JP2004228842A - 送信電力増幅器の歪補償データの収集回路 - Google Patents

送信電力増幅器の歪補償データの収集回路 Download PDF

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Kazuyoshi Sato
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Abstract

【課題】ACPデータ収集処理が増大しても、収集処理の連続性と高効率なDSPの信号処理能力とを確保するようにした送信電力増幅器の歪補償データの収集回路を提供することにある。
【解決手段】DSP回路を用いて、歪信号であるACPデータを累積加算して平均値を出す演算処理と、無歪信号データの信号処理とを所定のタイミング毎に行い、その結果として歪補償制御データを出力して、アダプティブ・プリディストーション制御により歪補償を行う送信電力増幅器であって、ACPデータの累積加算回路と、ACPデータのデータ長を所定値に設定する設定レジスタ回路と、ACPデータの加算回数を所定値にするカウンタ回路と、累積加算回路とDSP回路の間にあって、ACPデータの読み出し制御を行うACPデータレジスタ回路とを備えて、DSP回路から歪補償制御データが取り出される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、送信電力増幅器の歪補償制御をアダプティブ・プリディストーション制御方式によって行うにあたり、その歪補償制御データを得るために必要となる隣接チャネル漏洩電力(ACP:Adjacent Channel Power)データの収集回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリディストーション処理により送信信号の歪み補償を行う無線装置に関する、〔演算・制御部は、電源制御部により周波数変換器と送信電力増幅器との電源をオフとした時にオフセット検出用のデータを送出し、検出回路による電力値を基に直交変調器のオフセットを検出して、オフセット補正を行わせるオフセット演算制御部を備えた。〕の構成をもち歪補償処理の高速化を図る(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1の技術要点は、プリディストーション処理による歪補償に関し、送信部と帰還部のI信号、Q信号の直交座標軸の原点のずれ(オフセット)の補正をDSPで行うと処理に多くの時間がかかるため、それを解決しようという提案である。この中で“外部ロジックのRSSI(Received SignalStrength Indicator)検出回路の電力値出力を用いてオフセット補正し、DSP内部で行う歪補償の処理を高速化する”(段落0019、図1、図5)という技術を開示している。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−65570号公報(第2頁左欄、第請求項1)
【0004】
図3は、請求項に係る本発明の進歩性を示すのに役立つ事実として、従来例の要部説明図であり、送信電力増幅器で増幅された信号から発生する歪による送信信号波の隣接チャネルに妨害を極力与えないようにするため、発生した歪の歪補償制御をアダプティブ・プリディストーション制御方式によって行うにあたり、このため必要となる歪補償制御データを出力するために、ACPデータの収集回路についての説明である。
送信電力増幅器1とアンテナの間に有するカプラ2によって送信電力信号の一部レベルを取り出し、これをBPF3に通過させることによって、一部レベルの送信電力信号から歪信号として隣接チャネル漏洩電力帯域成分のみを抜き出してACP帯域信号分を得る。これを検波回路4に通して得られる検波電圧からACPレベルを得てACP測定値としてA/D変換器6へ入力される。A/D変換器6で変換クロック▲2▼のタイミングに従いA/D変換される。
【0005】
