JP2004233880A - ヘッドマウントディスプレイ装置 - Google Patents

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JP2004233880A
JP2004233880A JP2003024928A JP2003024928A JP2004233880A JP 2004233880 A JP2004233880 A JP 2004233880A JP 2003024928 A JP2003024928 A JP 2003024928A JP 2003024928 A JP2003024928 A JP 2003024928A JP 2004233880 A JP2004233880 A JP 2004233880A
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head
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Shigeru Kato
茂 加藤
Nobuyuki Miyake
信行 三宅
Masaki Otsuki
正樹 大槻
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Nikon Corp
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Abstract

【課題】眼鏡を装着した人がヘッドマウントディスプレイ装置を使用するときの映像表示部と眼鏡との接触を回避する。
【解決手段】使用者Mの頭部に装着され、映像が表示される映像表示部30を移動させるモータMR3〜MR5を備えているヘッドマウントディスプレイ装置において、眼鏡検出センサ29で眼鏡50を感知したとき、眼鏡検出センサ29から出力された感知信号に基づいてモータMR3〜MR5を駆動して映像表示部30の位置を制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は頭部に装着して映像を観察することができるヘッドマウントディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のヘッドマウントディスプレイ装置として、映像が表示される映像表示部と、この映像表示部を移動させる駆動部とを備えるものが知られている。
【0003】
このヘッドマウントディスプレイ装置を頭部に装着すれば、例えば映像表示部に表示された映像に基づいて作業を行うことができる。
【0004】
【特許文献】
特開平8−305298号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このヘッドマウントディスプレイ装置は眼鏡を装着しない人だけでなく眼鏡を装着した人にも装着される。
【0006】
しかし、眼鏡を装着した人がこのヘッドマウントディスプレイ装置を装着するとき、映像表示部が使用者の眼鏡に接触し、眼鏡に損傷を与えるおそれがある。
【0007】
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は眼鏡を装着した人がヘッドマウントディスプレイ装置を使用するときの映像表示部と眼鏡との接触を回避することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、表示手段を移動させる駆動手段を備えているヘッドマウントディスプレイ装置において、眼鏡を感知したとき、感知信号を出力する検出手段と、この感知信号に基づいて前記駆動手段を駆動して前記表示手段の位置を制御する制御手段を備えていることを特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のヘッドマウントディスプレイ装置において、前記制御手段は、前記眼鏡が感知されないときの眼から前記表示手段が配置される位置よりも遠い位置に前記表示手段を配置する制御を行うことを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のヘッドマウントディスプレイ装置において、前記眼鏡又は使用者の顔と前記表示手段との距離を計測し、前記眼鏡又は使用者の顔と前記表示手段との距離に応じた計測信号を出力する計測手段を備え、前記制御手段はこの計測信号に基づいて前記表示手段を所定の位置へ前記表示手段を移動させることを特徴とする。
【0011】
請求項4記載の発明は、請求項1,2又は3記載のヘッドマウントディスプレイ装置において、顔や前記眼鏡との接触を回避する前記表示手段の移動経路を予め記憶する記憶手段を備え、前記制御手段はこの記憶手段に記憶された前記表示手段の移動経路に基づいて前記駆動手段を駆動させて前記表示手段を移動させることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1(a)はこの発明の第1実施形態に係るヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部が使用位置まで引き出されたときの断面を示す概念図、図1(b)は図1(a)の1b−1b線に沿う拡大断面図、図1(c)は1c部の拡大断面図、図1(d)は図1(a)の1d−1d線に沿う拡大断面図、図1(e)は図1(a)の1e−1e線に沿う拡大断面図、図2はヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部を使用位置で所定角度回転させたときの断面を示す概念図である。なお、図2において眼鏡50の図示は省略されている。
【0014】
このヘッドマウントディスプレイ装置はリアアーム10とフロントアーム20と映像表示部(表示手段)30と収容部40とを備える。
【0015】
リアアーム10は円弧状である。リアアーム10は使用者Mの後頭部に装着され、その両端部が使用者Mの側頭部を適度な力で押圧する。
【0016】
リアアーム10の両端部には使用者Mの左右の耳に装着されるスピーカ部15,16が取り付けられている。
【0017】
リアアーム10に収容されたモータ(駆動手段)MR1によってリアアーム10に対するスピーカ部15,16の取付角度が変わる。
【0018】
フロントアーム20はリアアーム10の一端に支持される。フロントアーム20はリアアーム10と同様に円弧状である。フロントアーム20はリアアーム10に設けられた収容部40に収容される。
【0019】
フロントアーム20は第1アーム部21と第2アーム部22と第3アーム部23と第4アーム部24とを備える。
【0020】
第1アーム部21は使用者Mの一方の眼の前方に配置される映像表示部30を支持している。この第1アーム部21にはモータ(駆動手段)MR2が収容され、図示しない制御部からの指示に基づいて映像表示部30が所定角度回転する。モータMR2を駆動することによって、使用者Mの顔に対して所望の角度で映像表示部30の投影方向が決定される。
【0021】
第1アーム部21と第2アーム部22とは第1の接合部25を介して接合されている。第1の接合部25にはモータ(駆動手段)MR3が収容され、図示しない制御部からの指示に基づいて映像表示部30と第1アーム部21とが前後方向へ回転する(図2参照)。
【0022】
第2アーム部22と第3アーム部23とは第2の接合部26を介して接合されている。第2の接合部26にはモータ(駆動手段)MR4が収容され、図示しない制御部からの指示に基づいて映像表示部30と第1アーム部21と第2アーム部22とが上下方向へ回転する。
【0023】
第3アーム部23と第4アーム部24とは第3の接合部27を介して接合されている。第3の接合部27にはモータ(図示せず)が収容され、図示しない制御部からの指示に基づいて映像表示部30と第1アーム部21と第2アーム部22と第3アーム部23とが左右方向へ回転する。
【0024】
第4アーム部24はリアアーム10に設けられた収容部40に常に収容されている。
【0025】
収容部40には、第4アーム部24と接触する円板41と、この円板41の中心に回転軸42が固定されたモータ(駆動手段)MR5とが収容されている。モータMR5は図示しない制御部からの指示に基づいて所定方向へ回転し、フロントアーム20の出し入れを行う。
