JP2004216487A - 枝管分岐部における幹管ライニング材の穿孔装置 - Google Patents

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巌 楠元
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Abstract

【課題】枝管分岐部を閉塞する幹管ライニング材に一次連通孔としての中心孔を開ける枝管装着用の装置として、構造がコンパクトで、耐久性の優れたものを提供する。
【解決手段】操作ロッド13の先端に固定するとともに先端に回転穿孔刃12を取り付けかつ後端部にロック穴17を有するエアモータ11と、エアモータ11を軸方向に所定量移動可能に支持するモータ支持スリーブ21と、モータ支持スリーブ21との間にエアチャンバ34を形成するエア膨張式枝管圧接筒31と、モータ支持スリーブ21の後端部に取り付けた、エアチャンバ34に連通するエア路41とエアモータ11のロック孔17にロック係合可能なロックピンロッド39を有するエアアンロック式モータロック手段36とからなる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、地中埋設した下水道管、ガス管などについて、幹管(本管)を枝管分岐部も含めてライニング材により補修した後に、枝管分岐部のライニング材に連通孔を開けるための穿孔装置、特に一次連通孔としての中心孔を開けるための穿孔装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のライニング材に対する連通孔の穿孔を適確に行うには、第一段階で中心孔を穿孔し、第二段階で中止孔の拡径穿孔を行う方式が一つの有効な方式とされており、前者の第一段階の中心孔の穿孔を行う装置として、駆動用撓み軸の先端部に継手を介して回転穿孔刃を連結する一方、駆動用撓み軸の先端部に枝管におけるセンタリング兼用の拡開回転爪型軸受手段を設けたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−31611号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の既提案の枝管装着用の穿孔装置では、特に軸受手段の枝管に対する接触面積が小さいことや回転穿孔刃の駆動が駆動用撓み軸を介した遠隔駆動である点から、駆動時に駆動用撓み軸及びその前後の回転穿孔刃を含む構成手段が振動し、これらが早期に損耗するという問題がある。
【0005】
この発明は、上記のような既提案の穿孔装置に認められる耐久性の問題に鑑み、枝管装着用の中心孔の穿孔装置として、構造がコンパクトで、耐久性が優れたものを提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る枝管分岐部における幹管ライニング材の穿孔装置は、操作ロッドの先端に固定した、先端に回転穿孔刃を同心的に取り付けるとともに後端(基端)にエアホースを接続したエアモータと、エアモータに同心的にかつ軸方向に相対的に所定量移動可能に係合するとともに後端と外周面の間をのびる第一と第二のエア路を有し、第一のエア路の後端開口にエアホースを接続したモータ支持(保持)スリーブと、モータ支持スリーブの外側に同心的に取り付けた、モータ支持スリーブとの間にモータ支持スリーブの第一と第二のエア路の外周面開口に連通するエアチャンバを形成するエア膨張式枝管圧接(圧着)筒と、モータ支持スリーブの第二のエア路の後端開口を含む後端部に取り付けた、エアモータの後端部に対して接離可能であるとともに常時ばねを介して接近方向に付勢しかつ第二のエア路を通した加圧エアによりばねの付勢力に抗して離隔可能なロックピンを保持するエアアンロック式モータロック手段及びエアモータの後端部に設けた、エアアンロック式モータロック手段のロックピンがロック係合可能なロック穴とからなる。
【0007】
この穿孔装置により枝管分岐部の幹管ライニング材に中心孔を穿孔する際には、まず、エアモータ及びモータ支持スリーブとエア膨張式枝管圧接筒の間のエアチャンバに対する加圧エアの無供給状態、すなわちエアアンロック式モータロック手段のロックピンのばねの接近付勢力に基づくエアモータのロック穴に対するロック係合により、エアモータとモータ支持スリーブを一体化した状態で、操作ロッドを介して、回転穿孔刃の先端が枝管分岐部の幹管ライニング材に隣接するまで、枝管内に挿入する。
【0008】
次いでモータ支持スリーブの第一のエア路に連なるエアホースを通して、加圧エアをモータ支持スリーブとエア膨張式枝管圧接筒の間のエアチャンバに供給して、エア膨張式枝管圧接筒を膨張して、その外周面部を枝管の内周面部に圧接することにより、モータ支持スリーブを枝管に同心的に固定するとともに、エアチャンバからモータ支持スリーブの第二のエア路を通して、エアアンロック式モータロック手段に加圧エアを供給して、ロックピンをばねの付勢力に抗して、エアモータのロック穴から離脱させて、モータ支持スリーブとエアモータの一体化を解除する。
