JP2004211853A - 一方向回転操作バタフライ弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作機の操作トルクを小さくできる一方向回転操作バタフライ弁を提供する。
【解決手段】弁箱51の内部に弁棒52の軸心周りに回転する弁体53を配置して曲管61の下流側に接続するバタフライ弁であって、弁棒52および弁体53を弁棒52の軸心周りの全周にわたって回転可能に設け、弁棒52に接続して操作機55を設け、操作機55は曲管61の曲がり半径方向で外側に位置する弁体53の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体53を開閉操作する構造をなす。
【選択図】 図1
【解決手段】弁箱51の内部に弁棒52の軸心周りに回転する弁体53を配置して曲管61の下流側に接続するバタフライ弁であって、弁棒52および弁体53を弁棒52の軸心周りの全周にわたって回転可能に設け、弁棒52に接続して操作機55を設け、操作機55は曲管61の曲がり半径方向で外側に位置する弁体53の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体53を開閉操作する構造をなす。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一方向回転操作バタフライ弁に関し、曲管に接続するバタフライ弁の技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のバタフライ弁は、例えば図4〜図6に示すように、弁箱1の内部に弁棒2の軸心廻りに回転する弁体3を配置しており、弁箱1の内周面に弁体2の外周縁に摺接するゴム製の弁箱シート4を配置している。弁体3は弁棒2の軸心廻りに90°の範囲で往復動し、全開状態で弁体3が弁箱1の軸心と平行な姿勢となり、全閉状態で弁体3が弁箱1の軸心と直交する姿勢となって弁体2の外周縁が弁箱シート4に摺接する。
【0003】
この種のバタフライ弁に係る先行技術としては非特許文献1に記載するものがある。
【0004】
【非特許文献1】「BUTTERFLY VALVE」 株式会社クボタ製品カタログ No.2623 2002年9月10日発行
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図6に示すように、曲管5は湾曲した形状をなすために管内流路の流路長が管断面上の位置ごとに異なり、曲管5の曲がり半径Rにおいて最外側の位置Oでの流路長が最も長くなり、曲管5の曲がり半径Rにおいて最内側の位置Iでの流路長が最も短くなるので、曲管5の最外側の位置Oを流れる流体の流速Voが最大となって曲管5の最内側の位置Iを流れる流体の流速Viより大きくなる。
【0006】
このため、バタフライ弁を曲管5に接続する場合に、弁体3が流体から受ける力は弁体3の弁棒2を介した両側の部位において異なり、曲管5の最外側の位置Oに対向する部位3aに作用する力が曲管5の最内側の位置Iに対向する部位3bに作用する力よりも大きくなる。流体により弁体3の両側の部位に作用する力の差は弁体3を開閉操作する操作機の操作トルクに影響を与え、力の差が大きいほどに操作機の操作トルクが大きくなる。
【0007】
本発明は上記した課題を解決するものであり、流体が弁体の両側の部位に及ぼす力の差に由来する弁棒の軸心廻りのトルクを弁体の開閉操作に利用することで操作機の操作トルクを小さくできる一方向回転操作バタフライ弁を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載する本発明の一方向回転操作バタフライ弁は、弁箱内に弁棒の軸心周りに回転する弁体を配置して曲管の下流側に接続するバタフライ弁であって、弁棒および弁体を弁棒の軸心周りの全周にわたって回転可能に設け、弁棒に接続して操作手段を設け、操作手段は曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすものである。
【0009】
上記した構成により、曲管の各部における流体の流速の相違に起因して、流体が弁体の弁棒を介した両側の部位に与える力が異なり、曲管の曲がり半径方向で最外側の位置に対向する弁体の一方側部位に作用する力が曲管の最内側の位置に対向する弁体の他方側部位に作用する力よりも大きくなる。
【0010】
この力の差に由来するトルクは弁体の一方側部位を下流側に回動させる付加トルクとして作用する。操作手段は曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすので、付加トルクは弁体を開閉する操作トルクに寄与し、開閉操作に要する操作トルクを低減できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3において、バタフライ弁は弁箱51の内部に弁棒52の軸心廻りに回転する弁体53を配置し、弁棒52および弁体53を弁棒52の軸心周りの全周(360°)にわたって回転可能に設けている。弁箱51の内周面には全閉時に弁体53の外周縁に摺接するゴム製の弁箱シート54を配置しており、弁箱51の上部には操作機55を設けている。
【0012】
操作機55はケーシング56の内部に配置したウォームホイール57を弁棒52に装着し、ウォームホイール57に噛合するウォーム58にモータ59を接続しており、モータ59の駆動によってウォーム58が回転し、ウォーム58の回転によってウォームホイール57、弁棒52、弁体53が一体的に回転する。また、ケーシング56の天部に開度計60を設けており、開度計60は弁棒52の回転に伴って回転する指針(図示省略)を有し、弁体53の開度を表示する。
【0013】
さらに、弁棒52の軸心周りの全周(360°)にわたって回転する弁体53の回転位置の測定はエンコーダ等のセンサ手段(図示省略)によって弁棒52の回転角度を検出して行い、操作機55はセンサ手段で検出する全閉位置、全開位置あるいは任意の開度でモータ59を停止する。本実施の形態では操作機55を一段減速方式で説明したが、多段減速方式とすることも可能であり、入力手段として手動ハンドルを設けることも可能である。
【0014】
図1に示すように、バタフライ弁は曲管61の下流側に配置しており、操作機55は曲管61の曲がり半径Rの方向で外側に位置する弁体53の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体53を開閉操作する。
【0015】
以下、上記した構成における作用を説明する。操作機55はモータ59の駆動によってウォーム58を回転駆動し、ウォームホイール57、弁棒52、弁体53を一体的に回転させ、曲管61の曲がり半径方向で外側に位置する弁体53の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体53を開閉操作し、センサ手段で検出する全閉位置、全開位置あるいは任意の開度でモータ59を停止する。
【0016】
ところで、流体が弁体53の弁棒52を介した両側の部位に与える力は、曲管61の各部における流体の流速の相違に起因して異なり、曲管61の曲がり半径方向で最外側の位置Oに対向する弁体53の一方側部位に作用する力が曲管61の最内側の位置Iに対向する弁体53の他方側部位に作用する力よりも大きくなる。この力の差に由来するトルクは弁体53の一方側部位を下流側に回動させる付加トルクとして作用し、付加トルクは弁体53を開閉する操作トルクに寄与するので、操作機55における開閉操作に要する操作トルクを低減できる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、弁棒および弁体が弁棒の軸心廻りに全周にわたって回転し、操作手段が、曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすことで、曲管の各部における流体の流速の相違に起因して弁体の一方側部位を下流側に回動させる付加トルクを弁体の開閉操作に寄与させ、開閉操作に要する操作機の操作トルクを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における一方向回転操作バタフライ弁の動作を示す断面図である。
【図2】同実施の形態における一方向回転操作バタフライ弁の正面図である。
【図3】同実施の形態における一方向回転操作バタフライ弁の平面図である。
【図4】従来のバタフライ弁の断面図である。
【図5】同バタフライ弁の要部を示す拡大図である。
【図6】同バタフライ弁の動作を示す断面図である。
【符号の説明】
51 弁箱
52 弁棒
53 弁体
54 弁箱シート
55 操作機
56 ケーシング
57 ウォームホイール
58 ウォーム
59 モータ
60 開度計
61 曲管
【発明の属する技術分野】
本発明は一方向回転操作バタフライ弁に関し、曲管に接続するバタフライ弁の技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のバタフライ弁は、例えば図4〜図6に示すように、弁箱1の内部に弁棒2の軸心廻りに回転する弁体3を配置しており、弁箱1の内周面に弁体2の外周縁に摺接するゴム製の弁箱シート4を配置している。弁体3は弁棒2の軸心廻りに90°の範囲で往復動し、全開状態で弁体3が弁箱1の軸心と平行な姿勢となり、全閉状態で弁体3が弁箱1の軸心と直交する姿勢となって弁体2の外周縁が弁箱シート4に摺接する。
【0003】
この種のバタフライ弁に係る先行技術としては非特許文献1に記載するものがある。
【0004】
【非特許文献1】「BUTTERFLY VALVE」 株式会社クボタ製品カタログ No.2623 2002年9月10日発行
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図6に示すように、曲管5は湾曲した形状をなすために管内流路の流路長が管断面上の位置ごとに異なり、曲管5の曲がり半径Rにおいて最外側の位置Oでの流路長が最も長くなり、曲管5の曲がり半径Rにおいて最内側の位置Iでの流路長が最も短くなるので、曲管5の最外側の位置Oを流れる流体の流速Voが最大となって曲管5の最内側の位置Iを流れる流体の流速Viより大きくなる。
【0006】
このため、バタフライ弁を曲管5に接続する場合に、弁体3が流体から受ける力は弁体3の弁棒2を介した両側の部位において異なり、曲管5の最外側の位置Oに対向する部位3aに作用する力が曲管5の最内側の位置Iに対向する部位3bに作用する力よりも大きくなる。流体により弁体3の両側の部位に作用する力の差は弁体3を開閉操作する操作機の操作トルクに影響を与え、力の差が大きいほどに操作機の操作トルクが大きくなる。
【0007】
本発明は上記した課題を解決するものであり、流体が弁体の両側の部位に及ぼす力の差に由来する弁棒の軸心廻りのトルクを弁体の開閉操作に利用することで操作機の操作トルクを小さくできる一方向回転操作バタフライ弁を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載する本発明の一方向回転操作バタフライ弁は、弁箱内に弁棒の軸心周りに回転する弁体を配置して曲管の下流側に接続するバタフライ弁であって、弁棒および弁体を弁棒の軸心周りの全周にわたって回転可能に設け、弁棒に接続して操作手段を設け、操作手段は曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすものである。
【0009】
上記した構成により、曲管の各部における流体の流速の相違に起因して、流体が弁体の弁棒を介した両側の部位に与える力が異なり、曲管の曲がり半径方向で最外側の位置に対向する弁体の一方側部位に作用する力が曲管の最内側の位置に対向する弁体の他方側部位に作用する力よりも大きくなる。
【0010】
この力の差に由来するトルクは弁体の一方側部位を下流側に回動させる付加トルクとして作用する。操作手段は曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすので、付加トルクは弁体を開閉する操作トルクに寄与し、開閉操作に要する操作トルクを低減できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3において、バタフライ弁は弁箱51の内部に弁棒52の軸心廻りに回転する弁体53を配置し、弁棒52および弁体53を弁棒52の軸心周りの全周(360°)にわたって回転可能に設けている。弁箱51の内周面には全閉時に弁体53の外周縁に摺接するゴム製の弁箱シート54を配置しており、弁箱51の上部には操作機55を設けている。
