JP2004244102A - コンドームの梱包袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】例え暗闇で梱包袋が全く見えない状況でも、通常通り同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができ、表裏の誤装着を防ぐことができるコンドームを提供する。
【解決手段】梱包袋1の右端寄りにギザギザにカットされた開封領域4を形成する。そして、必ず右手を使ってこの開封領域4から開封した場合、必ず中に梱包されるコンドーム2の装着面側3が、特定の向きとなって手に取れるように中身の梱包方向を統一する。このような形状の梱包袋と梱包方法を用いることによって、例え暗闇で袋を手にした場合も、容易にコンドームの表裏を判別する事が可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】梱包袋1の右端寄りにギザギザにカットされた開封領域4を形成する。そして、必ず右手を使ってこの開封領域4から開封した場合、必ず中に梱包されるコンドーム2の装着面側3が、特定の向きとなって手に取れるように中身の梱包方向を統一する。このような形状の梱包袋と梱包方法を用いることによって、例え暗闇で袋を手にした場合も、容易にコンドームの表裏を判別する事が可能となる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンドームの梱包袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来型のコンドームでは、先端部の液溜まり部分が表面となるように梱包される、或いはゴムの巻き取り部にテープを同時に巻き、このテープを引っ張りながら装着する事で表裏の誤装着防止を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような方法では指先でその形状を確認する必要がある為、衛生面やゴム表面へのキズの付着といった面で問題がある。またテープ等を巻きつける方法では、どうしてもテープのゴミが発生してしまうといった問題がある。
このような表裏の誤装着防止には、その他に袋の表面には表面と表記があり表裏の判別を可能とする方法もあるが、この場合暗闇での判別が困難である為、装着前に表裏の確認を行う必要がある。
【0004】
【特許文献1】
登実第3015923号
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのようなコンドームの梱包袋において、暗闇の中でもコンドームの表裏を誤えて装着する事無く、確実に装着できるようにすることを目的とするものである。
この目的を達成するために本発明のコンドームの梱包袋は、梱包袋の4辺の内、少なくとも1辺以上の辺において、手に触れる事により確認できる形状の開封位置を、袋の正面から見て、辺の右端或いは左端寄りに形成する。開封位置については、手にした際、すぐに開封位置を探せるようにする為に、対向する2辺或いは4辺全ての右端或いは左端寄りに存在するほうが望ましい。この際、対向する2辺については、開封位置が袋の中心に対して対角となるように形成する。そして、右手或いは左手を使ってこの部分から開封した場合、必ず中に梱包されるコンドームの装着面側が、特定の向きとなるように個別梱包されたコンドームの梱包袋である。このように、例え暗闇で袋を手にした場合も、容易にコンドームの表裏を判別する事が可能となることを最も主要な特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態によるコンドームの梱包袋について、図1〜図4を用いて説明する。
【0007】
まず、対向する2辺がギザギザにカットされ、このギザギザを利用して開封する構造の袋形状について図1を用いて説明する。図1に示すように、梱包袋1の対向する2辺には、右側の約半分、或いは左側の約半分においてのみ開封可能なようにギザギザを設ける、そしてそのギザギザ面に対してコンドーム2の表面側、或いは裏面側が必ず同じ向きになるようにコンドームが梱包され、このギザギザ面からなる開封領域4から開封して取り出した中身は、必ず同じ向きから取り出されるように梱包れている。
すなわち、利用者が右利きで、いつも右手の指先を使って開封した場合、常にコンドームの装着面側3が自分の方向になるように、中身が梱包されている。
このような形状の梱包袋を用いれば、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、いつも同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができる。
梱包袋に設ける開封用のギザギザ部分aは、端から中心領域までに設ける。また、開封しない領域bは真っ直ぐになるようにカットしておく。例えば図1におけるギザギザ領域はa=約30mm、b=約30mmである。
この辺に対し対角となる辺には、ギザギザ部分aと袋の中心に対して対角位置となる部分に開封用のギザギザ部分cを設ける。
これと同じように開封しない領域dをbに対して対角に設ける。
【0008】
次に、対向する2辺の片方の端部に三角形状の切り目が形成され、この切り目を利用して開封する構造の袋形状について図2を用いて説明する。図2に示すように、対向する2辺には、右端部分、或いは左端部分においてのみ開封が可能なように切り目5を設ける、そしてその切り目5に対して表面側、或いは裏面側が必ず同じ向きになるようにコンドーム2が梱包され、この切り目部分から開封して取り出した中身は、必ず同じ向きから取り出されるように梱包れている。
すなわち、利用者が右利きで、いつも右手の指先を使って開封した場合、常にコンドームの装着面側3が自分の方向になるように、中身が梱包されている。
このような形状の梱包袋を用いれば、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、いつも同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができる。
梱包袋に設ける三角形状の切り目部分は、袋の端から例えば約10mm付近に少なくとも1個所以上に設ける。
【0009】
次に、対向する2辺の片方の端部に辺に対して垂直形状となる切り目が形成され、この切り目を利用して開封する構造の袋形状について図3を用いて説明する。図3に示すように、対向する2辺には、右端部分、或いは左端部分においてのみ開封が可能なように切り目5を設ける、そしてその切り目5に対して表面側、或いは裏面側が必ず同じ向きになるようにコンドーム2が梱包され、この切り目部分から開封して取り出した中身は、必ず同じ向きから取り出されるように梱包れている。