【0009】
この後エアモータに後端に接続したエアホースを通して加圧エアを供給することにより、回転穿孔刃を回転させた状態で、エアモータを操作ロッドを介して枝管内を同心的に所定量前進させることによって、所定量前進する回転穿孔刃により枝管分岐部の幹管ライニング材に所望の中心孔の穿孔を行う。
【0010】
枝管分岐部の幹管ライニング材に対する中心孔の穿孔が終了した後は、エアモータに対する加圧エアの供給を遮断して、回転穿孔刃の回転を停止し、操作ロッドを介してエアモータを前進量後退して、ロック穴をエアアンロック式モータロック手段のロックピンに整合させた後、モータ支持スリーブとエア膨張式枝管圧接筒の間のエアチャンバ内の加圧エア及びエアアンロック式モータロック手段のロックピンに作用する加圧エアを、第一のエア路に連なるエアホースを通して排出して、エア膨張式枝管圧接筒を収縮するとともに、エアアンロック式モータロック手段のロックピンをばねの付勢力により、エアモータのロック穴にロック係合させて、エアモータをモータ支持スリーブに一体化し、この後操作ロッドの引き抜き操作を介して、全体を枝管から引き抜く。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて、この発明に係る枝管分岐部の幹管ライニング材の穿孔装置の実施形態を説明する。
【0012】
図示の穿孔装置においては、エアモータ11には、先端と後端に、それぞれ、円錐状の回転穿孔刃12と、エアホース14及び操作ロッド13が固定してあり、後端部には、半径方向にのびるロック穴17が形成してある。
【0013】
モータ支持スリーブ21は、ほぼエアモータ11の後端部を除く部分と回転穿孔刃12を被覆可能な長さを有しており、エアモータ11に対しては、先端部側が、モータ支持スリーブ21の内周部に固定したインナーリング22とエアモータ11に固定した、回り止め兼摺動用リング15とを介して係合しており、後端部側がエアモータ11に固定した摺動用リング16を介して、相対的に軸方向に前進後退可能に係合しているとともに、この相対的な軸方向の前進後退量は、インナーリング22の先端と後端に摺動用リング15が当接可能に固定したストッパ23、24によって規定してある。
【0014】
このモータ支持スリーブ21には、後部に、エアモータ11の後端部のロック穴17形成部近傍の後端と外周部に開口する第二のエア路26が形成してあり、この後端開口を含む後端部には、エア式モータロック36が固定してある一方、第二のエア路26と直径方向に対向する部分に、同じように後端と外周部に開口する第一のエア路25が形成してあり、この第一のエア路25の後端開口には、エアホース27が接続してある。
【0015】
エア膨張式枝管圧接筒31は、モータ支持スリーブ21より若干短長なゴム筒製で、その先端部と後端部が締着バンド32、33を介して、モータ支持スリーブ21のインナーリング22対向部と摺動用リング16対向部に固着してあり、エアチャンバ34を形成する内部に、モータ支持スリーブ21の第一と第二のエア路25、26の外周部開口を内包している。
【0016】
エアアンロック式モータロック手段36は、エアモータ11が摺動用リング15がストッパ24に当接する後退状態にある時に、エアモータ11の後端部のロック穴17と整合して同心的にのびるロックピンロッド39付きのピストン38を装着したシリンダ37と、ピストン38をロックピンロッド39が常にエアモータ11のロック穴17にロック係合するように付勢するばね40と、シリンダ37とモータ支持スリーブ21の第二のエア路26の後端開口の間をのびるとともにピストン38をばね40の付勢力に抗して移動して、ロックピンロッド39をエアモータ11のロック穴17から離脱させる加圧エアをシリンダ37内に供給可能なエア路41を備えている。
【0017】
図示の穿孔装置により、枝管51の分岐部を閉塞する幹管50のライニング材52に中心孔53を穿孔する時には、まず、エアモータ11に固定の摺動用リング15がストッパ24に当接するエアモータ11の後退状態、すなわちエア式モータロック36のロックピンロッド39がばね40の付勢力によってエアモータ11のロック穴17にロック係合するエアモータ11とモータ支持スリーブ21との一体化状態において、操作ロッド13を介して、回転穿孔刃12の先端が幹管50のライニング材52に隣接するまで、枝管51内に挿入する。
【0018】
続いてモータ支持スリーブ21の第一のエア路25に連なるエアホース27を通して、加圧エアをモータ支持スリーブ21とエア膨張式枝管圧接筒31の間のエアチャンバ34に供給する。これによりエア膨張式枝管圧接筒31を膨張し、その外周面部を枝管51の内周面部に圧接することによって、モータ支持スリーブ21をエア膨張式枝管圧接筒31を介して枝管51に同心的に固定する。この際エアチャンバ34からモータ支持スリーブ21の第二のエア路26を通して、エアアンロック式モータロック手段36に加圧エアが供給され、これによりロックピンロッド39がばね40の付勢力に抗して、エアモータ11のロック穴17から離脱し、モータ支持スリーブ21とエアモータ11の一体化が解除される。