【0012】
操作機55はケーシング56の内部に配置したウォームホイール57を弁棒52に装着し、ウォームホイール57に噛合するウォーム58にモータ59を接続しており、モータ59の駆動によってウォーム58が回転し、ウォーム58の回転によってウォームホイール57、弁棒52、弁体53が一体的に回転する。また、ケーシング56の天部に開度計60を設けており、開度計60は弁棒52の回転に伴って回転する指針(図示省略)を有し、弁体53の開度を表示する。
【0013】
さらに、弁棒52の軸心周りの全周(360°)にわたって回転する弁体53の回転位置の測定はエンコーダ等のセンサ手段(図示省略)によって弁棒52の回転角度を検出して行い、操作機55はセンサ手段で検出する全閉位置、全開位置あるいは任意の開度でモータ59を停止する。本実施の形態では操作機55を一段減速方式で説明したが、多段減速方式とすることも可能であり、入力手段として手動ハンドルを設けることも可能である。
【0014】
図1に示すように、バタフライ弁は曲管61の下流側に配置しており、操作機55は曲管61の曲がり半径Rの方向で外側に位置する弁体53の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体53を開閉操作する。
【0015】
以下、上記した構成における作用を説明する。操作機55はモータ59の駆動によってウォーム58を回転駆動し、ウォームホイール57、弁棒52、弁体53を一体的に回転させ、曲管61の曲がり半径方向で外側に位置する弁体53の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体53を開閉操作し、センサ手段で検出する全閉位置、全開位置あるいは任意の開度でモータ59を停止する。
【0016】
ところで、流体が弁体53の弁棒52を介した両側の部位に与える力は、曲管61の各部における流体の流速の相違に起因して異なり、曲管61の曲がり半径方向で最外側の位置Oに対向する弁体53の一方側部位に作用する力が曲管61の最内側の位置Iに対向する弁体53の他方側部位に作用する力よりも大きくなる。この力の差に由来するトルクは弁体53の一方側部位を下流側に回動させる付加トルクとして作用し、付加トルクは弁体53を開閉する操作トルクに寄与するので、操作機55における開閉操作に要する操作トルクを低減できる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、弁棒および弁体が弁棒の軸心廻りに全周にわたって回転し、操作手段が、曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすことで、曲管の各部における流体の流速の相違に起因して弁体の一方側部位を下流側に回動させる付加トルクを弁体の開閉操作に寄与させ、開閉操作に要する操作機の操作トルクを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における一方向回転操作バタフライ弁の動作を示す断面図である。
【図2】同実施の形態における一方向回転操作バタフライ弁の正面図である。
【図3】同実施の形態における一方向回転操作バタフライ弁の平面図である。
【図4】従来のバタフライ弁の断面図である。
【図5】同バタフライ弁の要部を示す拡大図である。
【図6】同バタフライ弁の動作を示す断面図である。
【符号の説明】
51 弁箱
52 弁棒
53 弁体
54 弁箱シート
55 操作機
56 ケーシング
57 ウォームホイール
58 ウォーム
59 モータ
60 開度計
61 曲管
Claims (1)
- 弁箱内に弁棒の軸心周りに回転する弁体を配置して曲管の下流側に接続するバタフライ弁であって、弁棒および弁体を弁棒の軸心周りの全周にわたって回転可能に設け、弁棒に接続して操作手段を設け、操作手段は曲管の曲がり半径方向で外側に位置する弁体の一方側部位が下流側に回動する一方向回転において弁体を開閉操作する構造をなすことを特徴とする一方向回転操作バタフライ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001626A JP2004211853A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 一方向回転操作バタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003001626A JP2004211853A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 一方向回転操作バタフライ弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004211853A true JP2004211853A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32819598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003001626A Pending JP2004211853A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 一方向回転操作バタフライ弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004211853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101116473B1 (ko) | 2008-12-05 | 2012-03-07 | 파나소닉 전공 주식회사 | 전해수 생성 장치 |
-
2003
- 2003-01-08 JP JP2003001626A patent/JP2004211853A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101116473B1 (ko) | 2008-12-05 | 2012-03-07 | 파나소닉 전공 주식회사 | 전해수 생성 장치 |
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