JP2004188084A - レントゲン撮影制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影中、コンピュータとコントロールパネルの間を行き来する必要がなく、サーバのソフトウェアが起動していなかったりしていてもレントゲン画像が消えることがない。
【解決手段】照射スイッチ15と、液晶等のディスプレー11が取付けられたコントロールボックス1と、X線受光イメージセンサーから得られたレントゲン画像を前記ディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換するための画像処理部14と、該画像処理部で処理された画像データを記憶し前記ディスプレーに表示するための画像メモリ13と、該メモリに記憶されている画像データをコンピュータに転送するための転送手段16とを一体に収容する構成とした。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、歯科医院における治療に際して、歯牙及び顎骨の構造を事前に把握する必要がある等の時に使用するものであって、患者をレントゲン室に入れてレントゲン画像をデジタル撮影してコンピュータに取り込む際に、該レントゲン室の外側に設置した端末機で、設定した照射条件をディスプレーで確認し、照射スイッチによってX線照射器を操作すると共に、撮影したデジタル画像データを前記ディスプレーで見ることができるようにしたレントゲン撮影制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、歯科医院における治療に際して、歯牙及び顎骨の構造を事前に把握する必要がある場合には、患者をデジタルレントゲンを設置したレントゲン室に導き、該レントゲン室の外側に取付けられたレントゲン照射制御装置のスイッチを操作することで患者のレントゲン画像を撮影していた。そして、この得られたレントゲン画像の信号は、受光イメージセンサーと接続されたサーバに直接送信され、サーバで画像処理して表示されるとともに、サーバ内の該当する患者のカルテに関連付けした状態で記録される。そして、各治療用ユニットや治療用チェア若しくは診断スペースなどの近傍に配置されたコンピュータから前記サーバの前記患者カルテにアクセスして、レントゲン画像を見ることで施術を行うといった方法がとられていた。
【0003】
ところで、前記したレントゲン画像を前記サーバに取り込む手順としては、先ず、撮影されたレントゲン画像を記録・表示できるようにするため、サーバの電源を立ち上げてソフトウェアを起動しておく。
【0004】
次いで、患者をレントゲン室に導き、例えば、顎骨のレントゲン画像が得られるようにレントゲン装置をセットし、操作者はレントゲン室から出てレントゲン照射制御装置の撮影スイッチを操作してレントゲン画像を得る。そして、この得られたレントゲン画像は前記サーバに取り込まれ、該サーバ内に患者のカルテに関連付けされて記録される。
【0005】
歯科医は前記サーバにアクセスして前記撮影したレントゲン画像をコンピュータに取り込んでコンピュータのディスプレーに映し出されたレントゲン画像が診断に供する上で適正であるか否かを確認し、不十分な場合には撮影条件、患者の姿勢、レントゲン装置の角度や向きに問題があれば変更し、再び、前記した操作を繰り返し行う。また、撮影自体には問題がない場合であっても、サーバが起動されていない場合や正常に動作していない時には、画像の記録・表示が失敗してしまい、この場合には再度サーバを起動しなおして、再度レントゲン画像取得のための前記した操作を行っていた。
【0006】
【非特許文献】朝日レントゲン工業株式会社発行 リーフレット
DiX−Dina 総合デジタルレントゲン画像処理システム ADR
1999年7月23日発行
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来のレントゲン照射制御装置にあっては、レントゲン画像の撮影に関する照射条件の設定などをレントゲン照射制御装置上のコントロールパネルで行い、デジタル撮影されたレントゲン画像の信号は、X線受光イメージセンサーと接続されたサーバに直接送信され、サーバで画像処理して表示されるとともに、サーバ内に画像ファイルとして記録され、各治療用ユニットや治療用チェア若しくは診断スペースなどの近傍に設置されたコンピュータに表示されることから、該サーバのソフトウェアの起動からコントロールパネルでのレントゲンの設定・撮影操作、サーバから取り込んだ撮影画像のコンピュータでの確認する一連の作業をコントロールパネルとコンピュータとの間を行ったり来たりしなければならず作業が非常に面倒であるといった問題があった。
【0008】
また、各治療用ユニットや治療用チェア若しくは診断スペースなどの近傍に設置されたディスプレーでの画像の確認後に、撮影したレントゲン画像が診断に供する上で適正でない場合には、レントゲン装置の再設定からやり直す場合、コンピュータとコントロールパネルの位置が離れている場合には特に面倒であり作業に手間が係るといった問題もあった。
【0009】
さらに撮影が成功したとしても、撮影されたレントゲン画像は撮影と同時にサーバに転送されるので、該サーバの電源が入っていなかったり、ソフトウェアが起動していなかったり、サーバが正常に動作していなかったりした場合、サーバはX線受光イメージセンサーからの信号を受け取ることができず、このためサーバで画像処理ができないため、撮影したレントゲン画像は何処にも保存されずに消滅してしまい、再度、レントゲン撮影する必要が生じ患者のX線被曝の回数を無意味に増やすこととなり患者に不安感を与えるといった問題もあった。
【0010】
