JP2004197542A - 太陽自動追尾型回転天窓装置 - Google Patents
太陽自動追尾型回転天窓装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004197542A JP2004197542A JP2002383382A JP2002383382A JP2004197542A JP 2004197542 A JP2004197542 A JP 2004197542A JP 2002383382 A JP2002383382 A JP 2002383382A JP 2002383382 A JP2002383382 A JP 2002383382A JP 2004197542 A JP2004197542 A JP 2004197542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- building
- rail
- sun
- solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/42—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with only one rotation axis
- F24S30/422—Vertical axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
【課題】本発明の課題は、隣接する建物によって遮られ、日陰が生ずる建物内部は、昼間でも暗く寒くなりがちな室内空間を、本装置によって朝から夕方まで貴重な太陽光熱を最大限取り入れ、換気ファンや天窓開閉を自動制御して明るく暖かい快適な温湿度室内環境空間を実現する。
【解決手段】本発明解決手段は建物屋根部構造体と本装置上部体との間に回転レールリングを設け、本装置自動回転機構で受光ガラス開口面と太陽光発電パネル面が絶えず太陽と正対に向き合うようにする。室内に導入した暖かい太陽光熱室内空気は、季節に応じて換気ファンとガラス開口開閉を行い、快適な温湿度空気環境に自動制御する。
【選択図】 図2
【解決手段】本発明解決手段は建物屋根部構造体と本装置上部体との間に回転レールリングを設け、本装置自動回転機構で受光ガラス開口面と太陽光発電パネル面が絶えず太陽と正対に向き合うようにする。室内に導入した暖かい太陽光熱室内空気は、季節に応じて換気ファンとガラス開口開閉を行い、快適な温湿度空気環境に自動制御する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、朝から夕方まで移動する太陽を正対向で捉え、建物内に出来るだけ多くの時間の太陽光熱を導入する太陽自動追尾型回転天窓装置。
【0002】
【従来の技術】
従来の天窓は建物屋根面に固定取り付けされ、明るさを建物室内へ導く事であった。また、もう一つの方法は、集光レンズを太陽に向け光ファイバー線を使ってあらゆる部屋に光を導く機械式があるが、いずれも明るさだけを建物内へ取り入れることを対象としたものであり、自然の太陽光熱を室内に導く物ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、隣接する建物によって遮られ、日陰が生ずる建物内部は昼間でも暗く寒くなりがちな室内空間を、本装置によって朝から夕方まで貴重な太陽光熱を最大限取り入れ、暖まった室内空気を換気ファンや天窓開閉を用いて自動制御し、快適な温湿度空気で明るく心地よい室内環境空間を実現する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するため本発明は、本装置受光ガラス開口面と太陽光発電パネルが絶えず自動的に太陽と正対に向き合うよう、電動駆動装置一体型ボールベアリング組み込み回転レールリングを建物屋根部構造体と本装置上部体との間に設ける。尚、地震や耐風圧力によって本装置上部が建物から脱落脱輪及び回転機能の妨げにならないよう、丈夫な鋼材で複数箇所に脱落防止金物を設ける。
【0005】
回転レールリング上部の装置本体は骨組み一体型アルミニウム押し出し型部材嵌合方式で円形状に組み立てし、太陽光受光ガラス開口面が太陽高角度に最適に対角するようにカットしたその部分に、太陽光受光ガラス開口面と太陽光発電パネルを並列組み込みした面ユニットを取り付ける。
【0006】
上記、受光ガラス開口面は太陽光を導入するほか、開閉する事によって屋根面への人の出入りや自然風を室内へ導く。また、太陽光発電パネル電力で回転レールリング部分に磁力を発生させ、より軽く、滑らかに本装置を回転させる電力式磁力反発浮上レール方式を用い事も出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態に基づいて説明する。図1は朝から夕方まで、太陽移動に伴って本装置受光面が自動的に太陽と正対向回転していく複合構成斜図である。図2(A)は屋根面構造体に取り付ける、ボールベアリング組み込み回転レールリング部分7とその回転レールリングの上に載る本装置上部体1である。図2(B)は本装置ガラス開口部分2が開閉を表す斜図である。図3は本装置の組立て部材の構成斜図である。
【0008】
図2(A)1は本装置上部体1を示し、骨組み一体型アルミニウム押し出し部材5(a)嵌合方式円形状壁と屋根面5(b)、ガラス開口部2と太陽光発電パネル3とで受光面が組み合わせされている。1は5(a)と5(b)と2〜6で主要構成されている。図2(B)はガラス開口部2の開閉軸機能と換気ファンを組み入れた一体型機能フレーム4に2と3をフレーム枠材6で一体製作し本装置に取り付けた図である。ガラス開口部2は図2(B)のようなガス圧伸縮機能装置13を使った持ち上げ開閉式だけでなく、その他、引き分け方式、片開きや両開き方式を組み入れる事も出来る。
【0009】