【0019】
この後エアモータ11にエアホース14を通して加圧エアを供給して、回転穿孔刃12を回転させた状態で、エアモータ11を操作ロッド13を介してモータ支持スリーブ21内を回り止め兼摺動用リング15がストッパ23に当接するまで前進させる。これにより前進する回転穿孔刃12によって、枝管51分岐部のライニング材52の中央部に、中心孔53が穿孔される。
【0020】
中心孔53の穿孔後は、エアモータ11への加圧エアの供給を遮断して、回転穿孔刃12の回転を止めた状態で、操作ロッド13を介してエアモータ11を回り止め兼摺動用リング15がストッパ24に当接するまで後退して、ロック穴17をエアアンロック式モータロック手段36のロックピンロッド39に整合させた後、モータ支持スリーブ21とエア膨張式枝管圧接筒31の間のエアチャンバ34内の加圧エア及びエアアンロック式モータロック手段36のピストン38に作用する加圧エアを、第一のエア路25に連なるエアホース27を通して排出する。これによりエア膨張式枝管圧接筒31が収縮するとともに、エアアンロック式モータロック手段36のロックピンロッド39がばね40の付勢力のままに、エアモータ11のロック穴17にロック係合して、エアモータ11をモータ支持スリーブ21と一体化する。この後操作ロッド13を介して全体を枝管51外へ引き抜く。
【0021】
このようにして穿孔した中心孔53は、例えば図7に示すように、幹管固定手段46付きの穿孔用台車45の前方部に、中心孔挿入ガイド48付きの回転穿孔刃47を取り付けた幹管装着用穿孔装置を用いて拡径穿孔して、実質上枝管51の内径に対応する穿孔とすることができる。
【0022】
この発明の穿孔装置は、このほか種々の形態で実施することができるもので、上記の形態に限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明に係る穿孔装置によれば、特に回転穿孔刃をエアモータに直結して、直接駆動するとともに、エアモータをモータ支持スリーブ及びエア膨張式枝管圧接筒を介して枝管の内周面に不動の圧接、支持固定を行うので、駆動時に振動が発生することがなく、耐久性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る穿孔装置の一実施形態の側断面図である。
【図2】図1のA部の拡大図である。
【図3】図1のB部の拡大図である。
【図4】図1の実施形態におけるライニング材の穿孔状態を示す側断面図である。
【図5】図4のC部の拡大図である。
【図6】図4のD部の拡大図である。
【図7】幹管装着用穿孔装置による中心孔の拡径穿孔状態を例示する側面図である。
【符号の説明】
11 エアモータ
12 回転穿孔刃
13 操作ロッド
14 エアホース
15 回り止め兼摺動用スリーブ
16 摺動用スリーブ
17 ロック穴
21 モータ支持スリーブ
22 インナーリング
23 ストッパ
24 ストッパ
25 第一のエア路
26 第二のエア路
27 エアホース
31 エア膨張式枝管圧接筒
32 締着バンド
33 締着バンド
34 エアチャンバ
36 エアアンロック式モータロック手段
37 シリンダ
38 ピストン
39 ロックピンロッド
40 ばね
41 エア路
45 台車
46 幹管固定手段
47 回転穿孔刃
48 中心孔挿入ガイド
50 幹管
51 枝管
52 ライニング材
53 中央孔

Claims (1)

  1. 操作ロッドの先端に固定した、先端に回転穿孔刃を同心的に取り付けるとともに後端にエアホースを接続したエアモータと、エアモータに同心的にかつ軸方向に相対的に所定量移動可能に係合するとともに後端と外周面の間をのびる第一と第二のエア路を有し、第一のエア路の後端開口にエアホースを接続したモータ支持スリーブと、モータ支持スリーブの外側に同心的に取り付けた、モータ支持スリーブとの間にモータ支持スリーブの第一と第二のエア路の外周面開口に連通するエアチャンバを形成するエア膨張式枝管圧接筒と、モータ支持スリーブの第二のエア路の後端開口を含む後端部に取り付けた、エアモータの後端部に対して接離可能であるとともに常時ばねを介して接近方向に付勢しかつ第二のエア路を通した加圧エアによりばねの付勢力に抗して離隔可能なロックピンを保持するエアアンロック式モータロック手段及びエアモータの後端部に設けた、エアアンロック式モータロック手段のロックピンがロック係合可能なロック穴とからなる、枝管分岐部における幹管ライニング材の穿孔装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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