JP2004218438A - 火花点火式内燃機関の燃焼室構造 - Google Patents

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淳 寺地
Yutaka Matayoshi
豊 又吉
Sakiko Takahashi
咲子 高橋
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Abstract

【課題】内燃機関の出力を維持しつつ小型化を図る。
【解決手段】2つの吸気バルブリフタ4及び2つの排気バルブリフタ5の中心軸OLを、それぞれ吸気バルブ6,排気バルブ7のバルブステム6a,7aの中心軸Osに対し、同種バルブの並び方向に接近させて配置し、これにより、バルブステム中心軸より燃焼室中心Oc寄りにオフセットされるように配置する。これにより、バルブ位置を変えることなくヘッドボルト10をシフトすることができるため、バルブ径を小さくする必要がなく、出力を確保しつつ小型化することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガソリン機関など火花点火式内燃機関に関する。
【0002】
【従来の技術】
ガソリン機関の一例として、シリンダヘッド中心からシリンダ軸と平行に燃料を噴射する燃料噴射弁を備えると共に、この燃料噴射弁に隣接した位置に点火プラグを配置し、前記燃料噴射弁が部分負荷時に圧縮行程後期で燃料を噴射し、高効率な燃焼を実現するものがある(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−42352号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記先行技術では、内燃機関の形状が小さくなった場合、ヘッドボルトとバルブリフタが干渉するため吸気バルブ間および排気バルブ間を小さくしなければならず、かつ、そのためには筒内中心に点火プラグおよび燃料噴射弁を具備しているので、バルブ径を小さくする必要が生じる。しかしながら、バルブ径を小さくすることは吸気効率または排気効率を著しく落とすことになり、内燃機関の出力悪化につながる。
【0005】
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、各部品のレイアウトを工夫することにより、バルブ径を小さくすることなく内燃機関形状を小さくできるようにした内燃機関の燃焼室構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明は、内燃機関の気筒毎に複数ずつ備えられた同種のバルブに対し、該バルブを駆動する少なくとも1つのバルブリフタの中心軸を、該バルブリフタで駆動されるバルブのバルブステム中心軸より燃焼室中心寄りにオフセットして配置した構成とする。
【0007】
このようにすれば、バルブリフタを燃焼室中心に偏心させることにより、バルブリフタとヘッドボルトとの干渉を抑制することが可能となり、複数の同種バルブ間を狭めてバルブ径を小さくする必要がないので、出力を確保しつつ機関を小型化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
図1は、一実施形態の直動式動弁機構の構成を示す。
【0009】
シリンダヘッド1は、燃焼室Cを取り囲む4箇所をヘッドボルト10により図示しないシリンダブロックに固定される。該シリンダヘッド1の上面には、吸気カムシャフト2,排気カムシャフト3が備えられ、これら吸気カムシャフト2,排気カムシャフト3に形成された各カムが、吸気バルブリフタ4,排気バルブリフタ5に係合する。そして、バルブスプリング8,9により閉弁方向に付勢された吸気バルブ6,排気バルブ7が、前記各カムの回転により図示しないシリンダブロック内のリフタガイド部11に沿って上下動し、開閉駆動される。
【0010】
ここで、前記吸気バルブ6,排気バルブ7は、気筒毎に2個ずつ備えられ、これに応じて吸気バルブリフタ4,排気バルブリフタ5と吸気バルブスプリング8,排気バルブスプリング9も2個ずつ備えられる。
【0011】
そして、本実施形態では、前記2つの吸気バルブリフタ4及び2つの排気バルブリフタ5の中心軸OLを、それぞれ吸気バルブ6,排気バルブ7のバルブステム6a,7aの中心軸Osに対し、同種バルブの並び方向に接近させて配置し、これにより、バルブステム中心軸より燃焼室中心Oc寄りにオフセットされるように配置する。
【0012】
また、吸気バルブリフタ4及び2つの排気バルブリフタ5のバルブステム6a,7aと接触する内座面を、該バルブステム6a,7aの中心軸周りにバルブリフタ4,5が回転可能な大きさに形成する。
【0013】
また、図1(C)に示すように、カムシャフト2,3の中心Oi,Oeが、該カムシャフト2,3に係合するバルブリフタ4,5の中心OLを通ってバルブステム6a,7aの中心軸と平行な線の上に位置するように配置する。
