JP2004213168A - コンピュータの個人化始動方法 - Google Patents

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南 聲 林
Gimin Kan
宜 民 簡
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Abstract

【課題】使用便利で、ユーザーが柔軟的にコンピュータの個人化始動方法を設定でき、イメージやグラフィックや音声などのマルチメディア効果を再生できる、コンピュータの個人化始動方法を提供する。
【解決手段】起動後に、バイオスプログラムがメモリユニットより特定のマルチメディアファイルを読み取り、それからバイオスプログラムのビルトインまたは外部の回覧プログラムによって前記マルチメディアファイルを再生し、ユーザーの観覧に供することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はコンピュータの個人化始動方法に係わり、特にバイオスプログラムを利用してコンピュータの起動後に特定のマルチメディアを再生する始動方法に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来では、コンピュータを始動する場合に、プロセッサーが実行コマンドを受信するのを待機し、この前に処理される情報及び操作はすべてクリアされる(即ち、ランダムアクセスメモリが既にクリアされる)。プロセッサーはバイオスロムよりこれから実行しようとするコマンド、即ち初期化プログラムを取得し、それから、バイオスが起動時の自己テストを実行し、それからバイオスプログラムがこの段階の画面においてディスプレイカードのハードウェア情報を表示し、それからバイオスがディスプレイカードを介してスクリーンに起動画面を表示し、例えばエネルギーのスターを表示し、それからバイオスプログラムがコンピュータにおけるそれぞれのハードウェアとサポートするプラグ・イン装置を検出し、それから画面がバイオスプログラムの検出したハードウェアを表示する画面に切り換えられる。もし、コンピュータがマイクロソフト会社のウィンドウズ(登録商標)システムを使用する場合、この画面が速やかに終了され、われわれの熟知するウィンドウズ(登録商標)・ロッグ・イン画面に切り換えられる。
【0003】
しかしながら、一般のコンピュータのオペレーションシステムには大体ディバイス管理員やコントロールテーブルなどの管理プログラムがインストールされるため、一般のユーザーは、バイオスプログラムの主導するスタート画面が単調になると共に、ユーザーもスタート画面よりハードウェアの情報をチェックすることに慣れない。
【0004】
一般の民間の書籍にはユーザーに補正ソフトをダウンロードさせることを教えることがあり、それによってバイオスプログラムのビルト・イン・グラフィック・ファイル修正することによりスタート画面を変化させる効果を達成する。しかしながら、バイオスプログラムのビルトイングラフィックファイルの画素が少なく、このような修正方式の場合では単にエネルギーのスターのパターンをユーザーの選択するパターンにのみ変更でき、実質的には美感と視覚の優れた効果を発揮できない。
【0005】
他の種の始動時にユーザーの自分で決める画面を表示する方法はアメリカパテント第6,373,498号に開示され、そのうち、ウィンドウズ(登録商標)システムと関連のあるグラフィックファイル例えばLOGOS.SYSやLOGOW.SYSやLOGO.SYSなどがウェブ・サイトよりダウンロードでき、またはユーザーが自分で選択使用でき、それによってウィンドウズ(登録商標)オペレーションシステムの始動と終了の画面を変更できるが、この種の方式の場合ではウィンドウズ(登録商標)オペレーションシステムを介して実行する必要があるので、複数種のウィンドウズ(登録商標)の始動環境に向いていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、本発明は、使用便利で、ユーザーが柔軟的にコンピュータの個人化始動方法を設定でき、イメージやグラフィックや音声などのマルチメディア効果を再生できる、コンピュータの個人化始動方法を提供することをその主要な目的とする。
【0007】
また、本発明はウィンドウズ(登録商標)オペレーションシステムと関係のないコンピュータの個人化始動方法を提供することをその他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を図るために、本発明は、起動後に、バイオスプログラムがメモリユニットより特定のマルチメディアファイルを読み取り、それからバイオスプログラムのビルトインまたは外部の回覧プログラムによって前記マルチメディアファイルを再生し、ユーザーの観覧に供することができる、コンピュータの個人化始動方法を提供する。前記マルチメディアファイルとしてイメージやグラフィックや音声ファイルなどを採用できる。当該マルチメディアファイルがハードディスクのバイオスにおけるメモリエリアやハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックやサム・ドライバー(thumb driver)または光ディスクに記憶できる。本発明は他に編集ステップを有し、ツールプログラムによって前記マルチメディアファイルに特定のファイルネームをつけて記憶すると共に、起動後にバイオスプログラムがタイトル・サーチ・ステップを実行することによって前記特定のファイルネームのマルチメディアを繰り出して再生をする。
【0009】
