JP2004246675A - 流体機械の解析システム - Google Patents

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幹男 小尾
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Abstract

【課題】同一の装置により複数のステップの処理、操作を可能として解析の作業性を向上させる。
【解決手段】流体機械の3次元モデルから、流体解析メッシュと構造解析メッシュの作成、流体解析、構造解析、流体解析と構造解析に基づきデータマッピングを作成する流体機械の解析システムに於いて、CADシステムプログラム11を具備し、該CADシステムプログラムが、少なくとも流体機械の3次元モデルを作成する3Dモデル作成プログラム12と、流体解析メッシュプログラム13、構造解析メッシュプログラム14とを具備し、前記流体解析メッシュプログラム、前記構造解析メッシュプログラムが前記3Dモデル作成プログラムを介して操作可能とした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は流体解析と構造解析の両方が必要な流体機械の解析システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
過給機、遠心圧縮機等は自由曲面を多く含む複雑な3次元形状を持った流体機械であり、多くの機械要素を含み、高温下での高速回転という過酷な環境に曝されるものである。この為、流体機械等の研究開発では内部を流れる流体に関する解析と流体機械の機械的な構造に関する構造解析の両方が不可欠である。
【0003】
従来、流体機械の製造と、流体機械の解析作業とは別系列で進行されている。即ち、設計者により流体機械製造の為の2次元図面が作成され、2次元図面により物作りが行われ、2次元図面が完成後2次元図面に基づき、解析者により解析用の3次元モデルが作成され、この3次元モデルに基づき解析作業が行われていた。
【0004】
この為、2次元図面で表現しきれない部分のモデリングについては、設計者と解析者間での頻繁な情報交換が必要であり、多くの時間と労力を要していた。
【0005】
又、解析作業には対象物に関するメッシュの作成が必要であり、流体解析では対象物が動的である等複雑であるので、正確な解析結果を得る為には細かなメッシュとする必要がある。一方、流体機械についての構造解析では、対象物が静的である等から、粗いメッシュで充分な解析精度が得られる。例えば、過給機に於いて、流体解析用のメッシュでは約69万であるのに対し、構造解析用メッシュでは約8万となっている。
【0006】
最終的には、流体解析結果と構造解析結果とを相互に反映させる必要がある為、流体解析用のメッシュと構造解析用メッシュ間の整合性を取る必要があり、更に流体解析結果と構造解析結果とを相互に反映させるマッピング作業が必要である。
【0007】
上記した様に、流体解析用のメッシュと構造解析用メッシュとでは数、粗さに大きな差があるので、流体解析用のメッシュと構造解析用メッシュ間の整合をとる作業、マッピング作業は人の判断を要する手作業となっていた。
【0008】
この為、作業量が膨大となり、多大な時間を要するばかりか、解析精度にも影響を及していた。
【0009】
本出願人は、先の出願(特許文献1)により、流体解析用メッシュと構造解析用メッシュの作成作業、整合性を取る作業、更に流体解析用メッシュと構造解析用メッシュ間のマッピング作業を自動化して、解析作業の大幅な時間短縮、精度の向上を図った。
【0010】
図2に於いて、先の出願に係る解析方法について概略を説明する。
【0011】
図中、STEP:01では3D設計モデル作成プログラム1(例えば、市販プログラムであるCATIA(登録商標))により、3次元設計モデルを作成し、STEP:02では該3次元設計モデルに基づき3D解析モデル作成プログラム2(例えば、市販プログラムであるI−DEAS(登録商標))により3次元解析モデルを作成する。
【0012】
該3次元解析モデルに基づきSTEP:03、STEP:04で流体解析、更に流体解析とは独立してSTEP:05で構造解析が行われる。
【0013】
先ず、STEP:03では流体解析メッシュ作成プログラム3(例えば、市販プログラムであるICEM(商品名))により、流体解析メッシュ(例えばテトラメッシュ)が作成される。STEP:04では流体解析プログラム4(例えば、市販プログラムであるSTAR−CD(商品名))により、作成された前記流体解析メッシュについて境界条件の設定、計算の実行、ポスト処理等流体解析が行われる。
【0014】
次に、STEP:05では構造解析メッシュ作成プログラム5(例えば、市販プログラムであるI−DEAS(登録商標))により、構造解析メッシュが作成される。
【0015】
STEP:06では、STEP:05で得られた前記構造解析メッシュ及びSTEP:04で得られた前記流体解析メッシュ間のデータマッピングが行われる。該データマッピングはデータマッピングプログラム6(例えば、市販プログラムであるPATRAN(商品名))を用いて自動的に行われる。更に、STEP:06では構造解析メッシュに関して、境界条件等が設定される。
【0016】
STEP:07ではデータマッピングされたデータ、構造解析メッシュに関する境界条件等のデータに基づき、応力計算プログラム7(例えば、市販プログラムであるNASTRAN(商品名))により、応力の計算が実行される。
【0017】
STEP:08では、STEP:07で得られたデータに基づき、ポスト処理、例えば過給機の3次元画像に応力分布を色分けして表示する等の処理がポスト処理プログラム8によって行われる。
【0018】
上記解析方法では2次元図面から3次元モデルを作成するプロセスが省略でき、更に流体解析と構造解析間のデータマッピングを自動で行うので作業時間の大幅な短縮、精度の向上が図れる等の優れた利点を有している。
【0019】
【特許文献1】
特開2001−82391号公報
【0020】
【発明が解決しようとする課題】
先の出願に係る解析方法では、上記した優れた利点を有する一方で、以下の問題点を有していた。
【0021】
前記3D設計モデル作成プログラム1、前記3D解析モデル作成プログラム2、前記流体解析メッシュ作成プログラム3、前記流体解析プログラム4、前記構造解析メッシュ作成プログラム5、前記データマッピングプログラム6、前記応力計算プログラム7、前記ポスト処理プログラム8はそれぞれ独立したプログラムであり、又前記各々のプログラムが格納されている装置もそれぞれ個別の装置である。
【0022】
従って、STEP:01のデータを基にSTEP:02の処理を行う場合は、STEP:01で得られたデータを、STEP:02で処理可能な様にデータを変換してSTEP:02を実行する装置に入力する必要があり、STEP:02を実行する操作もSTEP:02を実行する装置により行っていた。尚、データを変換するには多大な時間が必要である。
【0023】
同様に、STEP:02からSTEP:03へ、STEP:03からSTEP:04へ、STEP:02からSTEP:05へ、STEP:04及びSTEP:05からSTEP:06へ、STEP:06からSTEP:07へ、STEP:07からSTEP:08へと処理を進める場合、次のステップで処理可能な様にデータを変換する必要があると共に各ステップを処理する装置毎にデータを入力し、各ステップ毎の装置で作業を処理しなければならなかった。
【0024】
尚、各ステップ間のデータの伝送については、LAN等により迅速に行われるが、処理、作業については各ステップ毎に各ステップそれぞれの装置で独立して行われており、やはり作業性が悪いという問題を有している。又、所定のステップで処理中、前ステップでの処理に不具合が見つかった場合、前ステップに戻り修正作業を行い、修正したデータで改めて次ステップの作業を進めることが必要であり、作業性が悪いという問題を有していた。
【0025】
本発明は斯かる実情に鑑み、同一の装置により複数のステップの処理、操作を可能として解析の作業性を向上させるものである。
【0026】
【課題を解決するための手段】
