JP2004191688A - 光学ユニットおよびそれを用いたプロジェクター装置 - Google Patents

光学ユニットおよびそれを用いたプロジェクター装置 Download PDF

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Nobuo Masuoka
信夫 益岡
Koji Hirata
浩二 平田
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順一 生駒
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Abstract

【課題】高輝度、高コントラストな画像が得られる液晶プロジェクター光学系において、反射型液晶表示素子13R、13B、29Gの長寿命化を図る。
【解決手段】反射型液晶素子13Rを傾斜させて配置する。これにより、反射型液晶素子13R、13B、29Gを反射した光は、他の光学部品により反射し温度上昇をもたらす光にならないので、その光が反射型液晶表示素子13R、13B、29Gに戻らない。その結果、反射型液晶素子13R、13B、29Gの長寿命化を図る事が出来る。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光源から出射した照明光を、R、G、Bの3原色に分離する為の色分離光学系を経て少なくとも1枚以上の反射型液晶表示素子に入射させ、該反射型液晶表示素子で反射した光を色合成光学系により合成し、投写レンズで拡大投影するプロジェクター用光学ユニット、およびそれを用いたプロジェクター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の反射型液晶表示素子を用いた光学ユニット、あるいはプロジェクター装置は、各種の構成が報告されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平2001−154268号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1報記載の技術においては、画像の高コントラスト化と高輝度化を両立させる装置であるが、反射型液晶表示素子の寿命に関する記載がなされていない。反射型液晶表示素子の寿命は入射する紫外線量と入射する光量による温度上昇によることがわかっている。
【0005】
投写レンズから発した光を前面のスクリーン等に投写して使用するフロントプロジェクター装置の光学ユニットにおいては、反射型表示素子の要求寿命は数千時間である。例えば、半値428nmの紫外線カットフィルタを挿入し、明るさ1500ルーメンの光学ユニットにおいては、反射型表示素子の寿命は約6000時間程度である。
【0006】
この光学ユニットをリアプロジェクター装置に展開した場合、反射型液晶表示素子の要求寿命が数万時間であり、反射型表示素子の長寿命化が必要となってくる。通常長寿命化を図る為には、紫外線カットフィルタの半値を高波長側にずらしたり(半値435nm)、紫外線カットフィルタを2枚挿入したりして、入射する紫外線量を減少させたり、ランプの光量を減らして使用温度を下げるなどの方策がある。しかし、これらの方策だけでは要求仕様を満足することが出来ない場合もある。
【0007】
そこで本発明の目的は、コントラスト性能、輝度性能には影響を与えず、反射型液晶表示素子のさらなる長寿命化を図る事が出来る光学ユニット、およびそれを用いたプロジェクター装置を提供する事である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明では、照明光学系の光源から出射した照明光を、R、G、Bの3原色に分離する為の色分離光学系を経て少なくとも1枚以上の反射型液晶表示素子に入射させ、該反射型液晶表示素子で反射した光を色合成光学系により合成し、投写レンズで拡大投影するプロジェクター用光学ユニットにおいて、該反射型液晶表示素子を入射する入射光の光軸に対し、傾斜して配置する構成とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明の実施の形態の液晶プロジェクター光学ユニットの概略上面図である。図1において、便宜上、光源からの光の出射方向をX軸、投写レンズの出射方向をZ軸とし、図1紙面に垂直な表から裏側に向かう方向をY軸とする。また、同図において、S偏光の光を実線で、P偏光の光を点線で示す。
【0011】
図1において、光学ユニットの基本構成は特開2001−154268号公報の図1で開示されているものに同じであるが、反射型液晶表示素子が入射光の光軸に対して傾斜していることに本発明の特徴がある。以下、図1を用いて説明する。
【0012】
光源1から放射された白色光は略平行光であり、R光の成分2R、G光の成分2G、B光の成分2Bからなる。これらの光は偏光変換素子3によりS偏光へと変換され、RのS偏光4R、GのS偏光4G、BのS偏光4Bとなる。
【0013】
G反射RB透過ダイクロイックミラー5に入射したRのS偏光4R、BのS偏光4Bは、ダイクロイックミラー面を透過した後、偏光板7を透過し、P偏光成分が吸収され、RのS偏光8R、BのS偏光8Bとなる。尚、この位置に偏光板7を配置する理由は、偏光変換素子3による偏光の整流化が十分ではなく、入射光4R、4G、4Bには一部P偏光が含まれ、画像のコントラストが劣化するので、偏光板7によりP偏光を吸収させて、より高いコントラストを得るためである。