すなわち、利用者が右利きで、いつも右手の指先を使って開封した場合、常にコンドームの装着面側3が自分の方向になるように、中身が梱包されている。
このような形状の梱包袋を用いれば、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、いつも同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができる。
梱包袋に設ける、辺に対して垂直形状となる切り目部分は、袋の端から例えば約10mm付近に少なくとも1個所以上に設ける。
【0010】
また、上記実施の形態においては、梱包袋の対向する2つの辺に、対角となるように切り目を形成する場合について説明したが、同様に図4に示すように、4辺全てが開封可能な梱包形態に対しても本発明を適用することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によるコンドームの梱包袋を用いる事により、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、通常通り同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができ、表裏の誤装着を確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンドームの梱包袋を示す平面図1
【図2】同コンドームの梱包袋を示す平面図2
【図3】同コンドームの梱包袋を示す平面図3
【図4】同コンドームの梱包袋を示す平面図4
【符号の説明】
1 梱包袋
2 コンドーム
3 装着面側
4 開封領域
5 切り目
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンドームの梱包袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来型のコンドームでは、先端部の液溜まり部分が表面となるように梱包される、或いはゴムの巻き取り部にテープを同時に巻き、このテープを引っ張りながら装着する事で表裏の誤装着防止を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような方法では指先でその形状を確認する必要がある為、衛生面やゴム表面へのキズの付着といった面で問題がある。またテープ等を巻きつける方法では、どうしてもテープのゴミが発生してしまうといった問題がある。
このような表裏の誤装着防止には、その他に袋の表面には表面と表記があり表裏の判別を可能とする方法もあるが、この場合暗闇での判別が困難である為、装着前に表裏の確認を行う必要がある。
【0004】
【特許文献1】
登実第3015923号
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのようなコンドームの梱包袋において、暗闇の中でもコンドームの表裏を誤えて装着する事無く、確実に装着できるようにすることを目的とするものである。
この目的を達成するために本発明のコンドームの梱包袋は、梱包袋の4辺の内、少なくとも1辺以上の辺において、手に触れる事により確認できる形状の開封位置を、袋の正面から見て、辺の右端或いは左端寄りに形成する。開封位置については、手にした際、すぐに開封位置を探せるようにする為に、対向する2辺或いは4辺全ての右端或いは左端寄りに存在するほうが望ましい。この際、対向する2辺については、開封位置が袋の中心に対して対角となるように形成する。そして、右手或いは左手を使ってこの部分から開封した場合、必ず中に梱包されるコンドームの装着面側が、特定の向きとなるように個別梱包されたコンドームの梱包袋である。このように、例え暗闇で袋を手にした場合も、容易にコンドームの表裏を判別する事が可能となることを最も主要な特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態によるコンドームの梱包袋について、図1〜図4を用いて説明する。
【0007】
まず、対向する2辺がギザギザにカットされ、このギザギザを利用して開封する構造の袋形状について図1を用いて説明する。図1に示すように、梱包袋1の対向する2辺には、右側の約半分、或いは左側の約半分においてのみ開封可能なようにギザギザを設ける、そしてそのギザギザ面に対してコンドーム2の表面側、或いは裏面側が必ず同じ向きになるようにコンドームが梱包され、このギザギザ面からなる開封領域4から開封して取り出した中身は、必ず同じ向きから取り出されるように梱包れている。
すなわち、利用者が右利きで、いつも右手の指先を使って開封した場合、常にコンドームの装着面側3が自分の方向になるように、中身が梱包されている。
このような形状の梱包袋を用いれば、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、いつも同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができる。
梱包袋に設ける開封用のギザギザ部分aは、端から中心領域までに設ける。また、開封しない領域bは真っ直ぐになるようにカットしておく。例えば図1におけるギザギザ領域はa=約30mm、b=約30mmである。
この辺に対し対角となる辺には、ギザギザ部分aと袋の中心に対して対角位置となる部分に開封用のギザギザ部分cを設ける。
これと同じように開封しない領域dをbに対して対角に設ける。
【0008】
次に、対向する2辺の片方の端部に三角形状の切り目が形成され、この切り目を利用して開封する構造の袋形状について図2を用いて説明する。図2に示すように、対向する2辺には、右端部分、或いは左端部分においてのみ開封が可能なように切り目5を設ける、そしてその切り目5に対して表面側、或いは裏面側が必ず同じ向きになるようにコンドーム2が梱包され、この切り目部分から開封して取り出した中身は、必ず同じ向きから取り出されるように梱包れている。
すなわち、利用者が右利きで、いつも右手の指先を使って開封した場合、常にコンドームの装着面側3が自分の方向になるように、中身が梱包されている。
このような形状の梱包袋を用いれば、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、いつも同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができる。
