JP2004223489A - 破砕プラスチック中の異物除去装置 - Google Patents

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Hirohisa Yanagimoto
浩寿 柳本
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Abstract

【課題】農業用フィルムなどの廃棄されたプラスチックを無公害状態で処理し、一般廃棄物と混合してほぼ一定の熱量を有する燃料に加工しようとするシステムにおいて、該農業用フィルムなどに付着する土埃、ガラス片等をドライ状態で洗浄する。
【解決手段】適宜の寸法に細片化したフィルムの破砕片を乾燥し、これを異物選別装置内に噴流状態で移送することによって該異物選別装置に装着した案内板に形成の突条61a、突起61cに衝突させることにより土埃等をフィルムから脱落させ、その下流に装着したメッシュによってフィルムと土埃等を分離する。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、廃棄プラスチックの再利用を図るに際し使用される破砕プラスチック中の異物を除去する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
使用済みのプラスチックフイルムや容器が資源としてリサイクル使用が一般化されつつあるが、このリサイクルにおいて最も問題になるのがそれら廃プラスチックに混在する異物、特に土埃、ガラス片、陶器片等であり、その除去方法に関してはいくつかの試みがなされている。
【0003】
それらの中で代表的なものとしては河川水を使用しての洗浄がある。これは主として農業用フイルム、PETボトルなどについて行われていたが、土埃などが河川に流入して水質を汚染させることになり次第に利用されなくなっている。
【0004】
また、異物を機械的に分離しようとするものの一例として、「斜め方向に配置したトラフの内部に、投入された破砕プラスチックを上方へ搬送する搬送スクリューを設け、トラフ下端近傍に、破砕プラスチックから比重差により下方へ分離してくる異物を分別排出するスクリーンを設けた」異物除去装置がある(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−207743号公報 (第1頁)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が主として対象とする農業用のプラスチックフイルムには細かい土壌、粉塵等が付着しているのが通例であり、また、家庭から排出されるPETボトルも往々にして異物に汚染されている。これらプラスチック(プラスチックボトル等を含め、単にフィルムと称する場合がある。)に付着の異物を洗浄水の使用無くして除去することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明には箱体上部にホッパーを形成し、その本体内部に複数の凸条または柱状の流動を障害する突起を形成した案内板および複数枚のメッシュ板を傾斜状、且つ、段階状に設け、そのメッシュ板の下部に異物収集用の傾斜板と異物排出口を形成したことにより、破砕プラスチックから異物を容易に分離できるものとした。
【0008】
請求項2に記載の発明においては、請求項1記載の破砕プラスチック中異物除去装置に対してその直接上流に送風乾燥機を配置して、破砕プラスチックを再吸湿させることなく異物除去装置中に移送することとし、プラスチックへの付着土埃類の分離を容易、且つ、確実とした。
【0009】
請求項3に記載の発明においては、破砕プラスチック中の異物除去装置において、その本体(箱体)上部に形成したホッパーへ旋回流をもって破砕プラスチックを移送投入することとし破砕プラスチックと異物の分離を容易にした。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の詳細について図面を参照して説明する。図1は本発明に係る異物除去装置を組み込んだ廃棄プラスチック処理プラントの概要図で、図2はその異物除去装置部分の詳細図、図3、4は異物除去装置に内装した案内板を例示した斜視図である。
【0011】
先ず、廃棄プラスチック処理プラント20の全体像について説明するとおよそ次のような構成である。すなわち、農業用フィルムなどのプラスチックPを破砕する一次破砕機1、該フィルムに付着する臭気等を除く脱臭装置2、プラスチック破砕物pをより細かく砕く二次破砕機3、破砕物を乾燥させる送風乾燥機4、貯蔵庫兼移送装置としてのサイクロンホッパー5、プラスチック破砕物pと異物とを分離し仕分ける異物除去装置6,ペレット化のための溶融押出機7と水冷しペレットを製造する装置8、前記で製造されたペレットと他の廃棄物例えば残飯、おから、木材片などを混合するための三次破砕機9、ホッパー10、燃料化のための溶融押出成形機11および金型12からなる。
【0012】
次に、この廃棄プラスチック処理プラント20の一部をなす異物除去装置6について詳細に説明する。すなわち、この異物除去装置6は図2に示すように、前工程である送風乾燥機4からの移送パイプ4aがホッパー5の外周面に形成した材料投入口5aに直接接続されている。しかも、この材料投入口は該ホッパー5の内周面において円周方向に移送物を吐出するように開口されている。従って、前記の移送パイプ4aを経て空気輸送された破砕プラスチックpは前記ホッパー5の中で噴流状態となる(このように、ホッパー5中で噴流状態となることからこのホッパーをサイクロンホッパー5と称す。以下、同じ。)。このサイクロンホッパー5を経たプラスチック破砕物pは異物除去装置6の本体側ホッパー6aを介して該装置6内に投下され、さらに噴流状態で異物除去装置6内を落下することになる。
