JP2004196076A - 車両用冷却装置 - Google Patents

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Hiroaki Nakano
宏昭 中野
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

【課題】配管構造をより一層簡素化することができるばかりでなく、狭い車両エンジンルーム等の設置スペースを有効に活用することができる車両用冷却装置を提供する。
【解決手段】エンジン用ラジエータ31のコアタンク31aに、このエンジン用ラジエータ31とは異なるA/Cコンデンサ32に接続された供給管32a並びにインバータ用ラジエータ33に接続された供給管33bがそれぞれ貫通する配管貫通穴31b,31cが形成され、この配管貫通穴31b,31cに供給管32a,33bを貫通させることによりエンジン用ラジエータ31とこのエンジン用ラジエータとは異なる一つ以上の各ラジエータ32,33が夫々独立して直列に密接状態で配置される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用冷却装置、特に、複数のラジエータを搭載したハイブリッド車両の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両にはエンジンを冷却するためのラジエータを備えた車両用冷却装置を搭載していることが周知である。
【0003】
図6は、このような車両用冷却装置の一例を示し、図6(A)は車両用冷却装置の一部を破断した要部の斜視図、図6(B)は車両用冷却装置の要部の側面図である(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
図6において、冷却ユニット1は、コンデンサ2、エンジン冷却水を冷却するラジエータ3及び電動ファン4aが設けられたファンシュラウド4とから構成され、これらコンデンサ2、ラジエータ3、ファンシュラウド4を重ね合わせた状態に組み立てられて一体化されている。
【0005】
コンデンサ2は、ラジエータ3の左右に配置された(一方のみ図示)ヘッダ5と、各ヘッダ5の間に配設された冷却板(図示せず)とを有している。
【0006】
一般に、このコンデンサ2は、エンジン冷却水を冷却するラジエータ3に重ね合わせて設置され、前面側あるいは後面側に設けられた電動ファン4aによって外気が吹き付けられることによりラジエータ3と供に冷却されるようになっている。
【0007】
ヘッダ5には、その上端近傍に冷媒ガスが送り込まれる冷媒入口管6が接続されており、この冷媒入口管6から冷媒ガスが送り込まれるようになっている。そして、この冷媒入口管6の端部に設けられたコネクタ7が、ファンシュラウド4に設けられた冷媒入口管支持部8に支持されている。
【0008】
ファンシュラウド4は、合成樹脂によって一体成型されたもので、冷媒入口管支持部8がファンシュラウド4の一側部に一体に形成されている。この冷媒入口管支持部8は、ファンシュラウド4側に形成された側面板部8a、上下に形成された上面板部8b、下面板部8c、背面側に形成された背面板部8dから構成されて、正面側及び側面側が開放された箱形に形成されており、内部に冷媒入口管6のコネクタ7が収納されている。
【0009】
このような構成においては、ラジエータ3にコンデンサ2を重ね合わせてボルト止め等により固定する。このようにすると、このコンデンサ2のヘッダ5に設けられた冷媒入口管6がラジエータ3の側方を通り、その裏面側へ延在された状態とされる。この状態にて、ラジエータ3にファンシュラウド4を、冷媒入口管6と反対側へずらして重ね合わせる。
【0010】
また、冷媒入口管6は、図6(B)に示すように、その端部に設けられたコネクタ7に、図示を略するコンプレッサからの冷媒供給管9のコネクタ10が連結され、これによりコンプレッサにて圧縮された冷媒ガスが冷媒供給管9及び冷媒入口管6を介してヘッダ5へと送り込まれるようになっている。
【0011】
尚、コネクタ7には、ボルト状の螺子部7aが一体に設けられており、この螺子部7aをコネクタ10に形成された貫通穴10aに貫通させ、ナット10bを螺子部7aに螺合させることで密着状態で結合されると共に冷媒入口管6と冷媒供給管9とが連通状態とされる。尚、各コネクタ7,10間には密閉性を確保するためのパッキン等(図示せず)が設けられる。
【0012】
一方、近年の冷却装置には、例えば、ハイブリッド電気自動車に見られるように、モータ、バッテリー、インバータ等の複数の電気機器毎に複数の冷却装置を設けて、これら複数の冷却装置を配置すると共に、ラジエータ用の冷媒を流通させる配管の配置構成を簡素化するために複数の冷却装置を対向する直列状態で接続して冷却回路を形成した冷却システムも知られている(例えば、特許文献2参照)。
