JP2004206011A - カメラ - Google Patents

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【課題】金属板の外装をもつカメラにおいて、外装を大型化させることなく、確実な防水機能を具えたカメラを提供する。
【解決手段】本カメラ1は、金属薄板製の外装部材として前カバー2,中カバー3,後カバー4を有し、前カバー2に沈胴可能なレンズ鏡筒21の前面を開閉するレンズバリア5を有している。前カバー2には前リング27が接着固定されており、レンズ鏡筒21の固定枠22は、上記前リング27の開口部27aに嵌合して支持されるが、その嵌合部分を防水するために固定枠22の外周と前リング27の後側円環部27dの内周部との間にリング状防水部材のゴムパッキン25を配置して、レンズ鏡筒21の防水構造を形成する。また、レンズバリア5の先端部が押圧されたとき、バリア先端部が前リング27の突起部27eに当接して、金属薄板部材である前カバー2の変形が防止される。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、防水機能を具えたカメラの鏡筒部まわりの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カメラの外装は、プラスチックモールドの外装が一般的であったが、外観に高級感を出すため、あるいは、一層の小型化のため、アルミニウムやステンレス等の薄板を絞り加工した金属外装も利用されようとしている。しかし、操作釦取付け構造や金属板の加工制限の問題があって、金属外装のみではカバー部材として十分なものが得られなかった。そこで、金属カバーの内側にモールドカバーを貼付けた外装を適用するものが、特許文献1に提案されている。
【0003】
一方、カメラは、屋外で使用されることが多いので防水機能を有することが必要である。カメラの防水構造に関しては、従来から種々の構造のものが提案され、各種の防水カメラが商品化されている。例えば、沈胴カメラに対しては、その鏡筒部が長い距離の直進する必要があるので、防水構造として各種のものが提案されている。例えば、特許文献2に提案されたカメラには、沈胴鏡筒を通過させるカメラ外装の前カバーの開口の内部に沈胴鏡筒の外周と摺動するようなリング状のパッキンが設けられている。上記リング状のパッキンは、モールドの外装前カバーにV宇状に弾性変形させた状態で組み付けられる。
【0004】
【特許文献1】
特許文献1とは、特許公開公報平7−43810号である。
【0005】
【特許文献2】
特許文献2とは、特許公開公報平5−241227号である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に示されたカメラは、内部にモールドカバーを貼り付けた金属外装を適用するものであり、外観が金属であるという目的は達せられるが、カバーが2重になるために、カメラの小型化という点では満足できず、かえって大型化するおそれがあった。
【0007】
また、内側のモールドカバーのない金属外装のみとするカメラを想定した場合、上記特許文献2に示したようなモールド外装を前提にしている沈胴鏡枠の防水構造は、防水パッキンを保持するための十分なスペ−スが確保できなくなるので、適用が困難であった。
【0008】
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたものであり、金属板の外装をもつカメラにおいて、外装を大型化させることなく、確実な防水機能を具えたカメラを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載のカメラは、防水機能を有し、沈胴鏡筒を具えたカメラにおいて、光軸方向に移動する移動鏡枠および上記移動鏡枠を内部に移動自在に保護する固定枠から構成される沈胴鏡筒と、主に金属薄板からなり、上記カメラ前面の外観面を形成し、上記移動鏡枠が通過する開口が設けられた外装部材と、上記外装部材の開口に沿って上記外装部材内面に当接するフランジ部と、上記フランジ部から外観方向に向かってリング状に形成され、当該リング状の外周面が前記開口の内周面に嵌合し、当該リング状の内周面に前記固定枠が嵌合するような円環部とが設けられ、上記外装部材に固定される沈胴鏡筒貫通部材と、上記カメラ内部で上記固定枠と上記沈胴鏡筒貫通部材の間に介在された防水用の弾性部材とを備えている。