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、レントゲン撮影の一連の作業をレントゲン撮影制御装置で行えるので、コンピュータとコントロールパネルの間を行き来する必要がなく、また、レントゲン画像はレントゲン撮影制御装置に一旦記憶されるので、サーバのソフトウェアが起動していなかったりしていてもレントゲン画像が消えることがないレントゲン撮影制御装置を提供せんとするにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のレントゲン撮影制御装置は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、X線照射器を駆動するための照射スイッチと、液晶等のディスプレーが取付けられたコントロールボックスと、該コントロールボックス内に、X線受光イメージセンサーから得られたレントゲン画像を前記ディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換するための画像処理部と、該画像処理部で処理された画像データを記憶し前記ディスプレーに表示するための画像メモリと、該メモリに記憶されている画像データをコンピュータに転送するための転送手段とを収容したものである。
【0012】
請求項2の手段は、X線照射器を駆動するための照射スイッチと、液晶等のディスプレーが取付けられたコントロールボックスと、該コントロールボックス内に、X線受光イメージセンサーから得られたレントゲン画像を前記ディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換するための画像処理部と、該画像処理部で処理された画像データを記憶し前記ディスプレーに表示するための画像メモリと、該メモリに記憶されている画像データをメモリカード等の外部メモリに記憶させるスロットとを収容したものである。
【0013】
請求項3の手段は、前記請求項1または2において、前記コントロールボックスには、少なくともレントゲン装置の照射量の設定や照射部位の設定を行うための操作スイッチが設けられており、これらの設定が行われると前記ディスプレーに表示されるようにしたことを特徴とする。
【0014】
請求項4の手段は、前記請求項1または2において、前記コントロールボックスには、少なくともレントゲン装置の照射量の設定や照射部位の設定を行うための操作スイッチが設けられており、これらの設定が行われると前記ディスプレーに表示されるようにし、前記照射スイッチは前記設定が行われて前記ディスプレーに表示された後に操作可能となるようにしたことを特徴する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るレントゲン撮影制御装置の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は回路ブロック図を示し、1はコントロールボックスにして、表面には液晶によるディスプレー11が設けられ、また、後述するレントゲン装置2の照射量の設定や撮影部位の設定、該照射量や撮影部位等の設定内容を切り換えたことを前記ディスプレー11で表示するための切り換え、後述するメモリ13に記憶されているレントゲン画像が複数の場合、該メモリ13に記録されたレントゲン画像の表示切り換え、該表示された前記画像の中から後述するコンピュータ3に転送すべき画像の選択および該選択された画像をコンピュータ3へ転送を行うため等の複数個の操作スイッチ12が設けられている。
【0016】
また、コントロールパネル1内にはレントゲン装置2のX線受光イメージセンサー21からのレントゲン画像をディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換するための画像処理部14が内蔵され、画像処理部14によって画像処理されたレントゲン画像を記憶するためのメモリ13を内蔵している。
【0017】
15はレントゲン装置2のX線照射器22を起動させるための照射スイッチにして、前記コントロールパネル1に取付けられ、あるいは、図示のようにコードで接続されている。また、16は後述するコンピュータ3にレントゲン画像を転送するための転送手段、17はメモリカード等の外部メモリ18に対して前記したメモリ13に記憶されているレントゲン画像を記憶させるためのスロットである。
【0018】
2は施術用椅子等から離れた位置に設置されたレントゲン室内に配置された公知のレントゲン装置にして、画像を電気信号に変換するX線受光イメージセンサー21とX線照射器22とより構成され、前記したコントロールパネル1と有線あるいは無線によって接続されている。
【0019】
3は前記コントロールパネル1と有線あるいは無線によって接続されたサーバにして、患者の住所、氏名、施術カルテ等の情報が記憶されており、かつ、前記メモリ13に記憶されているレントゲン画像を患者別に記憶すると共にディスプレー上で表示可能なようなソフトウェアが組み込まれている。4は前記サーバ3に有線または無線で接続されたコンピュータ(パーソナルコンピュータ)にして、治療用ユニットや治療用チェアの近傍に設置されている。
【0020】
次に、前記した構成に基づいて図2のフローチャートと共に動作を説明する。
先ず、患者をレントゲン室内に導入すると共に、該患者に対してレントゲン装置2をレントゲン撮影する場所に位置付ける(ステップS1)。次いで、歯科医はレントゲン室から出て、コントロールパネル1の操作スイッチ12を操作して照射量の設定や撮影部位の設定、該照射量や撮影部位の設定を行う(ステップS2)。この設定が終了するとディスプレー11において設定した状態が表示される(ステップS3)。
【0021】
前記した操作が終了した後、照射スイッチ15を操作して(ステップS4)、X線照射器22を駆動させてX線を照射すると(ステップS5)、患者の、例えば、顎骨に照射されたX線をX線受光イメージセンサー21が受光する。この受光して得られたレントゲン画像は画像処理部14によってディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換されてメモリ13に記憶され(ステップS6)、操作スイッチ12の1つを操作するとディスプレー11に表示される(ステップS7)。
【0022】