【0014】
RのS偏光8RとBのS偏光8Bは、B光の偏光方向を回転させる偏光回転素子9に入射し、RのS偏光は変化せず、RのS偏光10Rとなり、BのS偏光は偏光方向が回転しBのP偏光10Bとなる。偏光ビームスプリッタプリズム11に入射したRのS偏光10Rはスプリッタプリズム面11aにより反射し、RのS偏光12Rとなり、反射型液晶表示素子13Rに入射する。ここで、反射型液晶表示素子13Rにより、明るく表示させる光は、RのP偏光として反射され、暗く表示させる光はRのS偏光のまま反射させる。なお、図1では、暗く表示させる光についてはR、G、Bともに省略する。
【0015】
ここで、反射型液晶表示素子13Rの配置について図2を用いて説明する。図2は図1に示す一点鎖線A−A'に沿ってYZ平面で切断した断面図である。図2において、図1と同じ機能を有する部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
【0016】
図2において、反射型液晶表示素子13Rは、入射する光12Rに対して、反射する光14Rは、角度θとなるように配置されている。すなわち、反射型液晶表示素子13RはY軸に対してθ/2傾けて配置されている。
【0017】
図1に戻り、明るく表示させる光であるRのP偏光14Rは再び偏光ビームスプリッタプリズム11に入射し、今度はP偏光であるためスプリッタプリズム面11aを透過し、RのP偏光15Rとなる。
【0018】
一方、B光の偏光方向を回転させる偏光回転素子9を透過してP偏光となったB光10Bは、偏光ビームスプリッタプリズム11に入射し、スプリッタプリズム面11aを透過して、BのP偏光12Bとなり、Bの反射型液晶表示素子13Bに入射する。ここでBの反射型液晶表示素子13Bは図示しないが、Rの反射型液晶表示素子13Rと同様にY軸に対してθ/2傾斜して配置されている。このBの反射型液晶表示素子13Bにより、明るく表示させる光はBのS偏光14Bとして反射され、暗く表示される光はP偏光のまま反射される。明るく表示される光14Bは偏光ビームスプリッタプリズム11に再度入射し、今回はS偏光であるため、スプリッタプリズム面11aにより反射され、BのS偏光15Bとなり、RのP偏光15Rと合成される。
【0019】
合成されたRのP偏光15RとBのS偏光15BはB光の偏光方向を回転させる偏光回転素子16に入射し、RのP偏光15Rは変化せずにRのP偏光19Rとなり、BのS偏光15Bは偏光方向が回転しBのP偏光19Bとなる。R、B共にP偏光となった19R、19Bは偏光ビームスプリッタプリズム20に入射し、スプリッタプリズム面20aを透過し、RのP偏光21R、BのP偏光21Bとなる。
【0020】
また、Gの光については、光源1より出射したGの光2Gは偏光変換素子3によりGのS偏光4Gに変換された後、G反射RB透過ダイクロイックミラー5により反射され、偏光板25に入射し、P偏光成分がほぼ完全にカットされ、GのS偏光26Gとなり、偏光ビームスプリッタプリズム27に入射する。偏光ビームスプリッタプリズム27に入射したGのS偏光26Gはスプリッタプリズム面27aにより反射されGのS偏光28Gとなり、Gの反射型液晶表示素子29Gに入射する。ここでGの反射型液晶表示素子29Gは図示しないが、Rの反射型液晶表示素子13R、Bの反射型液晶表示素子13Bと同様にY軸に対してθ/2傾斜して配置されている。このGの反射型液晶表示素子29Gにより、明るく表示される光はGのP偏光30Gとして反射され、再び偏光ビームスプリッタプリズム27に入射する。今回はP偏光であるため、スプリッタプリズム面27aを透過して、GのP偏光31Gとなる。GのP偏光31Gはここで、G光の偏光方向を回転させる偏光回転素子34に入射して偏光方向が回転され、GのS偏光35Gとなる。
【0021】
GのS偏光35Gは、ここで偏光ビームスプリッタプリズム20に入射し、スプリッタプリズム面20aで反射されGのS偏光36Gとなり、RのP偏光21R、BのP偏光21Bと合成される。ここで合成された映像光は、RとBはP偏光、GはS偏光の成分を持ち、投写レンズ24により図示しないスクリーン等に拡大投写される。
【0022】
上述したように、例えば、Rの反射型液晶表示素子13Rは入射する光12Rに対して傾斜して配置されている。したがって、反射光14Rと入射光12Rは平行でなくある角度θを持つ事になる。
【0023】
従来の液晶プロジェクター光学系においては、反射型液晶表示素子13Rは入射光12Rに対して垂直に配置されている為、反射型液晶表示素子に入射する光と反射する光は平行(θ=0)となる。この場合、暗く表示する部分の光は、色合成光学系には入射せず、色分離光学系に入射し光源1にまで戻ってくる。この戻ってくる反射光が途中の光学部品の面においてわずかではあるが反射し、反射型液晶表示素子13Rに再入射する。また、光源1まで戻った光も光源1のリフレクタにより反射して反射型液晶表示素子13Rに再入射する。これらの再入射する光により、反射型液晶表示素子13Rは温度が上がる事となる。
【0024】
ここで、反射型液晶表示素子13Rに関して、表示部は液晶(有機物)であるため、長時間使用していると性能が劣化していき、最終的には使用不可となってしまう。これを寿命という。液晶の寿命時間は温度と紫外線量と密接な関係があり、使用温度が低ければ低いほど、あるいは紫外線量が低いほど寿命時間は長くなることが分かっている。
【0025】
