JP2004223466A - 洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】流路の内壁に発生する生物膜を防止する洗浄装置を提供する。
【解決手段】粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗浄装置に関し、詳しくは例えば残量塩素計における電極の洗浄に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば残留塩素計の電極洗浄装置として、図3に示したような駆動装置を用いたものがある。
【0003】
図3において、残留塩素計1は下部に被検査液Sの導入口2が形成され上部に排出口3を形成した密閉容器4を有しており、検出電極5を底部に配設するとともに、対極6を容器4内の上部に側面より挿入した状態で配設している。密閉容器4の外部には、検出電極5と対極6との間に電圧を印加する電源7、および電流の大きさを計測する電流計8が設けられている。
【0004】
このような構成の残留塩素計において、モータ10により撹拌翼12を回転させて、被検査液Sとともにガラスビーズ13を撹拌し検出電極5の表面を摩擦洗浄させながら、対極6と検出電極5間における電流の流れ度合いを検出して残留塩素の成分を測定する。
【0005】
しかしながら、上述の残留塩素計では回転機構部分を持つため、モータシャフト、伝達ベルト、ギヤ、軸受け等の機構部分を多く有し、高価となる。また、製品の性質上連続運転がなされるため、モータ等の機構部分の寿命がトラブルの原因となる。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−288083号公報
【0007】
図4は回転部分を持たない構成の従来例を示す要部構成図である。
図において20はフローセル型検出器であり、容器21の底面に検出電極22の電極部が露出した状態で気密に固定されている。この容器21には底部に流路23及び噴出ノズル(絞り)24を介して試料水25が流入する流入孔26が設けられ、上方には流出孔27が設けられている。28は容器に収納された洗浄電極用ビーズ(粒状体)である。なお、残留塩素計としては対極や電源部分を有するが本発明とは無関係なので省略する。
【0008】
29は容器21の上流に設けられた所定の高さを有するヘッドタンクであり、底部が流路23に接続され、上方にオーバフロー孔30が設けられている。
上述の構成において、流路に流れる試料水は噴出ノズル24で絞られて、ヘッドタンクのオーバフロー孔30と容器21のヘッド差により流速を制御されて一定の流速で容器21内に流入する。
【0009】
その結果ビーズ28が撹拌されて露出した電極の表面に当り、擦ることにより電極表面の洗浄が行われる。この場合、ビーズ28は撹拌されるが自重により容器21から流れ出ることはない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような洗浄装置においては試料水に含まれる微生物によって流路の内壁に生物膜が発生する。この生物膜が噴出ノズル24内に付着するとノズルの抵抗が増加して流速が減少する。即ち噴流のエネルギーが減少するので、ビーズ28の旋回速度が小さくなり、電極表面の試料水の流速も小さくなる。
【0011】
この結果、残留塩素検出の電流値が減少し、指示値が低下する。(感度劣化)
また、生物膜が電極表面に付着した場合にも、感度劣化を生じる。
という問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、請求項1においては、
粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けたことを特徴とする。
【0013】
請求項2においては、請求項1記載の洗浄装置において、
前記被洗浄部材は電極であることを特徴とする。
【0014】
請求項3においては、請求項2記載の洗浄装置において、
前記電極は残留塩素計の検出電極であることを特徴とする。
【0015】
請求項4においては、請求項1記載の洗浄装置において、
前記微生物殺傷部材は銅もしくは銅合金であることを特徴とする。
【0016】
請求項5においては、請求項1記載の洗浄装置において、
前記粒状体の材質はセラミックやガラスを含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施形態の一例を示す構成図である。図1において、図3と同一部品には同一符号を付して説明は省略する。
【0018】
この実施例では噴出ノズルの24の前段の流路中に銅管30を設け、試料水25がこの銅管30を通って噴出ノズル24から容器1内に噴出するように構成されている。
【0019】
上記の構成によれば銅管30から銅イオン(Cu2 +)が水中に溶け出す。このCu2 +は微生物に対して毒素として働き生物膜の発生を防止する。
【0020】
図2は他の実施例を示す構成図であり、固形物汚れを除去する目的として管路に挿入するストレーナの網(メッシュ)を銅製としたものである。
【0021】
本発明の以上の説明は、説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例えば本実施例では洗浄装置を残留塩素計に適用した場合について説明したが、同様の洗浄装置を用いる他の装置に適用してもよい。
特許請求の範囲の欄の記載により定義される本発明の範囲は、その範囲内の変更、変形を包含するものとする。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る洗浄装置は、粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けたので、
液体(試料水)に含まれる微生物によって流路の内壁に発生する生物膜を防止することができる。従ってノズルの抵抗が増加して流速が減少することがなく、噴流エネルギーの減少がない。その結果、残留塩素検出に用いた場合には電流値が減少し、指示値が低下することがない。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗浄装置の要部を示した構成図である。