以下に添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳細的で具体的に説明するが、それらの説明による具体的な方法は単に本発明の優れた実施例に過ぎず、本発明を狭義的に定義するものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1に示すのは本発明の第一の実施の形態を示すフローチャートであり、本発明はコンピュータの個人化始動方法を提供し、下記のステップを少なくとも有する。つまり、
スイッチオンするステップ(S100)と、
バイオスプログラムがメモリユニットより特定のグラフィックファイルを読み出すステップ(S102)と、
前記特定のグラフィックファイルを表示するステップ(S104)を少なくとも有する。
【0011】
そのうち、前記メモリユニットとしてディスプレイカードバイオスにおける一部のメモリブロックやハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックやサムドライバーまたは光ディスクなどを採用できる。且つこの特定のグラフィックファイルはスタンダードフォーマットのグラフィックファイル、例えばBMP,JPG,GIF,DIB,PCX,TIFなどのファイルであるので、前記ステップ(S104)において既存の回覧プログラムを呼び出してこれらの画面を観覧することができ、他に、バイオスプログラムに簡単な回覧プログラムを書き込んでこれらの画面を回覧してもよい。他に、特定のグラフィックファイルをディスプレイカードのランダムアクセスメモリに書き込むことによって始動画面を表示させてもよい。
【0012】
他に、前記メモリユニットがハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックである場合、本発明にはさらに編集ステップを加えられ、ツールプログラムを利用して前記特定のグラフィックファイルをこのメモリに書き込む。また、スイッチオン時、バイオスプログラムがそれぞれの検出される記憶メディアのタイトルファイルをスキャンし、本発明もあるツールプログラムを利用して前記特定のグラフィックファイルに特定なファイルネームをつけ、スキャン過程中にこの特定のファイルネームを検出する場合、バイオスプログラムにおけるビルトイン回覧プログラムまたは外部回覧プログラムもこのグラフィックファイルを表示することができる。
【0013】
図2に示すのは本発明の第二の具体的な実施の形態を示すフローチャートであり、本発明はコンピュータの個人化始動方法を提供し、下記のステップを少なくとも有する。つまり、
スイッチオンするステップ(S200)と、
バイオスプログラムがメモリユニットより特定のイメージファイルを読み出すステップ(S202)と、
前記特定のイメージファイルを表示するステップ(S204)を少なくとも有する。
【0014】
そのうち、前記メモリユニットとしてディスプレイカードバイオスにおける一部のメモリブロックやハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックやサム・ドライバーまたは光ディスクなどを採用できる。且つこの特定のイメージファイルはスタンダードフォーマットのイメージファイル、例えばMOV,VCD,MPEG,VOB,DAT,WMVなどのファイルであるので、前記ステップ(S204)において既存の回覧プログラムを呼び出してこれらの画面を観覧することができ、他に、バイオスプログラムに簡単な回覧プログラムを書き込んでこれらの画面を回覧してもよい。
【0015】
他に、前記メモリユニットがハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックである場合、本発明にはさらに編集ステップを加えられ、ツールプログラムを利用して前記特定のイメージファイルをこのメモリに書き込む。また、スイッチオン時、バイオスプログラムがそれぞれの検出される記憶メディアのタイトルファイルをスキャンし、本発明もあるツールプログラムを利用して前記特定のイメージファイルに特定なファイルネームをつけ、スキャン過程中にこの特定のファイルネームを検出する場合、バイオスプログラムにおけるビルトイン回覧プログラムまたは外部回覧プログラムもこのイメージファイルを表示することができる。
【0016】
図3に示すのは本発明の第三の具体的な実施の形態を示すフローチャートであり、本発明はコンピュータの個人化始動方法を提供し、下記のステップを少なくとも有する。つまり、
スイッチオンするステップ(S300)と、
バイオスプログラムがメモリユニットより特定の音声ファイルを読み出すステップ(S302)と、
前記特定の音声ファイルを再生するステップ(S304)を少なくとも有する。
【0017】
そのうち、前記メモリユニットとしてディスプレイカードバイオスにおける一部のメモリブロックやハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックやサムドライバーまたは光ディスクなどを採用できる。且つこの特定の音声ファイルはスタンダードフォーマットの音声ファイル、例えばWAV,MP3,MIDI,ASFなどのファイルであるので、前記ステップ(S304)において既存の再生プログラムを呼び出してこれらの音声を再生することができ、他に、バイオスプログラムに簡単な再生プログラムを書き込んでこれらの音声を楽しんでもよい。
【0018】