次に制御回路7は、外部からのシステムタイミング信号(フレームタイミング信号等)がタイミング生成回路11に入力される。タイミング生成回路11ではDSP5のデータ読み出し開始用としての所定のタイミング毎の割り込み信号が作られ、これをDSP5のIntに入力される。また、タイミング生成回路11と変換クロック生成回路12から生成されたクロック信号は、A/D変換器6の変換クロック▲2▼としてA/D変換器6のCLK端子に入力される。A/D変換器6の出力は、変換クロック▲2▼と生成アドレス▲3▼のタイミングに従い、ACPデータとしてDP−RAM9へ格納される。さらにこの変換クロック▲2▼はアドレス生成回路8及びDP−RAM9へも供給されることにより、同一周期のクロックによるA/D変換器6のデータ入出力、DP−RAM9のデータ格納、アドレス生成回路8の各クロックタイミング信号となり、タイミング同期されてDP−RAM9へのACPデータの格納が行われる。このようにDP−RAM9は、A/D変換器6とDSP5の間にあってACPデータのDSP5内部処理のデータバッファリング動作を行う。
【0006】
次に、DSP5動作は、先ず、割り込み信号に同期してDSP5から出力されるアドレス(ADRS)と読み出しパルス(RD)によって、DP−RAM9から読み出されたACPデータをDSP5内に読み込み、これをDSP5内でソフトウエア処理により、ACPデータの累積加算処理及び累積加算結果の値をアドレスの数で割り算することにより割り込み間隔毎におけるACPデータの平均値を求めるようにしている。
このとき、ACPデータは連続的に収集されるため、割り込み時にDSP5の読み込み処理とDP−RAM9のACPデータ格納処理が同時に発生、即ち同一アドレスの同時アクセスのタイミングとなる重なりが起きることが想定され、これを避けるため、制御回路7内にバンクアクセスが行えるバンク制御回路10を有し、前記のような同一アドレスへのアクセスを回避されるようなDP−RAM9内に2つのメモリーバンク構成を有し、データの読み出し・格納のそれぞれを2つのメモリーバンクの切り替える回路としている。
【0007】
以上の回路により歪信号を入力として得られたACPデータの信号処理と、別途回路から得られた無歪信号データの信号処理とのDSP信号処理結果で得られた歪補償制御データは、歪補償送信回路の歪補償回路である振幅調整回路と位相調整回路に供給され、アダプティブ・プリディストーション制御方式のループ機能が働き、送信電力増幅器で発生される歪信号であるACP成分を最小化するように制御される。
【0008】
図4は、上記のタイミング説明図であり、バンク制御を示したタイミング・チャートである。割込み信号▲1▼をACPデータ格納開始のタイミングとし、先ず左から処理が進められるとして、変換クロック▲2▼がA/D変換器6からのACPデータをDP−RAM9内にバンク制御10が指定したバンク0▲4▼と生成アドレス▲3▼入力で指定したアドレス位置に格納され、一方バンク1▲5▼には既に格納されていた最初の割込み信号▲1▼の前での割り込みタイミングのACPデータがDSP5に読み出されるものである。このようにバンク0▲4▼とバンク1▲5▼は交互にA/D変換器6からのACPデータ読み出しとDSP5の読み出しが割込みのタイミング毎に交互に切り替えられる2バッファ方式のデータの流れで処理されたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ACPデータの収集とその演算処理を含めた信号処理をDSPのソフトウエア処理にその全処理を負わせると、仕様に適合した高価なDSPを用いても、必ずしも高能率なDSPによる信号処理とはならない場合がある。ACPデータの格納・演算処理等DSPに負わせた一部の信号処理を別の専用回路に負担させ、ACPデータ処理以外の信号処理をDSPに負担させる方が経済的・効率的なDSPの用い方となる。
特に、ACPデータの格納量の増大に比例して、DSPのアクセス回数が増大するに従い所定時間内でのDSPの信号処理増加が顕著となり、当該信号処理だけでDSP内部演算処理能力を圧迫する点にある。
本発明の目的は、上記の課題に鑑みて、ACPデータ収集処理が増大しても、ACPデータ収集処理の連続性と、高効率なDSPの信号処理能力とを確保するようにした送信電力増幅器の歪補償データの収集回路を提供することにある。
【0010】
【発明を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明による送信電力増幅器の歪補償データの収集回路は、複数チャネル帯域信号を送信電力増幅器で増幅して、その分岐出力から、前記増幅時に発生する歪信号成分である隣接チャネル漏洩電力の帯域成分を抽出し、