【図2】本発明に係る洗浄装置の他の実施例を示した構成図である。
【図3】従来技術における洗浄装置を示す構成図である。
【図4】他の従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
20 フローセル型検出器
21 容器
22 検出電極
23 流路
24 噴出ノズル
25 試料水
26 流入孔
27 流出口
28 粒状体
29 作用極支持部
30 オーバフロー孔
31 微生物殺傷部材
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗浄装置に関し、詳しくは例えば残量塩素計における電極の洗浄に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば残留塩素計の電極洗浄装置として、図3に示したような駆動装置を用いたものがある。
【0003】
図3において、残留塩素計1は下部に被検査液Sの導入口2が形成され上部に排出口3を形成した密閉容器4を有しており、検出電極5を底部に配設するとともに、対極6を容器4内の上部に側面より挿入した状態で配設している。密閉容器4の外部には、検出電極5と対極6との間に電圧を印加する電源7、および電流の大きさを計測する電流計8が設けられている。
【0004】
このような構成の残留塩素計において、モータ10により撹拌翼12を回転させて、被検査液Sとともにガラスビーズ13を撹拌し検出電極5の表面を摩擦洗浄させながら、対極6と検出電極5間における電流の流れ度合いを検出して残留塩素の成分を測定する。
【0005】
しかしながら、上述の残留塩素計では回転機構部分を持つため、モータシャフト、伝達ベルト、ギヤ、軸受け等の機構部分を多く有し、高価となる。また、製品の性質上連続運転がなされるため、モータ等の機構部分の寿命がトラブルの原因となる。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−288083号公報
【0007】
図4は回転部分を持たない構成の従来例を示す要部構成図である。
図において20はフローセル型検出器であり、容器21の底面に検出電極22の電極部が露出した状態で気密に固定されている。この容器21には底部に流路23及び噴出ノズル(絞り)24を介して試料水25が流入する流入孔26が設けられ、上方には流出孔27が設けられている。28は容器に収納された洗浄電極用ビーズ(粒状体)である。なお、残留塩素計としては対極や電源部分を有するが本発明とは無関係なので省略する。
【0008】
29は容器21の上流に設けられた所定の高さを有するヘッドタンクであり、底部が流路23に接続され、上方にオーバフロー孔30が設けられている。
上述の構成において、流路に流れる試料水は噴出ノズル24で絞られて、ヘッドタンクのオーバフロー孔30と容器21のヘッド差により流速を制御されて一定の流速で容器21内に流入する。
【0009】
その結果ビーズ28が撹拌されて露出した電極の表面に当り、擦ることにより電極表面の洗浄が行われる。この場合、ビーズ28は撹拌されるが自重により容器21から流れ出ることはない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような洗浄装置においては試料水に含まれる微生物によって流路の内壁に生物膜が発生する。この生物膜が噴出ノズル24内に付着するとノズルの抵抗が増加して流速が減少する。即ち噴流のエネルギーが減少するので、ビーズ28の旋回速度が小さくなり、電極表面の試料水の流速も小さくなる。
【0011】
この結果、残留塩素検出の電流値が減少し、指示値が低下する。(感度劣化)
また、生物膜が電極表面に付着した場合にも、感度劣化を生じる。
という問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、請求項1においては、
粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けたことを特徴とする。
【0013】
請求項2においては、請求項1記載の洗浄装置において、
前記被洗浄部材は電極であることを特徴とする。
【0014】
請求項3においては、請求項2記載の洗浄装置において、
前記電極は残留塩素計の検出電極であることを特徴とする。
【0015】
請求項4においては、請求項1記載の洗浄装置において、
前記微生物殺傷部材は銅もしくは銅合金であることを特徴とする。
【0016】
請求項5においては、請求項1記載の洗浄装置において、
前記粒状体の材質はセラミックやガラスを含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施形態の一例を示す構成図である。図1において、図3と同一部品には同一符号を付して説明は省略する。
【0018】
この実施例では噴出ノズルの24の前段の流路中に銅管30を設け、試料水25がこの銅管30を通って噴出ノズル24から容器1内に噴出するように構成されている。
【0019】
上記の構成によれば銅管30から銅イオン(Cu2 +)が水中に溶け出す。このCu2 +は微生物に対して毒素として働き生物膜の発生を防止する。
【0020】
図2は他の実施例を示す構成図であり、固形物汚れを除去する目的として管路に挿入するストレーナの網(メッシュ)を銅製としたものである。
【0021】
本発明の以上の説明は、説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。したがって本発明はその本質から逸脱せずに多くの変更、変形をなし得ることは当業者に明らかである。例えば本実施例では洗浄装置を残留塩素計に適用した場合について説明したが、同様の洗浄装置を用いる他の装置に適用してもよい。
特許請求の範囲の欄の記載により定義される本発明の範囲は、その範囲内の変更、変形を包含するものとする。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る洗浄装置は、粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けたので、
