JP2004188908A - プラスチック成型体の接合方法と接合構造体 - Google Patents

プラスチック成型体の接合方法と接合構造体 Download PDF

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賢司 田中
Saburo Morita
三郎 森田
Kenji Beitoku
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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Abstract

【課題】熟練を要さず簡単に製造でき、耐衝撃性に優れ丈夫で長期間の使用に耐えると共に見栄えが良く、意匠性の向上が図れる特にはプラスチック成型体の接合方法と接合構造体を提供すること。
【解決手段】プラスチック成型体の接合方法は、第1半割り11の周端縁部に、第2半割り15の周端縁周方向と直交方向の曲面と同一形状に形成された連結嵌合部16を設け、該連結嵌合部16に前記第1半割り11の端縁部を嵌め合わせて接合手段で面接合する工程を有するところに構成特徴があり、特には第1半割り11および第2半割り15が熱可塑性合成樹脂の薄板材から型成型により成形されている。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプラスチック成型体の接合方法と接合構造体に関し、より詳しくは、丈夫で長期間の使用に耐えると共に、見栄えが良く、意匠性の向上が図れるプラスチック成型体の接合方法と接合構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の係る成型体の接合方法としては、例えば真空(圧空)成形法や射出成型法等の成型法にて前面部分と後面部分(半割れ体)を別々に成形し、この半割れ体の各端縁部を平面状に仕上げた後、端縁部を突き合わせ幅を持たせて接着剤で面接着する方法(図1参照)(特許文献1)が一般的であり、一方の分割部の端縁部を同径筒状に形成し、他方の分割部の端縁部を段付き筒状に形成して該段付き筒状中に前記一方の分割部の端縁部を嵌め込み接着剤で接着する方法も汎用されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−102463、(図3)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した成型体をはそのパーティングライン部分が平面条形状にしか形成できないため、意匠的に違和感が強く、展示用としては見栄えが悪いという問題があった。
【0005】
また、両端縁部を幅狭に接着することで表面形状を曲面形状に形成しようとすると、端縁部を幅狭に形成する必要があり、その形状にズレがあると製品不良を生じるので高い成型精度を要するのみならず、組付け固定作業に高度の熟練を要するという問題があり、製品コストの高騰を招くという問題がある。
【0006】
曲面形状の端縁部を突き合わせ接着したものは、接合面が線状になるため、接合強度が弱く、耐衝撃性が小さいという欠点があった。また、長年間に亘って使用すると、はみ出した接着剤が空気に触れて徐々に酸化されるために濁りを生じるので、見栄えが悪くなり製品価値が低下するという問題点も指摘されている。
【0007】
また、従来のものは、廃品となったとき、埋め立て或いは焼却処理するほかはなく、現在騒がれている環境問題を提起する一因ともなっており、なお製品の改善が求められていた。
【0008】
本発明は上記した従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的とするところは、熟練を要さず簡単に製造でき、耐衝撃性に優れ丈夫で長期間の使用に耐えると共に見栄えが良く、意匠性の向上が図れる特にはプラスチック成型体の接合方法と接合構造体を提供するにある。
【0009】
また、廃品になってもリサイクル利用が可能な中空合体式成型体を提供することは、本発明の他の目的とするところである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために採用した手段は、請求項1の発明は、第1半割りの周端縁部に、第2半割りの周端縁周方向と直交方向の曲面と同一形状に形成された連結嵌合部を設け、該連結嵌合部に前記第1半割りの端縁部を嵌め合わせて接合手段で面接合する工程を有するところに特徴を有するプラスチック成型体の接合方法を、その要旨とする。
【0011】
なお、上記接合手段は両端縁部を合掌接合できる公知手段のすべてを含み、より具体的には、接着剤による接合、ビス止めなどを挙げることができる。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1記載のプラスチック成型体の接合方法において、前記第1半割りおよび第2半割りが、熱可塑性合成樹脂の薄板材から型成型により成形されているものを、その要旨とする。
【0013】
請求項3の発明は、請求項2記載のプラスチック成型体の接合方法において、前記熱可塑性合成樹脂が、再生ポリエチレンテレフタレート樹脂を含む樹脂又は生分解性プラスチック樹脂であるものを、その要旨とする。
【0014】
つぎに、請求項4の発明は、第1半割りの端縁部に、第2半割りの周端縁周方向と直交方向の曲面と同一形状に形成された連結嵌合部を有し、該連結嵌合部に前記第1半割りの端縁部を嵌め合わせせ接着剤で面接合させてなるプラスチック成型体の接合構造体を、その要旨とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
