JP2004231360A - シート紙集積仕分け装置 - Google Patents

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paper
sorting
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Junichiro Inoue
順一郎 井上
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Taiyo Kikai Seisakusho Ltd
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Abstract

【課題】高速自動運転でシート紙の確実な集積仕分けができるシート紙集積仕分け装置を提供すること
【解決手段】シート紙集積仕分け装置は、所定寸法に切り出されたシート紙S1を搬送する切出しシート紙搬送コンベア1と、そのコンベア1上の切出しシート紙S1を計数するシート紙計数センサ2と、切出しシート紙S1を所定の枚数集積するシート紙集積機構3と、所定の枚数集積されたシート紙S2をシート紙集積機構3から受け取る受け台4と、受け台4上の集積シート紙S2を仕分けステーションに搬送する集積シート紙搬送コンベア5と、設定入力信号およびシート紙計数センサ2からの信号にもとづいて両搬送コンベア1、5およびシート紙集積機構3の作動タイミングを制御する制御器とからなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バスタまたはカッタ等によって所定寸法に切り出されたシート紙を任意の枚数に集積し、仕分けるシート紙集積仕分け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のシート紙集積仕分け装置は、バスタまたはカッタ等によって所定寸法に切り出されたシート紙を第1の搬送コンベアに受け、集積部まで搬送し、そこで任意の枚数に集積し、各枚数の集積シート紙を集積部から第2の搬送コンベアに移し換えて仕分けしていた。
【0003】
従来のシート紙集積仕分け装置としては、下記の特許文献1、2、3がある。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−217145号公開公報
【特許文献2】
特開平11−245538号公開公報
【特許文献3】
特開平2001−180156号公開公報
【0005】
特許文献1に開示された印刷装置においては、電子印刷機と製本機との間にシート紙を搬送する紙搬送装置が配置されている。紙搬送装置は、シート紙を上段、中段、下段の3方向に切り替える3方向切替器が設けられている。上段は損紙受け、中段は製本機への搬送、下段はスタッカへの一時保有搬送である。しかし、この特許文献1の印刷装置は、シート紙の集積仕分け機能を有していない。
【0006】
特許文献2に開示された製本装置は、連続用紙を単位ごとに切断する切断部と、単位用紙の区分けマークを読み取るマーク読取り部と、単位用紙の所定位置に糊を塗布する糊塗布部と、マーク読取り信号にもとづいて糊塗布部を制御する制御部と、単位用紙を綴じ合わせて冊子とするスタッカ部とからなる。しかし、この特許文献2の製本装置は、単位用紙の集積仕分け機能を有していない。
【0007】
特許文献3に開示された帳票の製本システムは、連続帳票を供給する給紙部と、各単位帳票に印字・印画するプリンタ部と、各単位帳票を連続帳票から切り離す切断部と、各単位帳票を1つの帳票束に順次綴じ合わせる綴じ合わせ部とからなる。しかし、この特許文献3の帳票の製本システムは、単位帳票の集積仕分け機能を有していない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来のシート紙集積仕分け装置においては、シート紙の仕分けにカム等を使用し、各仕分けシート紙を自然落下させていたので、仕分け枚数に誤差が生じやすい。また、仕分けカムは、騒音が大きい。シート紙の集積枚数の設定変更にはチェンジギヤを採用していたので、自動化が困難であり、機構が複雑になる。
【0009】
そこで、本発明は、高速自動運転でシート紙の確実な集積仕分けができるシート紙集積仕分け装置を提供することを課題にしている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
シート紙集積仕分け装置は、所定寸法に切り出されたシート紙を搬送する切出しシート紙搬送コンベアと、そのコンベア上の切出しシート紙を計数するシート紙計数センサと、切出しシート紙を所定の枚数集積するシート紙集積機構と、所定の枚数集積されたシート紙をシート紙集積機構から受け取る受け台と、受け台上の集積シート紙を仕分けステーションに搬送する集積シート紙搬送コンベアと、設定入力信号およびシート紙計数センサからの信号にもとづいて両搬送コンベアおよびシート紙集積機構の作動タイミングを制御する制御器とからなる。
