JP2004194797A - 電子レンジ加熱用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】底壁と、該底壁に連接する周壁とを少なくとも備えた電子レンジ加熱用容器において、該電子レンジ加熱用容器が前記容器の外面側から少なくとも紙層、接着剤層、合成樹脂層を順に積層した積層体からなり、導電層が前記底壁を構成する前記積層体の前記接着剤層と前記合成樹脂層との層間に形成されていることを特徴とする電子レンジ加熱用容器。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷凍食品等に代表される加工食品を電子レンジで加熱調理する電子レンジ加熱用容器に関し、さらに詳しくは、電子レンジで加熱調理することにより食品に焦げ目を付けることができる電子レンジ加熱用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、耐熱性プラスチックフィルムからなる基材フィルムにアルミニウム蒸着層、アルミニウムとアルミニウム酸化物との混合蒸着層を設け、紙等と貼着した発熱体が色々と実用化されている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
特許文献1記載の発熱体は、食品を電子レンジを用いて加熱する際に利用するものであり、単に食品を加熱するだけに留まらず、焼いたり焦がしたりすることにより香ばしいかおりやサクサク感(いわゆるクリスピー性)を食品に付与することができるものであり、厚紙等にこれを貼着して焦げ目付きシートとして用いたり、あるいは、前記焦げ目付きシートを前記厚紙等が外側に位置するように容器状に成形加工して容器として用いたり、あるいは、紙容器の内面や底面に前記発熱体を貼着して焦げ目付き容器として用いたりされている。
【0004】
しかしながら、内面全面に前記発熱体を設けた構成からなる容器に食品を載置して電子レンジで加熱調理すると、前記発熱体の食品と接触していない部分が過剰昇温して、前記発熱体ないし容器を構成する紙等が焦げて発煙したり、発火したりする虞があると共にスパークが発生する虞がある。そのために、電子レンジ加熱用容器とする場合には、前記発熱体の大きさは食品と接する大きさとされ、紙容器の底部にのみ前記発熱体を設けた構成からなるものが一般的であり、通常紙容器の底部に設ける前記発熱体は、薄紙ないし厚紙と積層された発熱シートに加工されたものが用いられ、この発熱シートを紙容器の底部に載置ないし貼着した構成からなる。このような構成からなる電子レンジ加熱用容器は、焼いたり焦がしたりすることができる点においては満足できるものであるが、他方において、汁気の多い食品の場合には、前記発熱シートの端面が汁に浸ることになると共に、紙容器の底部に貼着した構成からなる場合には、汁と紙容器と前記発熱シートとを貼着した接着剤とが接触することになり、不衛生感を拭えないといった問題があった。
【0005】
また、別の問題として、上記のような電子レンジ加熱用容器は前記発熱シートを紙容器の底部に載置ないし貼着しなければならないといった結構煩雑な紙容器への組込み作業が必要であるといった問題があった。
【0006】
【特許文献1】
特公平4−68758号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、電子レンジで食品を加熱調理しても、焦げて発煙したり発火したりスパークする虞がなく、清潔感があり、発熱シートの容器への組込み作業をなくすことができる電子レンジ加熱用容器を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は、上記課題を達成するために、請求項1記載の本発明は、底壁と、該底壁に連接する周壁とを少なくとも備えた電子レンジ加熱用容器において、前記底壁の内面側に導電層が表出しないように埋設されていることを特徴とするものである。
【0009】
また、請求項2記載の本発明は、請求項1記載の電子レンジ加熱用容器において、該電子レンジ加熱用容器が前記容器の外面側から少なくとも紙層、接着剤層、合成樹脂層を順に積層した積層体からなり、前記導電層が前記積層体の前記接着剤層と前記合成樹脂層との層間に形成されていることを特徴とするものである。
【0010】
上記請求項1、2のいずれかに記載の構成とすることにより、底壁上に載置した食品に焦げ目を付けることができると共に、周壁等が焦げて発煙したり発火したりスパークすることがない電子レンジ加熱用容器とすることができる。また、導電層が表出しないように埋設されているので、電子レンジで過熱調理しても清潔感のある電子レンジ加熱用容器とすることができる。さらに、導電層が一体的に組込まれているために、煩雑な組込み作業が不要な電子レンジ加熱用容器とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明にかかる電子レンジ加熱用容器の一実施例を示す斜視図、図2は図1に示す電子レンジ加熱用容器の展開図、図3は図解的に示す図2のX−X線断面図であり、図中の1は電子レンジ加熱用容器、1’はブランク板、2は底壁、3は周壁、4は導電層、10は合成樹脂層、11は導電層、12は接着剤層、13は紙層、20,21,22,23は折罫、30,31は側壁、32は折込接合壁、αは三角形状折込壁をそれぞれ示す。
【0012】
図1は本発明にかかる電子レンジ加熱用容器の一実施例を示す斜視図であって、電子レンジ加熱用容器1は矩形状底壁2と該矩形状底壁2に連接する周縁に4周壁3を備えたウエッブコーナータイプの紙容器であって、前記矩形状底壁2の内面側に導電層4が表出しないように埋設されているものである。
【0013】
図2は図1に示す電子レンジ加熱用容器の展開図であって、導電層4が一方の側の表層近くに表出しないように埋設されている矩形状底壁2の互いに対向する2組の一対の端辺に折罫20、21を介して一対の側壁30、30および31、31が連接し、隣接する前記側壁30、31の側端縁の間に両側端縁に折罫22、22を介して連接すると共に折罫23を介して折り畳み自在に隣接する三角形状折込壁α、αを有する折込接合壁32が設けられたブランク板1’を前記一方の側が内面となるように、まず前記側壁30、31を起函すると共に前記三角形状折込壁α、αを前記折罫23で山折りして重ね合わせた前記折込接合壁32を前記側壁30側に折り曲げて、たとえば、エマルジョン糊やホットメルト接着剤等の周知の接着剤で前記側板30の外面に接着することにより、図1に示す電子レンジ加熱用容器1となる。それ故に、前記電子レンジ加熱用容器1の4周壁3は、前記一対の側壁30、30および31、31で構成される。なお、前記ブランク板1’から電子レンジ加熱用容器1の製造は、実際には製函機を用いて行われる。
【0014】
図3は図解的に示す図2のX−X線断面図であって、ブランク板1’は合成樹脂層10、矩形状にパターンで形成された導電層11、接着剤層12、紙層13が順に積層された積層体からなり、この積層体を周知の打抜機を用いて所定個所に罫を入れると同時に型抜きすることによりブランク板1’を得ることができる。
【0015】
次に、前記積層体を構成する各層について説明する。
前記合成樹脂層10としては、電子レンジで加熱調理される食品が直に載置され、前記導電層11をマイクロ波で発熱させて食品を加熱調理すると共に食品に焦げ目を付ける程度の耐熱性に優れることが求められ、少なくとも上記2つの物性に優れる樹脂であれば特に限定するものではないが、代表的なものを例示するならば、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリブチレン2、6ナフタレート、ポリアリレート、ポリカーボネート、ポリアミド、芳香族ポリアミド、ポリイミド等からなるフィルムを挙げることができ、特に、入手し易く安価であることを考慮すると2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムが好適である。
【0016】
また、前記合成樹脂層10上に形成される前記導電層11としては、マイクロ波で発熱する物質であれば特に限定するものではなく、例示するならば、アルミニウム蒸着層、アルミニウムとアルミニウム酸化物との混合蒸着層、ITO等を挙げることができ、また、前記導電層11の形成方法としては、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレート法等の周知の方法を用いて形成すればよいものであるが、前記導電層11の膜厚を工業的に最も制御し易い500Å前後に設定することができるので安定した生産を行うことができる点を考慮するとアルミニウムとアルミニウム酸化物との混合蒸着層を真空蒸着法で形成するのが好ましい。また、前記導電層11はパターン状(図1、2上は矩形状のパターン)に形成するものであり、パスタ−ないしシーライト加工法を用いて形成すればよいものである。
【0017】
また、前記紙層13としては、白ボール、マニラボール、カップ原紙、カード紙、アイボリー紙、乳栓ボール等の厚紙を用いることができ、その坪量としては150〜450g/m2、好ましくは260〜370g/m2である。また、上記したいずれの厚紙もバージンパルプを使用したものが好ましい。
【0018】
また、前記接着剤層12としては、耐熱性の優れた硬化型のウレタン系接着剤を使用して形成するのが適当であり、特に食品用途であるので水性のウレタン系接着剤を使用するのが衛生面から好ましい。
【0019】
【実施例】
次に、本発明について、以下に実施例を挙げてさらに詳しく説明する。
実施例1
一方の面に500Å厚さのアルミニウムとアルミニウム酸化物との混合蒸着層を設けた12μm厚さの2軸延伸テレフタレートフィルムをパスタ−加工法で加工して、180mmφの円形状導電層を形成したパターン蒸着フィルムを作製した。このパターン蒸着フィルムの蒸着面と320g/m2のカード紙とを乾燥後に3g/m2となるように水性ウレタン系接着剤を介して積層した積層体を作製し、この積層体を打抜機で所定個所に罫を入れると同時に型抜きすると共に製函機で製函して2軸延伸テレフタレートフィルムが内面となる一辺が200mmの正方形の底壁の中央部に前記円形状導電層が位置すると共に周壁の高さが20mmとなるウエッブコーナータイプの電子レンジ加熱用容器を作製した。
【0020】
上記で作製した電子レンジ加熱用容器の前記円形状導電層上に約180mmφの市販冷凍ピザを載置して電子レンジ(500W)で4分間加熱調理した。ピザ底面に焦げ目が付くと共にサクサクした食感のピザとなった。また、ピザと接触しない底壁および周壁は過剰昇温することなく、焦げ等は発生しなかった。
【0021】
実施例2
一方の面に500Å厚さのアルミニウムとアルミニウム酸化物との混合蒸着層を設けた12μm厚さの2軸延伸テレフタレートフィルムをパスタ−加工法で加工して、20mmφの円形状導電層を一方向を16mm間隔で4個、これと平行に20mm間隔でさらに4個、合計8個形成したパターン蒸着フィルムを作製した。このパターン蒸着フィルムの蒸着面と260g/m2のアイボリー紙とを乾燥後に3g/m2となるように水性ウレタン系接着剤を介して積層した積層体を作製し、この積層体を絞り成形機で成形して2軸延伸テレフタレートフィルムが内面となる長辺が150mm、短辺が90mmの矩形状の底壁の中央部に前記8個の導電層が位置すると共に周壁の高さが25mmの絞り成形タイプの電子レンジ加熱用容器を作製した。なお、絞り成形時に前記8個の導電層が各々中央部となるように30mmφで深さが2.5mmの凹部を8個同時に形成した。
【0022】
上記で作製した電子レンジ加熱用容器の8個の前記凹部にそれぞれ市販冷凍たこ焼きを載置して電子レンジ(500W)で3分間加熱調理した。たこ焼きの底面に焦げ目が付くと共に焼きたての食感のたこ焼きとなった。また、たこ焼きと接触しない底壁および周壁は過剰昇温することなく、焦げ等は発生しなかった。
【0023】
本発明の電子レンジ加熱用容器は、電子レンジで食品を加熱調理しても、導電層をパターン状に形成したフィルムで容器内面全面が被覆される構成のために、清潔感があり、また、必要部のみを加熱可能な構成のために、焦げて発煙したり発火したりスパークする虞がなく、また、導電層が積層体に一体的に設けられるために、発熱シートの紙容器への組込み作業を不要なものとすることができる。
【0024】
なお、今までは、本発明の電子レンジ加熱用容器を紙製容器(ウエッブコーナータイプの紙容器)の構成で説明してきたが、本発明はこれに限るものではなく、たとえば、絞り成形紙容器や四隅貼り紙容器であってもよいし、蓋が別体ないし一体に設けられた紙容器であってもよいものである。また、導電層を上記したようなパターン状に形成したフィルムを用いて、インサート成形で成形したプラスチック容器であってもよいものである。
【0025】
【発明の効果】
以上、縷々説明したように、本発明の電子レンジ加熱用容器は、電子レンジで食品を加熱調理しても、導電層をパターン状に形成したフィルムで容器内面全面が被覆される構成のために清潔感があり、また、必要部のみを加熱可能な構成のために焦げて発煙したり発火したりスパークする虞がなく、また、導電層が積層体に一体的に設けられるために発熱シートの容器への組込み作業を不要なものとすることができる、といった数々の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電子レンジ加熱用容器の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す電子レンジ加熱用容器の展開図である。
【図3】図解的に示す図2のX−X線断面図である。
【符号の説明】
1 電子レンジ加熱用容器
1’ ブランク板
2 底壁
3 周壁
4 導電層
10 合成樹脂層
11 導電層
12 接着剤層
13 紙層
20,21,22,23 折罫
30,31 側壁
32 折込接合壁
α 三角形状折込壁
Claims (2)
- 底壁と、該底壁に連接する周壁とを少なくとも備えた電子レンジ加熱用容器において、前記底壁の内面側に導電層が表出しないように埋設されていることを特徴とする電子レンジ加熱用容器。
- 請求項1記載の電子レンジ加熱用容器において、該電子レンジ加熱用容器が前記容器の外面側から少なくとも紙層、接着剤層、合成樹脂層を順に積層した積層体からなり、前記導電層が前記積層体の前記接着剤層と前記合成樹脂層との層間に形成されていることを特徴とする電子レンジ加熱用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002365135A JP2004194797A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 電子レンジ加熱用容器 |
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JP2002365135A JP2004194797A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 電子レンジ加熱用容器 |
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ID=32762779
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---|---|---|---|
JP2002365135A Pending JP2004194797A (ja) | 2002-12-17 | 2002-12-17 | 電子レンジ加熱用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004194797A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2116938A1 (en) | 2004-06-30 | 2009-11-11 | Fujitsu Limited | Operation apparatus and control method |
JP2014501667A (ja) * | 2010-11-12 | 2014-01-23 | グラフィック パッケージング インターナショナル インコーポレイテッド | 容器、成形工具、及び容器を成形する方法 |
JP2014069411A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Toppan Printing Co Ltd | 電子レンジ用発熱シートと電子レンジ用発熱シート付き紙容器 |
KR101826155B1 (ko) | 2015-12-23 | 2018-03-22 | 강릉원주대학교산학협력단 | 유도가열이 가능한 주방용기 및 그 제조방법 |
-
2002
- 2002-12-17 JP JP2002365135A patent/JP2004194797A/ja active Pending
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