ここで、本明細書において、「成型体」とは、動植物類、マネキン、乗り物類、玩具や文房具およびこれらに類するもの類、仮想生物とこれらに類するもの(竜、河童、宇宙人、怪獣など)、惑星とこれらに類するもの(太陽、地球、月などの天体具象物)、その他これらに類するもの(町並み、建物など)すべてを含むものとする。
【0016】
また、「マネキン」とは、衣類などの着脱を可能とするため腕部や脚部が着脱自在に連結できる人体全身の模擬成型体のことであるものの、人体の部分模擬成型体、より具体的には、半身模擬体、頭部模擬成型体、胸部模擬成型体、腰部模擬成型体、脚部模擬成型体、腕部模擬成型体等の模擬成形体であるいわゆる「ボディー」と、人体模擬成型体の半割れタイプで特に肌着やアクセサリー等の商品を展示するために使用されるいわゆる「レリーフ」や例えばオブジェなどの販促ツール類をすべて含むものとする。
【0017】
以下においては、本発明の実施の形態を、成型体が胸部ボディである場合を例にし、図面に基いて説明するが代表例にすぎず、その要旨を越えない限り本発明が限定されるものではない。
【0018】
図3は本発明となる胸部ボディー10を概略的に示す斜視図であり、図4は図3のA−A線に沿った胴切方向の断面図である。
【0019】
図において、胸部ボディー10は、全体を縦方向に半割りにした第1半割り11と、第2半割り15を接着剤にて接合したものであり、第1半割り11と第2半割り15はいずれも再生ポリエチレンテレフターレート(PET)薄板材を原材として真空成形法にて型成型されている。
【0020】
第2半割り15の端縁部には、第1半割り11の端縁部と同一形状に形成され互いに嵌合しあう連結嵌合部16が形成されており、該嵌合部16に第1半割り11の端縁部を嵌め合わせ接着剤にて面接合されている。
【0021】
ただし、その素材を限定するものではなく、例えば真空成形法又は真空圧空成形法にて作製する場合は熱可塑性樹脂であることが好ましく、射出成形法にて作製する場合は熱硬化性合成樹脂であることが好ましい。また、必要に応じて、補強繊維などの補強材で強度補強できる。
【0022】
また、地球環境の汚染防止という観点からは、リサイクルできる合成樹脂(例えばPET樹脂)や、生分解性素材などで構成することが好ましい。
【0023】
熱可塑性合成樹脂としては、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ナイロン、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂、ポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂、ポリオキシメチレン(POM)樹脂、高強力ポリビニルアルコール(ビニロン)樹脂、アラミド樹脂、ポリアリレート樹脂などを挙げることができ、上記熱硬化性合成樹脂としては、エポキシ系、不飽和ポリエステル系、飽和ポリエステル系、ウレタン系、或いはアクリル系の樹脂などを挙げることができる。
【0024】
生分解性素材としては、各種の合成、天然のポリマーがあり、ポリヒドロキシブチレート、ポリ乳酸、ポリカプロラクトン、セルロース、キトサン、澱粉等が例示でき、また、加工が困難なセルロース、澱粉等の改良剤としてポリビニルアルコール、ポリエチレン、エチレン/酢酸ビニル共重合体等を使用することもできる。
【0025】
補強繊維としては、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ナイロン繊維、ポリエステル繊維、ポリブチレンテレフタレート繊維(PBT)、ポリエチレンテレフタレート繊維(PET)、ポリオキシメチレン繊維(POM)、高強力ポリビニルアルコール繊維(ビニロン)、アラミド繊維、ポリアリレート繊維等の有機繊維や、グラス繊維、カーボン繊維などが例示できる。
【0026】
つぎに、実施例の胸部ボディー10を製作するプラスチック型について説明する。
【0027】
まず、公知方法に準じて粘土造形した胸部ボディーの原形から石膏型を作製し、ついで、石膏型を雌型にしてFRP製の原形型20を成型する。原形型20のパーティングライン13となる位置を決定し、パーティングライン13に沿って縦方向に半割り状態に加工すると、前面に対応する半割体型部分21’と、背面に対応する半割体型部分22’が作製できる。
【0028】
一方、厚さ10mmのベニア板上に半割体型部分21’を裁置し、半割体型部分21’外周縁に沿った外周線23を描き、さらに、この外周線23よりそれぞれ1cm程度外方と内方の位置に外周線23と相似する2本の補助外周線23a、23bを罫書き(図5)、補助外周線23a、23bに沿って裁断する。
【0029】
つぎに、補助外周線23aを刳抜いたベニア板24を台座25上に裁置し、刳抜き孔26の中央部に半割体型部分21’を仮固定(図6(a))した後、ベニア板24と半割体型部分21’の間に生じる隙間27aに、前記FRPと同一の熱硬化性樹脂を充填、硬化させ、第1熱硬化性樹脂層27を形成する(図6(b))。
【0030】
ついで、半割体型部分21’を抜き取り、第1熱硬化性樹脂層27の内方の全周端縁面に、厚さ約1mmのゴム26aを貼着した後(図6(c)、抜き取った半割体型部分21’の存した刳抜き孔26’中央部に、補助内周線23bに沿って裁断した上記半割体型部分21’と相同な板部材28を備える。ゴム26aと板部材28の間に生じる隙間27bに、前記FRPと同一の熱硬化性樹脂を充填、硬化させ、第2熱硬化性樹脂層29aを形成する((図6(d))。