梱包袋に設ける三角形状の切り目部分は、袋の端から例えば約10mm付近に少なくとも1個所以上に設ける。
【0009】
次に、対向する2辺の片方の端部に辺に対して垂直形状となる切り目が形成され、この切り目を利用して開封する構造の袋形状について図3を用いて説明する。図3に示すように、対向する2辺には、右端部分、或いは左端部分においてのみ開封が可能なように切り目5を設ける、そしてその切り目5に対して表面側、或いは裏面側が必ず同じ向きになるようにコンドーム2が梱包され、この切り目部分から開封して取り出した中身は、必ず同じ向きから取り出されるように梱包れている。
すなわち、利用者が右利きで、いつも右手の指先を使って開封した場合、常にコンドームの装着面側3が自分の方向になるように、中身が梱包されている。
このような形状の梱包袋を用いれば、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、いつも同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができる。
梱包袋に設ける、辺に対して垂直形状となる切り目部分は、袋の端から例えば約10mm付近に少なくとも1個所以上に設ける。
【0010】
また、上記実施の形態においては、梱包袋の対向する2つの辺に、対角となるように切り目を形成する場合について説明したが、同様に図4に示すように、4辺全てが開封可能な梱包形態に対しても本発明を適用することができる。
【0011】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によるコンドームの梱包袋を用いる事により、例え暗闇で袋が全く見えない状況でも、通常通り同じ向きで開封を行った場合、特定の向きでコンドームの取り出しを行うことができ、表裏の誤装着を確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンドームの梱包袋を示す平面図1
【図2】同コンドームの梱包袋を示す平面図2
【図3】同コンドームの梱包袋を示す平面図3
【図4】同コンドームの梱包袋を示す平面図4
【符号の説明】
1 梱包袋
2 コンドーム
3 装着面側
4 開封領域
5 切り目
Claims (5)
- コンドームを梱包する袋について。梱包袋の4辺の内、少なくとも1辺以上の辺において、手に触れる事により確認できる形状の開封位置を、袋の正面から見て、辺の右端或いは左端寄りに形成する。開封位置については、手にした際、すぐに開封位置を探せるようにする為に、対向する2辺或いは4辺全ての右端或いは左端寄りに存在するほうが望ましい。この際、対向する2辺については、開封位置が袋の中心に対して対角となるように形成する。そして、右手或いは左手を使ってこの部分から開封した場合、必ず中に梱包されるコンドームの装着面側が、特定の向きとなるように個別梱包されたコンドームの梱包袋。
- 上記請求項1に記載のコンドームを梱包する袋の開封位置について。手にした際、すぐに開封位置を探せるようにする為に、辺の中心より片側を直線形状に、もう片側をギザギザ形状にすることを特徴とするコンドームの梱包袋。
- 上記請求項1に記載のコンドームを梱包する袋の開封位置について。手にした際、すぐに開封位置を探せるようにする為に、辺の右端或いは左端の端部に1個或いは複数個の三角形状を設けることを特徴とするコンドームの梱包袋。
- 上記請求項1に記載のコンドームを梱包する袋の開封位置について。手にした際、すぐに開封位置を探せるようにする為に、辺の右端或いは左端の端部に、辺に対して垂直に切り目を1箇所或いは複数個設けることを特徴とするコンドームの梱包袋。
- 袋に梱包される物品について。表裏或いは上下の判別を目的に、作業ミスの防止、暗闇での作業性向上、宇宙空間等の作業環境の悪い場所での作業性向上、或いは目の不自由な方の作業性向上等を目的に梱包されるもので、コンドーム以外でも構わない。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003076596A JP2004244102A (ja) | 2003-02-11 | 2003-02-11 | コンドームの梱包袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003076596A JP2004244102A (ja) | 2003-02-11 | 2003-02-11 | コンドームの梱包袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004244102A true JP2004244102A (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=33027926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003076596A Withdrawn JP2004244102A (ja) | 2003-02-11 | 2003-02-11 | コンドームの梱包袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004244102A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007117683A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Setsuya Yamazaki | コンドームおよびその包装 |
CN105708611A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-29 | 金华曼热贸易有限公司 | 一种避孕套及其使用方法 |
-
2003
- 2003-02-11 JP JP2003076596A patent/JP2004244102A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007117683A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Setsuya Yamazaki | コンドームおよびその包装 |
CN105708611A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-29 | 金华曼热贸易有限公司 | 一种避孕套及其使用方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |