JP2004207297A - 発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法 - Google Patents

発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法 Download PDF

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Meitoku Rin
明徳 林
Meiyo Rin
明耀 林
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Abstract

【課題】発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法を提供する。
【解決手段】主に作業プラットフォームにより進行する。先ず帯状原料をベルトコンベア中において送り出し、プレスユニットにより放熱板をプレス製造する。次に、出料ユニットにより該発光ダイオードの単体を送り出し、挟持ユニットにより該発光ダイオードの単体を挟持し、該放熱板上に設置する。続いて、裁断ユニットにより、該放熱板を裁断し、完成品を形成する。該完成品を充填装置により管に詰め保管し、最後に収料ユニットにより裁断された帯状原料を巻き取る。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一種の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法に関する。特に一種の発光ダイオードの放熱面積を増やし、操作効率を向上させ、発光ダイオードに放熱構造を外付けする時、製造を容易とし、作業時間と作業工程を短縮することができる発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法に係る。
【0002】
【従来の技術】
発光ダイオードは伝統的なランプに比べ軽く、小さく、エネルギー節減が可能等の長所を具える。しかし、光度においては伝統的なランプに劣る。それは、発光ダイオード自身の発光能力に原因があったが、上記欠点を改善することもできる。しかし、該発光ダイオードは電流を増加し発光能力を向上させれば、電流量が増すことによる局部熱量が過度に上昇する問題が発生する。該発光ダイオードは回路基板の両端面より放熱が可能であるが、回路基板は多くは金属、PCB、或いはセラミックにより単一板体に成型されるため、両端面が放熱機能を持つのみで、かつ、熱伝導係数もまた低い。そのため、熱量の迅速な外界への排出は容易ではない。
上記問題に対応し、放熱効果を具えた発光ダイオードが開発された。それは基体、該基体に突出設置する発光部及び複数個の基体両側に設置するピンにより構成する。該両側のピンは板体により接続する。使用時には該ピン上の板体により回路基板上に接合し組立てを完成する。
こうして、発光ダイオードに板体を外付けし、放熱用の面積とすることができるが、その板体は同様に回路基板により放熱するため、同様に上記のような公知の問題が存する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記公知構造の欠点を解決するため、本発明は発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法の提供を課題とする。
それは、発光ダイオードの放熱面積を増やし、操作効率を向上させることができる。
さらにそれは、発光ダイオードに放熱構造を外付けする時、製造を容易とし、作業時間と作業工程を短縮することができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は下記の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法を提供する。
それは主に、作業プラットフォームにより進行し、以下のステップを含む。
ステップa:帯状原料をベルトコンベア中に設置し、該帯状原料を該ベルトコンベア中において送り出し、該帯状原料の移送過程においてプレスユニットにより放熱板をプレス製造する。
ステップb:出料ユニットにより該発光ダイオードの単体を送り出す。
ステップc:挟持ユニットにより該発光ダイオードの単体を挟持し、該放熱板上に設置する。
ステップd:裁断ユニットにより、該帯状原料上に既に発光ダイオードが置かれている放熱板を裁断し、完成品を形成する。
ステップe:該完成品を充填装置により管に詰め保管する。
ステップf:収料ユニットにより裁断された帯状原料を巻き取り、こうして発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了する。
さらに別種の製造方法は主に作業プラットフォームにより進行し、以下のステップを含む。