DSP回路を用いて、前記隣接チャネル漏洩電力のデータを累積加算し該累積加算の結果から平均値を出す演算処理と前記複数チャネル帯域信号から得られる無歪信号データの信号処理とを所定のタイミング毎に信号処理し、該信号処理の結果である歪補償制御データを出力してアダプティブ・プリディストーション制御により、前記送信電力増幅器の歪補償を行うため、
前記隣接チャネル漏洩電力データの加算処理を行えるようにした累積加算回路と、該累積加算回路に入力される前記隣接チャネル漏洩電力データのデータ長を所定値に設定するようにした設定レジスタ回路と、前記隣接チャネル漏洩電力データの加算処理の加算回数を所定値にするようにしたカウンタ回路と、前記累積加算回路と前記DSP回路の間にあって、前記隣接チャネル漏洩電力データの読み出し制御を行うようにしたACPデータレジスタ回路とを備えて、前記DSP回路から前記歪補償制御データが取り出されるように構成されたものを提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の作用は、ACPデータの累積加算処理を専用回路とした累積加算回路に処理させ、かつ外部からサンプルデータ長情報を得てACPデータのサンプルデータ長を変化させて累積加算処理等の信号処理を行えるようにしたものである。
これによってDSP側での信号処理の負荷軽減を図ったものである。
【0012】
本発明の実施例は、図1のブロック図に示され、以下にその回路構成の説明を行なう。なお従来例の説明欄の記載内容との重複部分は省略して、本発明の要部をなす隣接チャネル漏洩電力データ収集回路について詳細に説明する。
外部からのシステムタイミング信号を基準タイミング入力として、収集されるACPデータのサイクル時間毎の処理が行えるような各種タイミング信号を生成するのがタイミング生成回路11である。
図2の制御回路17のタイミング・チャートは、処理開始のタイミングとしてDSP5に対して割込み信号▲1▼を入力し、DSP5は割込み信号▲1▼をトリガにして収集データの読み出し・演算の操作を起動する。また、この割込み信号▲1▼は、後述の構成回路であるバンク制御回路10、カウンタ回路15、累積加算回路14へも接続され、バンク切替え制御のタイミング信号及びカウンタ回路15、累積加算回路14のクリア信号としても使用される。
【0013】
変換クロック生成回路12は、システムタイミング信号に同期して、タイミング生成回路で生成される割り込み信号▲1▼の繰り返し毎に、A/D変換器6への所定の数の変換クロック▲2▼が生成され、このとき生成される変換クロック▲2▼の周波数は、外部から設定レジスタ13へ入力されるサンプルデータ長情報に従い設定された設定レジスタ13を介して所定値に設定され、これによって、所定時間あたりのA/D変換器6のACPデータのサンプルデータ長を変化させる構成としている。
外部からのサンプルデータ長情報は、通信システムにおけるチャネルユーザ数の変化時や本装置の消費電力低減のようなさまざまな所定時間当たりの所定の分解精度でかつ効率の良いACPデータの収集が可能となるような情報である。
【0014】
カウンタ回路15は、A/D変換器6へ入力された変換クロックの数に応じたサンプルデータ数のACPデータがA/D変換器6から読み出され、このACPデータを累積加算回路14へ入力され、同回路で累積加算が行われ、その結果の出力がACPデータレジスタへ渡されるように動作タイミング制御を行うものである。このカウンタ回路15は、変換クロックをカウントすることと割り込み信号▲1▼をクリア信号として用いることにより、後述するバンク制御と相まって、ACPレジスタ16とDSP5の動作タイミングを制御をも行えるものである。
【0015】
累積加算回路14は、動作クロックとして、A/D変換クロックと同じ周期を使用してクロック毎に加算して累積加算し、タイミング生成回路11からの割込み信号と同じタイミング信号をクリア信号として用いているため、DSP処理との同期した処理タイミングが確保されて動くものである。
従って、A/D変換器6、累積加算回路14、DSP5の各回路は割込み信号のタイミング周期毎のサイクル処理時間となり、DSP5では、累積加算値と加算回数が正しく認識できることとなる。
【0016】
ACPデータレジスタ16は、DSP5と累積加算回路14の間にあって、ACPデータレジスタ16の内部にACPデータレジスタ16−0とACPデータレジスタ16−1とにバンク分けされた2バッファ回路構成とし、累積加算回路14の出力読み出しタイミングとDSP5の読み出しタイミングを互いに独立したタイミングでの交互読み出しが行えるようにバッファ制御されるものである。この制御のためにACPデータレジスタ16は、先のカウンタ回路15とバンク制御回路10からの上記各制御パルスによって制御されるものである。