【0014】
図2は、本実施形態による小型化を示す。
図示左側に示す大きさの機関を小型化するため、図示右側に示すように同種バルブを挟む2つのヘッドボルト10を接近させると、これらヘッドボルト10とその間にある2つのバルブリフタ4(または5、以下4で代表)との干渉を避けるため、2つのバルブリフタ4同士も接近して配置しなければならない。従来は、既述したように該2つのバルブリフタ4の配置に応じて該バルブリフタで駆動されるバルブ同士も接近させて配置したため、バルブ同士の干渉をさけるためには、バルブ径を小さくしなければならず、出力確保のためには小型化は適わなかった。
【0015】
しかし、本実施形態では図2右側に示すように、同種バルブを駆動する2つのバルブリフタ4の中心軸OLを、該バルブリフタ4に係合するバルブステム中心軸Osより同種バルブの並び方向に接近させて燃焼室中心Oc寄りにオフセットさせることにより、バルブ位置を変えることなくヘッドボルト10をシフトすることができるため、バルブ径を小さくする必要がなく、出力を確保しつつ小型化することができる。
【0016】
また、本実施形態では同種のバルブを駆動する2つのバルブリフタの中心軸OLを、同種の2つのバルブの並び方向(多気筒機関では気筒配列方向)に近づけて燃焼室中心Oc寄りにオフセットさせたものを示したが、図3に示すように、バルブリフタの中心軸OLをバルブステム中心軸Osと燃焼室中心Ocとを結ぶ方向で燃焼室中心Oc側に近づけたもの、および、図4に示すように、バルブリフタの中心軸OLを同種の2つのバルブの並び方向と直角な方向で燃焼室中心Oc側に近づけたもの、バルブステム中心軸Osより燃焼室中心Oc寄りにオフセットされるので、同様の効果が得られる。
【0017】
図5は、バルブスプリングとの好適な配置関係を説明するための図である。
(A)は、バルブスプリング8(または9、以下8で代表)の中心軸OBをバルブステム6a(または7a、以下6aで代表)の中心軸Osと同心に配置した場合を示し、(B)は、バルブスプリング8の中心軸OBをバルブリフタ4(または5、以下4で代表)の中心軸OLと同心に配置した場合を示す。
【0018】
(A)においてはバルブスプリング8が回転することにより、バルブステム6aが回転可能となる。またバルブステム6aの回転力はバルブリフタ4に伝わる。ここで、既述したようにバルブリフタ4のバルブステム6aと接触する内座面を、該バルブステム6aの中心軸周りにバルブリフタ4が回転可能な大きさに形成されているので、バルブリフタ4も同時に回転する。この効果により、バルブリフタ4にかかる応力を集中を抑制することが可能となる。
【0019】
しかしながら(B)においてはバルブスプリング8が回転するとバルブ6がバルブリフタ4を中心に回転することになるが、バルブ6はバルブリフタ4と偏心して装着されてバルブリフタ4を中心に回転することはできない構造のため、バルブスプリング8は回転することなく固定される。したがって、バルブリフタ4も回転しない機構となるため、バルブリフタ4に偏った応力が集中し、バルブスプリング8およびバルブリフタ4のロック現象を招きやすく、また、バルブリフタ4、リフタガイド部11の耐久性を損ねる構造となる。したがって、(A)のように、バルブステムとバルブスプリングとを同心とし、これらに対してバルブリフタを偏心して配置する構成とするのがよい。
【0020】
図6は、シリンダヘッド中心近傍に燃料噴射弁12を配置し、該燃料噴射弁12に隣接するように点火栓13を配置した筒内直接噴射式火花点火機関に適用した実施形態の構成を示す。
【0021】
このものでは、排気側に点火栓13が配置されるため、排気バルブ7は燃焼室の外側寄りに配置する必要が生じる。しかしながら排気バルブ7をシリンダ外側へ配設するためにはバルブリフタ5をも外側寄りに配置する必要が生じ、ヘッドボルト10との干渉を避けるため機関形状を大きくする必要が生じる。そこで、本発明を適用してバルブリフタ5の中心軸と排気バルブ7の中心を偏心することによりバルブリフタ5を外側寄りにする必要がなくなり、機関形状を大きくすることなく筒内直接噴射式火花点火機関を構成することが可能となる。
【0022】
なお、以上の実施形態では、2個ずつの同種バルブの両方を対称的にオフセットする構成としたが、1つのバルブをオフセットするだけでもバルブ径を維持しつつ機関を小型化できる効果が得られる。
【0023】
また、前記カムシャフトの中心が、該カムシャフトに係合するバルブリフタの中心を通ってバルブステムの中心軸と平行な線の上に位置するようにしたことにより、バルブリフタからバルブに掛かる力をバルブ可動方向に水平に伝えることが可能となり、バルブの安定した作動をすることが可能となる。
【0024】
また、バルブリフタのバルブステムと接触する内座面を、該バルブステムの中心軸周りにバルブリフタが回転可能な大きさに形成したことにより、バルブリフタが回転した場合でも前記内座面からバルブステムが外れたりすることなく安定したバルブ作動が可能となる。
【0025】
また、バルブリフタ中心軸に対して中心軸がオフセットされるバルブステムに装着されるバルブスプリングを、該バルブステム中心軸と同心に配置したことにより、バルブリフタが偏心していてもバルブスプリングの回転運動に伴い、バルブリフタを回転させることができ、その結果バルブリフタへの応力の偏りを回避することが可能となり、安定したバルブ作動が可能となる。
【0026】
また、燃焼室中心近傍に筒内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁を備え、該燃料噴射弁に隣接させて点火栓を配設し、該点火栓に近い側の複数の同種バルブを駆動するバルブリフタを燃焼室中心寄りにオフセットしたものでは、バルブリフタを燃焼室中心に偏心する必要が生じた場合も、バルブと点火栓の干渉を防ぐことが可能となり、内燃機関の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成図。
【図2】第1の実施形態による小型化を従来と比較して示した図。
【図3】本発明の第2の実施形態の構成図。
【図4】本発明の第3の実施形態の構成図。
【図5】バルブスプリングの好適な設置例を好ましくない設置例と比較して示した図。
【図6】本発明の第4の実施形態の構成図。
【符号の説明】
1…シリンダヘッド 2…吸気カムシャフト 3…排気カムシャフト
4…吸気バルブリフタ 5…排気バルブリフタ 6…吸気バルブ
7…排気バルブ 8…吸気バルブスプリング 9… 排気バルブスプリング
10…ヘッドボルト 6a,7a…バルブステム 12…燃料噴射弁
13…点火栓

Claims (8)

  1. カムシャフトに係合するバルブリフタとバルブスプリングとにより開閉駆動される吸気バルブ及び排気バルブの少なくとも一方の同種バルブを、気筒毎に複数ずつ備えた火花点火式内燃機関の燃焼室構造であって、
    前記複数の同種バルブを駆動する少なくとも1つのバルブリフタの中心軸を、該バルブリフタで駆動されるバルブのバルブステム中心軸より燃焼室中心寄りにオフセットして配置したことを特徴とする火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  2. 前記バルブリフタの中心軸を、前記同種バルブの並び方向に近づけて、バルブステム中心軸より燃焼室中心寄りにオフセットしたことを特徴とする請求項1に記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  3. 前記バルブリフタの中心軸を、前記同種バルブの並び方向と直角な方向で燃焼室中心側に近づけて、バルブステム中心軸より燃焼室中心寄りにオフセットしたことを特徴とする請求項1に記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  4. 前記バルブリフタの中心軸を、前記バルブステム中心軸と燃焼室中心とを結ぶ方向で燃焼室中心側に近づけて、バルブステム中心軸より燃焼室中心寄りにオフセットしたことを特徴とする請求項1に記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  5. 前記カムシャフトの中心が、該カムシャフトに係合するバルブリフタの中心を通ってバルブステムの中心軸と平行な線の上に位置するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1つに記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  6. 前記バルブリフタの前記バルブステムと接触する内座面を、該バルブステムの中心軸周りにバルブリフタが回転可能な大きさに形成したことを特徴とする請求項5に記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  7. 前記バルブリフタ中心軸に対して中心軸がオフセットされるバルブステムに装着されるバルブスプリングを、該バルブステム中心軸と同心に配置したことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
  8. 燃焼室中心近傍に筒内に直接燃料を噴射する燃料噴射弁を備え、該燃料噴射弁に隣接させて点火栓を配設し、該点火栓に近い側の複数の同種バルブを駆動するバルブリフタを燃焼室中心寄りにオフセットしたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1つに記載の火花点火式内燃機関の燃焼室構造。
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