JP2004215369A - 複合型高速電圧制御装置 - Google Patents

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聡 山本
Ichiro Urano
一郎 浦野
Kazuo Suekane
和男 末包
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Abstract

【課題】配電系統における,重い負荷により生じる電圧低下に対し一定電圧に電圧制御する装置において,応答速度を早くするよう改善する。
【解決手段】配電線路の受電端と負荷端の中間に接続されるPWMインバータを有する電圧制御装置のPWMインバータの出力が,負荷電流位相を補償する電流を供給するようにし,制御方法をフードバック制御による電圧一定制御に加えて,力率一定制御をフィードフォワード制御させる複合型の制御とする。この事によって制御信号の基準値が,時間軸に対して急峻な変位が得られるので,現象として応答速度が速くなるように改善された。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は,三相配電系統において負荷変動の為に生じる配電線路の負荷端の電圧が変動するのを高速度で一定電圧にする電圧制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【非特許文献1】
電気学会編,工場配電(昭和45年2月発行),第2章2.8図に示されている「負荷時タップ切替え変圧器」に記載の三相配電系統においては線路電圧を所定値に保持するために,例えばタップ付きトランス式の電圧調整器を電圧検出器とタップ切替器とを連動させて自動電圧調整作用をさせていた。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−261869公報によれば,「変圧器のタップ自動切換装置」改良についての記載がある。
【0004】
【特許文献2】
特開平7−312827公報の段落[0002]には,検出した線路電圧に応じてスライダックの接点位置を適宜変更することにより電圧調整を行う。と記載あり,段落[0007]には,接点位置を機械的に駆動して電圧調整を行う為,線路電圧が所定値に安定するまで長時間(約1分)の遅れを有し,瞬時電圧変動に対応できない欠点があった。と記載されている。トランスタップ切替え式の場合では線路にステップ電圧が発生する欠点があった。
【0005】
発明者らが試みた従来の装置について以下に述べる。図5は従来の電圧一定制御装置回路図,図6は従来の力率一定制御装置回路図で,どちらも受電端1と負荷端3との間に線路インピーダンス2,負荷端の近傍にPWMインバータ7が接続され,負荷の力率に対応してその逆相電流分をインバータ7から補償電流として出力される。9はPWM駆動パルス生成ユニットで,その出力パルスを,PWMインバータ7を構成するスイッチング素子の制御極に与えると,PWMインバータ7のパルス幅を変化させて出力電流が制御され,このようにして線路の電圧低下を抑制する。PWM駆動パルス生成ユニット9は電流波形制御回路91とPWM制御回路92とによって形成されている。
【0006】
図7に図5の電圧一定制御装置に用いた電圧一定制御装置の制御ブロック図を示す。図7において,受電端電圧VSは線路インピーダンス2と供給電流ISによって電圧降下が生じ負荷電圧V0が現れている。負荷電圧V0と系統電圧目標値VSSとを比較して電圧誤差増幅器10で増幅した電圧誤差信号SEを指令値としてインバータ7の出力電圧をフィードバックして前記PWM駆動パルス生成ユニット9に与えて出力を目標値VSSに近づける制御系が完成している。
【0007】
図6の従来の力率一定制御装置回路図では,補償電流検出器13によって検出した値に対し,力率制御指令信号生成手段11の出力である指令信号Sに近づくようにインバータ7を制御する。力率制御指令信号生成手段11は,力率目標値PFと刻々と変化する負荷電流ILとの力率の差から指令信号Sを出力して,力率目標値に近づくようにインバータ7を制御する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
前記,図5の電圧一定制御装置回路では制御の応答速度が遅く,例えば100kVA規模のSVGによる従来の電圧一定制御の方式で応答速度は,80%補償時間が80ミリ秒と遅いものであった。
【0009】
一方,図6の力率一定制御装置回路図では,負荷電流検出器Diによって検出した値と力率目標値PFとの差から生成する力率制御指令信号生成手段11の出力である指令信号Sに出力電流(補償電流)が近づくようにインバータを制御する力率一定制御では,力率一定に制御する応答が速い特徴があるが,負荷端の電圧を一定にすることができないという問題があった。
【0010】