【0026】
第2アーム部22には使用者Mの装着する眼鏡50を感知する眼鏡検出センサ(検出手段)29が取り付けられている。この眼鏡検出センサ29としては赤外線発受光部や近接センサ等が用いられる。
【0027】
この眼鏡検出センサ29は眼鏡50を感知したとき、眼鏡50が存在することを示す感知信号を制御部へ出力する。
【0028】
フロントアーム20が収容部40に収容される収容位置又はフロントアーム20が収容部40から若干引き出された待機位置から映像表示部30を眼の前方側へ移動させる場合、制御部は感知信号を感知したとき、感知信号に基づいてモータMR3、MR4、MR5を駆動させ、眼鏡50が感知されないときに映像表示部30を配置する位置(第1の使用位置)よりも眼から遠い眼鏡50と接触しない位置(第2の使用位置)に映像表示部30を配置させる。
【0029】
また、制御部は感知信号を感知したとき、感知信号に基づいてモータMR3、MR4、MR5を駆動させ、映像表示部30やフロントアーム20と眼鏡50や使用者Mの顔面とが移動途中で接触しないように、眼鏡50が感知されないときに映像表示部30が辿る経路よりも外側の経路を選ぶ。
【0030】
なお、上記制御部としてはタイマやインタフェース等から構成されるマイクロコンピュータを用いることができる。
【0031】
この第1実施形態によれば、眼鏡を装着した使用者がヘッドマウントディスプレイ装置を使用するときに映像表示部30、フロントアーム20と使用者Mの眼鏡50との接触を回避することができる。
【0032】
図3(a)はこの発明の第2実施形態に係るヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部が使用位置まで引き出されたときの断面を示す概念図、図3(b)は図3(a)の3b−3b線に沿う拡大断面図、図3(c)は3c部の拡大断面図、図3(d)は図3(a)の3d−3d線に沿う拡大断面図、図3(e)は図3(a)の3e−3e線に沿う拡大断面図であり、第1実施形態と共通する部分に同一符号を付してその説明を省略する。
【0033】
映像表示部30は映像表示部30が移動するとき、移動の障害になりそうな眼鏡や顔と映像表示部30との距離を計測し、計測された距離に応じた計測信号を出力する距離センサ(計測手段)35を備えている。
【0034】
制御部は距離センサ35から計測信号を入力したとき、この計測信号に基づいてモータMR3,MR4,MR5を駆動させ、映像表示部30の映像が得られ、しかも眼鏡50に触れない位置へ映像表示部30を移動させる。
【0035】
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、像を任意の位置に設定することができる。
【0036】
なお、予め映像表示部30を配置する位置をメモリ(図示せず)に記憶させておき、ヘッドマウントディスプレイ装置を装着したとき、制御部からの指示に基づいてメモリに記憶された位置へ映像表示部30を移動させるようにしてもよい。
【0037】
図4は映像表示部の移動可能領域を説明する使用者を上方から見た図、図5は映像表示部の移動可能領域を説明するため使用者を前方から見た図である。なお、図5において、ヘッドマウントディスプレイ装置の図示は省略されている。
【0038】
映像表示部30の移動可能領域は使用者Mの上方から見た場合、図4に示すように、眼鏡50の左側のレンズ及び蔓の外側の斜線で示されたほぼJ字形の領域である。
【0039】
また、映像表示部30の移動可能領域は使用者Mの前方から見た場合、図5に示すように、眼鏡50の左側のレンズと蔓を除いた使用者Mの顔面の左半分を覆うほぼC字形の領域である。
【0040】
この領域は使用者Mの顔や眼鏡50との接触を回避する映像表示部30の移動可能領域を示すデータとしてメモリ(記憶手段)に記憶される。
【0041】
待機位置から映像表示部30を眼の前方側へ移動させる場合、制御部はメモリに記憶されたデータに基づいてモータMR3、MR4、MR5を駆動させ、映像表示部30やフロントアーム20が眼鏡50や使用者Mの顔面と移動途中で接触しない移動可能領域を選ぶ。
【0042】
また、第2の使用位置から待機位置へ映像表示部30を移動させる場合、制御部はメモリに記憶されたデータに基づいてモータMR3、MR4、MR5を駆動させ、映像表示部30やフロントアーム20が眼鏡50や使用者Mの顔面とが移動途中で接触しないように、移動領域を選ぶ。
【0043】
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。
【0044】
図6はこの発明の変形例に係るヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部が眼の前方に配置されたときの斜視図である。
【0045】
このヘッドマウントディスプレイ装置はリアアーム110とフロントアーム120と映像表示部(表示手段)130と収容部140とを備える。
【0046】
リアアーム110は円弧状である。リアアーム110は使用者Mの後頭部に装着される。
【0047】
リアアーム110の両端部には使用者Mの左右の耳に装着されるスピーカ部15,16が取り付けられている。
【0048】
フロントアーム120はリアアーム110の一端に支持される。
【0049】
収容部140はフロントアーム120を収容する。リアアーム110の側面には映像表示部130を移動させるための付属操作スイッチ(又は外部スイッチ)141が配置されている。
【0050】
付属操作スイッチ(又は外部スイッチ)141は、眼鏡50が感知されないときに映像表示部130が辿る経路よりも外側の経路を選ぶためのスイッチである。
【0051】
映像表示部130が辿る経路よりも外側の経路は予め眼鏡装着モードとしてメモリ(図示せず)に記憶されている。
【0052】
映像表示部130はフロントアーム120の一端に支持され、使用者Mの一方の眼Eの前方に配置される。
【0053】
したがって、ヘッドマウントディスプレイ装置を装着した眼鏡使用者は付属操作スイッチ141を押すだけで、眼鏡50や使用者Mの顔面との接触を回避できる経路を映像表示部30が移動して、使用者Mの一方の眼の前方に配置されるようにすることができる。
【0054】
【発明の効果】
以上に説明したようにこの発明のヘッドマウントディスプレイ装置によれば、眼鏡を装着した人がヘッドマウントディスプレイ装置を使用するときの映像表示部と眼鏡との接触を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)はこの発明の第1実施形態に係るヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部が使用位置まで引き出されたときの断面を示す概念図、図1(b)は図1(a)の1b−1b線に沿う拡大断面図、図1(c)は1c部の拡大断面図、図1(d)は図1(a)の1d−1d線に沿う拡大断面図、図1(e)は図1(a)の1e−1e線に沿う拡大断面図である。
【図2】図2はヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部を使用位置で所定角度回転させたときの断面を示す概念図である。
【図3】図3(a)はこの発明の第2実施形態に係るヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部が使用位置まで引き出されたときの断面を示す概念図、図3(b)は図3(a)の3b−3b線に沿う拡大断面図、図3(c)は3c部の拡大断面図、図3(d)は図3(a)の3d−3d線に沿う拡大断面図、図3(e)は図3(a)の3e−3e線に沿う拡大断面図である。
【図4】図4は映像表示部の移動可能領域を説明する使用者を上方から見た図である。
【図5】図5は映像表示部の移動可能領域を説明するため使用者を前方から見た図である。
【図6】図6はこの発明の変形例に係るヘッドマウントディスプレイ装置の映像表示部が眼の前方に配置されたときの斜視図である。
【符号の説明】
10,110 リアアーム
20,120 フロントアーム
29 眼鏡検出センサ(検出手段)
30 映像表示部(表示手段)
35 距離センサ(計測手段)
E 眼
M 使用者
MR1〜MR6 モータ(駆動手段)