図3は本装置の組立て部材構成斜図である。まず、5(a)を組み立てる為の円形ベース金物9の上に5(a)同士を差込嵌合し円形状に組立て、9と5(a)を強固に固定する。次に差込嵌合屋根部材5(b)を5(a)の1の円形組立てカット面の上に載せ固定する。更に、斜めにカットしてある5(a)の5(b)対面に半楕円形にしたアルミニウム押し出し型枠材11を5(a)のカット面に沿って固定し止水用環状ゴム12を嵌める。2と3は絶えず太陽と正対向する事によって、朝から夕方まで2部分から太陽光熱を建物室内へ導く。また、3は太陽と正対向する事で発電効率を最大限高めている。4の横長円形部材には2の開閉軸機能が組み込まれて6によって2及び3と4で一つの面ユニットとして、構成製作されている物を12の上に載せ5(a)に固定し本装置上部体1となる。
【0010】
図3の円形鋼材8には1を回転させる電動駆動装置14が内蔵されており、その上に回転を軽く滑らかにするための7が8と同円形で固定されている。8は屋根面の構造体に複数のアンカーボルト17で水平緊結固定後、1を載せ地震や耐風圧力で1が脱落を防止する金物10を取り付ける。次に1と回転レールリング接触部の雨水進入防止方式は、回転機能を妨げない様、上材と下材に分離し、各々取り付け後、等気圧止水機構になるような断面部材とした。まず、防水リング下材16を8に添って取り付け、建物屋根面の防水シートを17の所定の位置まで巻き込んで留めた後、防水リング上材15を9の部分に取り付ける。
【0011】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明の太陽自動追尾型回転天窓装置を用いる事によって、朝から夕方まで長い時間太陽光熱を自動的に家の中まで導き、暖たまった室内空気を換気ファンとガラス開口部の開閉を用い、季節に応じて戸外の空気を導排出コントロールし、明るく暖かい快適な温湿度室内環境空間となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽自動追尾型天窓装置の回転正対向図
【図2】本発明に係る太陽自動追尾型天窓装置構成斜図(A)とガラス開口部開閉斜図(B)
【図3】本発明に係る太陽自動追尾型天窓装置組立て部材構成斜図
【符号の説明】
1 本装置上部体
2 ガラス開口部
3 太陽光発電パネル
4 横型ファン組込み一体型機能フレーム
5a 骨組み一体型アルミニウム押し出し型材壁部
5b 骨組み一体型アルミニウム押し出し型材屋根部
6 フレーム枠材
7 ボールベアリング組み込み回転レールリング
8 円形鋼材
9 円形ベース金物
10 脱落防止金物
11 止水環状ゴム取り付け用アルミニウム押し出し型枠材
12 止水環状ゴム
13 ガス圧伸縮機能装置
14 電動駆動装置
15 等気圧機構防水リング上材
16 等気圧機構防水リング下材
17 アンカーボルト
【発明の属する技術分野】
本発明は、朝から夕方まで移動する太陽を正対向で捉え、建物内に出来るだけ多くの時間の太陽光熱を導入する太陽自動追尾型回転天窓装置。
【0002】
【従来の技術】
従来の天窓は建物屋根面に固定取り付けされ、明るさを建物室内へ導く事であった。また、もう一つの方法は、集光レンズを太陽に向け光ファイバー線を使ってあらゆる部屋に光を導く機械式があるが、いずれも明るさだけを建物内へ取り入れることを対象としたものであり、自然の太陽光熱を室内に導く物ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、隣接する建物によって遮られ、日陰が生ずる建物内部は昼間でも暗く寒くなりがちな室内空間を、本装置によって朝から夕方まで貴重な太陽光熱を最大限取り入れ、暖まった室内空気を換気ファンや天窓開閉を用いて自動制御し、快適な温湿度空気で明るく心地よい室内環境空間を実現する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するため本発明は、本装置受光ガラス開口面と太陽光発電パネルが絶えず自動的に太陽と正対に向き合うよう、電動駆動装置一体型ボールベアリング組み込み回転レールリングを建物屋根部構造体と本装置上部体との間に設ける。尚、地震や耐風圧力によって本装置上部が建物から脱落脱輪及び回転機能の妨げにならないよう、丈夫な鋼材で複数箇所に脱落防止金物を設ける。
【0005】
回転レールリング上部の装置本体は骨組み一体型アルミニウム押し出し型部材嵌合方式で円形状に組み立てし、太陽光受光ガラス開口面が太陽高角度に最適に対角するようにカットしたその部分に、太陽光受光ガラス開口面と太陽光発電パネルを並列組み込みした面ユニットを取り付ける。
【0006】
上記、受光ガラス開口面は太陽光を導入するほか、開閉する事によって屋根面への人の出入りや自然風を室内へ導く。また、太陽光発電パネル電力で回転レールリング部分に磁力を発生させ、より軽く、滑らかに本装置を回転させる電力式磁力反発浮上レール方式を用い事も出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態に基づいて説明する。図1は朝から夕方まで、太陽移動に伴って本装置受光面が自動的に太陽と正対向回転していく複合構成斜図である。図2(A)は屋根面構造体に取り付ける、ボールベアリング組み込み回転レールリング部分7とその回転レールリングの上に載る本装置上部体1である。図2(B)は本装置ガラス開口部分2が開閉を表す斜図である。図3は本装置の組立て部材の構成斜図である。
【0008】
図2(A)1は本装置上部体1を示し、骨組み一体型アルミニウム押し出し部材5(a)嵌合方式円形状壁と屋根面5(b)、ガラス開口部2と太陽光発電パネル3とで受光面が組み合わせされている。1は5(a)と5(b)と2〜6で主要構成されている。図2(B)はガラス開口部2の開閉軸機能と換気ファンを組み入れた一体型機能フレーム4に2と3をフレーム枠材6で一体製作し本装置に取り付けた図である。ガラス開口部2は図2(B)のようなガス圧伸縮機能装置13を使った持ち上げ開閉式だけでなく、その他、引き分け方式、片開きや両開き方式を組み入れる事も出来る。