本発明は、流体機械の3次元モデルから、流体解析メッシュと構造解析メッシュの作成、流体解析、構造解析、流体解析と構造解析に基づきデータマッピングを作成する流体機械の解析システムに於いて、CADシステムプログラムを具備し、該CADシステムプログラムが、少なくとも流体機械の3次元モデルを作成する3Dモデル作成プログラムと、流体解析メッシュプログラム、構造解析メッシュプログラムとを具備し、前記流体解析メッシュプログラム、前記構造解析メッシュプログラムが前記3Dモデル作成プログラムを介して操作可能とした流体機械の解析システムに係るものである。
【0027】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0028】
図1は本実施の形態を示す概略ブロック図であり、図中、10は主演算装置であり、該主演算装置10にはCADシステムプログラム11が格納されており、該CADシステムプログラム11には3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12、流体解析メッシュ作成プログラム13、構造解析メッシュ作成プログラム14、構造解析プログラム15、ポスト処理プログラム16を具備している。又、17は流体解析プログラム18が格納された流体解析演算装置であり、19はデータマッピングプログラム20が格納されたデータマッピング処理装置であり、21は応力解析プログラム22が具備された応力演算装置である。
【0029】
作業者により前記主演算装置10が操作され、流体機械の解析が行われる。
【0030】
前記CADシステムプログラム11は、作業者が前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12を操作することで、前記流体解析メッシュ作成プログラム13、前記構造解析メッシュ作成プログラム14、前記構造解析プログラム15、前記ポスト処理プログラム16が操作可能である様なプログラム構成となっている。
【0031】
作業者が、前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12に3D設計用のデータを入力すると、3D設計モデルが作成されるのと同時に3D解析モデルが作成される。3D設計モデルと3D解析モデルとは同一のプログラムで作成されるので、データ変換等の処理は必要なくなる。
【0032】
前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12で作成された3D解析モデルデータは前記流体解析メッシュ作成プログラム13、前記構造解析メッシュ作成プログラム14に送出される。又、前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12から送出されるデータは、前記流体解析メッシュ作成プログラム13、前記構造解析メッシュ作成プログラム14で直接処理可能となっている。
【0033】
作業者が前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12を介して前記流体解析メッシュ作成プログラム13を起動操作し、該流体解析メッシュ作成プログラム13では、前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12からの前記3D解析モデルデータを基に流体解析メッシュが作成される。
【0034】
作成された流体解析メッシュのデータは前記流体解析プログラム18が処理可能なデータとなっており、LAN、インターネット経由で前記流体解析演算装置17に伝送される。
【0035】
作業者により該流体解析演算装置17で前記流体解析プログラム18が起動され、該流体解析プログラム18は前記流体解析メッシュデータに基づき、境界条件の設定、計算等を実行し、流体解析データを作成する。該流体解析データは、LAN、インターネットを経由して前記データマッピング処理装置19に伝送される。
【0036】
作業者が前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12を介して前記構造解析メッシュ作成プログラム14を起動操作する。
【0037】
前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12から前記構造解析メッシュ作成プログラム14に送られた3D解析モデルデータは、該構造解析メッシュ作成プログラム14により構造解析メッシュが作成され、前記構造解析プログラム15に送出される。前記構造解析メッシュ作成プログラム14、前記構造解析プログラム15は同一の前記CADシステムプログラム11に格納されているので、前記構造解析メッシュ作成プログラム14から送出されるデータは直接前記構造解析プログラム15が処理可能なデータ様式とすることができる。
【0038】
前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12を介して、前記構造解析プログラム15が起動され、該構造解析プログラム15で構造解析メッシュの境界条件等の設定、計算が実行され、構造解析データが作成され、該構造解析データは、LAN、インターネットを経由して前記データマッピング処理装置19に伝送される。
【0039】
該データマッピング処理装置19は前記流体解析データ、前記構造解析データ間のマッピングを行い、マッピングデータを、前記応力演算装置21によりLAN、インターネットを経由して前記ポスト処理プログラム16に伝送する。前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12を介して前記ポスト処理プログラム16が起動され、該ポスト処理プログラム16は前記応力解析プログラム22に基づきポスト処理を行い、図示しない表示部に応力計算結果、温度分布等が色分け等され表示される。
【0040】
尚、前記主演算装置10と前記流体解析演算装置17、前記データマッピング処理装置19、前記応力演算装置21は個別の装置であるが、LAN、インターネットで接続されているので、前記主演算装置10から前記流体解析プログラム18、前記データマッピングプログラム20、前記応力解析プログラム22を起動し、前記主演算装置10の表示装置(図示せず)に表示させ、該主演算装置10で操作することが可能である。
【0041】
上記流体機械の解析システムに於いて、解析モデル作成、流体解析メッシュ作成、構造解析メッシュ作成を同一のCADシステムプログラム11で行っているので、モデルの修正、メッシュの修正が迅速に行え、又流体解析メッシュ作成プログラム13、構造解析メッシュ作成プログラム14、構造解析プログラム15、ポスト処理プログラム16の作業をプログラムを切替えることなく、前記3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム12から直接行えるので、作業効率が大幅に向上する。
【0042】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によれば、流体機械の3次元モデルから、流体解析メッシュと構造解析メッシュの作成、流体解析、構造解析、流体解析と構造解析に基づきデータマッピングを作成する流体機械の解析システムに於いて、CADシステムプログラムを具備し、該CADシステムプログラムが、少なくとも流体機械の3次元モデルを作成する3Dモデル作成プログラムと、流体解析メッシュプログラム、構造解析メッシュプログラムとを具備し、前記流体解析メッシュプログラム、前記構造解析メッシュプログラムが前記3Dモデル作成プログラムを介して操作可能としたので、モデルの修正、メッシュの修正が迅速に行え、又流体メッシュ作成プログラム、構造メッシュ作成プログラムの作業をプログラムを切替えることなく、前記3Dモデル作成プログラムから直接行えるので、作業効率が大幅に向上するという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略ブロック図である。
【図2】従来例を示す概略ブロック図である。
【符号の説明】
10 主演算装置
11 CADシステムプログラム
12 3D設計モデル/3D解析モデル作成プログラム
13 流体解析メッシュ作成プログラム
14 構造解析メッシュ作成プログラム
15 構造解析プログラム
16 ポスト処理プログラム
17 流体解析演算装置
18 流体解析プログラム
19 データマッピング処理装置
20 データマッピングプログラム
21 応力演算装置
22 応力解析プログラム

