JP2004214097A - プラズマディスプレイパネルの音響ノイズ低減方法およびプラズマディスプレイパネルユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の放電セルを間に置いて対向して配置される前面基板10aおよび背面基板20aを有するプラズマディスプレイパネルにおいて、土台となるプレート30にプラズマディスプレイパネルを取り付ける際に、背面基板20aを防振材となる金属ばね31を介してプレート30に取り付ける。また、プレート30を金属からなるハニカム構造とする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラズマディスプレイパネルに係り、特にパネルに発生する音響ノイズとプラズマディスプレイパネルを支えるプレートに発生する共振とを低減することができる音響ノイズ低減方法およびプラズマディスプレイパネルユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
マルチメディア時代の到来に伴い、既存のものに比べ細密でかつサイズが大きく、自然色に近い色が表現できるようなディスプレイが要求されている。特に、大型のディスプレイに対しては、現在のCRT構造やLCD構造では限界があるので、プラズマディスプレイパネルが次世代のディスプレイとして脚光を浴びている。
【0003】
プラズマディスプレイパネルは、図4に示すような前面基板10と背面基板20とを所定の高さの空間を保って貼り合わせた構造を有する。前面基板10上には、互いに平行なスキャン電極11とサステイン電極12とが形成され、これらを覆うように誘電体層13と保護膜14とが積層される。一方、背面基板20上には、スキャン電極11およびサステイン電極12と直交する方向にアドレス電極21が形成され、アドレス電極21を含む背面基板全面に誘電体層22が形成され、この誘電体層22の上に各放電セル領域を区分するための隔壁23が形成され、さらに誘電体層22および隔壁23の表面に蛍光体24が塗布される。
【0004】
以上のプラズマディスプレイパネルの動作について簡単に説明すると、次の通りである。まず、任意の放電セル内のスキャン電極11とアドレス電極21との間に駆動電圧を供給すると、スキャン電極11とアドレス電極21との間に位置しているセル内部に書込放電が起こる。その後、スキャン電極11とサステイン電極12に放電電圧を供給すると、書込放電が起こった放電セル、すなわち選択された放電セル内のスキャン電極11とサステイン電極12との間に維持放電が起こってセルの発光が一定時間維持される。
【0005】
この維持放電が起こったセル内では、電極間の放電により電界が発生して放電ガス中の微量電子が加速され、加速された電子とガス中の中性粒子とが衝突して電子とイオンとに電離し、さらに電離した電子と中性粒子との他の衝突等により、中性粒子がより速く電子とイオンとに電離し、放電ガスがプラズマ状態になると共に、真空紫外線が発生する。このように発生した紫外線が蛍光体24を励起させて可視光を発生させ、さらに発生した可視光が前面基板10を通して外部に放射されると、外部で任意のセルの発光、すなわち画像表示を認識することができる。なお、出願人は、出願時までに本発明に関連する先行技術文献を発見することはできなかった。よって、先行技術文献情報を開示していない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のプラズマディスプレイパネルでは、前面基板10の構造と背面基板20の構造とを別々に作製した後、例えば低融点ガラスからなる封着部材により前面基板10と背面基板20とを貼り合わせて封着し、封着したプラズマディスプレイパネルの内部を排気した後、放電ガスを内部に封入している。放電ガスの圧力は、400Torr程度(大気に対して負圧)に設定されている。
【0007】
しかしながら、封着したパネル内では、前面基板10に形成した保護膜14と背面基板20に形成した隔壁23とが密着していない密着不全箇所が局所的に存在し、この密着不全箇所では保護膜14と隔壁23との間が空くことになる。前述のように、プラズマディスプレイパネルの各電極に電圧を印加すると、電界によるマクスウェル(Maxwell )の応力により、サステイン電極12(またはスキャン電極11)とアドレス電極21との間に吸引力が働く。したがって、前記密着不全箇所では、吸引力が発生すると保護膜14と隔壁23とが密着し、電圧印加がオフになって吸引力がなくなると保護膜14と隔壁23とが離れるといった現象が繰り返し発生する。このような現象の発生は前面基板10と背面基板20に定在波が発生することを意味し、プラズマディスプレイパネルが振動する音響ノイズとなる。
【0008】
以上のように、従来のプラズマディスプレイパネルでは、保護膜14と隔壁23との密着不全により、パネルに音響ノイズが発生するという問題点があった。従来のプラズマディスプレイパネルでは、放電ガスの圧力を400Torr程度に設定することにより、大気圧でパネル全体を押さえ込むようにしていたが、このような方法ではパネルに発生する音響ノイズを低減するには不十分であった。また、プラズマディスプレイパネルに音響ノイズが発生すると、プラズマディスプレイパネルを支えるプレートが共振するという問題点があった。