【0013】
この異物除去装置6の内部は次のように形成されている。すなわち、複数の柱状突起物61c、61c(図4)、または並列する数条の凸条61a、61a(図3)等の障害突起物を形成した案内板61が前記ホッパー6aの落下口6b直下に、かつ、その先端側を下方に傾斜させて設置されている。そして、その案内板61の先端下方に適宜大きさのメッシュからなる第一のメッシュ板62を該案内板61の傾斜方向とは逆方向に傾斜するように架設し、さらに、その第一メッシュ板62の先端縁下部62aに接し、かつ、逆方向に傾斜する第一受板63を設け、その受板63の下端に排出口64を開設している。さらに、前記第一メッシュ板62の先端縁部62aに対して若干下方、かつ、逆方向に傾斜する第二メッシュ板65を設置すると共にその第二メッシュ板65の先端縁下部に接し、それとは逆方向に傾斜する第二受板66を設けてその下端に排出口67を開設している。その第二受板66の下方に第二の案内板68を設け、その第二案内板68の最下部に吐出口69を開設して、ここに移送パイプ6cを接続して図示していないサイクロンホッパーを介して貯留槽または溶融押出機6に接続されている。上記の案内板61、第一,第二メッシュ板62,65、傾斜板等はその上面をプラスチック破砕片pが滑降するに十分な傾斜角度が得られるように角度調節自在に取り付けられている。なお、61bは第一案内板61の支え板である。
【0014】
以上の構造になる本発明の異物分離装置6の作動について説明する。例えば使用済み農業用フィルムPはホッパー1aに投入されて破砕機1により破砕され、次いで、このプラスチックフィルムの破砕片pが脱臭装置2、或いは図示していない中和装置によって浄化され(必要あれば、さらに破砕機3によって一辺が10〜20mmにまで再破砕されて)、次の乾燥機4に投入される。そこで十分に乾燥された後、破砕物pは送風機4aにより移送管4bを経てサイクロンホッパー5へ、さらに異物分離装置6に付設のホッパー6aの落下口6bを経て異物分離装置6内の第一案内板61上に旋回風に伴なわれ、したがって噴流状態で移送される。
【0015】この案内板61には複数の凸条61a、61aまたは突起61c、61cが突設されているので回転しながら落下するプラスチック破砕片pはその板61上を降下するに際し、該突起への衝突を繰り返すことになり、その衝撃によりそのフィルムpに付着した土埃、砂、陶磁器細片、ガラス細片等の異物は該フィルムpから分離することになる。このようにしてフィルムと土埃等は共にその下方の金網62上に舞い落ちる。
【0016】
前記により第一メッシュ板62上に落下したフィルムと土埃等は、小径の土埃がメッシュを通過してその下の第一受板63上に落ち、排出口64を介して装置外に排出され、それ以上に大きな土埃とフィルム等は金網62上を滑降して第二のメッシュ板65に至る。このメッシュ板65はメッシュを第一のメッシュ板62より大きくするなどの変化を持たせることが可能で、第一のメッシュ板62上で分離できなかった土埃等を分離することができる。このメッシュ板65から落下した土埃は第2受板66により排出口67を介して取り出される。
【0017】
このように、2枚のメッシュ板62,65上(メッシュ板は3枚以上であっても良いことは勿論である。)を滑降したフィルムの破砕片pは第二案内板68上を滑り落ち吐出口69から移送パイプ6aを経由して図示していない貯留槽または溶融押出成形機7のホッパー部分に移送される。
【0018】
以上により土埃等を分離されたフィルムは押出成形機7により加熱溶融されてストランド状に押し出され、水槽8などにより冷却され、図示していないペレタイザーによりペレット化される。このペレットは再生材料として使用される。
【0019】
また、このペレットに産業または一般廃棄物としてのプラスチック、木材、おから、残飯など(この廃棄物が大型であれば第三の破砕機9で再度破砕される。)が充填物Mとして混合され、次いで、サイクロンホッパー10を介し、または直接に第二の押出成形機11に投入され、これによって溶融、混練してそのノズル11aから金型12のキャビティ内に充填し所定形状の成形品を得る。
【0020】
以上の工程により得られる成形品には燃焼時に所定の燃焼熱量が得られるように、燃焼熱量の少ない木材や残飯などの廃棄物に対してプラスチックの含有量を適量に調整せられる。したがって、これによって得られる成形品が石炭などの補助燃料とし、或いは、鉄鋼の溶鉱炉に還元剤として投入して有効に利用されるのである。
【0021】
【発明の効果】
廃棄プラスチックフィルムPを破砕して破砕片pとし、これを十分に乾燥し、その直後に該破砕片pをサイクロンホッパーで旋回流に乗せ案内板上の凸条などの段部に衝突させることにより土埃等はフィルムから容易に脱落する。従って、その下部に配置したメッシュ板によりフィルムと土埃等とは容易に、且つ、確実に分離回収される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、廃棄プラスチック処理プラントを示した概要図である。
【図2】図2は、廃棄プラスチック処理プラントの一部である異物選別装置の概要を示した断面図である。
【図3】図3は、異物選別装置に内装する案内板の実施例を示した斜視図である。
【図4】図4は、異物選別装置に内装する案内板の今一つの実施例を示した斜視図である。
【符号の説明】
1、3、9 破砕機
2 脱臭装置
4 乾燥機
5 サイクロンホッパー
6 異物除去装置
7、11 溶融押出機
8 水冷装置
10 ホッパー
12 金型
20 廃棄プラスチック処理プラント
61、68 案内板
61a 突起条線
62、65 メッシュ板
63、66 受板
64、67 排出口
69、吐出口