液体(試料水)に含まれる微生物によって流路の内壁に発生する生物膜を防止することができる。従ってノズルの抵抗が増加して流速が減少することがなく、噴流エネルギーの減少がない。その結果、残留塩素検出に用いた場合には電流値が減少し、指示値が低下することがない。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洗浄装置の要部を示した構成図である。
【図2】本発明に係る洗浄装置の他の実施例を示した構成図である。
【図3】従来技術における洗浄装置を示す構成図である。
【図4】他の従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
20 フローセル型検出器
21 容器
22 検出電極
23 流路
24 噴出ノズル
25 試料水
26 流入孔
27 流出口
28 粒状体
29 作用極支持部
30 オーバフロー孔
31 微生物殺傷部材
Claims (5)
- 粒状体が収納された容器と、この容器内に洗浄すべき部分が露出された被洗浄部材と、前記容器内に液体を注入する流路からなり、この流路から注入される液体によって前記粒状体を撹拌し前記露出された洗浄部材の洗浄を行う洗浄装置において、前記流路に前記液体に含まれる微生物を殺傷する微生物殺傷部材を設けたことを特徴とする洗浄装置。
- 前記被洗浄部材は電極であることを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 前記電極は残留塩素計の検出電極であることを特徴とする請求項2記載の洗浄装置。
- 前記微生物殺傷部材は銅もしくは銅合金であることを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
- 前記粒状体の材質はセラミックやガラスを含むことを特徴とする請求項1記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003016844A JP2004223466A (ja) | 2003-01-27 | 2003-01-27 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003016844A JP2004223466A (ja) | 2003-01-27 | 2003-01-27 | 洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004223466A true JP2004223466A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32904158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003016844A Pending JP2004223466A (ja) | 2003-01-27 | 2003-01-27 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004223466A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009168694A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Yokogawa Electric Corp | 塩素計 |
CN104669124A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 富士通株式会社 | 清洗装置以及清洗方法 |
CN104914152A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-09-16 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 水体毒性检测装置的微电极的清洗方法 |
KR102134020B1 (ko) * | 2020-04-07 | 2020-07-14 | 대윤계기산업 주식회사 | 잔류 염소 측정기 |
-
2003
- 2003-01-27 JP JP2003016844A patent/JP2004223466A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009168694A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Yokogawa Electric Corp | 塩素計 |
CN104669124A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 富士通株式会社 | 清洗装置以及清洗方法 |
KR20150062933A (ko) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 세정 장치 및 세정 방법 |
KR101704882B1 (ko) | 2013-11-29 | 2017-02-08 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 세정 장치 및 세정 방법 |
CN104914152A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-09-16 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 水体毒性检测装置的微电极的清洗方法 |
KR102134020B1 (ko) * | 2020-04-07 | 2020-07-14 | 대윤계기산업 주식회사 | 잔류 염소 측정기 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050720 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080508 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080605 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081202 |