JP2004198262A - 温度センサー付エンコーダの温度設定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、温度センサーに対する基準温度をメモリに対して書き換え自在とし、エンコーダが使用される環境に合わせた温度検出を可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、温度センサー(2)に対する基準温度をメモリ(20)に記憶し、温度センサー(2)からの温度情報(2a)を比較し、その比較出力(22a)をシリアル信号(6a)の一部として外部(7)へ出力する方法である。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、温度センサー(2)に対する基準温度をメモリ(20)に記憶し、温度センサー(2)からの温度情報(2a)を比較し、その比較出力(22a)をシリアル信号(6a)の一部として外部(7)へ出力する方法である。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、温度センサー付エンコーダの温度設定方法に関し、特に、外部から基準温度を容易に変更できるようにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種の温度センサーを有するエンコーダとしては、社内製品であるため、特許文献及び非特許文献名はここでは開示していないが、図2の構成が採用されていた。
すなわち、図2において符号1で示されるものは温度センサー2を有するエンコーダであり、この温度センサー2には温度センサー制御ブロック3が接続されて相互に双方向通信自在に構成されている。
【0003】
前記温度センサー制御ブロック3には通信制御ブロック4が接続され、この通信制御ブロック4にはシリアル通信インターフェース5が接続されて相互に双方向通信自在に構成されている。
前記シリアル通信インターフェース5には、双方向型の伝送ライン6が接続されて外部7の各種機器(図示せず)に対して双方向通信が自在にできるように構成されている。
【0004】
従って、前述の構成においては、温度センサー2に対して予め設定された基準温度に対して、温度が上昇すると、その温度情報2aが温度センサー制御ブロック3、通信制御ブロック4、シリアル通信インターフェース5及び伝送ライン6を介して外部7に伝送され、この温度情報2aに基づいてエンコーダ1の位置情報の処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、温度センサーに対して設定される基準温度は、温度センサーの構成部品(所定の時定数を有するディスクリート部品)か、又は、ロジック回路の組合せを用いたハードウェアに設定されていたため、エンコーダの使用用途等に応じてこの基準温度を容易に変更することは不可能であった。
【0006】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、外部から基準温度を容易に変更できるようにした温度センサー付エンコーダの温度設定方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、温度センサーを有し、位置データを双方向型の伝送ラインでシリアル信号として出力するエンコーダを用い、前記温度センサーに対して予め設定された基準温度の基準温度情報を不揮発性のメモリに記憶させ、前記温度センサーから得られる温度情報と前記基準温度情報とを比較し、比較出力を前記シリアル信号の一部として外部へ出力する方法であり、また、前記メモリに記憶された前記基準温度情報を、前記伝送ラインを介して外部から送信されてくる前記シリアル信号によって書き換える方法であり、また、前記メモリに記憶した前記基準温度情報を、前記伝送ラインを介して外部から送信されてくる前記シリアル信号に応じて、前記伝送ラインを介して外部へ前記シリアル信号の一部として送信する方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法の好適な実施の形態について説明する。尚、従来例と同等又は同一部分には同一符号を付して説明する。
図1において符号1で示されるものはエンコーダであり、このエンコーダ1の温度センサー2には温度センサー制御ブロック3が相互通信自在な状態で接続されている。
【0009】
前記温度センサー2には、この温度センサー2に対して基準温度を可変に設定するためのメモリ20が設けられており、この基準温度に対する基準温度情報20aはメモリ制御ブロック21を介して比較回路22に入力され、前記温度センサー2からの温度情報2aは温度センサー制御ブロック3を介して前記比較回路22に入力されている。
【0010】
前記メモリ制御ブロック21には、通信制御ブロック4が相互通信自在に接続され、前記比較回路22の比較出力22aが前記通信制御ブロック4に入力されている。
前記通信制御ブロック4はシリアル通信インターフェース5に相互通信自在に接続され、このシリアル通信インターフェース5は、双方向型の伝送ライン6を介して外部7の各種機器(図示せず)に対して相互通信自在に接続されている。
【0011】
次に、動作について説明する。まず、エンコーダ1の位置データは、図示しない周知の位置検出部から通信制御ブロック4及びシリアル通信インターフェース5を介して伝送ライン6を経て外部7に伝送される。
【0012】
前記温度センサー2からの温度情報2a及びメモリ20内に予め設定された基準温度の基準情報20aは、温度センサー制御ブロック3及びメモリ制御ブロック21を介して比較回路22に入力されて比較され、この比較出力22aは通信制御ブロック4及びシリアル通信インターフェース5を介して外部7に伝送される。
【0013】
また、前記メモリ20内に設定されている基準温度を変更する場合、外部7から伝送ライン6、シリアル通信インターフェース5 通信制御ブロック4及びメモリ制御ブロック21を介して、新しく設定するための基準温度情報20aがメモリ20内に伝送され、メモリ20内に記憶されている基準温度を任意に変更設定することができる。