【0013】
図5は、このようなハイブリッド電気自動車に採用された冷却システムのシステム構成図である。
【0014】
図5に示した冷却システムは、電気機器用ラジエータ11と、エンジン用冷却装置12aに接続されたエンジン用ラジエータ12と、冷媒循環用ポンプ13と、所定の電気機器に冷媒を循環させて冷却する複数の冷却装置(例えば、蓄電装置を冷却する蓄電装置用冷却装置14、パワードライブユニット(PDU)等のインバータ用冷却装置15、D/V用冷却装置16、冷却装置17、冷却装置18)と、コンデンサ用冷却ファン19と、ラジエータ用冷却ファン20と、空調装置用コンデンサ21とを備えている。
【0015】
そして、電気機器用ラジエータ11の冷媒排出口11aから順に冷媒循環用ポンプ13、各冷却装置14〜18が直列配置されて冷却回路22が構成されている。すなわち、各冷却装置14〜18は、対応する各電気機器毎に設定された所定の許容耐熱温度が低い順となるように配列されている。
【0016】
これにより、電気機器用ラジエータ11から供給される冷媒は、冷媒循環用ポンプ13を介して、順に、蓄電装置用冷却装置14、インバータ用冷却装置15、D/V用冷却装置16、走行用のモータM1の冷却装置17、車両の減速時等における回生動作あるいは車両の運転状態に応じて推進力を発生するモータM2の冷却装置18へと供給された後に、電気機器用ラジエータ11の冷媒導入口11bに導入されて循環させられる。
【0017】
エンジン用ラジエータ12は、電気機器用ラジエータ11とは別系統とされてエンジン用冷却装置12aに接続されており、電気機器用ラジエータ11とエンジン用ラジエータ12とによって空調装置用コンデンサ21を両側から挟み込むようにして配置されている。
【0018】
さらに、エンジン用ラジエータ12と対向する位置には、コンデンサ用冷却ファン19とラジエータ用冷却ファン20とが隣接して配置されている。
【0019】
コンデンサ用冷却ファン19は、エンジン用ラジエータ12を間に挟んで空調装置用コンデンサ21と対向する位置に配置されている。すなわち、コンデンサ用冷却ファン19からの送風は、順次、エンジン用ラジエータ12、空調装置用コンデンサ21、電気機器用ラジエータ11に送られる。また、ラジエータ用冷却ファン19からの送風は、順次、エンジン用ラジエータ12、電気機器用ラジエータ11に送られる。
【0020】
【特許文献1】
特開2002−115936号公報(段落番号第5−7頁、第1図)
【特許文献2】
特開2002−187435号公報(段落番号0019−0020、図1)
【0021】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の如く構成された車両用冷却装置、例えば、特許文献2に示すハイブリッド電気自動車用のラジエータ11,12及びコンデンサ21のように、エンジンルーム内に複数の熱交換を行う装置を車両前方から後方に向かって略並行に対面状態で配置する場合に、特許文献1に示すように、それぞれのラジエータに接続される配管をラジエータの側方より行うと、狭いエンジンルーム内にラジエータの側方へと回り込ませるための配管接続スペースを確保する必要がある。
【0022】
従って、このような配管接続スペースを確保するためには、ラジエータ自体の大きさを小さくするといった設計上の制約を受けるうえ、ラジエータの機能にも制約を受けるという問題が発生していた。
【0023】
また、配管設置スペースを確保することにより、ラジエータとエンジンルーム内壁との間に大きなスペース(=配管設置スペース)ができてしまうことから、車両前方よりエンジンルーム内へと取り込まれた冷却用空気が、ラジエータと熱交換をすることにより暖められた後に、エンジンルームの内壁とラジエータとの間の配管設置スペースを通って再びラジエータの前方に回りこんでしまうため、ラジエータの熱交換効率が低下するといった問題も発生していた。
【0024】
本発明は、上記問題を解決するため、配管構造をより一層簡素化することができるばかりでなく、狭い車両エンジンルーム等の設置スペースを有効に活用することができる車両用冷却装置を提供することを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】
その目的を達成するため、本発明の車両用冷却装置は、エンジン用ラジエータとこのエンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータとが夫々独立して直列に密接状態で配置され、前記エンジン用ラジエータのコアタンクに貫通部が形成され、前記エンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータに前記貫通部を貫通する供給管が接続されていることを特徴とする。
