JP2004245998A - 液晶モニタ付カメラ - Google Patents

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JP2004245998A
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Koju Shimada
幸樹 島田
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Abstract

【課題】遮光フードが取り付けられた液晶モニタ付カメラの操作性及び意匠性を向上させる。
【解決手段】遮光フードユニット8は、液晶モニタ4の画像表示面4aに照射される外光を遮光する遮光位置と、カメラ本体2aの背面全体を覆う保護位置との間で変位する。遮光フードユニット8の上板10には、磁石20が埋め込まれている。カメラ本体2aには、上板10が保護位置に変位して磁石20と対面する位置に、磁石20からの磁気を検出する磁気センサ21が設けられている。デジタルカメラ2は、磁気センサ21により、遮光フードユニット8が保護位置から遮光位置に変位したことが検出された場合にカメラ本体2aの電源をオンし、遮光フードユニット8が遮光位置から保護位置に変位したことが検出された場合にカメラ本体2aの電源をオフする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カメラ本体に着脱自在に取り付けられ、液晶モニタの画像表示面に照射される外光を遮光する遮光フードを備えた液晶モニタ付カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
屋外で使用されるテレビや、液晶モニタ付デジタルカメラ及びビデオカメラには、画像表示面に太陽光等の外光が照射されて画像が見えにくくなることを防止するために、着脱自在な遮光フードが取り付けられる場合がある。例えば、液晶モニタ付デジタルカメラに取り付けられた遮光フードの1つに、画像表示面に照射される外光を遮光する遮光位置と、画像表示面を覆う保護位置との間で変位するものがある。このような遮光フードでは、遮光位置に変位されたときに画像表示面が上板及び左右の側板によって三方から取り囲まれるようにし、保護位置に変位されたときに左右の側板が内側に向けて折り畳まれるとともに、上板で側板と画像表示面とが覆われるようにして画像表示面を保護している。
【0003】
また、このような液晶モニタ付デジタルカメラでは、遮光フードが遮光位置に変位したことが検出された場合に液晶モニタの電源をオンし、遮光フードが保護位置に変位したことが検出された場合に液晶モニタの電源をオフするように液晶モニタの電源が制御される。これにより、液晶モニタ付デジタルカメラの無駄な電力消費を抑えて電池寿命の延長を図るようにしている。(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】特開平8−44301号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、デジタルカメラ、ビデオカメラ等の液晶モニタを備えた製品において、小型化が進む一方、より大きな液晶モニタを搭載したいといった要望がある。このため、液晶モニタを設置して限定されたスペースに、操作ボタンやスピーカ等の構成要素をいかに操作性よく設置するか、また、設置すべき構成要素の選定等が課題となっている。しかし、上述したような遮光フードが取り付けられると、構成部品の設置スペースが更に限定されてしまうため、液晶モニタを備えた製品の小型化が困難になるという問題があった。
【0006】
また、上述したような液晶モニタ付デジタルカメラでは、遮光フードが保護位置に変位されると左右の側板と上板とが重なり合うため、遮光フードが液晶モニタの周囲の面より高く張り出してしまい意匠性に欠けるという問題があった。
【0007】
本発明は、上記課題を解決するためのもので、遮光フードを設けながらも、小型化を図り、且つ、操作性及び意匠性を向上させることができる液晶モニタ付カメラを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の液晶モニタ付カメラは、液晶モニタが設けられたカメラ本体に取り付けられ、前記液晶モニタの画像表示面に照射される外光を遮光する遮光位置と、前記画像表示面を覆う保護位置との間で変位する遮光フードと、前記遮光フードが遮光位置及び保護位置の一方から他方へ変位したことを検出する検出手段と、前記検出手段により、前記遮光フードが遮光位置に変位したことが検出された場合にカメラの電源をオンし、遮光フードが保護位置に変位したことが検出された場合にカメラ本体の電源をオフする電源投入手段とを設けたことを特徴とするものである。
【0009】