本発明は,出力電圧精度を高め,かつ,応答が速いSVGを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明は,電圧一定制御のために前記PWMインバータ出力から検出した電圧と系統電圧目標値との誤差である電圧誤差信号を生成する電圧誤差信号生成手段と,力率一定制御のために負荷電流検出値と力率目標値との誤差である力率指令信号を生成する力率制御指令信号生成手段と,前記PWMインバータを駆動させるPMW駆動信号生成ユニットとを有し,前記電圧誤差信号を前期PWMインバータにフィードバック制御させる指令信号として用いると同時に,前記力率指令信号を前記PWMインバータにフィードフォワード制御させる指令信号として用い,フィードバック制御と同時にフィードフォワード制御する複合型制御とするものである。
【0012】
すなわち,SVGは負荷の遅れ電流成分に相当するものに対して,インバータで遅れ位相の電流を生成して,負荷に対し並列にインバータ電流を注入し電流位相を補償しようとするものである。検出した電圧を系統電圧目標値と比較して,インバータ出力値を修正しようとする,言わば後手の制御で応答速度が遅い従来のフィードバック制御に加えて,応答速度が速い予測制御とも言えるフィードフォワード制御を組み合わせ複合型の制御によって応答速度を速くする着想が,この発明による実施形態を実現させ,電圧誤差信号生成手段に,力率制御指令信号生成手段を組み合わせて新しい機能を生み出した。
【0013】
フィードフォワード制御は,検出した信号値のその先を予測し先手をとって異常現象を排除しようとするもので,基本的に精度は悪いけれど応答速度が速い特徴を持っている。本発明の着眼は,従来の定電圧制御に用いられてきた電圧誤差信号のフィードバック制御と共に,応答速度の速いフィードフォワード制御を力率一定制御として同一の制御系内において複合させることである。
【0014】
力率一定制御は力率制御指令信号生成手段で負荷電流力率と力率目標値との誤差を抽出して力率指令信号を生成する。従来の誤差電圧信号の時間軸上の変位が緩やかであったものが,力率指令信号が加算されると時間軸上の変位が急峻化されるので鋭敏にインバータ出力へ反映される。
【0015】
従来の電圧一定制御の場合に見られる精度の高いフィードバック制御と,力率指令信号でフィードフォワード制御される速い応答が複合された本発明の複合型の制御によって応答速度の改善がなされ,同時に電圧制御精度も実用に適した精度が得られた。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1に本発明による実施の形態を全体構成図で示した。以下に,本発明による実施の形態を説明する。図1の本発明による実施形態における全体構成を示す回路図において,1の受電端で三相電力を受けて,2の線路インピーダンスを通電した電力が負荷端3に供給される配電系統において,例えば単相の大電流負荷など種々の負荷30が接続される。8のSVGが負荷の近傍において負荷に並列に接続されている。負荷近傍の電圧V0を検出して電圧一定制御の信号生成のサンプル信号とし,同時に負荷電流ILを検出して力率一定制御のサンプル信号としている。8のSVGが負荷の近傍において負荷30に並列に接続され負荷電流に大きい遅れ電流を含んで電圧が低下した場合,8のSVGに遅れ電流成分を補償電流として負荷に対して補給させることによって線路電流の遅れ成分を減らし電圧低下を抑制させる機能を発揮させている。
【0017】
図2に本発明の実施形態における制御回路のブロック図を示した。8のSVGを形成するPWMインバータ7の制御信号生成源としてのPWM駆動パルス生成ユニット9がPWMインバータ7に接続される。PWMインバータ7を形成しているスイッチング素子(図示していないが)の制御極にはPWM信号発生ユニット9からPWM駆動パルスが供給されて配電系統に対し補償するよう各相毎に調整された電力がPWMインバータ7から配電系統に補給され電圧制御する。
【0018】
線路電流ISが線路インピ−ダンス2を流れるとき電圧降下が起こり,負荷電圧Voが現れている。この負荷電圧Voを電圧検出し系統電圧目標値VSSと比較し誤差電圧増幅器10で増幅されて電圧誤差信号SEを出力する。一方,負荷電流ILは検出されて,力率制御指令信号生成手段11によって,力率目標値PFと比較されて力率制御指令信号生成手段11から力率指令信号SDを出力する。
【0019】
力率指令信号SDに前記電圧誤差信号SEが加算されて指令信号Sを出力する。この指令信号SとPWMインバータの出力電流検出値との誤差をゼロに近づけるようにPWM駆動パルス生成ユニット9がPWM駆動パルスを生成しPWMインバータ7を出力コントロールさせて負荷の無効電力の電流を補償し,電圧変動を抑制するように作用する。この時の制御の基準値は,基本的には系統電圧目標値VSSであり負荷電圧V0との誤差を電圧誤差増幅器10で増幅され電圧誤差信号SEをつくる。同時に力率目標値PFを基準とし力率制御指令信号生成手段11で力率指令信号SDを生成して,電圧誤差信号SEに加算され補正された指令信号Sをつくる。従来の電圧一定制御では電圧誤差信号SEを基準として検出電圧との誤差をゼロに近いようにするフィードバック制御であったが,本実施例では力率指令信号SDを生成して,電圧誤差信号SEに加算され補正された指令信号Sをつくり,これを従来の基準とした信号SEに置き換えた事が従来に無い概念である。
【0020】