ステップa:第一作業プラットフォーム上において第一帯状原料をベルトコンベア中に設置し、該第一帯状原料を該ベルトコンベア中において送り出し、かつ該第一帯状原料の移送過程においてプレスユニットにより放熱板をプレス製造する。
ステップb:出料ユニットにより発光ダイオードの単体を送り出す。
ステップc:挟持ユニットにより該発光ダイオードの単体を挟持し、該第一放熱板上に設置する。
ステップd:第二作業プラットフォームにおいて、ベルトコンベアにより第二帯状原料を送り出し、第二放熱板のプレス製造を行なう。
ステップe:裁断ユニットにより該第二帯状原料上の第二放熱板を裁断し、収料ユニットにより裁断された第二帯状原料を巻き取る。
ステップf:挟持ユニットにより該第二放熱板を挟持し、該第一放熱板の発光ダイオード単体上に設置する。
ステップg:再び該第一作業プラットフォーム上において、該裁断ユニットにより該第一帯状原料を上に既に発光ダイオードが置かれている第一放熱板上において裁断し、第一、第二放熱板を具える完成品を形成する。
ステップh:該完成品を充填装置により管に詰め保管する。
ステップi:該第一作業プラットフォームにおいて収料ユニットにより裁断された第一帯状原料を巻き取り、こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了する。
さらに別種の方法は主に作業プラットフォームにより進行し、以下のステップを含む。
ステップa:帯状原料から板状の第一放熱板をプレス製造し、該第一放熱板を具えた帯状原料を作業プラットフォームに置く。
ステップb:発光ダイオードの単体を該第一放熱板に置く。
ステップc:別の帯状原料から板状の第二放熱板をプレス製造し、該第一放熱板の発光ダイオード単体上に覆う。
ステップd:再び、裁断ユニットにより既に発光ダイオードが置かれている第一、第二放熱板を裁断し、第一、第二放熱板を具える完成品を形成する。
ステップe:該完成品を充填装置により管に詰め保管する。
ステップf:裁断後の板状帯状原料を収料槽に送り置き、こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了する。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1、2が示すように、本発明製造方法は作業プラットフォーム1により進行する。それは以下のステップを含む。
ステップa30:帯状原料12をベルトコンベア11中に設置し、該帯状原料12を該ベルトコンベア11中において送り出す。該帯状原料12は放熱効果に優れた金属板体で、かつ該帯状原料12の移送過程においてプレスユニット13により該帯状原料12から放熱板121をプレス製造する。該帯状原料12において該放熱板121をプレス製造する時、該放熱板121と該帯状原料12間において連接部122をプレス製造する。しかも、同時に該帯状原料12の適当な位置において一個以上の相互に対応する固定孔123をプレス製造する。これにより、該帯状原料12を該作業プラットフォーム1上に固定する。
ステップb31:出料ユニット14により該発光ダイオード141の単体を送り出す。該出料ユニット14は多数個の発光ダイオード141を設置する管状体、或いは震動盤とする。
ステップc32:挟持ユニット15により該発光ダイオード141の単体を挟持し、該放熱板121上に設置する。
ステップd33:裁断ユニット16により該帯状原料12を、上に既に発光ダイオード141が置かれている放熱板121上において裁断し、完成品2を形成する(図3参照)。
ステップe34:該完成品2を充填装置17により管に詰め保管する。
ステップf35:収料ユニット18により裁断された帯状原料12を巻き取る。こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了する。
【0006】
図4、5が示すように、本発明第二実施例の製造方法は作業プラットフォームにより進行する。それは以下のステップを含む。
ステップa40:第一作業プラットフォーム1A上において第一帯状原料12Aをベルトコンベア11A中に設置し、該第一帯状原料12Aを該ベルトコンベア11Aによって送り出す。該第一帯状原料12Aは放熱効果に優れた金属板体で、かつ該第一帯状原料12Aの移送過程においてプレスユニット13Aにより該第一帯状原料12から放熱板121Aをプレス製造する。該帯状原料12Aにおいて該放熱板121Aをプレス製造する時、該第一放熱板121Aと該第一帯状原料12A間において連接部122Aをプレス製造する。しかも、同時に該第一帯状原料12Aの適当な位置において一個以上の相互に対応する固定孔123Aをプレス製造する。これにより、該第一帯状原料12Aを該第一作業プラットフォーム1A上に固定する。
ステップb41:出料ユニット14Aにより発光ダイオード141の単体を送り出す。該出料ユニット14Aは多数個の発光ダイオード141を設置する管状体、或いは震動盤とする。
ステップc42:挟持ユニット15Aにより該発光ダイオード141の単体を挟持し、該第一放熱板121A上に設置する。