【0009】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、パネルに発生する音響ノイズとプレートに発生する共振とを低減することができる音響ノイズ低減方法およびプラズマディスプレイパネルユニットを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数の放電セルを間に置いて対向して配置される前面基板および背面基板を有するプラズマディスプレイパネルにおいてパネルに発生する音響ノイズを低減する音響ノイズ低減方法であって、土台となるプレートにプラズマディスプレイパネルを取り付ける際に、前記背面基板を防振材を介して前記プレートに取り付けるようにしたものである。プラズマディスプレイパネルの背面基板を防振材を介してプレートに取り付けることにより、前面基板に形成した保護膜と背面基板に形成した隔壁との密着不全により発生する振動を防振材で吸収することができる。防振材の例としては、金属ばね、空気ばね、防振ゴムあるいはフェルトなどがある。
また、本発明のプラズマディスプレイパネルの音響ノイズ低減方法の1構成例は、前記プレートをハニカム構造としたものである。プレートをハニカム構造とすることにより、プレートの強度を増して、共振しにくくすることができる。
また、本発明は、複数の放電セルを間に置いて対向して配置される前面基板および背面基板を有するプラズマディスプレイパネルと、このプラズマディスプレイパネルを支持するプレートとからなるプラズマディスプレイパネルユニットにおいて、前記プラズマディスプレイパネルの前記背面基板と前記プレートとの間に防振材を有するものである。
また、本発明のプラズマディスプレイパネルユニットの1構成例において、前記プレートは、ハニカム構造である。
【0011】
【発明の実施の形態】
[第1の実施の形態]
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態となるプラズマディスプレイパネルユニットの構造を示す断面図である。例えばガラスからなる前面基板(Front−Plate)10a上には、互いに平行なスキャン電極11とサステイン電極12とが形成され、これらを覆うように誘電体層13と保護膜14とが積層される。スキャン電極11とサステイン電極12とは、それぞれ透明電極と透明電極より幅の狭い金属バス電極とから構成される。保護膜14の材料としては酸化マグネシウム(MgO)が利用される。
【0012】
一方、例えばガラスからなる背面基板(Back−Plate)20a上には、前面基板10aのスキャン電極11およびサステイン電極12と直交するようにアドレス電極21が形成され、アドレス電極21を含む背面基板全面に誘電体層22が形成され、この誘電体層22の上に各放電セル領域を区分するための隔壁(リブ)23が形成され、さらに誘電体層22および隔壁23の表面に蛍光体24が塗布される。誘電体層13,22および隔壁23の材料としてはガラスが利用される。
【0013】
以上のような前面基板10aの構造と背面基板20aの構造とを別々に作製した後、前面基板10aの保護膜14を下にして、前面基板10aと背面基板20aとを向かい合わせ、例えば低融点ガラスからなる封着部材25により前面基板10aと背面基板20aとを貼り合わせて封着する。そして、封着したプラズマディスプレイパネルの内部を排気した後、放電ガスを内部に封入する。こうして、プラズマディスプレイパネルを作製するパネル工程が終了する。
【0014】
次に、完成したプラズマディスプレイパネルをモジュール等の製品にするアセンブリ工程では、配線用のFPC(Flexible Printed Circuit)とプラズマディスプレイパネルの電極とを異方性導電フィルムを介して接続した後に、プラズマディスプレイパネルを支える土台となる金属プレート30にパネルを取り付ける。このとき、本実施の形態では、プラズマディスプレイパネルの背面基板20aと金属プレート30との間に防振材(振動吸収体)となる金属ばね31を複数設ける。金属ばね31の一端は両面粘着テープあるいは接着剤によって背面基板20aに接着され、金属ばね31の他端も同様にして金属プレート30に接着される。
【0015】
プラズマディスプレイパネルを複数の金属ばね31を介して金属プレート30に取り付けることにより、前面基板10aに形成した保護膜14と背面基板20aに形成した隔壁23との密着不全により発生する振動を金属ばね31で吸収して、プラズマディスプレイパネルに発生する音響ノイズを減少させることができる。また、この振動が金属プレート30に伝わらないようにすることができる。また、外部から衝撃が加えられた場合には、金属プレート30からプラズマディスプレイパネルに伝わる衝撃を緩和して、プラズマディスプレイパネルを保護することができる。
【0016】
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は本発明の第2の実施の形態となるプラズマディスプレイパネルユニットの構造を示す断面図であり、図1と同一の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態は、金属ばね31の代わりに他の防振材として防振ゴム31aを用いたものである。防振ゴム31aの上面は両面粘着テープあるいは接着剤によって背面基板20aに接着され、防振ゴム31aの下面も同様にして金属プレート30に接着される。なお、他の防振材としてフェルトや空気ばね等を使用してもよい。