【0009】
図3は本装置の組立て部材構成斜図である。まず、5(a)を組み立てる為の円形ベース金物9の上に5(a)同士を差込嵌合し円形状に組立て、9と5(a)を強固に固定する。次に差込嵌合屋根部材5(b)を5(a)の1の円形組立てカット面の上に載せ固定する。更に、斜めにカットしてある5(a)の5(b)対面に半楕円形にしたアルミニウム押し出し型枠材11を5(a)のカット面に沿って固定し止水用環状ゴム12を嵌める。2と3は絶えず太陽と正対向する事によって、朝から夕方まで2部分から太陽光熱を建物室内へ導く。また、3は太陽と正対向する事で発電効率を最大限高めている。4の横長円形部材には2の開閉軸機能が組み込まれて6によって2及び3と4で一つの面ユニットとして、構成製作されている物を12の上に載せ5(a)に固定し本装置上部体1となる。
【0010】
図3の円形鋼材8には1を回転させる電動駆動装置14が内蔵されており、その上に回転を軽く滑らかにするための7が8と同円形で固定されている。8は屋根面の構造体に複数のアンカーボルト17で水平緊結固定後、1を載せ地震や耐風圧力で1が脱落を防止する金物10を取り付ける。次に1と回転レールリング接触部の雨水進入防止方式は、回転機能を妨げない様、上材と下材に分離し、各々取り付け後、等気圧止水機構になるような断面部材とした。まず、防水リング下材16を8に添って取り付け、建物屋根面の防水シートを17の所定の位置まで巻き込んで留めた後、防水リング上材15を9の部分に取り付ける。
【0011】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明の太陽自動追尾型回転天窓装置を用いる事によって、朝から夕方まで長い時間太陽光熱を自動的に家の中まで導き、暖たまった室内空気を換気ファンとガラス開口部の開閉を用い、季節に応じて戸外の空気を導排出コントロールし、明るく暖かい快適な温湿度室内環境空間となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽自動追尾型天窓装置の回転正対向図
【図2】本発明に係る太陽自動追尾型天窓装置構成斜図(A)とガラス開口部開閉斜図(B)
【図3】本発明に係る太陽自動追尾型天窓装置組立て部材構成斜図
【符号の説明】
1 本装置上部体
2 ガラス開口部
3 太陽光発電パネル
4 横型ファン組込み一体型機能フレーム
5a 骨組み一体型アルミニウム押し出し型材壁部
5b 骨組み一体型アルミニウム押し出し型材屋根部
6 フレーム枠材
7 ボールベアリング組み込み回転レールリング
8 円形鋼材
9 円形ベース金物
10 脱落防止金物
11 止水環状ゴム取り付け用アルミニウム押し出し型枠材
12 止水環状ゴム
13 ガス圧伸縮機能装置
14 電動駆動装置
15 等気圧機構防水リング上材
16 等気圧機構防水リング下材
17 アンカーボルト
Claims (3)
- 建物屋根部構造体の上に円周形状した鋼材を固定し、その円周形状鋼材の上に円周形状の中心に沿って、太陽の移動に伴い滑らかに回転するレール形状機能と、その回転レール外部に上下部材を組み合わせ、雨水の侵入を防止する等気圧止水機能を備えた太陽自動追尾型回転天窓装置。
- 上記装置の上面部にガラス開口部と太陽光発電パネルが並列してあり、その発電パネルの電力を利用して、回転レール部分と一体となった電動駆動方式を用いて自動回転させる機能を備えた太陽自動追尾型回転天窓装置。
- 上記回転レールリング部分に、本装置回転が、より軽く滑らかにできる電力式磁力反発浮上レール方式を用いた太陽自動追尾型回転天窓装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383382A JP2004197542A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 太陽自動追尾型回転天窓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383382A JP2004197542A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 太陽自動追尾型回転天窓装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004197542A true JP2004197542A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32767128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383382A Pending JP2004197542A (ja) | 2002-12-19 | 2002-12-19 | 太陽自動追尾型回転天窓装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004197542A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102797324A (zh) * | 2012-09-12 | 2012-11-28 | 万维通风设备江苏有限公司 | 旋转采光自然通风天窗 |
JP2013028953A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Hiroshi Teramachi | 太陽光発電装置 |
CN103306400A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-18 | 同济大学 | 太阳能循环建筑外墙 |