そして、前記したディスプレー11に表示されている患者のレントゲン画像を歯科医等が見て、診断に供する上で適正であるか否かを確認し、例えば、照射量が少ないと判断した場合にはステップS2に戻って操作スイッチ12の1つを再度操作して再設定を行い、また、設定ミスでない場合にはステップS1に戻って最初から撮影操作を行う。
【0023】
一方、レントゲン画像を見て診断に供する上で適正であると判断した場合には、操作スイッチ12の1つを操作して転送したいレントゲン画像を選択し、転送を行うとサーバ3に前記選択されたレントゲン画像が転送手段16を介して転送される。
【0024】
前記レントゲン画像がサーバ3に転送されると、予め記憶されている患者のカルテ内に前記レントゲン画像を取り込むと共に、該取り込んだレントゲン画像を、各治療用ユニットや治療用チェア若しくは診断スペースなどの近傍に配置されたコンピュータ4から前記サーバ3の前記患者カルテにアクセスして、前記コンピュータ3のディスプレー上に表示する。従って、歯科医院における治療に際して、歯牙及び顎骨の構造を事前に把握する必要がある場合には、患者の顎骨の厚みや構造を知ることができるので、このレントゲン画像を見ることにより適切な施術を施すことが可能となる。
【0025】
なお、前記した実施の形態にあっては、メモリ13に記憶されたレントゲン画像を直接サーバ3に転送する場合について説明したが、メモリカードのような外部メモリ18をコントロールパネル1に組み込まれているスロット17に差し込み操作スイッチ12の1つを操作して前記レントゲン画像を取り込み、この外部メモリ18を直接サーバ3やコンピュータ4のスロットに差し込んで取り込むようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明は前記したように、コントロールパネルにレントゲン画像を記憶するメモリと、該記憶したレントゲン画像を見ることのできるディスプレーとを備え、該ディスプレーにおいて撮影された画像を確認した後にコンピュータに転送することができるので、レントゲン撮影の一連の作業をコントロールパネル側で行えると共にコンピュータとコントロールパネルの間を行き来する必要がなく、また、レントゲン画像はコントロールパネルに一旦記憶されるので、前記サーバの電源が入っていなかったり、ソフトウェアが起動していなかったり、サーバが正常に動作していなくともレントゲン画像が消えることがないものである。
【0027】
また、コントロールパネルには外部メモリにレントゲン画像を記憶させるためのスロットが設けられているので、有線あるいは無線によるサーバへの転送を行わなくともサーバやコンピュータにレントゲン画像を取り込ませることができるので、大がかりなLANを組んだりする必要がなくなり小さな歯科医院などに最適な装置となる。
【0028】
さらに、メモリに記憶されているレントゲン画像の選択、切り換え、コンピュータへの画像転送を行うため等の複数個の操作スイッチとを具備したので、レントゲン装置の操作性が良好となる。
【0029】
また、照射スイッチは前記設定が行われてディスプレーに表示された後に操作が可能となるようにしたので、操作ミスによるレントゲン撮影がなくなり、患者に対するX線被曝の回数を無意味に増やすことを回避できるため、患者に不安感を与えることが無くなるなどの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレントゲン照射制御装置の回路ブロック図である。
【図2】同上の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 コントロールパネル
11 ディスプレー
12 操作スイッチ
13 メモリ
14 画像処理部
15 照射スイッチ
16 転送手段
17 スロット
18 メモリカード
2 レントゲン装置
21 X線受光イメージセンサ
22 X線照射器
3 コンピュータ

Claims (4)

  1. X線照射器を駆動するための照射スイッチと、液晶等のディスプレーが取付けられたコントロールボックスと、該コントロールボックス内に、X線受光イメージセンサーから得られたレントゲン画像を前記ディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換するための画像処理部と、該画像処理部で処理された画像データを記憶し前記ディスプレーに表示するための画像メモリと、該メモリに記憶されている画像データをコンピュータに転送するための転送手段とを収容したことを特徴とするレントゲン撮影制御装置。
  2. X線照射器を駆動するための照射スイッチと、液晶等のディスプレーが取付けられたコントロールボックスと、該コントロールボックス内に、X線受光イメージセンサーから得られたレントゲン画像を前記ディスプレーに表示しやすいフォーマットや、コンピュータの仕様に応じたフォーマットに変換するための画像処理部と、該画像処理部で処理された画像データを記憶し前記ディスプレーに表示するための画像メモリと、該メモリに記憶されている画像データをメモリカード等の外部メモリに記憶させるスロットとを収容したことを特徴とするレントゲン撮影制御装置。
  3. 前記コントロールボックスには、少なくともレントゲン装置の照射量の設定や照射部位の設定を行うための操作スイッチが設けられており、これらの設定が行われると前記ディスプレーに表示されるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のレントゲン撮影制御装置。
  4. 前記コントロールボックスには、少なくともレントゲン装置の照射量の設定や照射部位の設定を行うための操作スイッチが設けられており、これらの設定が行われると前記ディスプレーに表示されるようにし、前記照射スイッチは前記設定が行われて前記ディスプレーに表示された後に操作可能となるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のレントゲン撮影制御装置。
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