PWM駆動パルス生成ユニット9は,電流波形制御回路91とPWM制御回路92とで形成される。該PWM駆動パルス生成ユニット9は,基準電圧信号が所定の基準値である公知の考え方そのものに対して,配電系統の時々刻々変化する負荷電流値を基に信号生成する力率制御指令信号生成手段11から出力される力率指令信号SDで補正するフィードフォワード制御を複合させて,指令信号Sを目標値として供給するようにした着想が,この発明による実施形態を実現させた。
【0021】
力率一定制御は,力率制御指令信号生成手段11で負荷電流力率と力率目標値との誤差を抽出して力率指令信号SDを生成する。図3に示す信号概念図ように,従来の誤差電圧信号SEによる時間軸上の変位が緩やかであったものが,力率指令信号SDが加算されて指令信号Sとして変位が急峻化されるので時間軸に鋭敏にインバータ出力へ反映される。この現象は,図3(A)に示す従来の定電圧制御の誤差信号SEの変位h1に対して,図3(B)の力率指令信号SDの変位h2が加算されて,図3(C)の指令信号Sの変位h3が基準値として働く電圧制御によって応答速度の速い制御を可能にしている。
【0022】
図4に示した応答速度の説明図で,本発明の実施形態によって得られたTS曲線は指令信号Sが基準値として制御した場合の応答を示すインバータ出力であって,従来の電圧一定制御の場合に得られたTE曲線は電圧誤差信号SEを基準値として制御した場合のインバータ出力である。TS曲線で示される本発明の場合において、t1時点で電圧目標値に達しているのに対し,従来はt2時点で電圧目標値に達しており,電圧一定制御の場合に見られた応答速度である。力率指令信号SDの変位h2が加算されフィードフォワード制御が複合された本発明の複合型制御によって応答速度の改善がなされたことが示されている。実用機で,一例を挙げると従来の100kVA規模のSVGで,従来の電圧一定制御の方式で応答速度は80%補償時間が80ミリ秒であったが,これを40ミリ秒に速める事が出来た。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば従来に於けるトランスタップ切替え式の場合のようなステップ電圧が発生することに起因する瞬時電圧変動が生じない。電圧の大きい変動を早く一定にする装置が提供できるので工業的価値が大きい。更に応答速度の速いフィードフォワード制御を力率一定制御として同一の制御系内において複合させたことで更に応答速度を改善する事が出来た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施形態における全体構成図。
【図2】本発明による実施形態における制御ブロック図。
【図3】本発明による実施形態における信号概念図。
【図4】本発明による実施形態における応答速度の説明図。
【図5】従来の電圧一定制御装置の回路図。
【図6】従来の力率一定制御装置の回路図。
【図7】従来の電圧一定制御装置の制御ブロック図。
【符号の説明】
1 受電端
2 線路インピーダンス
3 負荷端
30 負荷
7 PWMインバータ
8 SVG
9 PWM駆動パルス生成ユニット
10 電圧誤差増幅器
11 力率制御指令信号生成手段
12 電圧誤差信号生成手段
13 補償電流検出器
91 電流波形制御回路
92 PWM制御回路
Di 負荷電流検出器
IC インバータ出力電流(補償電流)
IL 負荷電流
IS 系統電流
PF 力率目標値
V0 負荷電圧
VS 受電端電圧
VSS 系統電圧目標値
SE 電圧誤差信号
SD 力率指令信号
S 指令信号

Claims (1)

  1. 受電系統の受電端と負荷端及び,負荷に並列に接続されたPWMインバータとによって,主回路が形成された電圧制御装置において,電圧一定制御のために前記PWMインバータ出力から検出した電圧と系統電圧目標値との誤差である電圧誤差信号を生成する電圧誤差信号生成手段と,力率一定制御のために負荷電流検出値と力率目標値との誤差である力率指令信号を生成する力率制御指令信号生成手段と,前記PWMインバータを駆動させるPMW駆動信号生成ユニットとを有し,前記電圧誤差信号を前記PWMインバータにフィードバック制御させる指令信号として用いると同時に,前記力率指令信号を前記PWMインバータにフィードフォワード制御させる指令信号として用い,フィードバック制御と同時にフィードフォワード制御する複合型制御とすることにより,フィードフォワード制御の速い応答速度を生かしたことを特徴とする複合型高速電圧制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282365A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Hitachi Ltd フリッカ抑制装置およびフリッカ制御方法
JP2007318929A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Yanmar Co Ltd 系統連系発電システム
JPWO2014016918A1 (ja) * 2012-07-25 2016-07-07 三菱電機株式会社 電力送電装置

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