Claims (4)

  1. 表示手段を移動させる駆動手段を備えているヘッドマウントディスプレイ装置において、
    眼鏡を感知したとき、感知信号を出力する検出手段と、
    この感知信号に基づいて前記駆動手段を駆動して前記表示手段の位置を制御する制御手段を備えていることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ装置。
  2. 前記制御手段は、前記眼鏡が感知されないときの眼から前記表示手段が配置される位置よりも遠い位置に前記表示手段を配置する制御を行うことを特徴とする請求項1記載のヘッドマウントディスプレイ装置。
  3. 前記眼鏡又は使用者の顔と前記表示手段との距離を計測し、前記眼鏡又は使用者の顔と前記表示手段との距離に応じた計測信号を出力する計測手段を備え、
    前記制御手段はこの計測信号に基づいて前記表示手段を所定の位置へ前記表示手段を移動させることを特徴とする請求項1又は2記載のヘッドマウントディスプレイ装置。
  4. 顔や前記眼鏡との接触を回避する前記表示手段の移動経路を予め記憶する記憶手段を備え、
    前記制御手段はこの記憶手段に記憶された前記表示手段の移動経路に基づいて前記駆動手段を駆動させて前記表示手段を移動させることを特徴とする請求項1,2又は3記載のヘッドマウントディスプレイ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2016132804A1 (ja) * 2015-02-17 2017-10-05 ローム株式会社 視力検査装置および視力検査システム

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JPWO2016132804A1 (ja) * 2015-02-17 2017-10-05 ローム株式会社 視力検査装置および視力検査システム
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