【0017】
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態では、第1、第2の実施の形態の金属プレート30を図3に示すように六角柱が集まってできた形状のハニカム構造とする。金属プレート30をハニカム構造とすることにより、金属プレート30の強度を増して、共振しにくくすることができるので、前面基板10aに形成した保護膜14と背面基板20aに形成した隔壁23との密着不全により振動が発生したとしても、金属プレート30の共振を抑えることができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、土台となるプレートにプラズマディスプレイパネルを取り付ける際に、背面基板を防振材を介してプレートに取り付けることにより、前面基板に形成した保護膜と背面基板に形成した隔壁との密着不全により発生する振動を防振材で吸収して、プラズマディスプレイパネルに発生する音響ノイズを減少させることができる。また、パネルに発生した振動がプレートに伝わってプレートが共振することを防ぐことができる。また、外部から衝撃が加えられた場合には、プレートからプラズマディスプレイパネルに伝わる衝撃を緩和して、プラズマディスプレイパネルを保護することができる。
【0019】
また、プレートをハニカム構造とすることにより、プレートの強度を増して、共振しにくくすることができるので、前面基板に形成した保護膜と背面基板に形成した隔壁との密着不全により振動が発生したとしても、プレートの共振を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態となるプラズマディスプレイパネルユニットの構造を示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態となるプラズマディスプレイパネルユニットの構造を示す断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態となるプラズマディスプレイパネルユニットの金属プレートの構造を示す斜視図である。
【図4】従来のプラズマディスプレイパネルの構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10a…前面基板、11…スキャン電極、12…サステイン電極、13…誘電体層、14…保護膜、20a…背面基板、21…アドレス電極、22…誘電体層、23…隔壁、24…蛍光体、25…封着部材、30…金属プレート、31…金属ばね、31a…防振ゴム。
Claims (4)
- 複数の放電セルを間に置いて対向して配置される前面基板および背面基板を有するプラズマディスプレイパネルにおいてパネルに発生する音響ノイズを低減する音響ノイズ低減方法であって、
土台となるプレートにプラズマディスプレイパネルを取り付ける際に、前記背面基板を防振材を介して前記プレートに取り付けることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの音響ノイズ低減方法。 - 請求項1記載のプラズマディスプレイパネルの音響ノイズ低減方法において、
前記プレートをハニカム構造とすることを特徴とするプラズマディスプレイパネルの音響ノイズ低減方法。 - 複数の放電セルを間に置いて対向して配置される前面基板および背面基板を有するプラズマディスプレイパネルと、このプラズマディスプレイパネルを支持するプレートとからなるプラズマディスプレイパネルユニットにおいて、
前記プラズマディスプレイパネルの前記背面基板と前記プレートとの間に防振材を有することを特徴とするプラズマディスプレイパネルユニット。 - 請求項3記載のプラズマディスプレイパネルユニットにおいて、
前記プレートは、ハニカム構造であることを特徴とするプラズマディスプレイパネルユニット。
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JP2003001459A JP2004214097A (ja) | 2003-01-07 | 2003-01-07 | プラズマディスプレイパネルの音響ノイズ低減方法およびプラズマディスプレイパネルユニット |
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WO2017065227A1 (ja) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | シャープ株式会社 | ポータブル表示装置およびその製造方法 |
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2003
- 2003-01-07 JP JP2003001459A patent/JP2004214097A/ja active Pending
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