ステップd43:第二作業プラットフォーム1Bにおいて、ベルトコンベア11Bにより第二帯状原料12Bを送り出し、該第二帯状原料12Bは放熱効果に優れた金属板体で、第二放熱板121Bのプレス製造を行なう。該第二帯状原料12Bはプレスユニット13Bにより該第二放熱板121Bをプレス製造する。プレス製造する時、該第二放熱板121Bと該第二帯状原料12B間において連接部122Bをプレス製造する。しかも、同時に該第二帯状原料12Bの適当な位置において一個以上の相互に対応する固定孔123Bをプレス製造する。これにより、該第二帯状原料12Bを該第二作業プラットフォーム1B上に固定する。
ステップe44:裁断ユニット16Bにより該第二帯状原料12B上の第二放熱板121Bを裁断し、収料ユニット18Bにより裁断された第二帯状原料12Bを巻き取る。
ステップf45:挟持ユニット15Bにより該第二放熱板121Bを挟持し、該第一放熱板121Aの発光ダイオード141単体上に設置する。
ステップg46:再び該第一作業プラットフォーム1A上において、該裁断ユニット16Aにより該第一帯状原料12Aを上に既に発光ダイオード141が置かれている第一放熱板121A上において裁断し、第一、第二放熱板121A、121Bを具える完成品2Aを形成する(図6参照)。
ステップh47:該完成品2Aを充填装置17Aにより管に詰め保管する。
ステップi48:該第一作業プラットフォーム1Aにおいて収料ユニット18Aにより裁断された第一帯状原料12Aを巻き取る。こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了する。
【0007】
図7、8が示すように、本発明第三実施例の製造方法は作業プラットフォームにより進行する。それは以下のステップを含む。
ステップa60:帯状原料5から板状の第一放熱板51をプレス製造し、該第一放熱板51を具えた帯状原料5を作業プラットフォーム1Cに置く。
ステップb61:発光ダイオード141の単体を該第一放熱板51に置く。
ステップc62:別の帯状原料5Aから板状の第二放熱板51Aをプレス製造し、該第一放熱板51の発光ダイオード141単体上に覆う。
ステップd63:再び、裁断ユニット52により既に発光ダイオード141が置かれている第一、第二放熱板51、51Aを裁断し、第一、第二放熱板51、51Aを具える完成品2Aを形成する(図9参照)。
ステップe64:該完成品2Aを充填装置53により管に詰め保管する。
ステップf65:裁断後の板状帯状原料を収料槽54、54aに送り置く。こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了する。
【0008】
【発明の効果】
上記のように、本発明は発光ダイオードの放熱面積を増やし、操作効率を向上させることができる。さらに、発光ダイオードに放熱構造を外付けする時、製造を容易とし、作業時間と作業工程を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例のフローチャートである。
【図2】本発明のブロックチャートである。
【図3】本発明の完成品指示図である。
【図4】本発明第二実施例のフローチャートである。
【図5】本発明のブロックチャートである。
【図6】本発明の別種の完成品指示図である。
【図7】本発明第三実施例のフローチャートである。
【図8】本発明のブロックチャートである。
【図9】本発明の別種の完成品指示図である。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C 作業プラットフォーム
11、11A、11B ベルトコンベア
12、12A、12B 帯状原料
121、121A、121B 放熱板
122、122A、122B 連接部
123、123A、123B 固定孔
13、13A、13B プレスユニット
14、14A 出料ユニット
141 発光ダイオード
15、15A、15B 挟持ユニット
16、16A、16B 裁断ユニット
17、17A 充填装置
18、18A、18B 収料ユニット
2、2A 完成品
30、40、60 ステップa
31、41、61 ステップb
32、42、62 ステップc
33、43、63 ステップd
34、44、64 ステップe
35、45、65 ステップf
46 ステップg
47 ステップh
48 ステップi
5、5A 帯状原料
51 第一放熱板
51A 第二放熱板
52 裁断ユニット
53 充填装置
54、54A 収料槽

Claims (9)

  1. 主に作業プラットフォームにより進行し、以下のステップを含み、
    ステップa:帯状原料をベルトコンベア中に設置し、該帯状原料を該ベルトコンベア中において送り出し、該帯状原料の移送過程においてプレスユニットにより放熱板をプレス製造し、
    ステップb:出料ユニットにより該発光ダイオードの単体を送り出し、
    ステップc:挟持ユニットにより該発光ダイオードの単体を挟持し、該放熱板上に設置し、