【0011】
シート紙集積機構は、互いに対向する1対の仕分け板車と、シート紙ストッパとからなることが好ましい。集積シート紙搬送コンベアは、所定の間隔で搬送プッシャが設けられている。集積シート紙搬送コンベアに代えて、間欠押出し機構を設けることもできる。間欠押出し機構は、流体シリンダのピストン・ロッド先端にプッシャ・プレートを取り付けた構成にすることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1−6を参照して、本発明のシート紙集積仕分け装置の実施例について説明する。
【0013】
図1に示すように、本発明のシート紙集積仕分け装置は、所定寸法に切り出されたシート紙S1を搬送する切出しシート紙搬送コンベア1と、そのコンベア1上の切出しシート紙S1を計数するシート紙計数センサ2と、切出しシート紙S1を所定の枚数集積するシート紙集積機構3と、所定の枚数集積されたシート紙S2をシート紙集積機構3から受け取る受け台4と、受け台4上の集積シート紙S2を仕分けステーションに搬送する集積シート紙搬送コンベア5と、設定入力信号およびシート紙計数センサ2からの信号にもとづいてシート紙集積機構3の作動タイミングを制御する制御器6(図6)とからなる。
【0014】
シート紙搬送コンベア1は、図1、2に示すように、1対のプーリ11と、所定の間隔をあけて平行に張り渡された複数(図示の場合、5本)のベルト12とからなる。1対のプーリ11の一方は、モータM1によって駆動される。シート紙搬送コンベア1の下流側のプーリ11には、ベルト12をかいしてピンチローラ13が係合する。
【0015】
シート紙集積機構3は、互いに対向する各1対の仕分け板車31と、シート紙ストッパ32とからなる。各仕分け板車31は、回転軸311のまわりに90度の角度間隔で仕分け板312が固定される。1対の仕分け板車31は、歯車列(図示せず)をかいしてモータM2に連結され、相互に逆方向に回転される。仕分け板車31は、図2、5に示すように、回転軸311の軸心方向に所定の間隔をあけて取り付けられる(図示の例では、4箇所)。この所定間隔は、仕分け板車31が各プーリ11間に位置するように、シート紙搬送コンベア1の各プーリ11の幅よりも大きく設定される。
【0016】
シート紙ストッパ32は、図5に示すように、各仕分け板車31付近に設けられる。シート紙ストッパ32の上方部分は各仕分け板車31の間に配置され、また、その下方部分は後述する受け台4に対向するように配置される。
【0017】
集積シート紙搬送コンベア5は、図3、5に示すように、シート紙集積機構3の下方に配置される。コンベア5は、1対のプーリ51と、所定の間隔をあけて平行に張り渡された複数(図示の場合、4本)のベルト52とからなる。1対のプーリ51の一方は、モータM3によって駆動される。相互に隣接する2本のベルト52の間隔は、前述の切出しシート紙搬送コンベア1におけるベルト12と同様に、ほぼ同じ間隔で配置される。各ベルト52には、所定の間隔で搬送プッシャ53が設けられている。
【0018】
受け台4は、図3、5に示すように、シート紙集積機構3の下方でかつ前述の集積シート紙搬送コンベア5の面よりも僅少上方に配置される。受け台4は、所定の間隔をあけて互いに平行に配置された受け板41(図示の例では、5枚)からなる。
【0019】
集積シート紙搬送コンベア5に代えて、図4に示すように、間欠押出し機構5aを設けることもできる。間欠押出し機構5aは、流体シリンダ51aのピストン・ロッド52aの先端にプッシャ・プレート53aを取り付けた構成にすることが好ましい。プッシャ・プレート53aは受け板41a間に突出して搬送プッシャ53と同様に作用するための突出部54を有し、受け台4の受け板41a間を往復移動できる。受け板41aは、図3に示す受け板41よりも長く形成し、最終端に別のストッパ32aを設けることにより、仕分けステーション7を構成するようにも形成できる。
【0020】
図6に示すように、制御器6は、設定入力信号およびシート紙計数センサ2からの信号にもとづいてシート紙集積機構3のモータM2の作動タイミングを制御する。
【0021】
次に、本発明のシート紙集積仕分け装置の動作について説明する。
【0022】
図1、6に示すように、まず制御器6にシート紙の集積仕分け情報等を入力し、切出しシート紙搬送コンベア1のモータM1、集積シート紙搬送コンベア5のモータM3、およびシート紙集積機構3のモータM2を起動する。モータM1およびM3は一定速度で回転し、コンベア1および5のベルト12および52を一定速度で走行させる。モータM2は、90度間欠回転される。モータM2はシート紙集積機構3の仕分け板車31を90度間欠回転させ、仕分け板312を図1に示すように垂直・水平に位置決めする。この状態で、シート紙集積仕分け装置の始動準備は完了する。