【0031】
つぎに、板部材28、第2熱硬化性樹脂層29a及びゴム26aからなる一体の基板部材30aを抜き出し、第2熱硬化性樹脂層29aからゴム26aを注意深く剥離して基板30を作製する(図6(c))。
【0032】
一方、半割体型部分22’の周端縁より1cm内方に沿って切断した小径の板材22aを形成し、半割体型部分22’の内側にこの板材22aを第3熱硬化性樹脂層29bを介装して一体させる。これを前記基板30の上面に配し、板部材28と板材22a間を例えばビス止め固定すると、半割体型22が製造できる。なお、半割体型21は、上述した基板30と同様の方法で、作製できる。
【0033】
このように作製した半割体型22(図7参照)に、加熱した再生ポリエチレンテレフターレート(PET)薄板材を押し当てると、胸部前面に対応する半割体の周端縁部と同一寸法形状を有する連結嵌合部の連続した第2半割り15が成形できる。同様に、半割体型21に、加熱した再生ポリエチレンテレフターレート(PET)薄板材を押し当てると、前面に対応する第1半割り11が成形できる
【0034】
最後に、第2半割り15の連結嵌合部16に、第1半割り11の周端部を重ね合わせ、接着剤35で連結すると、パーティングライン13の周辺が曲面形状であっても、胸部ボディー10の原形型20と同一の曲面に形成できるのである。
【0035】
この製造方法によると、第2半割り15の周端部に、第1半割り11の周端部と同一形状であってかつ内方に窪む連結嵌合部16を形成することができる。なお、連結嵌合部16の深さなどは、ゴム26a厚と実質同一になることは自明の理である。
【0036】
また、頭部模擬成型体、胸部模擬成型体、腰部模擬成型体、脚部模擬成型体、腕部模擬成型体などその他の模擬成形体は、前面側形状に適合させた成形型と、背面側形状に適合させた成形型とを含む各模擬成型体に対応した一対の型を用意し、上記と同様に操作することで同様に製作できる。
【0037】
各成型体の分割位置の選択、意匠、寸法形状等はいずれも適宜設計変更可能な事項であり、また、各成型体を公知連結手段を介装して組み付けすることにより、全身模擬成型体(いわゆるマネキン人形)を構成することもできる。
【0038】
【発明の効果】
以上の通り、本発明のプラスチック成型体の接合方法によると、熟練を要さず簡単に製造でき、耐衝撃性に優れ丈夫で長期間の使用に耐えるとともに、成型体のパーティングライン部分が曲面形状であっても条形状にならず(見栄えが良く、意匠性の向上が図れ)、例えばPETボトル等の廃棄物をリサイクル使用できこれらを特殊な安全装置類を使用しないで有効活用できる等、極めて実効性に優れた作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は従来の接合方法を模式的に示す断面図である。
【図2】図2(a)乃至(d)は、従来の他の接合方法を模式的に示す断面図である。
【図3】図3は本発明となる胸部ボディーを概略的に示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線に沿った胴切方向の断面図である。
【図5】図5は、ベニア板上に描く、半割体型部分外周縁に沿った外周線と、この外周線より外方と内方の位置に罫書き2本の補助外周線の関係を説明するための平面図である。
【図6】図6(a)乃至(d)は、同胸部ボディーを製作するためのプラスチック型の作製方を説明するための断面図である。
【図7】図7(a)は、同胸部ボディーの背面側の半割体型を模式的に示す斜視図である。図7(b)は図7(a)のA−A線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 胸部ボディー
11 第1半割り
13 パーティングライン
15 第2半割り
16 連結嵌合部
20 原形型
21 前面に対応する半割体型
21’ 前面に対応する半割体型部分
22 背面に対応する半割体型
22’ 背面に対応する半割体型部分
23 外周線
23a 補助外周線
23b 補助外周線
24 ベニア板
25 台座
26 刳抜き孔
26’ 刳抜き孔
26a ゴム
27 第1熱硬化性樹脂層
27a 隙間
27b 隙間
28 板部材
29a 第2熱硬化性樹脂層
29b 第3熱硬化性樹脂層
30 基板
35 接着剤

Claims (4)

  1. 第1半割りの周端縁部に、第2半割りの周端縁周方向と直交方向の曲面と同一形状に形成された連結嵌合部を設け、該連結嵌合部に前記第1半割りの端縁部を嵌め合わせて接合手段で面接合する工程を有するプラスチック成型体の接合方法。
  2. 前記第1半割りおよび第2半割りが、熱可塑性合成樹脂の薄板材から型成型により成形されていることを特徴とする請求項1記載のプラスチック成型体の接合方法。
  3. 前記熱可塑性合成樹脂が、再生ポリエチレンテレフタレート樹脂を含む樹脂又は生分解性プラスチック樹脂であることを特徴とする請求項2記載のプラスチック成型体の接合方法。
  4. 第1半割りの端縁部に、第2半割りの周端縁周方向と直交方向の曲面と同一形状に形成された連結嵌合部を有し、該連結嵌合部に前記第1半割りの端縁部を嵌め合わせ接合手段で面接合させてなるプラスチック成型体の接合構造体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105411291A (zh) * 2014-09-18 2016-03-23 常熟市凯力达蜂窝包装材料有限公司 一种模特的肩部关节连接结构

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