Claims (1)

  1. 流体機械の3次元モデルから、流体解析メッシュと構造解析メッシュの作成、流体解析、構造解析、流体解析と構造解析に基づきデータマッピングを作成する流体機械の解析システムに於いて、CADシステムプログラムを具備し、該CADシステムプログラムが、少なくとも流体機械の3次元モデルを作成する3Dモデル作成プログラムと、流体解析メッシュプログラム、構造解析メッシュプログラムとを具備し、前記流体解析メッシュプログラム、前記構造解析メッシュプログラムが前記3Dモデル作成プログラムを介して操作可能としたことを特徴とする流体機械の解析システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108150451A (zh) * 2017-12-29 2018-06-12 沈阳透平机械股份有限公司 流量系数0.0107轻介质高能头压缩机模型级及设计方法
CN108223438A (zh) * 2017-12-29 2018-06-29 沈阳透平机械股份有限公司 流量系数0.0088轻介质高能头压缩机模型级及设计方法
CN108223433A (zh) * 2017-12-29 2018-06-29 沈阳透平机械股份有限公司 流量系数0.0083轻介质高能头压缩机模型级及设计方法
CN108223432A (zh) * 2017-12-29 2018-06-29 沈阳透平机械股份有限公司 流量系数0.0097轻介质高能头压缩机模型级及设计方法

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