また、前記カメラ本体には、液晶モニタと同一の面に、操作ボタン、スピーカの少なくとも一方が設けられており、前記保護位置では、遮光フードが前記液晶モニタの画像表示面とともに、前記操作ボタン、スピーカの各部位を覆うことを特徴とするものである。
【0010】
また、前記遮光フードは、カメラ本体に着脱自在であり、カメラ本体には、前記カメラ本体から遮光フードが取り外されたか否かを検出する検出手段と、その検出結果に基づいて液晶モニタの輝度を調節する輝度調整手段とが設けられていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のデジタルカメラ2の後面の外観を示す斜視図である。デジタルカメラ2の前面には、被写体に向けてストロボ光を照射するストロボ発光部、撮影レンズが組み込まれたレンズ鏡筒(図示せず)が設けられている。デジタルカメラ2の上面には、シャッタレリーズ操作に用いられるシャッタボタン3が設けられ、背面には、画像表示用の液晶モニタ4,スピーカー5、モード選択ボタン6、マルチオペレーションボタン7が設けられており、背面全体には、液晶モニタ4に照射される外光を遮光する遮光フードユニット8が着脱自在に取り付けられる。
【0012】
モード選択ボタン6はスライド操作可能に設けられており、モード選択ボタン6を操作すると、撮影を行う撮影モード、撮影画像を再生する再生モード、各種設定を行うセットアップモード等の各種のモードが選択される。マルチオペレーションボタン7は、メニュー画面内の各種項目を選択するカーソルの移動や、項目の選択等に使用される。液晶モニタ4は電子ビューファインダとして使用され、撮影モードが選択されているときに、被写体を確認するスルー画が表示される。また、再生モードが選択されているときには、撮影画像が再生表示され、セットアップモードではメニュー画面が表示される。
【0013】
遮光フードユニット8は、取付枠9、上板10、左板11、右板12から構成されており、それぞれがABS樹脂等の比較的耐衝撃性に優れる樹脂部材から形成されている。遮光フードユニット8は、取付枠9に設けられた係合部13をカメラ本体2aに設けられた係合穴14に係合させるとともに、取付枠9の左端9a及び右端9bでカメラ本体2aを両側から狭持することにより、カメラ本体2aの背面に位置決めされて固定される。
【0014】
遮光フードユニット8は、カメラ本体2aに取り付けられた状態で、液晶モニタ4の画像表示面4aに照射される外光を遮光する遮光位置と、カメラ本体2aの背面全体を覆う保護位置との間で変位する。図2、図3は、遮光位置及び保護位置における遮光フードユニット8の状態を示している。上板10及び左右の側板11, 12は、軸15, 16, 17によって取付枠9の上部、左部、右部にそれぞれ軸着されている。左右の側板11, 12は、軸16, 17に取り付けられたバネ18, 19により、保護位置から遮光位置に向けてバネ付勢されている。遮光フードユニット8は、遮光位置に変位されたときに液晶モニタ4の画像表示面4aが上板10及び左右の側板11, 12によって三方から取り囲まれるようにし、保護位置に変位されたときに左右の側板11, 12が画像表示面4の前面に回動され、上板10で左右の側板11, 12を挟み込んでカメラ本体2aの背面全体を覆う。
【0015】
上板10には、その端部に磁石20が埋め込まれており、カメラ本体2aには、上板10が保護位置に変位して磁石20と対面する位置に磁気センサ21が設けられている。磁気センサ21は、上板10が遮光位置及び保護位置の一方から他方へ変位されるとともに、磁石19による磁界の変動を検出する。デジタルカメラ2は、磁気センサ21により、遮光フードユニット8が遮光位置に変位したことが検出された場合にカメラの電源をオンし、遮光フードユニット8が保護位置に変位したことが検出された場合にカメラ本体の電源をオフする。
【0016】
カメラ本体2aの係合穴14には、その内部に反射型フォトセンサ22が設けられており、反射型フォトセンサ22は、遮光フードユニット8の係合部13が係合穴14に係合していることを検出する。デジタルカメラ2は、反射型フォトセンサ22により、遮光フードユニット8が装着されたことが検出された場合に液晶モニタ4の輝度を下げる。
【0017】
図4は、デジタルカメラ2の電気的構成を示すブロック図である。システムコントローラ30は、デジタルカメラ2の制御用シーケンスのプログラムやパラメータ等が格納されているROMと、このプログラムにしたがってシーケンスを実行するCPUと、各種シーケンスの遂行に必要なデータを一時的に格納するワークエリアとして用いられるRAMとから構成されている。
【0018】