    ステップd:裁断ユニットにより、該帯状原料上に既に発光ダイオードが置かれている放熱板を裁断し、完成品を形成し、
    ステップe:該完成品を充填装置により管に詰め保管し、
    ステップf:収料ユニットにより裁断された帯状原料を巻き取り、こうして発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了することを特徴とする発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  2. 前記帯状原料は放熱効果が優れた金属板体であることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  3. 前記帯状原料において前記放熱板をプレス製造する時、前記放熱板と前記帯状原料間において連接部をプレス製造し、しかも、同時に前記帯状原料の適当な位置において一個以上の相互に対応する固定孔をプレス製造し、これにより、前記帯状原料を前記作業プラットフォーム上に固定することを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  4. 前記出料ユニットは多数個の発光ダイオードを設置する管状体、或いは震動盤とすることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  5. 主に作業プラットフォームにより進行し、以下のステップを含み、
    ステップa:第一作業プラットフォーム上において第一帯状原料をベルトコンベア中に設置し、該第一帯状原料を該ベルトコンベア中において送り出し、かつ該第一帯状原料の移送過程においてプレスユニットにより放熱板をプレス製造し、
    ステップb:出料ユニットにより発光ダイオードの単体を送り出し、
    ステップc:挟持ユニットにより該発光ダイオードの単体を挟持し、該第一放熱板上に設置し、
    ステップd:第二作業プラットフォームにおいて、ベルトコンベアにより第二帯状原料を送り出し、第二放熱板のプレス製造を行ない、
    ステップe:裁断ユニットにより該第二帯状原料上の第二放熱板を裁断し、収料ユニットにより裁断された第二帯状原料を巻き取り、
    ステップf:挟持ユニットにより該第二放熱板を挟持し、該第一放熱板の発光ダイオード単体上に設置し、
    ステップg:再び該第一作業プラットフォーム上において、該裁断ユニットにより該第一帯状原料を上に既に発光ダイオードが置かれている第一放熱板上において裁断し、第一、第二放熱板を具える完成品を形成し、
    ステップh:該完成品を充填装置により管に詰め保管し、
    ステップi:該第一作業プラットフォームにおいて収料ユニットにより裁断された第一帯状原料を巻き取り、こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了することを特徴とする発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  6. 前記第一、第二帯状原料は放熱効果に優れた金属板体であることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  7. 前記第一、第二帯状原料から第一、第二放熱板をプレス製造する時、前記第一、第二放熱板と前記第一、第二帯状原料間において連接部をプレス製造し、しかも、同時に前記第一、第二帯状原料の適当な位置において一個以上の相互に対応する固定孔をプレス製造し、これにより、前記帯状原料を前記第一、第二作業プラットフォーム上に固定することを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  8. 前記出料ユニットは多数個の発光ダイオードを設置する管状体、或いは震動盤とすることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
  9. 主に作業プラットフォームにより進行し、以下のステップを含み、
    ステップa:帯状原料から板状の第一放熱板をプレス製造し、該第一放熱板を具えた帯状原料を作業プラットフォームに置き、
    ステップb:発光ダイオードの単体を該第一放熱板に置き、
    ステップc:別の帯状原料から板状の第二放熱板をプレス製造し、該第一放熱板の発光ダイオード単体上に覆い、
    ステップd:再び、裁断ユニットにより既に発光ダイオードが置かれている第一、第二放熱板を裁断し、第一、第二放熱板を具える完成品を形成し、
    ステップe:該完成品を充填装置により管に詰め保管し、
    ステップf:裁断後の板状帯状原料を収料槽に送り置き、こうして、発光ダイオード外付け放熱構造の製造を完了することを特徴とする発光ダイオード外付け放熱構造の製造方法。
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