他に、前記メモリユニットがハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックである場合、本発明にはさらに編集ステップを加えられ、ツールプログラムを利用して前記特定の音声ファイルをこのメモリに書き込む。また、スイッチオン時、バイオスプログラムがそれぞれの検出される記憶メディアのタイトルファイルをスキャンし、本発明もあるツールプログラムを利用して前記特定の音声ファイルに特定なファイルネームをつけ、スキャン過程中にこの特定のファイルネームを検出する場合、バイオスプログラムにおけるビルトイン再生プログラムまたは外部再生プログラムもこの音声ファイルを再生することができる。
【0019】
前記に説明した通り、本発明のコンピュータの個人化始動方法によれば、ユーザーに複数のマルチメディア始動方式を柔軟的に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の具体的な実施の形態を示すフローチャートである。
【図2】本発明の第二の具体的な実施の形態を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第三の具体的な実施の形態を示すフローチャートである。

Claims (16)

  1. スイッチオンするステップ(a)と、
    バイオスプログラムがメモリユニットより特定のマルチメディアファイルを読み取るステップ(b)と、
    当該特定のマルチメディアファイルを再生するステップ(c)とを含むことを特徴とするコンピュータの個人化始動方法。
  2. 前記マルチメディアファイルとしてグラフィックファイルを採用することを特徴とする請求項1に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  3. 前記メモリユニットにはディスプレイカードのバイオスのメモリブロックをと、ハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックと、サム・ドライバーまたは光ディスクなどとを含むことを特徴とする請求項2に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  4. 前記グラフィックファイルとしてBMP,JPG,GIF,DIB,PCX、TIFなどのファイルのいずれか1つを採用することを特徴とする請求項2に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  5. ツールプログラムによってグラフィックファイルを特定のファイルネームによって記憶する編集ステップをさらに有することを特徴とする請求項2に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  6. 前記ステップ(b)において、前記特定のファイルネームのグラフィックファイルを探し出すためのタイトルサーチステップを含む特徴とする請求項5に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  7. 前記マルチメディアファイルとしてイメージファイルを採用することを特徴とする請求項1に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  8. 前記メモリユニットにはディスプレイカードバイオスにおけるメモリブロックとハードディスクを分割して得られる特定のハードディスクブロックとサム・ドライバーまたは光ディスクなどとを含むことを特徴とする請求項7に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  9. 前記イメージファイルとしてMOV,VCD,MPEG,VOB,DAT,WMVなどを採用できることを特徴とする請求項7に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  10. ツールプログラムを利用して前記イメージファイルに特定のファイルネームをつけて記憶する編集ステップをさらに有することを特徴とする請求項7に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  11. 前記ステップ(b)において、特定のファイルネームのイメージファイルを探し出すためのタイトルサーチステップをさらに有することを特徴とする請求項10に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  12. 前記マルチメディアファイルとして音声ファイルを採用することを特徴とする請求項1に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  13. 前記メモリユニットには音声効果カードバイオスにおける一部のメモリブロックと、ハードディスクを分割することによって得られる特定のハードディスクブロックと、サム・ドライバーまたは光ディスクなどとを含むことを特徴とする請求項12に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  14. 前記音声ファイルとしてWAV,MP3,MIDI,ASFなどを採用できることを特徴とする請求項12に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  15. ツールプログラムによって前記音声ファイルを特定のファイルネームによって記憶することを特徴とする請求項12に記載のコンピュータの個人化始動方法。
  16. 前記ステップ(b)において、特定のファイルネームの音声ファイルを探し出すためのタイトルサーチステップをさらに有することを特徴とする請求項15に記載のコンピュータの個人化始動方法。
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