システムコントローラ30は、シャッタボタン3、モード選択ボタン6、マルチオペレーションボタン7からの操作信号、及び、磁気センサ21、反射型フォトセンサ22からの検出信号の入力に応じてデジタルカメラ2の各部を制御する。液晶ドライバ39は液晶モニタ4を駆動し、電源スイッチ40がオンされたときに各モードに応じた画像データを表示させる。
【0019】
モード選択ボタン6によって撮影モードが選択されると、撮影レンズ31, CCDイメージセンサ32, A/Dコンバータ34等が作動され、液晶モニタ4からCCDイメージセンサ32によって取り込まれたスルー画が表示される。スルー画が表示された状態で、シャッタボタン3が全押しされて撮影指示がなされると、スルー画の取り込みがいったん中断される。撮影が行われると画像データががデジタルデータに変換される。デジタル化された画像データは、画像信号処理を施されて内蔵メモリ36に一時的に記憶された後、圧縮処理を施されてメモリカード38に書き込まれる。スルー画の取り込みが中断された状態では、内蔵メモリ36に一時的に記憶された画像データが表示される。撮影が終了するとスルー画の取り込みが再開され、液晶モニタ4にスルー画像が再表示される。
【0020】
再生モードでは、メモリカード38に書き込まれている画像データが伸張処理を施されて液晶モニタ4に表示される。セットアップモードでは、メニュー画面が表示される。
【0021】
磁気センサ21は、磁石20の変位による磁界の変動を検出し、システムコントローラ30にこの検知信号を送信する。システムコントローラ30は、この検知信号に基づいて、遮光フードユニット8が保護位置から遮光位置に変位したと判断した場合に電源スイッチ40をオンし、遮光フードユニット8が遮光位置から保護位置に変位したと判断した場合に電源スイッチ40をオフする。
【0022】
反射型フォトセンサ22は、カメラ本体2aの係合穴14の内壁に設けられた一対の投光部と受光部とから構成され、投光部が発光する光が遮光フードユニット8の係合部13に遮光されることにより、係合部13が係合穴14に係合されていることを検出し、システムコントローラ30にこの検知信号を送信する。システムコントローラ30は、この検出信号に基づいて、輝度調整ドライバ41を駆動して液晶モニタ4の輝度を下げる。
【0023】
次に、上記実施例における作用について説明する。ユーザは、デジタルカメラ2を使用して屋外で撮影を行う場合に、デジタルカメラ2の背面に遮光フードユニット8を取り付ける。この際、遮光フードユニット8の係合部13を係合穴14に係合させるとともに、取付枠9の両端9a, 9bでカメラ本体2aを両側から狭持することにより、遮光フードユニット8をカメラ本体2aの背面に位置決めして固定する。次に、遮光フードユニット8の上板10を保護位置から遮光位置に変位させる。このとき、上板10の下部を手前に引くようにして保護位置を保持するホックを外すと、左右の側板11, 12が軸16, 17をそれぞれ中心にして画像表示面4aの前面から両側に回動するとともに、上板10を上方に押し上げる。遮光位置では、画像表示面4aを上板10及び左右の側板11, 12の三方から取り囲むようにして画像表示面4に照射される外光を遮光する。上板10が遮光位置に向けて変位されると、磁気センサ21によって磁石20の変位による磁界の変動が検出され、この検出信号がシステムコントローラ30に送信される。システムコントローラ30は、この検出信号に基づいて、上板10が保護位置から遮光位置に変位したと判断した場合に電源スイッチ40をオンする。
【0024】
撮影終了後には、上板10の下部を押し下げて再び保護位置に変位させる。このとき、上板10の回動に従って、左右の側板11, 12が画像表示面4aの両側から前面に回動され、上板10で左右の側板11, 12を挟み込んでカメラ本体2aの背面全体を覆う。上板10が保護位置に向けて変位されると、遮光位置に向けて変位されたときと同様にして磁気センサ21によって磁界の変動が検出され、この検出信号がシステムコントローラ30に送信される。システムコントローラ30は、この検出信号に基づいて、上板10が遮光位置から保護位置に変位したと判断した場合に電源スイッチ40をオフする。
【0025】
また、遮光フードユニット8をカメラ本体2aに取り付けた際には、反射型フォトセンサ22によって遮光フードユニット8の係合部13がカメラ本体2aに設けられた係合穴14に挿入されていることが検出され、この検出信号がシステムコントローラ30に送信される。システムコントローラ30は、この検出信号に基づいて、輝度調整ドライバ41を駆動し、液晶モニタ4の輝度を下げる。
【0026】
上述したように、デジタルカメラ2は、遮光フードユニット8の上板10が変位することを検出して電源スイッチ40を切り替えるようにしたから、電源ボタンを設置する必要性がなくなるとともに、電源ボタンを押圧して電源をオンする手間を省くことができる。また、保護位置では、上板10がカメラ本体2aの背面全体を覆うようにしたから、遮光フードを装着したときの外観の凹凸をなくすことができる。