【0023】
バスタまたはカッタ等(図示せず)によって所定寸法に切り出されたシート紙S1は、切出しシート紙搬送コンベア1のベルト12上に供給され、シート紙集積機構3の上流側まで搬送される。切出しシート紙S1は、その途中でセンサ2によって計数される。
【0024】
切出しシート紙S1はピンチローラ13によってシート紙集積機構3に送り出され、下流側のシート紙ストッパ32に突き当たり、仕分け板車31の仕分け板312上に落下する。そのさい、上下流側のシート紙ストッパ32によって、切出しシート紙S1の落下が円滑に案内される。落下した切出しシート紙S1は仕分け板312上に集積される。
【0025】
センサ2が所定枚数のシート紙S1がシート紙集積機構3に送り出されたことを検出したとき、制御器6はモータM2に90度間欠回転信号を送り、モータM2を90度間欠回転させる。上下流側の仕分け板車31は互いに逆方向に90度だけ間欠回転し、集積シートS2を受け台4上に強制落下させる。落下中の集積シートS2は上下流側のシート紙ストッパ32によって受け台4上へ円滑に案内する。
【0026】
集積シート紙搬送コンベア5のベルト52に設けられたプッシャ53が受け台4上の集積シートS2をベルト52上に押し出す。ベルト52上に押し出された集積シートS2は所定の仕分けステーション(図示せず)に送られる。
【0027】
以下順次、上述の工程が繰り返される。
【0028】
集積シート紙搬送コンベア5の代案として、図4に示す間欠押出し機構5aを設けた場合も同様である。プッシャ・プレート53aが受け台4の受け板41a上の集積シートS2を仕分けステーション7へ送り出す。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、下記の効果が得られる。
(1)集積機構にカムを使用していないので、騒音が少ない。
(2)シート紙集積機構3のモータM2は、他のモータM1、M2から独立しているので、集積枚数の設定が容易である。
(3)シート紙にマークを印刷した場合、ランダム集積も可能になる。
(4)仕分け板車が90度間欠回転するときに、仕分け板が集積シート紙を強制落下させるので、高速運転で確実に仕分けができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート紙集積仕分け装置の概略構成側面図である。
【図2】図1の2−2線から見た平面図である。
【図3】図1の3−3線から見た平面図である。
【図4】図3と同様な図面であって、別の実施例を示す平面図である。
【図5】図1の6−6線から見たシート紙集積仕分け装置の要部の背面図である。
【図6】本発明のシート紙集積仕分け装置の概略構成である。
【符号の説明】
1 切出しシート紙搬送コンベア
2 センサ 3 シート紙集積機構
4 受け台
5 集積シート紙搬送コンベア 5a 間欠押出機構
6 制御器 11 プーリ
12 ベルト 13 ピンチローラ
31 仕分け板車 32 シート紙ストッパ
41 受け板 51 プーリ
52 ベルト 53 プッシャ
51a 流体シリンダ 52a ピストン・ロッド
53a プッシャ・プレート 311 回転軸
312 仕分け板 S1 切出しシート紙
S2 集積シート紙 M1、M2、M3 モータ

Claims (5)

  1. 所定寸法に切り出されたシート紙を搬送する切出しシート紙搬送コンベアと、該コンベア上の切出しシート紙を計数するシート紙計数センサと、切出しシート紙を所定の枚数集積するシート紙集積機構と、所定の枚数集積されたシート紙を前記シート紙集積機構から受け取る受け台と、前記受け台上の集積シート紙を仕分けステーションに搬送する集積シート紙搬送コンベアと、設定入力信号および前記シート紙計数センサからの信号にもとづいて前記両搬送コンベアおよびシート紙集積機構の作動タイミングを制御する制御器とからなるシート紙集積仕分け装置。
  2. 前記シート紙集積機構は、互いに対向する1対の仕分け板車と、シート紙ストッパとからなる、請求項1に記載のシート紙集積仕分け装置。
  3. 前記集積シート紙搬送コンベアは、所定の間隔で搬送プッシャが設けられている、請求項1に記載のシート紙集積仕分け装置。
  4. 前記集積シート紙搬送コンベアに代えて、間欠押出し機構を設けた、請求項1に記載のシート紙集積仕分け装置。
  5. 前記間欠押出し機構は、流体シリンダのピストン・ロッド先端にプッシャ・プレートを取り付けた構成になっている、請求項1に記載のシート紙集積仕分け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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