【0014】
従って、前述の方法によれば、温度センサー2に対して予め設定された基準温度の基準温度情報20aをメモリ20に記憶させ、温度センサー2から得られる温度情報2aとこの基準温度情報20aとを比較し、比較出力22aを外部7へ出力することができる。
【0015】
また、前記メモリ20に記憶された基準温度情報20aを、伝送ライン5を介して外部7から送信されてくるシリアル信号6aによって書き換えることができる。
【0016】
また、前記メモリ20に記憶した前記基準温度情報20aを、伝送ライン6を介して外部7から送信されてくるシリアル信号6aに応じて、前記伝送ライン6aを介して外部7へ前記シリアル信号6aの一部として送信することができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、温度センサーに対して予め設定された基準温度がメモリに書き換え自在に記憶できるため、外部からこの基準温度を書き換えることができ、エンコーダが使用される環境に合わせて温度検出をすることができ、エンコーダの使用される用途を大幅に広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法を示すブロック図である。
【図2】従来方法のブロック図である。
【符号の説明】
1 エンコーダ
2 温度センサー
6 伝送ライン
6a シリアル信号
7 外部
20 メモリ
20a 基準温度情報
22a 比較出力
【発明の属する技術分野】
本発明は、温度センサー付エンコーダの温度設定方法に関し、特に、外部から基準温度を容易に変更できるようにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種の温度センサーを有するエンコーダとしては、社内製品であるため、特許文献及び非特許文献名はここでは開示していないが、図2の構成が採用されていた。
すなわち、図2において符号1で示されるものは温度センサー2を有するエンコーダであり、この温度センサー2には温度センサー制御ブロック3が接続されて相互に双方向通信自在に構成されている。
【0003】
前記温度センサー制御ブロック3には通信制御ブロック4が接続され、この通信制御ブロック4にはシリアル通信インターフェース5が接続されて相互に双方向通信自在に構成されている。
前記シリアル通信インターフェース5には、双方向型の伝送ライン6が接続されて外部7の各種機器(図示せず)に対して双方向通信が自在にできるように構成されている。
【0004】
従って、前述の構成においては、温度センサー2に対して予め設定された基準温度に対して、温度が上昇すると、その温度情報2aが温度センサー制御ブロック3、通信制御ブロック4、シリアル通信インターフェース5及び伝送ライン6を介して外部7に伝送され、この温度情報2aに基づいてエンコーダ1の位置情報の処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、温度センサーに対して設定される基準温度は、温度センサーの構成部品(所定の時定数を有するディスクリート部品)か、又は、ロジック回路の組合せを用いたハードウェアに設定されていたため、エンコーダの使用用途等に応じてこの基準温度を容易に変更することは不可能であった。
【0006】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、外部から基準温度を容易に変更できるようにした温度センサー付エンコーダの温度設定方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、温度センサーを有し、位置データを双方向型の伝送ラインでシリアル信号として出力するエンコーダを用い、前記温度センサーに対して予め設定された基準温度の基準温度情報を不揮発性のメモリに記憶させ、前記温度センサーから得られる温度情報と前記基準温度情報とを比較し、比較出力を前記シリアル信号の一部として外部へ出力する方法であり、また、前記メモリに記憶された前記基準温度情報を、前記伝送ラインを介して外部から送信されてくる前記シリアル信号によって書き換える方法であり、また、前記メモリに記憶した前記基準温度情報を、前記伝送ラインを介して外部から送信されてくる前記シリアル信号に応じて、前記伝送ラインを介して外部へ前記シリアル信号の一部として送信する方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法の好適な実施の形態について説明する。尚、従来例と同等又は同一部分には同一符号を付して説明する。
図1において符号1で示されるものはエンコーダであり、このエンコーダ1の温度センサー2には温度センサー制御ブロック3が相互通信自在な状態で接続されている。
【0009】
前記温度センサー2には、この温度センサー2に対して基準温度を可変に設定するためのメモリ20が設けられており、この基準温度に対する基準温度情報20aはメモリ制御ブロック21を介して比較回路22に入力され、前記温度センサー2からの温度情報2aは温度センサー制御ブロック3を介して前記比較回路22に入力されている。
【0010】
前記メモリ制御ブロック21には、通信制御ブロック4が相互通信自在に接続され、前記比較回路22の比較出力22aが前記通信制御ブロック4に入力されている。
前記通信制御ブロック4はシリアル通信インターフェース5に相互通信自在に接続され、このシリアル通信インターフェース5は、双方向型の伝送ライン6を介して外部7の各種機器(図示せず)に対して相互通信自在に接続されている。
【0011】
次に、動作について説明する。まず、エンコーダ1の位置データは、図示しない周知の位置検出部から通信制御ブロック4及びシリアル通信インターフェース5を介して伝送ライン6を経て外部7に伝送される。
【0012】