CN103791582A (zh) * | 2013-03-23 | 2014-05-14 | 梁晓军 | 一种家用太阳能窗式通风装置 |
CN104197462A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-12-10 | 梁晓军 | 一种太阳能窗式通风装置 |
CN105241089A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-01-13 | 东莞市风火轮热能科技有限公司 | 一种方位跟踪利用太阳光集热系统 |
CN109797897A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-05-24 | 温州市申邦市政工程有限公司 | 一种可移动式钢结构屋顶 |
JP2021181720A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 株式会社エイワ | ソーラーパネル付回転天窓 |
-
2002
- 2002-12-19 JP JP2002383382A patent/JP2004197542A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013028953A (ja) * | 2011-07-28 | 2013-02-07 | Hiroshi Teramachi | 太陽光発電装置 |
CN102797324A (zh) * | 2012-09-12 | 2012-11-28 | 万维通风设备江苏有限公司 | 旋转采光自然通风天窗 |
CN103791582A (zh) * | 2013-03-23 | 2014-05-14 | 梁晓军 | 一种家用太阳能窗式通风装置 |
CN103306400A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-09-18 | 同济大学 | 太阳能循环建筑外墙 |
CN104197462A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-12-10 | 梁晓军 | 一种太阳能窗式通风装置 |
CN105241089A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-01-13 | 东莞市风火轮热能科技有限公司 | 一种方位跟踪利用太阳光集热系统 |
CN105241089B (zh) * | 2015-11-19 | 2017-03-22 | 东莞市风火轮热能科技有限公司 | 一种方位跟踪利用太阳光集热系统 |
CN109797897A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-05-24 | 温州市申邦市政工程有限公司 | 一种可移动式钢结构屋顶 |
JP2021181720A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-11-25 | 株式会社エイワ | ソーラーパネル付回転天窓 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9057535B2 (en) | Solar energy conversion devices and systems | |
KR20110048548A (ko) | 태양 에너지 변환 | |
KR101001789B1 (ko) | 빌딩벽체 설치형 태양광 추적 집광장치 | |
CN110274345B (zh) | 一种智能化双层采光屋面通风系统及方法 | |
KR20110011152A (ko) | 태양광의 집광 및 태양광의 실내 유입 조절 기능을 하는 차양시스템 | |
KR20130001577U (ko) | 가변형 지붕 루버시스템 | |
US8881474B2 (en) | Housing and mounting assembly for skylight energy management system | |
JP2004197542A (ja) | 太陽自動追尾型回転天窓装置 | |
JP2000204735A (ja) | 日射遮蔽装置 | |
KR101114259B1 (ko) | 벽체 설치형 태양광 추적 집광장치 | |
KR101978929B1 (ko) | 베란다 설치용 솔라셀 패널 지지대 | |
CN211447384U (zh) | 一种光伏百叶幕墙 | |
CN111576630B (zh) | 一种遮阳、反光、导风一体化建筑构造 | |
MX2013004168A (es) | Invernadero de tipo compartimiento con rendimiento optimo. | |
CN201095879Y (zh) | 电动开合天幕 | |
JP5379215B2 (ja) | 太陽光の採光システム及び発電パネルを備えたトップライト | |
JP3192748B2 (ja) | 住宅の風力換気機構 | |
JP2014053491A (ja) | 太陽光発電システム | |
CN202577796U (zh) | 一种太阳能单坡智能天窗 | |
KR20210074822A (ko) | 태양광 발전 기능을 갖는 이동식 주택 | |
KR101210516B1 (ko) | 차양겸용 셔터를 가지는 통합창호 | |
JPH0712869U (ja) | 太陽熱利用建築物 | |
JP6119149B2 (ja) | 太陽光発電システム | |
JP2000306406A (ja) | 建物の採光装置 | |
JP2000297497A (ja) | 外壁体 |