【0026】
このような構成によれば、エンジン用ラジエータのコアタンクにこのエンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータに接続された供給管が貫通する貫通部が形成され、この貫通部に供給管を貫通させることによりエンジン用ラジエータとこのエンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータとが夫々独立して直列に密接状態で配置される。
【0027】
これにより、配管構造がより一層簡素化されるうえ、狭い車両エンジンルーム等の設置スペースを有効に活用することができるばかりでなく、所謂次世代ハイブリッド車等における高出力化に伴う発熱量の上昇を有効に抑制すべく、放熱量を確保することが可能となる。
【0028】
また、本発明の車両用冷却装置は、前記供給管が前記エンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータに直線状に接続されていることを特徴とする。
【0029】
本発明の車両用冷却装置は、前記各ラジエータがブラケットを介して車体にユニット状に固定されていることを特徴とする。
【0030】
本発明の車両用冷却装置は、前記前記エンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータは前記エンジン用ラジエータよりも車体前方に配置されていることを特徴とする。
【0031】
さらに、本発明の車両用冷却装置は、複数のラジエータが夫々独立して直列に配置され、前記複数のラジエータのうち少なくとも一つのラジエータに接続される配管が前記複数のラジエータのうち少なくとも一つ以上の他のラジエータに形成された貫通部を通るように接続されていることを特徴とする。
【0032】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の車両用冷却装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1(A)は本発明の車両用冷却装置の要部の平面図、図1(B)は本発明の車両用冷却装置の要部の正面図、図1(C)は本発明の車両用冷却装置の要部の側面図、図2はエンジンルーム内でのエンジン用ラジエータとA/Cコンデンサとインバータ用ラジエータとを一体化して車体に取り付けた状態の説明図、図3はブラケットとブッシュと車体との関係を示す説明図、図4は配管接続例の要部の斜視図である。
【0033】
図1において、31はエンジン用ラジエータ、32はエンジン用ラジエータ31よりも車体前方に位置するA/Cコンデンサ、33はA/Cコンデンサ32よりも車体前方に位置するインバータ用ラジエータである。
【0034】
これらエンジン用ラジエータ31、A/Cコンデンサ32、インバータ用ラジエータ33は、対向状態で直列に配置されたうえで、例えば、車体上下左右に位置する四隅(図1では1つのみ図示)に位置するブラケット34によって連結されている。
【0035】
このブラケット34には、突起35が突出されている。この突起35は、図2及び図3に示すように、ゴムブッシュ36に形成された嵌着穴36aに嵌着させる。さらに、ゴムブッシュ36は、車体としてのサポートメンバ37に形成されたブッシュ保持開口37aに挿入支持され、これによってエンジン用ラジエータ31、A/Cコンデンサ32、インバータ用ラジエータ33が一体的に車体に保持される。
【0036】
エンジン用ラジエータ31のコアタンク31aには、その上下に二つの配管貫通穴31b,31cが設けられている。
【0037】
一方、A/Cコンデンサ32に接続された供給管32aとインバータ用ラジエータ33のコアタンク33aに接続された供給管33bとは、配管貫通穴31b,31cを貫通している。
【0038】
また、A/Cコンデンサ32には、供給管33bが貫通するように側方に開放された切り欠き状(貫通穴でも良い)の凹部32bが形成されている。
【0039】
これにより、各供給管32a,33bは屈曲させることなく直線状の配管とすることができ、屈曲させるためのスペースを確保する必要がなくなることと相俟って、エンジン用ラジエータ31、A/Cコンデンサ32、インバータ用ラジエータ33を接近状態で直列に配置することができる。
【0040】
尚、各供給管32a,33bの先端には、例えば、図4の供給管32aに示すように、冷却回路の配管38が接続される。
【0041】
供給管32a及び配管38の各端部には、コネクタ39,40が設けられている。
【0042】
