JP2004218355A - 可搬式作業台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一対の主脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取り付けた梯子枠を形成し、前記主脚の下部を、主脚と該主脚内にスライド自在に挿入する延長脚とによる2重管構造とした可搬式作業台において、前記延長脚14の外側に下部主脚1bの内側面に当接する突出部12を形成し、該突出部12により下部主脚1bの内側面と延長脚14の外側面との間に隙間15を形成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建設工事現場、建築物の天井や壁面などの内外装作業、電気配線作業などの高所作業に使用する可搬式作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
かかる可搬式作業台は、従来、例えば図2に示すように、一対の主脚間に複数の踏桟2を適宜間隔で取り付けて梯子状の主脚1を形成し、該梯子状の主脚1の一対間に長方形状の天板17を回動自在に取り付け、さらに、天板17と主脚1との間に途中で屈曲自在なステイ18を介装している。
【0003】
また、天板17の四隅、すなわち主脚1と天板17との昇降口に棒状の手掛かり部材19を立設した。これら、主脚1、天板17および手掛かり部材19は材質としてはアルミニウム合金を使用する。
【0004】
そして、かかる可搬式作業台において、主脚1はチャンネル状または角管形状に形成するとともに、作業場所となる天板17の高さ位置を調整できるように、主脚1の下部分を外管と内管とによる二重管構造とし、内管を延長脚14として主脚1となる外管に対して下方に引出し自在に組み合わせ、主脚1から引き出す延長脚14の長さを調節することで、脚部の長さを調節している。
【0005】
前記従来技術は、当業者間で一般的に行われているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
内管である延長脚と外管である主脚とは、前記のようにそれぞれチャンネル状または角管形状に形成され、側壁面が相互に面接触しているため、延長脚と主脚との間に砂などの異物を挟み込むとカジリを起こし、また、吹き付け塗料・モルタルなどの異物が入り込むと固着などを起こして主脚に対して延長脚をスライドさせることが困難になる。
【0007】
さらに、脚部の断面形状がチャンネル状または角管形状であり、角部を有するため、作業中に運搬物(単管などの仮設・建設資材など)、工具などをこの角部にぶつけやすく、主脚を変形させることが多い。変形の度合いが大きい場合は、内管である延長脚に影響を及ぼし、延長脚をスライドさせることができなくなり、その結果、脚部の高さ調整ができなくなり、また、主脚を折り畳むこともできなくなって次の現場への運搬にも支障を来すこととなる。
【0008】
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、脚部の下部を主脚である外管と延長脚である内管との二重管構造とした場合に、主脚と延長脚との間に砂などの異物を挟み込んでもカジリが生じることを防止でき、また、主脚の角部に運搬物や工具などがぶつかっても変形することを防いで、主脚に対して延長脚がスライドできなくなることを防止でき、使い勝手のよい可搬式作業台を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、第1に、一対の主脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取り付けた梯子枠を形成し、前記主脚の下部を、主脚と該主脚内にスライド自在に挿入する延長脚とによる2重管構造とした可搬式作業台において、前記延長脚の外側に主脚の内側面に当接する突出部を形成し、該突出部により主脚の内側面と延長脚の外側面との間に隙間を形成することを要旨とするものである。
【0010】
第2に、主脚および延長脚をチャンネル状または角管状に形成し、延長脚に設ける突出部は、延長脚の角部外側にリブ状に形成することを要旨とするものである。
【0011】
第3に、主脚の角部内側に、延長脚に形成した突出部が嵌合する溝条を形成することを要旨とするものである。
【0012】
第4に、主脚の角部外側に突出部を設けて肉厚部を形成することを要旨とするものである。
【0013】
請求項1記載の本発明によれば、延長脚と主脚との間には隙間が形成されるから、延長脚と主脚との間に砂などの異物を挟み込んでも、異物は前記隙間から排出される。よって、カジリが起こることがなく、延長脚がスライドしなくなるおそれがない。
【0014】
請求項2記載の本発明によれば、前記作用に加えて、延長脚に設ける突出部は、延長脚の角部外側にリブ状に形成することにより、このリブ状の突出部が主脚の角部内側に当接するから、リブ状突出部がガイドとなって延長脚を主脚に対して軸線方向にスライドさせることができ、カジリが起こることをより確実に防止できる。
【0015】
請求項3記載の本発明によれば、前記作用に加えて、延長脚に形成した突出部は、主脚の角部内側に形成した溝条に嵌合するから、延長脚のスライド方向が軸線方向に確実に規制される。
【0016】
請求項4記載の本発明によれば、前記作用に加えて、運搬物や工具などがぶつかりやすい主脚の角部外側に突出部を設けて肉厚部を形成することにより、運搬物や工具などがぶつかっても、主脚が変形することを防止でき、その結果、延長脚のスライドしにくくなることを防止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の可搬式作業台の実施形態を示す要部である主脚の箇所の横断平面図、図2は本発明の可搬式作業台の実施形態を示す斜視図で、可搬式作業台の全体構成から説明すると、一例として、一対の主脚間に複数の踏桟2を適宜間隔で取り付けて梯子状の主脚1を形成し、該梯子状の主脚1の一対間に長方形状の天板17を回動自在に取り付け、さらに、天板17と主脚1との間に途中で屈曲自在なステイ18を介装している。
【0018】
また、天板17の四隅、すなわち主脚1と天板17との昇降口に棒状の手掛かり部材19を立設した。これら、主脚1、天板17および手掛かり部材19は材質としてはアルミニウム合金を使用する。
【0019】
主脚1はチャンネル状または角管形状に形成するとともに、作業場所となる天板17の高さ位置を調整できるように、主脚1の下部分を外管と内管とによる二重管構造とし、内管を延長脚14として主脚1となる外管に対して下方に引出し自在に挿入する。
【0020】
該延長脚14は、一例として図1に示すように角管状に形成するもので、外管としての主脚1に対して内管となり、四隅の角部を外側にリブ状に突出させ、突出部12を形成する。この突出部12およびその近傍の部分は、他の側壁部分よりも肉厚に形成する。
【0021】
一方、主脚1には、角部の内側に前記突出部12に対応する溝条13を形成する。これにより、外管となる主脚1の内部に内管となる延長脚14を挿入した状態で、主脚1の内側面と、延長脚14の外側面との間に隙間15が形成される。
【0022】
さらに、主脚1の角部、すなわち前記突出部12に対応する箇所およびその近傍を肉厚に形成することで、この箇所の外側に突出部16を形成する。
【0023】
次に作用について説明する。本発明の可搬式作業台を作業現場で使用時に、主脚1と延長脚14との間に砂などの異物を挟み込んでも、異物は部主脚1と延長脚14との間に形成されている隙間15を通って排出されるから、カジリが起こることがなく、延長脚14がスライドしなくなるおそれがない。
【0024】
また、主脚1と延長脚14との間に吹き付け塗料・モルタルなどの異物が入り込んでも、隙間15が形成されているから、固着などを起こして主脚1に対して延長脚14がスライドしなくなるおそれもない。
【0025】
さらに、作業現場で、運搬物や工具などが下部主脚1bにぶつかっても、ぶつかりやすい外側角部には突出部16を設けて肉厚部に形成してあるから、主脚1が変形しにくく、また、変形しても変形が内側の延長脚14にまでおよぶことがないから、主脚1の変形によって延長脚14がスライドしなくなることがない。
【0026】
そして、主脚1に対して延長脚14を引出し、または押し込むとき、延長脚14に形成してある突出部12が、主脚1に形成してある溝条13に嵌合しているから、突出部12と溝条13とがガイドとして作用し延長脚14のスライド方向が規制される。よって、延長脚14のスライドがスムーズに行える。