本発明の液晶プロジェクター光学系においては、反射型液晶表示素子13Rは、入射する光と反射する光が平行でなく、角度θを持つように配置されるため、反射光が色分離光学系や光源1に一部戻っていくがそこで反射した光は反射型液晶表示素子13Rにほとんど入射しない。したがって、反射光による温度上昇も小さく、反射型液晶表示装置の長寿命化を図る事が出来る。ここでは、Rの反射型液晶表示素子13Rについて説明したが、Bの反射型液晶表示素子13B、Gの反射型液晶表示素子29Gについても同様に入射光と反射光のなす角度がθとなるように配置されているため、同様の効果が得られる。また、特にBの反射型液晶表示素子13Bに再入射する光には紫外線が含まれていることから、他の反射型液晶表示素子13R、29Gに比べて寿命が短くなり易い。
【0026】
次に、θと寿命時間の関係に付いて述べる。図3はθと寿命時間の実験結果である。ここで、寿命時間は、反射型液晶表示素子13に入射する紫外線量を多くして加速試験を行った時間である。これより、θは3度以上が望ましい。しかし、光軸が偏光ビームスプリッタに対して10度以上傾くと極端に透過率性能が劣化することから、10度以下で使用する必要がある。
【0027】
例えば、反射型液晶表示素子を5度傾斜させθ=10度とした場合、反射型液晶表示素子の寿命が40%近く長寿命化するが実験によりわかった。
以上述べたように、コントラスト性能や輝度性能に影響を与えない範囲内で、反射型液晶表示素子を入射光の光軸に対して傾斜させることにより、寿命を改善することができる。
【0028】
上記した実施の形態の光学ユニットでは、一部の部材が色分離光学系と色合成光学系を兼ねた構成となっているが、色分離光学系と色合成光学系が完全に別部材で構成されている光学ユニットにおいても同様の効果が得られる。
【0029】
また、上記した実施の形態の光学ユニットでは3枚の反射型液晶表示素子を用いた構成であるが、色分離光学系を時間軸で変化させ1枚の反射型液晶表示素子の光学ユニットの場合においても同様である。
【0030】
次に、本発明による光学ユニットを背面投写型のリアプロジェクター装置に適用した一実施形態について、図4を用いて説明する。
【0031】
図4は、本発明による光学ユニットを用いたリアプロジェクター装置の概略構成図である。図4において、本発明による光学ユニット39から出射された映像光は、筐体42背面に傾斜して設けられた背面ミラー41で折り返えされて、筐体42の前面に設けられたスクリーン40に背面側から投影される。なお、43は光学ユニットを駆動する駆動回路であり、各色用の反射型液晶表示素子で映像信号に対応して各色光の濃淡に変える光強度変調をおこない、各色光の光学像を形成させるものである。当然のことながら、光源に電源を供給する電源回路も含んでいる。
【0032】
本発明による光学ユニットをリアプロジェクター装置に用いることにより、リアプロジェクター装置の寿命を改善することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、コントラスト性能、輝度性能には影響を与えず、長寿命な液晶プロジェクター光学ユニット及び液晶プロジェクターを得る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の液晶プロジェクター光学ユニットの概略上面図。
【図2】図1中の一点鎖線A−A'に沿ってYZ平面で切断した'断面図。
【図3】θと寿命時間との関係を示す図。
【図4】リアプロジェクター装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1…光源、3…偏光変換素子、5…G反射RB透過ダイクロイックミラー、7…偏光板、11…偏光ビームスプリッタプリズム、13R…Rの反射型液晶表示素子、13B…Bの反射型液晶表示素子、16…B光のみ偏光を回転させる偏光回転素子、20…偏光ビームスプリッタプリズム、24…投写レンズ、25…偏光板、27…偏光ビームスプリッタプリズム、29G…Gの反射型液晶表示素子、34…偏光回転素子、39…光学ユニット、40…スクリーン、41…背面ミラー、42…筐体、43…駆動回路。

Claims (3)

  1. 光源を有する照明光学系と、
    該光源から出射した照明光を、R、G、Bの3原色に分離する色分離光学系と、
    該色分離系にて分離された色光が入射され、入射光の光軸に対し、傾斜して配置されている少なくとも1枚以上の反射型液晶表示素子と、
    該反射型液晶表示素子で反射した映像光を合成する色合成光学系と、
    該映像光を拡大投影する投写レンズとを有する事を特徴とする光学ユニット。
  2. 前記反射型液晶表示素子に入射する入射光の光軸と、前記反射型液晶表示素子から反射する出射光の光軸のなす角度が3度以上10度以下となるように前記反射型液晶表示素子を配置した事を特徴とする請求項1に記載の光学ユニット。
  3. 請求項1乃至請求項2の何れか1項に記載の光学ユニットと、該光学ユニットを駆動する駆動回路とを備えたことを特徴とするプロジェクター装置。
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WO2020090498A1 (ja) * 2018-11-02 2020-05-07 ソニー株式会社 表示装置

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