【0027】
上記実施例によれば、上板10に埋め込まれた磁石20及びカメラ本体2aに設けられた磁気センサ21により、遮光フードユニット8の変位を検出するが、磁石20と磁気センサ21の代わりに検出用爪と検出スイッチを用いてもよい。
【0028】
上記実施例によれば、遮光フードユニット8がカメラ本体2aに装着されたときに液晶モニタ4の輝度を下げるが、液晶モニタ4の輝度を上げるようにしてもよい。また、遮光フードユニット8が取り外されたときにも液晶モニタ4の輝度を調整するようにしてよい。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、本発明の液晶モニタ付カメラによれば、カメラ本体に取り付けられ、液晶モニタの画像表示面に照射される外光を遮光する遮光位置と、画像表示面を覆う保護位置との間で変位する遮光フードと、遮光フードが遮光位置及び保護位置の一方から他方へ変位したことを検出する検出手段と、この検出手段により、遮光フードが遮光位置に変位したことが検出された場合にカメラの電源をオンし、遮光フードが保護位置に変位したことが検出された場合にカメラ本体の電源をオフする電源投入手段とを設けたから、従来カメラの構成要素とされていた電源ボタンを設置する必要性がなくなり、電源ボタンを押圧して電源をオンする手間を省くことができた。これにより、従来技術に勝る操作性が得られた。
【0030】
また、保護位置では、遮光フードが液晶モニタの画像表示面とともに、液晶モニタと同一の面に設けられた操作ボタン、スピーカの各部位を覆ってカメラの背面全体を保護するようにしたから、遮光フードの装着による凹凸がなくなり、カメラの外観の意匠性を向上させることができた。更に、カメラ未使用時における、外部衝撃からの保護、防塵の機能を果たすことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタルカメラの背面の外観を示す斜視図である。
【図2】保護位置における遮光フードの状態を示す斜視図である。
【図3】遮光位置における遮光フードの状態を示す斜視図である。
【図4】デジタルカメラの電気的構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
2a カメラ本体
4 液晶モニタ
5 スピーカ
6 モード選択ボタン
7 マルチオペレーションボタン
8 遮光フードユニット
9 取付枠
10 上板
11 左板
12 右板
20 磁石
21 磁気センサ
22 反射型フォトセンサ
30 システムコントローラ
40 電源スイッチ
41 輝度調整ドライバ

Claims (3)

  1. 液晶モニタが設けられたカメラ本体に取り付けられ、前記液晶モニタの画像表示面に照射される外光を遮光する遮光位置と、前記画像表示面を覆う保護位置との間で変位する遮光フードと、
    前記遮光フードが遮光位置及び保護位置の一方から他方へ変位したことを検出する検出手段と、
    前記検出手段により、前記遮光フードが遮光位置に変位したことが検出された場合にカメラの電源をオンし、遮光フードが保護位置に変位したことが検出された場合にカメラ本体の電源をオフする電源投入手段とを設けたことを特徴とする液晶モニタ付カメラ。
  2. 前記カメラ本体には、液晶モニタと同一の面に、操作ボタン、スピーカの少なくとも一方が設けられており、前記保護位置では、遮光フードが前記液晶モニタの画像表示面とともに、前記操作ボタン、スピーカの各部位を覆うことを特徴とする請求項1記載の液晶モニタ付カメラ。
  3. 前記遮光フードは、カメラ本体に着脱自在であり、カメラ本体には、前記カメラ本体から遮光フードが取り外されたか否かを検出する検出手段と、その検出結果に基づいて液晶モニタの輝度を調節する輝度調整手段とが設けられていることを特徴とする請求項1及び2記載の液晶モニタ付カメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008066835A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Sony Corp 遮光フード
CN102053462A (zh) * 2009-11-06 2011-05-11 田果成 将摄像机固定于防护罩内的方法
JP2012173651A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Fujitsu Frontech Ltd 表示装置及び表示装置アレイ
CN113606434A (zh) * 2021-07-21 2021-11-05 周兴福 一种安装稳定的柔性显示屏设备

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