以上のタイミング動作として図2のタイミング・チャートに示すように、ACPデータレジスタ16−バンク0とACPデータレジスタ16−バンク1は、交互に格納/読み出しに用いられる。
なお、タイミング生成回路11にラッチ信号を生成させるようにすれば、1つのレジスタでの交互読み出しにすることも可能である。
【0017】
割込み信号が入力されたタイミングでACPデータレジスタ16をアクセスすることにより、割込み周期のACPデータの累積加算結果及び加算回数を入手することができるので、同データをDSP5が入手後、信号処理として負わせる範囲は、累積加算結果÷加算回数の演算によりACPデータの平均レベルを演算することのみとなり、処理負荷軽減が図られる回路である。
また、専用回路側で累積加算結果が出されているので、従来のDSP5のソフト処理の構成と比較した場合の処理時間比較は、「本発明のACPデータレジスタ16のレジスタアクセス時間<<従来のDP−RAMアクセス時間」と、DSP5処理占有時間が格段と短くされ、かつアクセス後の累積加算処理時間分のDSP内部処理時間が削減されることも相まって、DSP処理能力を他の必要な信号処理へその処理を回すことが可能としたDSP5となる。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、送信電力増幅器の歪補償制御をアダプティブ・プリディストーション制御方式によって行う場合、高速、大規模信号処理が必要となるので、これに見合う処理を実施するためには高価なDSPを求めることになる。DSPによるソフトウエアの信号処理だけに負わせると、場合によれば、DSP処理が時間的に間に合わなくなり、処理が追い着かなくなる対策を考える必要があった。本発明によれば、用いるDSPの信号処理能力に対しての負担軽減が図られるので、DSPの信号処理能力に余裕が生まれ、他の信号処理を負担させることを可能とし、場合によれば下位(低価格)のDSPへの置き換えが可能となる等のコストパフォーマンス最適化回路の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の回路構成を示すタイミング・チャート図である。
【図3】従来技術の回路構成を示すブロック図である。
【図4】従来技術の回路構成を示すタイミング・チャート図である。
【符号の説明】
1 送信電力増幅器
2 方向性結合器(カプラ)
3 帯域通過フィルタ(BPF)
4 検波回路
5 デジタルシグナルプロセッサ(DSP)
6 A/D変換器
7,17 制御回路
8 アドレス生成回路
9 ランダムアクセスメモリ(DP−RAM)
10 バンク制御回路
11 タイミング生成回路
12 変換クロック生成回路
13 設定レジスタ
14 累積加算回路
15 カウンタ回路
16 ACPデータレジスタ(0,1)

Claims (1)

  1. 複数チャネル帯域信号を送信電力増幅器で増幅して、その分岐出力から、前記増幅時に発生する歪信号成分である隣接チャネル漏洩電力の帯域成分を抽出し、
    DSP回路を用いて、前記隣接チャネル漏洩電力のデータを累積加算し該累積加算の結果から平均値を出す演算処理と前記複数チャネル帯域信号から得られる無歪信号データの信号処理とを所定のタイミング毎に信号処理し、該信号処理の結果である歪補償制御データを出力してアダプティブ・プリディストーション制御により、前記送信電力増幅器の歪補償を行うため、
    前記隣接チャネル漏洩電力データの加算処理を行えるようにした累積加算回路と、該累積加算回路に入力される前記隣接チャネル漏洩電力データのデータ長を所定値に設定するようにした設定レジスタ回路と、前記隣接チャネル漏洩電力データの加算処理の加算回数を所定値にするようにしたカウンタ回路と、前記累積加算回路と前記DSP回路の間にあって、前記隣接チャネル漏洩電力データの読み出し制御を行うようにしたACPデータレジスタ回路とを備えて、前記DSP回路から前記歪補償制御データが取り出されるように構成されたことを特徴とする送信電力増幅器の歪補償データの収集回路。
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