【0027】
図3は第2実施形態を示し、主脚1の外側に設ける突出部16を、山形形状に形成し、下部主脚1bの外側に大きく突出させてもよい。
【0028】
図4は本発明の延長脚14が実施される他の例としての可搬式手摺り付き作業台5を示し、この可搬式手摺り付き作業台5は周知のように、一対の梯子枠3と、該梯子枠3間に折り畳み自在に架け渡した踏板ユニット6と、一対の梯子枠3の上部に折り畳み自在にそれぞれ取り付けた手摺枠8、9とで構成する。
【0029】
梯子枠3は、一対の主脚1、1の間に適宜間隔(図示の例では高さ方向に約300mm間隔)で複数本(図示の例では7本)の踏桟2を架け渡し、主脚1の上端から手摺支柱4を上方に向けて延設したもので、主脚1、手摺支柱4ともに材質としては例えばアルミニウム合金を使用し、図示のように断面コ字形のチャンネル状または角管形状に形成する。
【0030】
手摺支柱4の上端部は突き合わせて、矩形状の回転金具11で回動自在に結合する。
【0031】
主脚1は上部主脚1aと下部主脚1bとに分割し、上部主脚1aの下端と下部主脚1bの上端とを連結金具10で回動自在に結合し、下部主脚1bを上部主脚1aに対して上方に回動自在に組み合わせた。
【0032】
かかる可搬式手摺り付き作業台5においても前記図2に示した作業台と同様に、下部主脚1bの下部内部に、延長脚14を下方に引出し自在に挿入する。
【0033】
なお、前記突出部16は、下部主脚1bだけでなく、上部主脚1aに設けておくことも可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上述べたように本発明の可搬式作業台は、脚部の下部を主脚である外管と延長脚である内管との二重管構造とした場合に、主脚と延長脚との間に隙間を設けたから、この部分で砂などの異物を挟み込んでもカジリが生じることを防止でき、延長脚がスライドしなくなることを防げる。また、主脚の角部に運搬物や工具などがぶつかっても、この部分は肉厚に形成してあるから強度を確保でき、よって、変形することを防いで、主脚に対して延長脚がスライドできなくなることを防止でき、使い勝手のよいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬式作業台の第1実施形態を示す要部である主脚の箇所の横断平面図である。
【図2】本発明の可搬式作業台の実施形態を示す斜視図である。
【図3】本発明の可搬式作業台の第2実施形態を示す要部である主脚の箇所の横断平面図である。
【図4】本発明の可搬式作業台の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…主脚 1a…上部主脚
1b…下部主脚 2…踏桟
3…梯子枠 4…手摺支柱
5…可搬式手摺り付き作業台 6…踏板ユニット
8、9…手摺枠 10…連結金具
11…回転金具 12…突出部
13…溝条 14…延長脚
15…隙間 16…突出部
17…天板 18…ステイ
19…手掛かり棒
Claims (4)
- 一対の主脚間に複数の踏桟を適宜間隔で取り付けた梯子枠を形成し、前記主脚の下部を、主脚と該主脚内にスライド自在に挿入する延長脚とによる2重管構造とした可搬式作業台において、前記延長脚の外側に主脚の内側面に当接する突出部を形成し、該突出部により主脚の内側面と延長脚の外側面との間に隙間を形成することを特徴とした可搬式作業台。
- 主脚および延長脚をチャンネル状または角管状に形成し、延長脚に設ける突出部は、延長脚の角部外側にリブ状に形成する請求項1記載の可搬式作業台。
- 主脚の角部内側に、延長脚に形成した突出部が嵌合する溝条を形成する請求項1または請求項2に記載の可搬式作業台。
- 主脚の角部外側に突出部を設けて肉厚部を形成する請求項1から請求項3のいずれかに記載の可搬式作業台。
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- 2003-12-16 KR KR1020030091739A patent/KR20040067814A/ko not_active Application Discontinuation
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