一方のコネクタ39にはボルト状の螺子部39aaが一体に設けられており、この螺子部39aをコネクタ40に形成された貫通孔40aに貫通させ、その先端にナット41を螺合させることで密着状態で結合される。
【0043】
従って、ラジエータグリルから入ってきた外気をもれなくコアに通して冷却効率を向上させることができるうえ、エンジンルーム内の熱風がコアタンク31a,33aとボディメンバ36との間の隙間から車体前方へと回り込んで(矢印A参照)再びインバータ用ラジエータ(コア)33へと流れ込むといった冷却効率の低下を防止することができる。
【0044】
尚、配管38は、ACコンデンサ32の場合、エンジン駆動が伝達されるコンプレッサにより高温高圧にされたガス冷媒がACコンデンサ32に流れ、ここで外気との熱交換を行って高圧の液冷媒又は気液混合冷媒とされ、リキッドタンクで気液分離した後に膨張弁で断熱膨張して低温低圧の液冷媒又は気液混合冷媒とされ、さらに車室内に設けたエバポレータに流れて車室内の空気と熱交換を行って車室内の空気を冷却した後に低圧のガス冷媒になってコンプレッサに戻る冷房経路の一部を構成するものであるが、その配管経路は図示を省略する。
【0045】
ところで、上記実施の形態では、車体前方から後方に向かって順にインバータ用ラジエータ33、A/Cコンデンサ32、エンジン用ラジエータ31を対面状態で配置したものに適用したが、これら熱交換を行う装置類の設置数、種類、順序等は任意のものとして実施することができ、エンジンルーム内に複数の熱交換器類を車体前方から後方に向かって対面状態で配置したもの全般に適用することができることは勿論である。
【0046】
【発明の効果】
本発明の車両用冷却装置にあっては、以上説明したように構成したことにより、配管構造をより一層簡素化することができるばかりでなく、狭い車両エンジンルーム等の設置スペースを有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる車両用冷却装置を示し、(A)は本発明の車両用冷却装置の要部の平面図、(B)は本発明の車両用冷却装置の要部の正面図、(C)は本発明の車両用冷却装置の要部の側面図である。
【図2】エンジンルーム内でのエンジン用ラジエータとA/Cコンデンサとインバータ用ラジエータとを一体化して車体に取り付けた状態の説明図である。
【図3】ブラケットとブッシュと車体との関係を示す説明図である。
【図4】配管接続例の要部の斜視図である。
【図5】従来のハイブリッド電気自動車に採用された冷却システムのシステム構成図である。
【図6】従来の車両用冷却装置を示し、(A)は車両用冷却装置の一部を破断した要部の斜視図、(B)は車両用冷却装置の要部の側面図である。
【符号の説明】
31 エンジン用ラジエータ、31a コアタンク、31b 配管貫通穴(貫通部)、31c 配管貫通穴(貫通部)、32 A/Cコンデンサ、32a 供給管、32b 凹部(貫通部)、33 インバータ用ラジエータ、33a コアタンク、33b 供給管、34 ラジエータサポートメンバ(車体)。

Claims (5)

  1. エンジン用ラジエータとこのエンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータとが夫々独立して直列に密接状態で配置され、前記エンジン用ラジエータのコアタンクに貫通部が形成され、前記エンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータに前記貫通部を貫通する供給管が接続されていることを特徴とする車両用冷却装置。
  2. 前記供給管が前記エンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータに直線状に接続されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用冷却装置。
  3. 前記各ラジエータがブラケットを介して車体にユニット状に固定されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用冷却装置。
  4. 前記エンジン用ラジエータとは異なる一つ以上のラジエータは前記エンジン用ラジエータよりも車体前方に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載の車両用冷却装置。
  5. 複数のラジエータが夫々独立して直列に配置され、前記複数のラジエータのうち少なくとも一つのラジエータに接続される配管が前記複数のラジエータのうち少なくとも一つ以上の他のラジエータに形成された貫通部を通るように接続されていることを特徴とする車両用冷却装置。
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