前記温度センサー2からの温度情報2a及びメモリ20内に予め設定された基準温度の基準情報20aは、温度センサー制御ブロック3及びメモリ制御ブロック21を介して比較回路22に入力されて比較され、この比較出力22aは通信制御ブロック4及びシリアル通信インターフェース5を介して外部7に伝送される。
【0013】
また、前記メモリ20内に設定されている基準温度を変更する場合、外部7から伝送ライン6、シリアル通信インターフェース5 通信制御ブロック4及びメモリ制御ブロック21を介して、新しく設定するための基準温度情報20aがメモリ20内に伝送され、メモリ20内に記憶されている基準温度を任意に変更設定することができる。
【0014】
従って、前述の方法によれば、温度センサー2に対して予め設定された基準温度の基準温度情報20aをメモリ20に記憶させ、温度センサー2から得られる温度情報2aとこの基準温度情報20aとを比較し、比較出力22aを外部7へ出力することができる。
【0015】
また、前記メモリ20に記憶された基準温度情報20aを、伝送ライン5を介して外部7から送信されてくるシリアル信号6aによって書き換えることができる。
【0016】
また、前記メモリ20に記憶した前記基準温度情報20aを、伝送ライン6を介して外部7から送信されてくるシリアル信号6aに応じて、前記伝送ライン6aを介して外部7へ前記シリアル信号6aの一部として送信することができる。
【0017】
【発明の効果】
本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、温度センサーに対して予め設定された基準温度がメモリに書き換え自在に記憶できるため、外部からこの基準温度を書き換えることができ、エンコーダが使用される環境に合わせて温度検出をすることができ、エンコーダの使用される用途を大幅に広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による温度センサー付エンコーダの温度設定方法を示すブロック図である。
【図2】従来方法のブロック図である。
【符号の説明】
1 エンコーダ
2 温度センサー
6 伝送ライン
6a シリアル信号
7 外部
20 メモリ
20a 基準温度情報
22a 比較出力
Claims (3)
- 温度センサー(2)を有し、位置データを双方向型の伝送ライン(6)でシリアル信号(6a)として出力するエンコーダ(1)を用い、前記温度センサー(2)に対して予め設定された基準温度の基準温度情報(20a)を不揮発性のメモリ(20)に記憶させ、前記温度センサー(2)から得られる温度情報(2a)と前記基準温度情報(20a)とを比較し、比較出力(22a)を前記シリアル信号(6a)の一部として外部(7)へ出力することを特徴とする温度センサー付エンコーダの温度設定方法。
- 前記メモリ(20)に記憶された前記基準温度情報(20a)を、前記伝送ライン(6)を介して外部(7)から送信されてくる前記シリアル信号(6a)によって書き換えることを特徴とする請求項1記載の温度センサー付エンコーダの温度設定方法。
- 前記メモリ(20)に記憶した前記基準温度情報(20a)を、前記伝送ライン(6)を介して外部(7)から送信されてくる前記シリアル信号(6a)に応じて、前記伝送ライン(6)を介して外部(7)へ前記シリアル信号(6a)の一部として送信することを特徴とする請求項1又は2記載の温度センサー付エンコーダの温度設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002367275A JP2004198262A (ja) | 2002-12-18 | 2002-12-18 | 温度センサー付エンコーダの温度設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002367275A JP2004198262A (ja) | 2002-12-18 | 2002-12-18 | 温度センサー付エンコーダの温度設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004198262A true JP2004198262A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32764229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002367275A Pending JP2004198262A (ja) | 2002-12-18 | 2002-12-18 | 温度センサー付エンコーダの温度設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004198262A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101260243B1 (ko) | 2011-08-19 | 2013-05-03 | 전자부품연구원 | Bldc 모터의 온도 보상 제어 방법 및 장치 |
JP2014513282A (ja) * | 2011-03-30 | 2014-05-29 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 位置測定装置 |
-
2002
- 2002-12-18 JP JP2002367275A patent/JP2004198262A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014513282A (ja) * | 2011-03-30 | 2014-05-29 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 位置測定装置 |
KR101260243B1 (ko) | 2011-08-19 | 2013-05-03 | 전자부품연구원 | Bldc 모터의 온도 보상 제어 방법 및 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |