JP2004194228A - 電磁シール室対応信号伝送システム - Google Patents

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Abstract

【課題】電磁シールド室の電磁波遮断性能を損なうことなく、廉価に信号を伝送できる電磁シール室対応信号伝送システムを得る。
【解決手段】電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するように形成され電磁シールド室の内外を貫通する導波管と、電磁シールド室の外部(または内部)に設置され、伝送される信号を赤外線を媒体として伝送する赤外線変換器及び発光器と、電磁シールド室の内部(または外部)に設置され、赤外線を媒体とした信号を受信する受光器と、この受光器から赤外線を媒体とした信号を伝達された信号に復元する変換器とを備え、発光器から伝送された赤外線が導波管を通して受光器で受信されるように発光器と受光器とが対向配置されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電磁シールド室の内外(または外内)間で信号を伝送する電磁シール室対応信号伝送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電磁シールド室は、その室内外の電磁環境を遮断する目的のために使用されるものである。すなわち、内部で発生した電磁波を外部に漏洩されないこと、また外部電磁環境が内部の機器に影響を及ぼさないようにするための施設である。従来の電磁シールド室内への映像信号の導入に関しては、同軸貫通管コネクタを媒介とした同軸ケーブルによる直接接続か、光成端箱(光変換)及び光ファイバーケーブル(ノンメタリック仕様)を用いた光変換信号による伝送が標準的手法とされてきた。なお、電磁シール室対応通信システムとしては、例えば、特許文献1に示すものがある。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−277974号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前者は比較的容易かつ廉価に施工が可能である反面、電磁シールド室の電磁環境の遮断性能を低下させる原因となり、後者は電磁シールド性能には影響を与えないが、対象となる信号の仕様によってはシステムが複雑かつ高額になるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、電磁シールド室の電磁波遮断性能を損なうことなく、廉価に信号を伝送できる電磁シール室対応信号伝送システムを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わる電磁シールド室対応信号伝送システムは、導電体を用いて空間を囲むように形成された電磁シールド室の室内外間で、信号の伝送を行う電磁シール室対応信号伝送システムにおいて、電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するように形成され電磁シールド室の内外を貫通する導波管と、電磁シールド室の外部(または内部)に設置され、伝送される信号を赤外線を媒体として伝送する赤外線変換器及び発光器と、電磁シールド室の内部(または外部)に設置され、赤外線を媒体とした信号を受信する受光器と、この受光器から赤外線を媒体とした信号を伝達された信号に復元する変換器とを備え、発光器から伝送された赤外線が導波管を通して受光器で受信されるように発光器と受光器とが対向配置されているものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1である電磁シール室対応信号伝送システムを示す構成ブロック図である。図2は実施の形態1を適用する電磁シールド室の一部切欠き概観斜視図である。図2において、電磁シールド室1は、床面2、壁面3,4,5,6、天井面7からなる電磁シールド面により囲まれ、電磁シールドされた空間を形成している。これらの電磁シールド面は、連続した金属の薄板(例えば亜鉛鋼板)やネット、導電性を付与した繊維布等の導電体が施されたものである。扉8この電磁シールド室1に出入りするためのものであり、電磁波の漏洩を防止するために周囲と同じ部材を使用して電磁シールドされている。この電磁シールド室1には、アクセスパネル9が設けられており、給電線及び通信線、空調用ダクト等、電磁シールド室1を運用するために必要となる諸要素を、電磁シールド室1内に引き込む窓口部分であり、電気フィルタ、光貫通管、空調ハニカム等、電磁波の漏洩を防止するための回路を有した機器や措置が施されている。
【0007】
図1において、電磁シールド室1の一部にアクセスパネル9が配置されている。電磁シールド室1の外部に設置されたチューナー11では信号ケーブルで伝送される高周波映像信号の選局や同調操作を行う。赤外線変換器12は電磁シールド室1の外部に設置され、選局された高周波映像信号(搬送波信号100MHz程度)を赤外線(850nm波長)の信号に変換している。すなわち高周波映像信号で赤外線(850nm波長)を変調している。発光器13は電磁シールド室1の外部に設置され、赤外線変換器12からの信号に応じて発光する。受光器14は電磁シールド室1の内部に設置され、発光器13から供給された信号を受光する。導波管15は、例えば50mmΦ×260mmの導波管で、電磁シールド室1の壁面を貫通し、不要な電磁波の漏洩を防ぐために電磁シールド室1の設定周波数(例えば3000MHz)の電磁波を遮断するような径(開口)と長さに設計されている。
【0008】
図3は円形導波管における開口寸法(開口の長辺寸法)と遮断周波数の関係を示す特性図である。L/G=5としたときの関係を示している。
但しL:導波管の軸方向長さ、G:導波管開口寸法(開口の長辺寸法)
導波管の軸方向長さLは導波管開口寸法Gの5倍以上の長さがよい。
遮断周波数に対する導波管開口寸法(円形又は方形)と導波管の軸方向長さについては、例えば、
Architectural Electromagnetic ShieldingHandbook,A Design
and Specification Guide, Leland H.Hemming ( Engineering Consultant ),IEEE PRESSに記載されている。
【0009】
固定用治具16は導波管15に対する発光器13の位置決めを行うもので、導波管15に固定されると共に、電気的絶縁部材(例えばゴムシート)である緩衝材17を介在させて、発光器13を固定している。同様に固定用治具18は導波管15に対する受光器14の位置決めを行うもので、導波管15に固定されると共に、電気的絶縁部材である緩衝材19を介在させて、受光器14を固定している。緩衝材17,19は、導波管15がアンテナとなり電磁シールド室1内外へ不要な電磁波の漏洩を防ぐために絶縁部材となっている。発光器13と受光器14とは、発光器13から伝送された赤外線が導波管15を通して受光器14で受信されるように、導波管15の軸線上に互いに面平行に対向配置されて、それぞれ固定用治具16,18に固定されている。受信器20は電磁シールド室1の内部に設置され、受光器14により供給される赤外線信号から、赤外線変換器12で変換された高周波映像信号(搬送波信号100MHz程度)を復元する。すなわち赤外線信号(850nm波長)を高周波映像信号に復調している。復調した高周波映像信号は映像機器21で映像化される。
【0010】
リモコン31は映像機器21の選局を行う。選局を行うと共にリモコン信号(低周波パルス信号 数100kHz)は、信号ケーブルで赤外線変換器32に伝達される。赤外線変換器32は電磁シールド室1の内部に設置され、リモコン信号を赤外線(850nm波長)の信号に変換している。すなわちリモコン信号で赤外線(850nm波長)を変調している。発光器33は電磁シールド室1の内部に設置され、赤外線変換器32からの信号に応じて発光する。受光器34は電磁シールド室1の外部に設置され、発光器33から供給された信号を受光する。導波管35は、同様に例えば50mmΦ×260mmの導波管で、電磁シールド室1の壁面を貫通し、不要な電磁波の漏洩を防ぐために電磁シールド室1の設定周波数の電磁波を遮断するような径と長さに設計されている。
【0011】
固定用治具36は導波管35に対する発光器33の位置決めを行うもので、導波管35に固定されると共に、電気的絶縁部材である緩衝材37を介在させて、発光器33を固定している。同様に固定用治具38は導波管35に対する受光器34の位置決めを行うもので、導波管35に固定されると共に、電気的絶縁部材である緩衝材39を介在させて、受光器34を固定している。発光器33と受光器34とは、発光器33から伝送された赤外線が導波管35を通して受光器34で受信されるように、導波管35の軸線上に互いに面平行に対向配置されて、それぞれ固定用治具36,38に固定されている。受信器40は電磁シールド室1の外部に設置され、受光器34により供給される赤外線信号から、赤外線変換器40で変換されたリモコン信号を復元する。すなわち赤外線信号(850nm波長)をリモコン信号に復調している。復調したリモコン信号はチューナー11に信号ケーブルで伝達され映像信号の選局を行う。
【0012】
図1の電磁シール室対応信号伝送システムの動作について説明する。外部より信号ケーブルで伝送されてチューナー11に入力され戦局された高周波映像信号は、赤外線変換器12で赤外線に変換された後、発光器13より導波管15を通じて受光器14へ供給される。受光器14に供給された赤外線は、受信器20において、その成分である伝送される高周波映像信号に復元されて、映像機器18に出力し映像化される。
【0013】
次に、映像機器18の選局を行なうリモコン31のリモコン信号は、信号ケーブルで電磁シールド室1に設置された赤外線変換器32に送られて、赤外線に変換された後、発光器33より導波管35を通じて受光器34に向けて供給される。受光器34に供給された赤外線は、赤外線変換器40でその成分であるリモコン信号に復元されて、信号ケーブルでチューナー11に伝送される。チューナー11はリモコン31のリモコン信号に従って選局し該当する高周波映像信号を、上術の動作に従って映像機器21に向けて供給する。電磁シールド1内の映像機器21に指定された映像が表示される。
【0014】
このようにして、実施の形態1の電磁シールド対応信号伝送システムは、電磁シールド室1の設定周波数の電磁波を遮断するように形成された導波管の軸心延長線上に対して、映像信号等の信号を赤外線波長域の無線周波信号に変換して送受信する装置を、2組面平行的に対向して配置して、その間でワイヤレス通信を行うシステムを構成することにより、廉価でかつ電磁シールド室の電波遮断性能を損なうことなく映像信号の導入を可能としている。
【0015】
実施の形態2.
実施の形態1では、映像信号を伝送する往きのルートとリモコン信号を伝送する復(帰り)のルートをそれぞれ設けたが、リモコン信号を往きのルートを逆に伝送してチューナー11に伝送するようにしてもよい。この場合は機器構成が簡略される。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の電磁シールド室対応信号伝送システムによれば、電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するように形成され電磁シールド室の内外を貫通する導波管と、電磁シールド室の外部(または内部)に設置され、伝送される信号を赤外線を媒体として伝送する赤外線変換器及び発光器と、電磁シールド室の内部(または外部)に設置され、赤外線を媒体とした信号を受信する受光器と、この受光器から赤外線を媒体とした信号を伝達された信号に復元する変換器とを備え、発光器から伝送された赤外線が導波管を通して受光器で受信されるように発光器と受光器とが対向配置されているので、電磁シールド室の電磁波遮断性能を損なうことなく、廉価に信号を導入(または導出)することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1である電磁シール室対応信号伝送システムを示す構成ブロック図である。
【図2】実施の形態1を適用する電磁シールド室の一部切欠き概観斜視図である。
【図3】円形導波管における開口寸法と遮断周波数の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 電磁シールド室 2 床面
3,4,5,6 壁面 7 天井面
8 扉 9 アクセスパネル
11 チューナー 12 赤外線変換器
13 発光器 14 受光器
15 導波管 16 固定用治具
17 緩衝材 18 固定用治具
19 緩衝材 20 受信器
21 映像機器 31 リモコン
32 赤外線変換器 33 発光器
34 受光器 35 導波管
36 固定用治具 37 緩衝材
38 固定用治具 39 緩衝材
40 受信器。

Claims (5)

  1. 導電体を用いて空間を囲むように形成された電磁シールド室の室内外間で、信号の伝送を行う電磁シール室対応信号伝送システムにおいて、上記電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するように形成され上記電磁シールド室の内外を貫通する導波管と、
    上記電磁シールド室の外部(または内部)に設置され、伝送される信号を赤外線を媒体として伝送する赤外線変換器及び発光器と、
    上記電磁シールド室の内部(または外部)に設置され、赤外線を媒体とした信号を受信する受光器と、
    この受光器から赤外線を媒体とした信号を伝達された信号に復元する変換器とを備え、
    上記発光器から伝送された赤外線が上記導波管を通して上記受光器で受信されるように上記発光器と上記受光器とが対向配置されている電磁シールド室対応信号伝送システム。
  2. 伝送される信号は映像信号である請求項1記載の電磁シールド室対応信号伝送システム。
  3. 上記導波管は上記電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するようにその開口寸法と長さが形成されている請求項1又は請求項2記載の電磁シールド室対応信号伝送システム。
  4. 上記導波管に対して上記発光器又は上記受光器を位置決め固定する治具に、緩衝材となる電気的絶縁部材を介在させて上記発光器又は上記受光器を固定する請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電磁シールド室対応信号伝送システム。
  5. 導電体を用いて空間を囲むように形成された電磁シールド室の室内外間で、信号の伝送を行う電磁シール室対応信号伝送システムにおいて、上記電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するように形成され上記電磁シールド室の内外を貫通する第1導波管と、
    上記電磁シールド室の外部に設置され、伝送される映像信号を赤外線を媒体として伝送する第1赤外線変換器及び第1発光器と、
    上記電磁シールド室の内部に設置され、赤外線を媒体とした信号を受信する第1受光器と、
    この受光器から赤外線を媒体とした信号を伝達された映像信号に復元する第1変換器とを備え、
    上記第1発光器から伝送された赤外線が上記第1導波管を通して上記第1受光器で受信されるように上記第1発光器と上記第1受光器とが対向配置されていると共に、
    上記電磁シールド室の設定周波数の電波を遮断するように形成され上記電磁シールド室の内外を貫通する第2導波管と、
    上記電磁シールド室の内部に設置され、伝送されるリモコン信号を赤外線を媒体として伝送する第2赤外線変換器及び第2発光器と、
    上記電磁シールド室の外部に設置され、赤外線を媒体とした信号を受信する第2受光器と、
    この受光器から赤外線を媒体とした信号を伝達されたリモコン信号に復元する第2変換器とを備え、
    上記第2発光器から伝送された赤外線が上記第2導波管を通して上記第2受光器で受信されるように上記第2発光器と上記第2受光器とが対向配置されている電磁シールド室対応信号伝送システム。
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