【0010】
本発明の請求項2記載のカメラは、請求項1記載のカメラにおいて、さらに、上記移動鏡枠が沈胴位置にある状態の上記沈胴鏡筒の前面を覆うように上記外装部材の前面を移動自在であるレンズバリアが設けられており、上記沈胴鏡筒貫通部材の円環部の先端には、上記沈胴鏡筒の前面を覆うような位置にある上記レンズバリアの一部に当接するような突部が形成されている。
【0011】
本発明の請求項3記載のカメラは、請求項2記載のカメラにおいて、上記突部は、少なくとも上記レンズバリアの一部に当接する部分が上記外装部材の外観面に被さるように、上記円環部の外周面から外側方向に張り出すように形成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1,2は、本発明の一実施形態としてのカメラの外観を示す斜視図であり、図1は、バリア閉状態、図2は、バリア開状態を示している。
【0013】
本実施形態のカメラ1は、被写体の画像信号を電気信号に変換してメモリカード等に記録することが可能なデジタルカメラであり、その外装体として前カバー2と、中カバー3と、後カバー4を有しており、前カバー2には、その前面にて撮影レンズ24の前面を開閉するスライド操作可能なレンズバリアであるレンズバリアユニット5が配置されている。
【0014】
上記前カバー2と、中カバー3と、後カバー4は、外観面を形成する外装部材となる金属薄板により形成され、それぞれその内側には、補強および組み付けのための合成樹脂からなる各内枠部材が接着固定されている。例えば、前カバー2には内枠部材6が接着固定されている。
【0015】
上記前カバー2には、その前面部2cに沈胴可能な沈胴鏡筒である撮影レンズ鏡筒21と、ファインダ窓12と、ストロボ発光窓13と、セルフタイマLED窓14と、リモートコントロール受光窓15とが配置されている。上記撮影レンズ鏡筒21,ファインダ窓12,ストロボ発光窓13等の前面部分は、スライド可能なレンズバリアユニット5が配置されており、レンズバリアユニット5が右側閉鎖位置にあるときに上記前面部分が閉鎖されて撮影不可能な状態となり(図1)、左方開放位置にあるとき上記前面部分が開放され、撮影可能な状態となる(図2)。上記撮影可能な状態では、撮影レンズ鏡筒21の撮影レンズ24を保持する移動鏡枠23は、前方の撮影位置に繰り出される。上記撮影不可能な状態では、上記移動鏡枠23は、前カバー2内に収納される沈胴位置に繰り込まれる。
【0016】
上記レンズバリアユニット(以下、レンズバリアと記載する)5は、後述する図4に示すように表面側の金属薄板部材であるバリア板部材5Aと、取り付け,補強用合成樹脂部材であるバリア枠部材5Bとからなり、前カバー2の上下に設けられるバリアガイド溝にガイド部を摺動自在に嵌入させて装着される。
【0017】
上記中カバー3の上面部には、レリーズスイッチ操作釦6が配置される。また、上記後カバー4の背面上部には、ファインダ接眼窓7が配置されている。
【0018】
ここで、上記前カバー2と撮影レンズ鏡筒21との組み付け構造について、図3〜5を用いて詳細に説明する。
図3は、上記カメラの前カバー,レンズ鏡筒の分解斜視図であり、図4は、図3のA−A断面を示す断面図である。図5は、図4のB矢視図である。
【0019】
上記前カバー2の内側には、枠形状の内枠部材6が両面接着テープにより固定され、さらに、その周囲部分は、接着剤により接着される。上記内枠部材6は、図示しないカメラ本体部を取り付け、結合するためのネジ穴が設けられるボス部6aを有する。
