにしっかりと係止させることができるとともに、係止操作も簡単である。
【0032】
また、上記実施形態のベビーホルダーは、図4に示すように腰ベルト(3)の下縁側から前記背当て部(2)が延出する方向に装着するものであり、この装着状態において巻き部材が背当て部の内面側上方に引き出されるように取付位置と引出方向が設定されている。即ち、図1の展開状態においてゴム紐(13)は下方に引き出される。本発明は、腰ベルトの装着方向を図示例に限定するものではなく、腰ベルトの上縁側から背当て部が延出する方向に装着するベビーホルダーも本発明に含まれる。このようなベビーホルダーでは、巻き部材を背当て部の内面側に取付け、展開状態においても巻き部材が上方に引き出されるように設定する。
【0033】
【発明の効果】
以上の次第で、この発明のベビーホルダーは、折り畳んだ背当て部および肩ベルトを拘束するための巻き部材が上下方向にスライド可能に設けられているため、収納時に巻き部材を引き出して係止部材に係止することにより、背当て部および肩ベルトを腰ベルト上に携帯に適した状態に収納することができる。
【0034】
腰ベルトの装着状態において、前記巻き部材が背当て部の内面側上方に引き出され、背当て部の外面に設けられた係止部材に係止される場合は、特に収納動作が容易である。
【0035】
前記巻き部材が紐状体である場合は、容易にスライドさせることができる。
【0036】
前記巻き部材が筒状体内に通すことによりスライド可能となされている場合は、容易にスライドさせることができる。
【0037】
前記巻き部材がループ状である場合は、折り畳んだ背当て部を2箇所で拘束することができ、安定した収納保持状態が得られるとともに、どちらの方向からも引張動作が簡単である。
【0038】
前記巻き部材が伸縮材料で形成されている場合は、背当て部および肩ベルトの折り畳み形状にばらつきが生じても常にしっかりと拘束されるとともに、収納操作も容易である。
【0039】
前記係止部材としてフックを用いることによって係止動作を簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のベビーホルダーの一実施形態の全体展開図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図1のベビーホルダーにおけるフックの断面図である。
【図4】図1のベビーホルダーの装着方法を示す斜視図である。
【図5】ベビーホルダーの使用状態を示す斜視図である。
【図6】背ベルトおよび背当て部の収納方法を示す斜視図である。
【図7】従来のベビーホルダーの斜視図である。
【符号の説明】
1…ベビーホルダー
2…背当て部
3…腰ベルト
4…肩ベルト
12…筒体
13…ゴム紐(巻き部材)
15…フック(係止部材)
Claims (7)
- 背当て部(2)と、前記背当て部(2)の下端部に取付けられて使用者の腰に装着される腰ベルト(3)と、前記背当て部(2)に取付けられて使用者の肩に掛ける肩ベルト(4)とを有するベビーホルダーにおいて、
前記背当て部(2)に、畳み込まれた背当て部(2)および肩ベルト(4)に巻きつける巻き部材(13)が上下方向にスライド可能に設けられているとともに、前記巻き部材(13)を係止する係止部材(15)が設けられていることを特徴とするベビーホルダー。 - 前記腰ベルト(4)の装着状態において、前記巻き部材(13)が背当て部(2)の内面側上方に引き出され、背当て部の外面に設けられた係止部材(15)に係止されるものとなされている請求項1に記載のベビーホルダー。
- 前記巻き部材(13)は紐状体である請求項1または2に記載のベビーホルダー。
- 前記巻き部材(13)は、背当て部(2)に取付けられた筒状体(12)内に通すことによりスライド可能となされている請求項1〜3のいずれかに記載のベビーホルダー。
- 前記巻き部材(13)はループ状である請求項1〜4のいずれかに記載のベビーホルダー。
- 前記巻き部材(13)は伸縮材料で形成されている請求項1〜5のいずれかに記載のベビーホルダー。
- 前記係止部材はフック(15)である請求項1〜6のいずれかに記載のベビーホルダー。
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