Claims (3)

  1. 箱体上部にホッパーを形成し、その箱体の内部にプラスチック破砕片の流動移動を妨げる複数の凸条、柱状等の障害突起を形成した案内板および複数枚のメッシュ板を傾斜状、且つ、段階状に設け、そのメッシュ板の下部に異物収集用の傾斜板と異物排出口を形成したことを特徴とする破砕プラスチックの異物除去装置。
  2. 本体上部にホッパーを形成し、その箱体の内部にプラスチック破砕片の流動移動を妨げる複数の凸条、柱状等の障害突起を形成した案内板および複数枚のメッシュ板を傾斜状、且つ、段階状に設け、そのメッシュ板の下部に異物収集用の傾斜板と異物排出口を形成した破砕プラスチック中の異物除去装置において、その上流に乾燥機を直結装着したことを特徴とする異物除去装置。
  3. 破砕プラスチック中の異物を除去する装置において、その上部に形成したホッパーに対して旋回流をもって破砕プラスチックを移送投入することを特徴とする請求項1記載の破砕プラスチックの異物除去装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103480571A (zh) * 2012-06-14 2014-01-01 宝山钢铁股份有限公司 一种振动筛网筛面布料装置
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CN106403568A (zh) * 2016-11-30 2017-02-15 南京万云信息技术有限公司 一种塑料烘干装置

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