【0020】
さらに、前カバー2には、その前面部2c上に前リング装着開口部2aが設けられ、その開口部2aには、前リング回転規制用の切り欠き部2bが設けられ、沈胴鏡筒貫通部材である前リング27が接着剤28によって固定される。
【0021】
上記前リング27は、図4等に示すようにリング形状鏡筒嵌合部を形成する開口部27aと、前側円環部27bと、フランジ部27cと、後側円環部27dと、前側円環部27bの側方、かつ、前方に突出する突部27eとを有している。
【0022】
なお、上記突部27eには、レンズバリア5との当接面27fと、前カバー2との当接面27gと、レンズバリア先端部の外れ防止用突起27hとが設けられる。
【0023】
上記前リング27は、その前側方円環部27bを前カバー2の開口部2aに内側から挿入し、かつ、突部27eを開口部切り欠き2bに挿入して回転規制状態とする。そして、フランジ部27cを前カバー2の開口2aの周裏面に当接させ、接着剤28により固定される。その固定状態で突部27eの当接面27gは、前カバー2の切り欠き2bの外側表面に当接した状態に保持される。
【0024】
上記レンズ鏡筒21は、図4等に示すようにカメラ本体(図示せず)に固定支持される固定枠22と、固定枠22の内部に進退移動可能に支持される移動鏡枠23と、移動鏡枠23に保持される撮影レンズ24と、固定枠22の外周に取り付けられ、変形可能なリング板状の防水部材であるゴムパッキン25と、固定枠22の内周に固定され、移動鏡枠23に相対的に摺動自在に挿入される円形断面のリング状の防水部材であるゴムパッキン26とを有してなる。
【0025】
上記レンズ鏡筒21は、前カバー2の開口部2aに装着されている前リング27の内周開口部27aに固定枠22の外周を嵌入させて取り付けられる。その取り付け状態で固定枠側ゴムパッキン25は、前リング27の後側円環部27dの内周面にU断面形状に変形した状態で密着,嵌入され、保持される。なお、このレンズ鏡筒21における被写体像の結像位置には、図示しない撮像素子であるCCDが配置されている。
【0026】
次に、上述した構成を有する本実施形態のカメラの前カバーのレンズ鏡筒装着部の作用について説明する。
上記レンズバリア5を撮影レンズ24を覆う閉鎖位置から開放位置にD2 方向にスライドさせて、撮影レンズ24の前面を開放すると、図示しないカメラ内蔵の制御部によりレンズ鏡筒3の移動鏡枠23が沈胴位置からS2 方向に向けて繰り出され、前カバー2より前方に突出した撮影可能位置(図4)に移動する。
【0027】
撮影終了後、レンズバリア5を閉鎖方向のD1 方向に移動させると、上記カメラ内蔵の制御部によりレンズ鏡筒21の移動鏡枠23が撮影可能位置からS1 方向に繰り込まれ、前カバー2内の沈胴位置P1 に移動する。そして、レンズバリア5がさらに、閉鎖位置までスライド操作されると、撮影レンズ24の前面が覆われ、カメラ収納状態となる。
【0028】
上記カメラ収納状態にあるとき、レンズバリア5が使用者によって押圧される場合があり得る。そのときのレンズバリア5の先端側に作用するF0 方向の押圧力は、前カバー2側の前リング27で受けることになる。詳しくは、押圧されたレンズバリア5の先端部が前リング27の突部27e上のバリア当接面27hの当接し、レンズバリア5の光軸O方向の傾きが規制され、その当接力は、前リング27全体で受ける状態となる。したがって、アルミ合金等の金属薄板部材の前カバー2が局部的な変形、または、塑性変形が避けられる。さらに、突部27eの当接面27fの反対側(前カバー側)の当接面27gが前カバー2の切り欠き部2bの表面に当接しているので上記押圧力によって前リング27の接着剤28が剥がれる等の危惧はない。
【0029】
また、上述したように上記前カバー2とレンズ鏡筒21との間には、前リング27が介在しているが、前リング27の内周開口部27aとレンズ鏡筒21の固定枠22の外周面とは、機械的分離可能に嵌合した状態であるので、その嵌合隙間を防水処理する必要がある。本実施形態においては、固定枠22の外周に嵌め込まれたゴムパッキン25を前リング27の後方リング部27dの密着内周面に対してU字状に弾性変形させ、密着させた防水構造を適用することにより、カメラ本体内への確実な防水性が確保される。
【0030】
上述したように本実施形態のカメラ1においては、カメラ外装が金属薄板で形成されるカメラである場合、レンズバリア閉鎖状態にてレンズバリア5の先端部に作用した押圧力は、前リング27の当接面27fを介して前リング27全体に分散して作用する。したがって、金属薄板部材の前カバー2に対してレンズバリア5の先端部の局部的な力が直接的に作用することがなく、その局部の弾性変形および塑性変形が避けられる。
【0031】
また、前カバー2とレンズ鏡筒21との嵌合部の隙間の防水構造として、上述したように前カバー2の接着固定される前リング27と嵌合するレンズ鏡筒の固定枠22との間に上記ゴムパッキン25を密着して嵌め込む簡単な構造を適用することができ、確実な防水機能が得られる。
【0032】
なお、本実施形態は、デジタルカメラを適用した場合を記載したが、デジタルカメラに限らず他のタイプのカメラにも本発明の要旨は、適用することが可能である。
【0033】
【発明の効果】
上述のように本発明によると金属薄板の外装を使用したカメラにおいて、沈胴鏡筒の確実な支持とその支持部における確実な防水が可能なカメラを提供し、また、レンズバリアに作用する押圧力により上記金属薄板の外装が確実に保護されるカメラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのカメラの外観を示す斜視図であり、レンズバリア閉状態を示している。
【図2】上記図1のカメラの外観を示す斜視図であり、レンズバリア開状態を示している。
【図3】上記図1のカメラにおける前カバー,レンズ鏡筒の分解斜視図である。
【図4】上記図3のA−A断面を示す断面図である。
【図5】上記図4のB矢視図である
【符号の説明】
2 …前カバー(外装部材)
5 …レンズバリア
21 …レンズ鏡筒(沈胴鏡筒)
23 …移動鏡枠
25 …ゴムパッキン(防水部材)
27 …前リング(レンズ鏡筒貫通部材)
27b…前側円環部(リング形状の嵌合部)
27c…フランジ部
27e…突部
27f…当接面(バリアと当接する面)
27g…当接面
(バリアと当接する面の反対面)

Claims (3)

  1. 防水機能を有し、沈胴鏡筒を具えたカメラにおいて、
    光軸方向に移動する移動鏡枠および上記移動鏡枠を内部に移動自在に保護する固定枠から構成される沈胴鏡筒と、
    主に金属薄板からなり、上記カメラ前面の外観面を形成し、上記移動鏡枠が通過する開口が設けられた外装部材と、
    上記外装部材の開口に沿って上記外装部材内面に当接するフランジ部と、上記フランジ部から外観方向に向かってリング状に形成され、当該リング状の外周面が前記開口の内周面に嵌合し、当該リング状の内周面に前記固定枠が嵌合するような円環部とが設けられ、上記外装部材に固定される沈胴鏡筒貫通部材と、
    上記カメラ内部で上記固定枠と上記沈胴鏡筒貫通部材の間に介在された防水用の弾性部材と、
    を備えていることを特徴とするカメラ。
  2. さらに、上記移動鏡枠が沈胴位置にある状態の上記沈胴鏡筒の前面を覆うように上記外装部材の前面を移動自在であるレンズバリアが設けられており、上記沈胴鏡筒貫通部材の円環部の先端には、上記沈胴鏡筒の前面を覆うような位置にある上記レンズバリアの一部に当接するような突部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 上記突部は、少なくとも上記レンズバリアの一部に当接する部分が上記外装部材の外観面に被さるように、上記円環部の外周面から外側方向に張り出すように形成されていることを特徴とする請求項2記載のカメラ。
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